僕の名前は天乃晋也!ただの一般人さ!
ただの一般人は魂だけの存在になったりはしねえよ!
そう、僕はちょっとした事故に遭い死んでしまった...まあ体だけだから、そんな問題ないよね!
いや十分問題だろ!っていうか、お前そんなキャラだったけか!?
これは僕が僕でなくなり、僕に戻れたらいいな...というまあよくある人格入れ替わり?みたいな物語である。
※作者は物語を書くのが初めてです!
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-24 18:00:00
660523文字
会話率:33%
俺の名は軍馬竜司。三十三歳、バツイチ。
泣く子も黙る針棒組の若頭で、長ドスを振るえば右に出る者のいない、ゴリゴリの武闘派だ。人呼んで、「剛剣無敗の昇り竜」。
とある深夜、組事務所にたった一人で留守番していると、新興の暴力団・泥縄組の連中
が大挙してカチコミを仕掛けてきやがった。もちろん、狙いはこの俺だ。
銃を持った奴らに取り囲まれ、絶体絶命となったまさにその時、俺の目の前に何処からともなく落っこちてきたのは、なんとも奇妙な恰好をした若い女の子だった。
金髪碧眼丸メガネに、おかしな形の長い耳。おまけに鍔広の帽子と黒いローブを身にまとったその娘は、よりにもよって自分は「異世界から来た、由緒正しいエルフ(?)の魔法使い」だなんてぬかしやがる(まあ、とびっきりの美少女だってことは認めなくもないが)。
だが、俺がこの修羅場を切り抜けることができたのは、まぎれもなくこの娘の「魔法」の力のおかげだった……。
それからというもの、なぜか俺はこのエルミヤとかいうイカれた魔女に、四六時中つきまとわれることになる。俺のハードボイルドな任侠生活は、いったいどうなっちまうんだよ?
「ご安心ください、リュージさま! これからは私が、魔法でお守りいたしますわ!」
いや、ヤクザに魔法はいらねえよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 16:00:00
182387文字
会話率:61%
ほのぼの、ゆるやか。
どこにでもあるような一家、赤田家のの日常を描いた短編シリーズ。
その短編の第四話。
主人公は長女赤田 華奈(はな)。
次女の奈々(なな)、末っ子(三女)の沙奈(さな)という妹を持つ。
父・貴弥(たかや)、母・真奈(まな
)とともに暮らす五人家族。
そんな個性豊かな赤田家が紡ぐ日常をあなたも覗いてみませんか。
さくっと読めるほのぼのストーリーです。
目指せ、一家に一家の赤田家
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 07:00:00
2243文字
会話率:31%
女神「あなたは、これから勇者「ンを゛っエぁ゛」と名乗って生きて行くのです」
勇者「名乗れねえよ!それどうやって発音してるの!?」
妥協で異世界に呼び出された勇者
おばかでめちゃくちゃ!でも時には熱く!!
異世界️️️️️️︎︎︎️️
️️️️️️️✖️ファンタジー✖️RPG✖️ギャグを組み合わせた新感覚物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 10:32:23
3787文字
会話率:62%
とある夜。男は友人のアパートを訪れていた。酒を飲み、話に花を咲かせ、夜も深くなった頃……。
「はははっ、うわ、と」
「おいおい、舐めるの?」
「舐めねえよ! うわあ、手がベトベトだわ。洗面所借りるな」
「どうぞどうぞ」
皿に残
ったタレに指を突っ込んでしまった彼は、手を洗いに洗面所に向かった。そして……
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-13 11:00:00
1270文字
会話率:85%
盗賊に転生してしまった俺氏。
当然異世界チートハーレムなんてない。
家族にも追い出されるハメに。
見返し?そんなことできるか!住所すら知らねえよ!
不幸な『盗賊』男による異世界ファンタジーコメディ
初めて小説を書くので文章が稚拙だと思いま
すがご容赦くさだい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 22:15:47
1204文字
会話率:5%
なんだよ!
見てんじゃねえよ!
あっち行けよ!
あっち行けって!
フシューーーーー!!!!!
最終更新:2024-07-01 08:58:51
1027文字
会話率:0%
どこにでもある乙女ゲームのクライマックス、卒業パーティでの婚約破棄シーンに、ガチモンの乙女ゲームキャラが乱入してきた!そうだよ、本来の乙女ゲームってこんな話だったよ!婚約破棄イベントなんてねえよ!悪役令嬢さんは本当の事を思い出して顔真っ赤に
なった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 18:22:04
2257文字
会話率:53%
ここはぁ!私がぁ!書き出し祭りに対して全感想をする場所だァ!
ちなみに第20回なので目標の作品が第何回のやつかはちゃーんとご確認ください。いいね?
んで最近分かったんですがわかめさんは嗜好だけでなく思考とか感性がイかれてるので、その上での全
感想になります。それでもいいなら読んでね。
異論は受け付けるし文句は大丈夫だがこう読んでしまったのは事実だから!!
──で。前回前々回でここでここの感想欄以外じゃ返信できねえよ!って言ったけど……まぁ。いいや。ここ以外で御礼感想とか言ってもいいですけどその場合私は把握漏れしまくりますので。Twitter上で返すならできるだけ私がまとめ感想を投稿した!!ってやったツイートに書いてください。それなら私も把握できます。お礼言われて作品ツッコミされたら私も返したいので…お願いしますね……
(理由?私がフォロー外からの垢からの通知切ってるから)
<いつもの格言>
人に感想を書いて欲しいのであれば
自分も人へと書き記すべきである
ワケ=ワ=カメ(193〜)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-01-13 21:37:59
31038文字
会話率:1%
水渚吟子、40代社畜。彼女は今日、久しぶりの休みに街へ出かけて死んだ。理由は不明。なんかみんなパニックになってて巻き込まれて圧死。
クソみたいな人生だった、と思い返す中、彼女は思い出した。自身の前世を。
そして目の前に現れたのは前世で
信仰していた森の神。
そう、彼女はなんと、前世は森で暮らす異世界のエルフ(♂)だったのです……!!
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『おお、吟子よ、死んでしまうとは情けない……』
世界がゾンビパニックで崩壊へと向かう中、吟子は人類を滅亡から救うべく前世の能力とチートスキルを与えられた。
エルフ時代の才能と、クラフトスキルを手に、吟子よ人類を救え!!
「救わねえよ! つか人類クソだろ、滅べクソ!!」
これは異世界へTS転生した人間嫌いのエルフが、文明が崩壊した世界でゾンビと戦いながら、人を助けたり助けなかったりする、そんなお話。
……に、なる予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 13:24:11
9228文字
会話率:24%
路地裏で乞食がうずくまっていた。
小汚い姿で
「お慈悲を」
と言った。
そこで僕はポケットから札束を渡した。
「ありがとうございます」
そして数日後に僕は自殺を決行した。
屋上から飛び降りて、死んだと思ったら生きていた。
目の前には輝く老人
がいた。
それは神様だった。
神様が僕を助けてくれたのだ。
「神様、なぜ僕を助けてくれたのですか」
「あのときの乞食は私だったのだよ」
「そうだったんですね」
そう思うと、すごく腹が立ってきた。
「乞食のふりなんてするんじゃねえよこのカスが!!!」
輝く老人を殴ったり蹴ったりした。
「自殺してんのに正義ぶって止めてんじゃねえよ!
死ぬほうが楽なんだよバーカ!!!!!!!!!」
老人は乞食よりぼろぼろになって地面に倒れていた。
神様を虐待して心がスッキリしたので家に戻った。
「ふう」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-28 06:47:41
342文字
会話率:39%
「だからマヨネーズが一番だって言っているでしょ!?」
「うるせー、マヨネーズなんて人の食う物じゃねえよ! ケチャップが一番に決まってるだろ!!」
「はぁ!? あんな砂糖まみれの赤くて気持ち悪いのばっかり食べてるから頭までおかしくなったん
じゃないの!?」
「お前の方があんなに油まみれのどろどろしたのを食ってるから舌が固まって味覚がバカになったんだろ!!」
今日も今日とて、教室で二人の男女の怒号が飛び交っていた。
これが彼らの日常だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 19:46:33
1971文字
会話率:40%
過労で死んだら異世界転生。
そんな地味なことで夢のようなことが起きたと思ったら遭遇したのはとんでもない化け物。
自分を召喚した女神曰く、この世界のバグ取りをして欲しいという。
野犬がレベル2000だったり、伝説のアイテムが店売りされてたり、
石に転んで即死したり、勇者の故郷の横に魔王城があったり、そこに住んでる魔王がレベル1だったり。
そんな問題だらけの世界をなんとかしろとか命いくらあっても足りねえよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 22:18:27
3801文字
会話率:21%
望んだものは手に入らないのに、欲しくもなんともないものはなぜかポンと手に入る。
それが物欲センサー。
望むものは手に入らない。つまり本当に欲しいものを手に入れることはできない。
物欲センサーを騙せない限り……何て厄介なんだ。
こ
れは、物欲センサーの制御をモノにするため、工夫と修行に明け暮れる少年のお話。
——あれ? 普通に努力するのと大して変わらなくね?
いや、むしろそれより…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 18:02:28
5585文字
会話率:13%
カイルは見た目はいかつい男だが、中身はいたって平和主義。戦い争い大嫌い。痛いのも怖いのも嫌だから。
結婚願望はあるのだけれど、男らしくない職業『料理人』ということもあり、まるで女の子にはモテていない。
すぐそばに典型的な女の子の理想を具現化
しているイケメン剣士の親友、レイがいるせいかもしれないが。
女の子にフられつつも平和にギルドの食堂で料理を作る毎日を送っていたが、ある日何気なくくじをひいたら、それは勇者を引き当てるおみくじだった。
「こんなの聞いてねえよ!返品だ!」そうわめくが勇者になる運命は当然ながら返品不可。
とりあえず時間を稼ごうとしていたところ、普通なら現れることのない魔物『亜龍』が表れて……。
※Vチューバ―幽焼け様主催「短編小説ガチンコタイマンバトル」のエントリー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 06:54:21
23358文字
会話率:39%
俺はジャック。
ギルド本部のパーティー管理課で働くナイスガイ。
最近は何でも教会が勇者を召喚しただので仕事が増えて大変だが、貰うもんは貰ってるから何とも言えねぇんだよな。
あぁ?使えねえぇから追放?
勝手なことしてんじゃねえよ!ちゃんと管理
課通せや!
この作品は「ハーメルン」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 19:00:00
1874文字
会話率:39%
真っ暗闇の中
ただひとり
力強く奏でる
命のセレナーデ
最終更新:2022-04-10 11:55:27
464文字
会話率:0%
「日用品まで持てねえなんて聞いてねえよ! これでぶん殴ったら武器の代わりになるか……なんて想像したら石パンすら持てなくなりやがった!」
最終更新:2021-07-05 15:16:51
4463文字
会話率:53%
世界初のフルダイブ式のVRMMORPGのサービスインの時がきた。
誰もが初心者のはずのその世界で、場違いな者たちがトチ狂ったことをはじめる。
まず最初に、初期装備も取らず魔法もなにも無しで迷宮に突撃だ。普通は、真っ暗闇の中でモンスターに
遭遇したら為す術無く倒されるだろう。
だが、彼女は違う。丸腰でモンスターと戦い無傷で勝利する。
そして、見えているのかと尋ねられて傲然と言い放つ。
「見えなくても、この程度、どうとでもできるわ」
できねえよ! 普通はできないんだよ!
だが、それでも、彼女と出会ったモンスターは何があろうと為す術無く倒されるのだ!
※ noveler、ノベルアッププラスでも公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 10:13:50
257213文字
会話率:47%
世に名高き串刺し公――ヴラド三世、本名ヴラディスラウス・ドラクリヤ、通称:【ヴラド・ドラキュラ】
数々の逸話と伝説を残し、現代では吸血鬼の始祖として有名だが、実は本人は意外とそれを不服に思っていた。
「俺はこんなに化け物じゃねえよ! くそ
ー、俺も褐色金髪眼鏡の素敵ご主人様に仕えてえ」
ヴラドは現代まで生き延びた結果、俗化し、なぜか日本で引きこもりオタクになっていた。そんな彼が、うっかりニンニク山積みの、クロムハーツ大好きな兄ちゃんが運転する、なぜか銀塗料をスプレーしまくったトラックに轢かれてあっさり死亡。
そんなトリプルコンボあるか! と嘆いていたら、彼はニンニクも銀も十字架もない異世界にある、巨大なダンジョンがある都市【アビスガルド】に住むポンコツ聖女のティナに召喚されたのだった。
最初は自分の命を脅かすモノがないと喜んでいたが、相変わらず日光がアウトなヴラドは、やがてティナの願いでもあるダンジョン攻略に精を出すことに。
「ダンジョンのモンスターなんて、あのオスマン帝国軍に比べたらクソ雑魚だな!」
「おすまんていこく? って何? そんな国あったかな?」
「ドラキュラジョークだ、気にするな」
不死、影操作、霧化、眷属召喚、幻覚など、彼の規格外の能力は異世界でも存分に発揮され、やがて英雄とまで呼ばれる存在になっていくのであった。
これは、最強の幻想<フィクション>であるドラキュラ公が、幻想の異世界<ファンタジー>で無双する――新たな伝説の始まりだ。
*あくまでフィクション世界のヴラドさんなので史実とは全く異なります。
*追放ザマアはございません
*ハーレム要素あり
*主人公無敵不死身最強(ただしダンジョン内もしくは夜間のみ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 18:07:02
19091文字
会話率:60%