悪役令嬢モノって矛盾があるじゃん! これはどう解消すればいいの!? とおなやみのかたに。
最終更新:2024-01-24 12:57:29
4254文字
会話率:13%
新井素子さんお誕生日おめでとうございます。
最終更新:2022-08-08 19:21:04
398文字
会話率:0%
欲しいものが何でも手に入る王女が気に入ったのは、顔の美しい職務に真面目な護衛騎士。
彼女に一向に靡きもしない彼の態度に、王女は一計を思いついて行動する。
それが全て終わりに向かう、始まりだと気が付かずに。
結果、執着していた彼を失うことにな
り、また彼女を甘やかし庇護していた父である王は、兄である王太子に引導を渡され、彼女は兄によって今後の自分の身がどうなるかを待つことになる。
だが、彼女は幸せだった、彼の頬に残った傷跡が一生残る、と聞いたから。
恋愛対象として心に残れなくても、彼に傷跡を残すことが出来たから。
少し、いやかなりやんでる彼女のお話です。
彼女の身の結末は書いてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 17:00:00
3239文字
会話率:2%
無表情、ハイライトなしの目がディフォルトの"ヤミツキ!学園乙女ゲーム"略してヤミ学の悪役令嬢に転生した私、佐藤恵は、推しを救うために今日も今日とて病まないように頑張ります!
だからやんでるちゃん、幸せになってくださいね!
その瞳が光を映すまで。いえ、映してからも応援します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 12:38:47
1414文字
会話率:11%
「アゼリア! お前との婚約を破棄する!」
侯爵令嬢アゼリアは愛するローガン殿下から、婚約破棄を申し渡される。
だが、それでもアゼリアは彼を愛し縋った。
しかし、ローガンの横には美しき伯爵令嬢リリアが常によりそい――
やがて諦めた
アゼリアは、第二王子ユーリに婚約を申し込むが……。
階段から落ちたことがきっかけで、前世を思い出した!?のではなく、本来なら存在しないものが視えるように。
多分、シリアスでもなくコメディでもない!?
01から05まで、短編 06から09 続編 10から短編の続き(3/23から)が始まります。
完結まで予約投稿済み。
☆注意事項☆
タグ注意、やみぐあいがやばい。なんでエンドがこうなった!?
苦手な方はお逃げください!!心の広い方むけ。忙しいので感想欄は閉じます。
短編の続きです。サクッと5万字以内で終わります……今度こそ終わる(´;ω;`)ウゥゥ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 19:30:36
51844文字
会話率:40%
平民の側室が産んだ王子、エイスリード・シャルレインは、他の王族から見下され、忘れ去られた存在だった。
熾烈な王位争いにより、王子達は互いに殺し合い、全員自滅してしまう。後ろ盾も無く、最初から脅威にはなりえないとみなされ放置されていたエイスリ
ードだけが生き残る結果となった。
王位継承権第一位となり、急に圧し掛かった重責に疲れたエイスリードは、息抜きのために、身分を隠して下町を訪れる。
そこで出会った没落貴族の元令嬢に心奪われるが、彼女の両親は王位争いに巻き込まれる形で亡くなっていた。
王族の身代わりとして両親を殺され、彼らに強い憎しみを抱いている彼女に、エイスリードは自身が王族だという事を明かせないまま会いに行くようになる。
【※この作品は、短編で投稿した「望まぬ王冠〈王族を恨む娘に恋した王子〉」https://ncode.syosetu.com/n4923ee/を連載形式に変えただけのものです。内容に変更はありません。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 00:00:00
22923文字
会話率:22%
超進学校。
そこは卒業生の99%が国立の難関大に進学する学校。
そこに通う私には人としてあるべきものが無かったのだ。
私には「私」が無かった。
最終更新:2018-09-19 12:13:56
6286文字
会話率:27%
『運命の番人』
あなたはこの言葉に何を連想しますか?
最終更新:2017-12-21 23:31:43
1115文字
会話率:9%
地球からでは見えない惑星
「惑星てやんでるたーる」
てやんでるたーる星人が初めてこの惑星で地を踏み
人間では到底理解出来ない科学技術を用いて開拓し幾年かの月日が流れた。
てやんでるたーる星は今。えどりーむ時代(夢の江戸時代っていう意味)
を舞台が物語が始まった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 18:59:27
3841文字
会話率:61%
2011年10月。妻がアラフォーにもならないうちにこの世を去った。ガンだった。結局、何もしてあげられずに逝かせてしまったことを、僕は今でも悔やんでる。だからこそ、この子は、美智果については大切にしてあげたいと思ってる。
あれから六年。美智
果は健やかに朗らかに育ってくれてる。と言うか、うん、まあ、健やかで朗らかなのは間違いないと思う。ただちょっと、そろそろ年頃なんだからもうちょっとこう、自覚したらいいんじゃないかなとは思わなくもない。
なにしろ、今年で十二歳になるというのに、おしゃれには興味ない。恋愛にも興味ない。でもネットのゲームは好き。携帯電話は面倒臭いからいらないと言う。お風呂には一人で入れない。裸族。髪すら自分では梳かない。スカートは好きじゃない。長い髪は好きじゃない。あんこが嫌い。チョコレートはビターしか食べない。甘いものは好きじゃない。他人に媚びるのが嫌い。特に男子に媚びるのが嫌い。自分の服と僕の服を一緒に洗っても文句は言わないけど、その一方で経血で汚れた下着も平気で僕に洗わせる。等々。
いわゆる<女子力>とかいうものを欠片も持ち合わせてないのが、僕の娘の美智果だった。
でも、そんな子でも、僕にとっては世界一可愛い娘なんだ。何物にも代えがたい宝物なんだ。
これはそんな僕と美智果の日常の物語である。
筆者注
やはりのんびりほのぼのだけを続けることはできませんでした。
子供が相手だからといって無難な他愛ない話だけしてる訳にはいきませんから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 07:15:12
214499文字
会話率:21%
やっふいやんでるでそうろう
うなぎくいたい
最終更新:2016-07-18 21:38:58
266文字
会話率:0%
やんでれ一部始終 ヤンデレ好きな人はみない方が…
最終更新:2010-10-09 00:40:57
473文字
会話率:4%
またヤンデレが書きたかっただけなようです。
最終更新:2009-07-20 12:09:32
1704文字
会話率:0%
ただヤンデレが書きたかっただけな気がします。
最終更新:2009-07-20 12:07:11
942文字
会話率:0%