『世界の覇者』になれと、神に呪われた僕らはーーって、タンマ!異世界征服してるだけなのに仲間がクセTUEEEEすぎて世界の方がギブアップしてるんですケド!のあとがき!
作者である。本職が世界の覇者、副業がJKのルアンは、あとがきで厨二病とはこ
うなんだといったり、エミレちゃんシルアくんたちのことを語ったり、毎話毎話のようにあとがきで盛大に遊んでおります。
とっっっってもたのしいです、それはもう物狂おしいほどね!!
ただ、あまりにも長すぎて、物語を楽しんでもらえないのでは?という疑念から本編とあとがきを分けさせていただくことになりました!!
本編での物語を投稿した後に、こちらでもあとがきを投稿させていただこうと思います!!
現代のJKってどういう口調なんだろう、どういうのが好きなんやろっていう物語を書く上での資料集めのために使っていただいても大丈夫です( ´∀`)bグッ!ただし、重度の変人であることは考慮にいれてもろて。
むしろ、分けたことでより暴走するかもしれない……
注意
ルアンはあくまで1読者という気持ちで、エミレちゃんシルアくんたちの人生の1遍をみなさまにお届けする配達員という気持ちで、日々を過ごしております。
なので、めちゃくちゃエミレちゃんシルアくんトークをしちゃうと思います。
あとは日常のどうでもいいことをこっそり語ると思います。
オタクのJKとはどのような生態かを知る良い資料にはなると思います。
【大切】いいかぁ?作者の、意見に逆らって、バンバンほかの視点からの考察くださいな!!私は、そういう人たちがだああいすきだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:21:51
53978文字
会話率:1%
この世界には魔王、魔族、魔物、人間がいる。
僕たちは『冒険者パーティー「冬の精霊」』だ。
僕と4人の仲間は4年間ずっと一緒に旅をして一緒に冒険してきた。
ある日の出来事で、僕たちは『勇者一行「冬の精霊」』と呼ばれてしまい、
その流れで僕
たち『冬の精霊』は世界の最果ての魔王城に向かって魔王を倒す、という目標が冒険者パーティー『冬の精霊』にできてしまった。
本当は僕にとって魔王とか魔族とかどうでもいいことだ。
僕にとって大事なのは「冬の精霊」のメンバーだけだ。
でも「冬の精霊」のメンバーは、勇者一行として一緒に魔王を倒そうとイキイキしていて、楽しそうにしているから、僕はみんな楽しいなら、まあいっかと思うようになった。
旅の途中に僕はなぜ自分がこうなってしまったのか時々思い出す。
僕は小さい頃から冒険者を目指していた。
なぜなら、冒険者になれば僕は堂々とたくさんの生き物を殺すことができるからだ。
たくさん殺せば殺すほど、褒め称えられるから、冒険者は素晴らしい職業だと思った。
でも勇者とは違うのだ。
僕は勇者にふさわしくないのだ。
僕の中には勇者のような善良なものは存在しないのだ。
僕の中は暗くて黒くて残酷なのだ。
勇者一行の目標は魔王を倒すことだ。
でも僕の目標は・・・・仲間の目標とは違うのだ。
※他の小説も書いているため、更新は不定期です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 18:00:00
79858文字
会話率:47%
アステールの血を引く者は魔術に優れる事甚だしく、特にハイン・セラ・アステールはアステール史上もっとも強大な魔力を誇る麒麟児であった。
"本来の歴史" では彼は傲慢で邪悪な典型的悪役貴族であったのだが、並行世界では一味違
う。
いや、二味違う。
一味目は、彼が極度のマザコンだという点だ。
平行世界のハインもまた本来の歴史のハインと同様に邪悪なのだが、母への愛が魔と邪を覆い隠す。
勇者も聖女も元婚約者も、彼にとってはどうでもいいことだ。
ハインはただ母と静かに安らかに暮らしたいだけで、それを邪魔する者全てが彼の敵である。
では二味目はといえば、それは彼が本来の歴史のハインよりも遙かに強大な魔力を有し、遙かに強大な魔術を操るという点だ。
愛する母に格好いい姿を見せたいがために努力を重ねた天才──ハインに不可能はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 09:35:31
242238文字
会話率:21%
――2✕✕✕年 △月 ◯日
地球は滅亡を迎えようとしていた。
メンダプラという組織は、組織職員と抽選された地球人1万人と、1万3千年前へと遡り秘密裏に研究と研鑽を行う計画を立てて実行した。
帰港が許されない船旅は、順調であった。
目的地ま
で残り半分の道のりとなる時まではーー。
メンダプラの職員の1人であるエイドは、船内で大学生生活を送りながらもメンダプラの一員としての職務を全うしながら過ごしていた。
そこで、彼はふと考える。「“異世界”とは何だろうか」と。暇潰しに現れるどうでもいいこと。
退屈な日々が続いていたある日のこと。エイドは船内で巻き起こる事故に巻き込まれることになる。
果たしてこの先で見る景色は、“異世界”なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 20:08:58
66584文字
会話率:65%
ワイルドウインドについての、あれやこれや、どうでもいいこと書いてます。
興味のある方は、どうぞ食してくださいませ。
基本ネタバレなので、お気をつけください。
ナンバリング記載しますので、参考にしてくださいませ。
では、楽しんでいただけたなら
、幸いです!
2021年06月13日 キャラ設定資料などかぶる項目が増えたため、一旦削除させていただきました。
読んでくださった皆様、評価をくれた方、申し訳ありません。
新生つれづれウインド、精進してまいりますので、今後とも、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 11:17:49
46683文字
会話率:4%
ミライが何者かなんてどうでもいいことだ
最終更新:2025-03-18 06:12:02
576文字
会話率:20%
テレビでよく報道される事件。
ひったくり、窃盗、覚醒剤、強盗、殺人、etc。
多くの人は事件に関心を持ちながらも自分とは関係ない出来事だと思い、ニュースの話題が変わるとすぐに興味をなくすものだ。それも当然だろう。俺もそうだった。
でも事件を
起こし、当事者となってからはそうではなくなった。
事件を見ても他人事とは思えない。事件には必ず背景があり、理由がある。
多くの人にとってはどうでもいいことだが、当人にとっては大事なもの。
拘置所での服役経験を持つ筆者の話から、その大事なものを少しでも理解してくれたら幸いである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 21:00:58
56763文字
会話率:13%
私は森の奥深くに住んでいる魔女、名をレミアという。
私はいつものように薬草やら、今日のお昼ご飯の木の実や山菜を取りに向かっている道中でいつもは見ない不思議な光景を見た。
君が好きだ!!
いきなり聞こえた告白にびっくりして声の聞こえてきた方に
行ってみるとそこには、大きな樹に向かって叫んでいる見るからに怪しげな男がいた。
覗き見をしていたことがバレて殺されるかとビクビクしていたけど、実際には殺されることはなかった。
それどころか男はある頼み事があると私に言ってきたのだった。
その頼み事とはなんと、恋愛相談にのって欲しいとの事だったのだ。
予想していなかったことを言われた私はポカンと口を開けたまま固まってしまった。
そこから何故かあれよあれよと流されるままに私は気がついたら自分の家に帰っており、そして目の前には怪しげな男が座っていた。
………私はいつの間に帰ってきていたわけ?それになぜこの男もこの家にいるのよ
よく分からない状況で私が混乱しているのもお構い無しに男は急に喋りだした。
その内容は、どうやったら彼女と仲良くなれるだろうか?どうやったら彼女に近づけるだろうか?などという私からしたら凄くどうでもいいことをこれでもかという程に聞かれたのだった。
いや、知らないけど?
その女性にあったこともない私にそんなこと聞かれても分かるわけないじゃない。
私は終わらない質問攻めに辟易しながらも何故かここに居着いてしまった男の恋愛相談にほぼ強制的に乗せられることになってしまったのだった。
……………一体いつになったら終わるのよぉぉぉ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 00:42:34
9182文字
会話率:35%
生きていて感じた哲学的なもの、
日々の鬱憤を記した日記、
突然思いついたファンタジーなどをまとめた短編集です。
ここでのネタを元手として独立した別作品を作る時もあります。
※物語は全てフィクションです。
最終更新:2025-01-24 00:00:00
12857文字
会話率:9%
皆さんに報告はしたいけど、わざわざ活動報告として出すのもなぁ〜って時に書きます。日記ってタイトルにしてますけど、毎日書く気は全くありません。
内容は「体調がどうのこうの」「なんか充電の減りがはやい気がする」「尻がかゆい」「右が暗い」「明日が
白い」「人間は赤い」などどうでもいいことですので、サランラップをぐしゃぐしゃにしては綺麗に戻す、ぐしゃぐしゃにする、戻す、する、戻す、する、戻す⋯⋯を200回くらいやって悟りを開いた頃に読みに来てください。でなければちんちんが引越して死ぬでしょう。そうなりたくなかったら2000万用意しろ。女1人で持ってこい。警察に言ったらこのちんちんはゴミに出す。プラの日に出す。
ピンポーン
ん? 誰だ? シールドマーケットの営業マンかな? もしそうだったら刺し殺してやる。営業は間に合ってますってな!
「どうも〜ワタクシ、ソードマーケットの武藤遊戯王と申します〜」
「ああソードマーケットでしたらどうぞどうぞ摩訶般若波羅蜜多〜」
「ちんちんのいい匂いがしますね」
「今炒めてるんですよ〜暖房で」
「ということは⋯⋯」
「はい、ソードは間に合ってます」
谷岡聡志48歳。彼には1つ、悩みがある。
「家にピンクの服しかない」
「隣の犬がうるさい」
「隣の犬がうるさくない」
「隣の家にはそもそも犬なんていない」
「というか隣の家なんてない」
「なんなら本人も家がない」
「緑パプリカとピーマンの区別がつかない」
「隣の家にWiFiがない」
どーれだ!
A.隣の家にWiFiがない
でした!
谷岡さんは隣の家のWiFiがないと困るのです。肝に銘じておくように。ゲホゲホ。
学校には慣れた?
前のとこってどんな感じだったの? 給食はどっちの方が美味しいとかある?
へー、あっちの方は給食輪ゴムと羊羹なんだ。すげえや。
んでさ、どう? うちのクラス。気になる子いる?
え、青山?
青山はやめといたほうがいいよ。
いや、だってさ、あいつ⋯⋯
きのこ派なんだぜ?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-03 21:13:31
1194文字
会話率:0%
よほど親しい人以外には、話すにはどうでもいいことばかり思いついてしまうので書くことで消化することにしました。自分でもよくわからない自分の脳内。
キーワード:
最終更新:2024-11-01 14:05:46
501文字
会話率:0%
いきぬきにどうでもいいkとを書くだけなので為になりません。
キーワード:
最終更新:2024-09-30 11:41:46
52108文字
会話率:3%
公爵令嬢のマリアンヌには第一王子ジャルダンという婚約者がいた。
しかし、ジャルダンは男爵令嬢のロザリーこそが運命の相手だと豪語し、人目も憚らずに学園でイチャイチャしている。
ジャルダンのことなど好きではないマリアンヌにとってはどうでもいい
ことだったが、怒った父の公爵が婚約破棄の準備を進める中、マリアンヌは自分の噂話の現場に出くわしてしまう。
思わず聞き耳を立てると、最初はジャルダンとロザリーの非常識な振舞いに腹を立てているありきたりな内容は、次第にマリアンヌが悪役令嬢となってロザリーにお灸をすえて欲しいという要望に変わっていき――
公爵令嬢として周囲の期待に応えることをモットーとして生きてきたマリアンヌは、完璧な悪役令嬢となってロザリーに嫌がらせを行うことを決意する。
人並み外れた脚力と腕力を活かしてヒロインに嫌がらせを行い、自分のアリバイをばっちり作って断罪返しをする悪役令嬢……を期待された公爵令嬢のお話です。
ゆるい短編なので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
アルファポリス様にも投稿しているものを読み切りにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 19:21:33
22193文字
会話率:36%
どうでもいい。
どうでもいいからどうでもいい。
どうでもいいんだと、そう思っているうちがやれ幸い。
どうでもいいことをどうでもよくする。
そんな生き方を目指した方がいいんじゃないかな。
よし分かった。俺が見せてやる。
最終更新:2024-07-23 02:28:48
6116文字
会話率:66%
『魔界アクワ』神の加護も届かない闇の世界。
世界を統治、支配するは『魔王フレデリカ』。
彼女は底なし無尽蔵の魔力キャパシティの持主だった。
剣と素手での格闘。魔法戦闘において。右に出る者は存在しない。
彼女はその戦闘力で世界を手中にお
さめたのだ。
この世界を手にして二百年。
王の座はフレデリカのものであった。
ある日。
とある種族から貢ぎ物が送られてきた。
それは無生物である武具に与える事で、武具が成長するようになるという超貴重な魔導具。
武具というのは経年劣化や破損によって失う消耗品。
そんなものがレベルアップするというのは、フレデリカにとっては正直どうでもいいことだった。
だが、せっかくなので愛用の魔剣に魔導具を使用する事にした。
そこで誰もが予想出来なかった事態が起こる。
その魔剣は二百年以上もの長い時を、共に戦ってきた剣だった。
その間、取得した経験値が一気に解放されたのだ。
かくして二百年以上プールし続けた経験値を解放した魔剣は、あらゆる力を手に入れた。
その力はマスターである魔王にも匹敵するほどの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 05:18:48
54679文字
会話率:31%
突如として国を、いや世界を揺るがす大事件が発生し、総理大臣、副総理、官房長官その他、総理の派閥の大臣らは首相官邸、大会議室に集まった。重々しい空気が漂う中、口火を切ったのは当然、我らが総理である。
「……では、宇宙人による月の不法占拠お
よび、身代金の支払いについて議論していきましょう」
一同、顔を見合わせてニヤリと笑ったが、総理が冗談を言ったわけではない。非現実過ぎて、もはや笑うしかないのだ。
「いやぁ、驚きましたなぁ総理。いやね、私、ちょうど自宅の縁側でテレビの音に耳を傾けながら月を眺めていたんですよ。あの時間はなんだったかなぁ。あ、そうだ、クラシック番組がやっていましてね。私、よく見るんですけど、ええ。で、それが突然番組変更したかと思えば宇宙人が月を占拠したって言うじゃないですか。公共放送が何をふざけたことをやっているんだと思ったのですが、まさかの宇宙人による電波ジャックで、本当の出来事とはねぇ。ええと、何でしたっけ彼ら」
「ドトイト星人だ」
「いや、ドロトトじゃなかったか?」
「全世界同時放送と題していたが、どうも連中の翻訳機が不完全らしく、聞き取りにくいところがあったよなぁ」
「名前なんてどうでもいいことだ。重要なのは連中が本気か否かだ」
「本気に決まっているだろう。もう、そんなことを議論する段階にはない。ねえ、総理?」
「ええ。いま話し合うべきは冒頭に申し上げたように、身代金の支払いをどうするかです」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-11 11:00:00
3381文字
会話率:90%
その男は他の人々と同じように夢を見たいと常々思っていた。自分の将来を見出せず、思い悩んでいたわけではない。彼が見たい夢というのは寝ている間に見る夢のことだ。彼は物心ついたときから、夢というものを見たことがなかったのだ。
実際には夢を見て
いて、起きた時に忘れてしまっているのかもしれないが、それは彼にとってはどうでもいいこと。小学生の時、「昨日どんな夢を見た?」と友人から話を振られ、適当な嘘でごまかしたことは今でも鮮明に覚えている。むろん、そのクラスメイトには嘘をついたことを気づかれはしなかっただろうが、みんなが見ているものを自分だけが見ていないという疎外感。それは大人になった今の彼が執着する十分な理由だった。そして……
「ついに完成した……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-06-20 15:00:00
2364文字
会話率:52%
恋愛観、どうでもいいこと、発見する
キーワード:
最終更新:2024-06-18 00:26:19
357文字
会話率:0%
これははるか昔、公園という名のサイトのある掲示板で別名で連載したお話。
最初はあるお仕事の依頼があり、なにか書いてFAXで送ってといわれて書いて、
結局なんのお返事もなく月日がたち、ふと思い出して加筆修正して投稿したもの。
ぢつは実話な
のであるが、連載当時信じてもらえなかった。
信じようと信じまいと、筆者にとってはどうでもいいこと。
とりあえず実話に基づいたフィクションってことにしておく。
路上でおこったたぬきにまつわる3つのお話。ゆえにたぬき三昧。
昭和の中頃よりちょっと後?高速道路でひろいものしてて。
昭和の中頃よりまたちょっと後の伊豆の山でまたひろいものして、
昭和の中頃よりまたまたちょっと後の東京の片隅でひろいものをしたです。
あらすじってするほど複雑な話じゃないので、ざっくりじゃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 13:56:39
3174文字
会話率:0%
10分100円。
それは、ちょっとした物思いにふける時間を手に入れる方法だった。
アパートの近くにある、古くも新しくもない、まあまあなコインランドリー。
そのコインランドリーの一角、左から三つ目にある乾燥機に自分の持ってきたカゴの中
身を放りこみ、100円を投下することで得られる時間。
ようするに、洗濯物が乾くまでの時間。
そこで考えることは、とても「深い」とは言えず、およそ「哲学」ともほど遠い、どうでもいいことの羅列でしかなかった。
コインランドリー。
そこで過ごす俺の時間と、そこで出会った彼女の日常とが交差する。
特筆するような出来事もない、ドラマにするには物足りない、平凡すぎる俺と彼女の出会いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 18:00:00
12669文字
会話率:18%
小山井喜佐子さんは、どうでもいいことを考えがちな社会人である。
いつもの居酒屋で飲んでいると、席を詰めてくる男がいる。お近づきになりたいのだろうか。
どう転ぶにしろ、その勇気は報われなければならぬと、チョコを用意しようとする喜佐子さんだった
が……。
という調子の、他人事小説。
『小説家になろう Thanks 20th』企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-11 17:36:55
8156文字
会話率:31%