「あたしは遠野ひかり17歳!やっと免許が取れる歳になったので、お兄ちゃんを説得して教習所に通うことになりました!もちろんロボット教習所です!A級ライセンス目指してがんばりま〜す!」のんきなポンコツ娘はロボット免許を取れるのか?そして静かに進
行していく人類存亡の危機!頑張れ負けるなポンコツ少女!人類を救えるのは君しかいない!…たぶん。【こちらの小説は「カクヨム」様でも公開しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 22:32:54
479353文字
会話率:52%
婚約破棄をされた瞬間、同じように婚約破棄されていた貴族令嬢ミーガンに転生した私。
転生早々、元婚約者に悪態をついて追放されて森に追いやられることになる。
そこで出会った黒猫と、森の中で平和に暮らしましたとさ、めでたしめでたしかと思いきや。
おとなしい悪役令嬢や元気のいいヒロインがあらわれて、この世界が以前読んでいた小説の中だとわかる。しかも自分の立ち位置は悪役令嬢と暗躍する悪い魔女らしいことも。
そのうえ、登場するはずの3人の王子は現れないしで、知っているストーリーとはことごとく違っていく。
てっきり、モブの令嬢なんだろうとのんきに構えていたのに。猫と平和な生活を送るべくなんとかしなきゃと作戦を考えるけど、なかなか思ったようにはいかなくて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:12:31
39675文字
会話率:30%
〜 報酬は未定・リスクは不明? のんきな雇われ勇者は旅の日々を送る 〜
魔獣や魔物を討伐する専門のハンター『破邪』として遍歴修行の旅を続けていた青年、ライノ・クライスは、ある日ふたりの大精霊と出会った。
彼は、この世界を支える力の源泉
であり、止まること無く世界を巡り続けている『魔力の奔流』が徐々に乱れつつあることを精霊たちから教えられ、同時に、そのバランスを補正すべく『勇者』の役割を請け負うよう求められる。
それも破邪仕事の延長と考え、彼らの求めに応じて気軽に引き受けた彼は、顕現した大精霊の一人と共に魔力の乱れの原因を辿って旅を続けていくうちに、そこに思いも寄らぬ背景が潜んでいることに気づいた・・・
ひょんなことから勇者になった青年の、ちょっと冒険っぽい旅の日々。
# この作品は「カクヨム」でも同タイトル/同名義で掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 20:50:00
3024121文字
会話率:54%
転生したと思ったらまた学生かよ...
転生しても学生だった俺がのんびり暮らしていく?
ゆっくりした生活をしたいの想定外のことが起きていく...
ギャグ要素高め?小説は初めてなのでアドバイスもあったら欲しいです!!
※不定期です
最終更新:2024-05-04 23:52:41
2419文字
会話率:60%
「墜落」のんきに過ごしてたら 突然の落とし穴 しかもこれには底がないようで どこまでも落ちていく 「死について2」例えでもなんでもなくて 僕は明日死ぬ
キーワード:
最終更新:2024-04-30 20:00:00
276文字
会話率:100%
夫婦揃って動物大好きであるにも関わらず、妻が動物アレルギーであるがゆえにペットを飼えない逢沢夫妻。
夫である逢沢隼人は、最近話題のVRMMO<フリーフロンティアオンライン>ではテイマーになれば魔物(ペット?)を飼育できるという話を耳
にして、即購入を決意。発売半年前から初回限定盤を予約して楽しみにしていた。
半年はあっという間に過ぎ、ついに始まるテイマーライフ。妻と二人でまったりプレイ。ゆくゆくはたくさんの魔物を飼育するモンスターファームでもできたら良いなとのんきなことを考えていたのだが……序盤からランダムレアチケットで強力な従魔を引き当てるわ、徘徊型のユニークボスをエリアボスと勘違いしてたった二人で倒してしまうわで、攻略組もびっくりの展開を繰り広げてしまう。
その後もユニーク職についたり、攻略組の一人に決闘を挑まれて返り討ちにしたりと話題に事欠かない日々が続く。
これは無自覚系とんでも夫妻によるVRMMO冒険譚である。
※逢沢夫妻はたまにイチャつきますが、新婚なので大目に見てください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 01:44:46
382190文字
会話率:41%
小心者だからかな?積極的に攻めることができないんだよね何ごとも。。だから傍観する側に回っちゃって…そうすると、見方なんかが人より屈折しちゃう。屈折しちゃうと、まあ話しがすべるのなんのって。
人生、いろいろあるね。難しく考えるより、愉しくいき
たいね。
街角ウォッチも、読書も、音楽も、お仕事も、ご飯も、テレビも、ツイストしたらほら。。
今だから話せる私の思考回路の体験談。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 13:23:04
207568文字
会話率:19%
赤肉臓美(あかにくぞうみ)は、何度も転生を繰り返すが、行く先々で母親に殺されてしまうが、持ち前のマイペースでのんきな性格であまり深刻に考えないでいた。しかしこのままではキリがない、このよくわからんループから抜け出さないと!そう決心した臓美は
徐々に工夫を凝らし始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 19:50:50
3277文字
会話率:22%
*前世が日本人で戸隠流忍術の流れをくむ家系だったため、異世界で忍者になった狼男の物語です。
基本的にのんきで享楽的な性格ですが、人情に流されやすくお人好しな面もあります。
反面、戦時下で諜報機関の長にまでのし上がった実力者でもあり、その
能力には魔王様も絶大な信頼をおいていたほど。
騙し騙される諜報の世界に嫌気がさした主人公は、魔王軍を辞めてスローライフを楽しもうとしますが・・・・・・。
元部下の秘書だったサキュバスに副長官だったエルフ、最果ての街に住む女情報屋にマフィアの女帝などなど、次々とスローライフを邪魔しに来るなんて!
リュカのスローライフはどうなるのか、物語でお楽しみください。
*ちょっと古い作品ですが、平井和正先生の「アダルト・ウルフガイシリーズ」が大好きでした。
それとはキャラが全く違いますが、異世界でウルフガイ、しかも忍者にしてみたら、という作者の廚二病的妄想が文章化したのがこの作品です。
前作「異世界スナイパー ~元自衛隊員が剣と弓の異世界に転移したけど剣では敵わないので鉄砲鍛冶と暗殺者として生きていきます~ 」で敬愛する大藪春彦先生の異世界版を、自分なりにぶちかましてみたので、次はどうしてもこれに挑戦してみたかったのです。
平井先生のような文章に漂う格調の高さは微塵もありませんが、気楽にお楽しみいただければ、作者としてそれ以上の悦びはありません。
*「カクヨム」でも公開しております。
*「異世界スナイパー ~元自衛隊員が剣と弓の異世界に転移したけど剣では敵わないので鉄砲鍛冶と暗殺者として生きていきます~ https://ncode.syosetu.com/n9637hu/ 」も、良かったら読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 00:00:00
56710文字
会話率:32%
俺は人を殺した。だがのんきに考えに老けっていると同じ制服を着た女に見られていた。
「ねぇここから逃げちゃおうか?」
女はそう提案してきた。俺は気が狂っていたのか頷いてきた。
最終更新:2024-02-21 23:45:53
6406文字
会話率:69%
思いがけず異世界へ転移したヒロキ。
のんきな大学生活を送っていた彼は、果たして元の世界に戻れるのか?
別小説「青の放浪譚」外伝。
最終更新:2024-01-15 19:13:08
46364文字
会話率:28%
長編作品「星野光の彼方」の短編群です。メインストーリーでは、触れられなかった細々とした物語を読み切り系で掲載予定です。本編を読まなくても、一応楽しめるようになっていますが、本編を読んでいれば、より深く楽しめるかもしれません。
<各話あらす
じと話のタイプ>
・夢のドリンク:(コメディ)
味の善し悪しが分からない火星人のロスハンが、一杯で手軽に全ての栄養をまかなえるスーパードリンクを作ると言い出して・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 19:51:17
7323文字
会話率:57%
一つの土地に、二人のお客。マルベリー2番の土地を欲しいと言ったのは、農園を開きたいアヴィと人付き合いが苦手なパウゼの二人だった。引かない二人に、不動産屋のゲマンは、折半して共同で購入することを持ちかける。
結局半々で購入した二人は、お互い
、距離を測りつつ、折り合いをつけつつ、共同生活を開始する。
その一方で、パウゼは、従兄弟のミュゼとの間に、解きがたいわだかまりがあった。それは、子供の頃巻き込まれた事故に、代々引き継がれて来たバイオリン奏者の家を巡る問題が絡まり、容易には、解けない状態になってしまっていた。
アヴィは、アヴィで、農場に否定的な父親との間に確執があった。失われた時を懐かしみ回復しようとするアヴィと、それを否定する父親と。
一人では抱えきれない問題を抱えた者たちが、互いに手を差し伸べる時、先へと進む道が現れる---
(注:この話は、架空の惑星テラニアを舞台とするものであり、現実の特定の個人や組織、国等とは、無関係です)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-22 11:53:05
43456文字
会話率:48%
激戦の島で生き延びた主人公は、僧侶として再びその島を訪れる---
最終更新:2022-08-02 18:04:14
2388文字
会話率:9%
【'19/4/23 プロット版に改定しました。これまで同様に投稿します。('20年度中に改稿版を書く予定です)】
14歳のルドヴィカは居眠り姫と呼ばれている。
数年前から、どんなときでも眠り込んでしまうようになったから。
いつでも寝られるよ
うに持ち歩くのは、異国の童話から名前をつけたお気に入りのクッションたち。
エイリークにタロウにメリッサ、今日は誰とおでかけしましょう。
のんびり前向きのんきなお嬢様と、はらはらしながら見守る家族のおはなしです。
※完全にフィクションです。実際の疾病とは関係ありません。おおらかに読んでください。
※今の所致命的な誤字脱字がないので敢えて修正していません。投稿時のライブ感をお楽しみください。
※基本的に毎日更新しますが、更新がなかった日は「あぁ、こいつもいろいろ頑張ってんだな…」と思って一緒に泣いてください。(現在不定期更新中です。申し訳ありません。)
読みに来てくださっている方、本当に感謝です!!!
【'19/3/26 第一部完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 22:26:26
235348文字
会話率:32%
のんきなとがめと祓屋なこーちゃんは幼馴染。
2人の不思議で奇妙な日常のお話。
最終更新:2023-07-13 01:00:00
8433文字
会話率:36%
日本で生まれ、日本で育ち、日本で死んだ。死因は過労死。
次の世界では寿命で死にたい。のんびりしたい。
旅行とか行ってみたい。美味しいものも食べたい。
そんな主人公が小銭を稼ぎながらまったり異世界で過ごす物語です。
最終更新:2023-06-11 21:47:43
349文字
会話率:12%
極平凡な女子高生が異世界に召喚された、と思ったら、「監獄迷宮」とやらにブチ落とされた!?
ビビったりボコったりしつつ、美しい少年神(仮)に導かれ、愉快な仲間達(主に人外)と最奥を目指して進む物語。
とにかく元の世界に戻るため、踏んだり蹴った
りな目に合いつつ、頑張る戦う女の子。基本サバイバルです。
【暴言暴力鬱展開、その他胸糞悪くなるような描写有り(予定)】
殺伐とした世界で生きる、のんきな人間人外たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:00:00
283620文字
会話率:41%
※(この話はフィクションであり、食事中に見ると気分を害するシーンがあったりしますのでご注意ください。)
湿度の高い朝から会場に料理も用意して始まった学園集会は、校長の話が長くやり直しが積み重なり、朧月が浮かぶ夜になっていた。
だから性
格が悪い俺は、勝手に全智スキルを使って入手した怪談を始めた。
校長の話が長引くから笑ってはいけないし、寝てはいけないから、俺がお前に話すのは、全て心霊現象皆無で、幽霊も出て来ないある意味恐い話。
その話の最中に持ち上がる俺とお前のホモ疑惑。互いに否定しあうが、決定打に欠ける。
校長の話中にカットインされる婚約破棄も飽きるしで、早く帰宅して眠りたい。
影絵のように人物描写も名前もない集会ホールにいる可憐な美少女外見詐欺ゴリラ青年の国語の先生と、すごい美声の渋いおじ様用務員ってホモ不倫カップルだよな?
性癖が変な王族。居ない方がマシな騎士。国家滅亡フラグをのんきに語る俺は、因果応報に気づかずに朧月を見ていた。
(作中の歌の歌詞は著作権が切れてるはずだと思います)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 16:00:00
14696文字
会話率:15%
私は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならないと決意した。私には政治がわからない。私は、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮らしてきた。しかし邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。今朝未明、私は村を出発し、野を越え山越え、十里
離れたこのシラクスの市にやって来た。私には父も母もない。女房もいない。十六の、内気な妹と二人暮らしだ。この妹は、村のある律儀な牧人を、近々、花婿として迎えることになっていた。結婚式も間近かなのである。私は、それゆえ、花嫁の衣装や祝宴のご馳走やらを買いに、はるばる市にやって来たのだ。まず、その品々を買い集め、それから都の大路をぶらぶら歩いた。
私には竹馬の友があった。セリヌンティウスである。今はこのシラクスの市で石工をしている。その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく会っていなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。歩いているうちに私は、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夜のせいばかりではなく、市全体が、やけに寂しい。のんきな私も、だんだん不安になってきた。路で出会った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年前にこの市に来たときは、夜でも皆が歌を歌って、まちは賑やかであったはずだが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。しばらく歩いて老爺に出会い、今度はもっと、語気を強くして質問した。老爺は答えなかった。私は両手で老爺のからだを揺すぶって質問を重ねた。老爺は、周りをはばかる低い声で、わずかに答えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 11:11:18
674文字
会話率:0%
「単純作業を徹底的に自動化」、それが答えだ――!
・・・・・
スライムしか召喚できない召喚士、アシュレイ。
英雄パーティの雑用係として二年ほど働いたが、己の力ではこれ以上ついていくのが厳しくなり、とうとう追放処分となった。
「明日からどうやって食べていこう……」
半ばやけっぱちになったアシュレイは、そのまま己の才能のすべてをつぎ込んで、一匹のスライムを召喚した。
そのスライムは、特段変わったところのない、見たところ普通の魔物。
だが、アシュレイは気づく。
――このスライム、何でも恐ろしい速度で消化する。
「のんきにスライム育ててたら、いつの間にか領地経営することになってたんだが」
領地経営を始めてからも、アシュレイはこのスライムのおかげでどんどん成功する。
魔物たちは簡単に退治してしまう。
運河はあっさり作ってしまうし、炭鉱の開拓もあっさり進めてしまう。
技術開発をガンガン推し進めて、工業生産も商売も交易もお手の物。
農地の開墾もとんとん拍子で進んでいくし、調子に乗って温泉まで作ってしまう始末。
挙句の果てには、領地内にダンジョンまで開拓してしまった。
「……え、領地改革ってもっと、こう、無理難題とか壁に直面するものだと思っていたんだけど」
やがて、アシュレイは名君と称される一国の統治者へと成り上がるのだった。
スローライフ系&コツコツ内政&ファンタジー物語。
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この小説は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に連載されます。
「カクヨム」が先行投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 20:00:00
237971文字
会話率:10%
双子座流星群にのって地球へやってきたドラゴンと、のんきな一家との交流
最終更新:2022-12-15 12:46:23
3458文字
会話率:29%