別の時間、別の世界の物語。
二つの世界で入れ替わるように転移した二人の主人公。落ちこぼれ貴族の冒険者と超能力者の被検体。異世界では幸せになれるといいなあ。
毎日15時更新はこの作品も同じ予定です。
最終更新:2025-04-16 15:00:00
593765文字
会話率:57%
まだ、この小説を書き出したばかりなのであらすじは決まっていない。
思いついたことを書いているので、長くなった時調整で変えていくと思う。
今まで、ちゃんとした小説を書けていなかったので、今回はシッカリ小説になるといいなと期待している。
過去に
、
壮大なネタ帳を書き公開している僕はマヌケかもしれないね。
初めて、大ジャンルに文芸
小ジャンルに純文学をみつけ、選択してみた。
このあらすじは、小説が続けば加筆変更していこうと思っている。
とりあえず、以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 13:13:06
75060文字
会話率:12%
二十代のOL、小鳥遊 聖は【聖女召喚の儀】により異世界に召喚された。
だがしかし、彼女は【聖女】とは認識されなかった。
召喚された部屋に現れた第一王子は、聖と一緒に召喚された、もう一人の少女のみを連れて部屋を後にしたのだ。
置いて行かれた
形となった聖はキレた。
とっとと、この国から出よう。
そう決心した。
だが、現実はシビアである。
結局、彼女は王宮内に留まることにした。
ただし、【聖女】とは名乗らず、【一般人】として。
◆2017/02/10 カドカワBOOKS様より発売中です!
◆Comic Walker「フロースコミック」にてコミカライズ版を公開中です!
◆Comic Walker「フロースコミック」にてスピンオフコミックも公開中です!
◆アニメ化決定しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 13:09:53
713390文字
会話率:25%
【書籍化&コミカライズ!】★2020/4/30 閑話・小話集を別に分けて作りました→『N8399GE』もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた【閑話・小話集】
お疲れ気味の現実の中で、深く考えずにサラッと読めるお話。心が
しんどい時に読んでもらえるといいな。
第七回ネット小説大賞受賞しました!ツギクル様より書籍化&KADOKAWA様にてコミカライズ!
魂の修復のために「よそ」の世界に行くことになった「ゆうた」。
異世界で再スタートしてがんばります。色々な人(?)と出会い、幼いユータは素直に教えられたことを吸収する・・あれ、それって人間ができることだっけ?のほほんと色んなチートを身につけ、駆け上がれ!最強への道??
いえいえ!目指すはもふもふ達と過ごす、穏やかで厳しい田舎ライフです!
※序盤はモフ成分少なめ
おおむね1~2日空き更新です。
5/29感想欄オープンしましたが、心苦しいですが返信は一律行わないこととさせていただきます。
残酷な描写やR15は多分ないけれど、念のためです。
*こちらはツギクル様、カクヨムさまでも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 23:00:00
3127819文字
会話率:48%
亡者が転生の時を待つ、死後の世界。
魂の交差点、生死の境。
生者が暮らす、生前の世界。
魂は、この三つの世界を巡る。
しかし、その魂の巡りを邪魔する者がいた。
生者に取り憑き生気を奪う、悪霊。
己の怨みを晴らすために生者を生死
の境に閉じ込め殺す、怨霊。
そして、魂を捕食する黒い鎧の化け物、化穢(ばけがれ)。
化穢が効率的に魂を集めるために作り出す泥の化け物、穢憑き(けがれつき)。
そんな奴らを取り締まる、亡者のみで構成された組織が生前の世界中に存在していた。
その組織に所属する、生前の記憶がない少女、花耶は穢れの天敵とも言える能力を持つ一人である。
これは、死んだ後も魂を守る屍霊達の日常活劇。
それでは、開幕。
※これはスランプから脱出するために書いている小説です。
至らない箇所、稚拙な文章はあるかもしれませんが、あたたかい目で読んでください。
また、章ごとに六話で分けています。そのため、文字数はバラバラです。
また、私は執筆ペースが遅いので、一週間に1話くらいで投稿できるといいなぁと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 08:00:00
486480文字
会話率:42%
生まれた時から鎖骨あたりにある、痣のせいで虐げられてきた少女
麟琳(リンリン)はある日、国の皇太子と皇子四人に出会う。
そして、その痣は、この国を古くから守ると伝わる麒麟が遣わした、国を繁栄させる番の証だと言う事実が判明する!
番を得る
ために翻弄する5人の皇子たち。
けれど麟琳が出した答えはーー
「誰とも番うものですか!」
自由になりたい少女は後宮からの逃亡計画を練るもーー
新シリーズ開始です!
中華後宮物語となっております。
楽しんでもらえるといいなぁ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 13:14:04
27939文字
会話率:31%
前世の記憶を持ったまま犬に転生した主人公。犬から見た何気ない日常をおもしろおかしくお届けし…出来るといいなぁ( ̄▽ ̄)
(注)前世の記憶=個人を特定するような記憶は出てきません。一般常識はあるという認識でお願いします。
初投稿で読みずらい表現もあるかもしれませんが、広い心でお読み頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 00:12:15
893917文字
会話率:26%
プールはカルキ臭いものじゃないんですか?
明日はどっちの方向にしようかと誰かが誰かに関わっていく話…になるといいな
最終更新:2025-03-30 09:42:23
74329文字
会話率:53%
アジアン風な架空の世界。
国の二番目に大きい都市、その郊外の礫里地区で幼馴染5人が集まって今日も何かワチャワチャやっている。
私は紅一点。でも、女子力が著しく欠如していて、全然紅には見えないって言われてる。くそぉぉ~。
かてて加えて4人の男
子たちも奥手なんだよねぇ~。
これでちゃんと恋愛に発展するのぉ!?
前半は、人間や動物の死が結構出てきます。
死についての詳細な描写はありませんが、苦手な方はバック願います。
何となく懐かしいそんな感じのお話になるといいなぁ。
年内は毎日アップ、ストックが切れたら週一くらいのペースで考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 07:50:00
126903文字
会話率:20%
eスポーツ、関心を集めつつある競技だが、普通のスポーツほどの認知度はなく、実際に参加した者も稀だ。
選手たちは実況をする者のも多く、質問すれば返答を頂ける可能性もあるが、現役選手やeスポーツ関連の仕事をしていれば言いにくいこともあるだろう。
そこで、eスポーツ経験者の自分が経験で誰かに何かの助けになるといいなぁと思っている。
...のだが、如何せんeスポーツに参加したのは十年ほど前の話で、eスポーツも国ごとに違う様相を呈しているので、話半分に聞いてくれるとありがたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 02:10:27
3344文字
会話率:0%
意見を貰うために投稿します。
テーマはバラバラです、つまり基本一話完結……だといいな。
最終更新:2025-03-28 16:36:29
61549文字
会話率:35%
普通の大学生、伊織美鈴が、ラジオのお仕事に巻き込まれていきます(笑)
テレビに比べて極めて少人数で制作されているのがラジオ番組です。
その現場は数々の苦労にまみれていますが、それ以上に楽しさにも溢れています。
そんな雰囲気が伝わるといいなと
、書き進めていきますのでよろしくお願いします!
毎週水曜日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 20:38:40
6948文字
会話率:43%
転生したらスキルになっていた!?
天涯孤独の少女の中で、”スキル”として目覚めた男(自称)の俺ができるのは唯一つ。
彼女の力を調整し、上手く使わせること。
空が自由に飛んだり、凄い力が使えたり、魔法をいっぱい使えるスキルがほしい?
だったら
作れ、最強スキルに俺はなる!
【序章:あらすじ】
気がつくと、俺は知らない少女になっていた。 だが体を動かすこともできない。
どうすればいいかと焦っていると少女が独りでに動き始めたではないか。
どうやら俺は、この少女の中にいるらしい・・・
少女の中から世界を見る中で、俺は少しずつ何ができるのかを探り見つめ、やがて自分の正体を知ることになる。
これは誰かを助け、そして助けられる物語。
【第1章:あらすじ】
氷の大地飛び出すことになった俺達は、人里目指して南を目指す。
立ちはだかる大自然、デカ過ぎる魔獣、強すぎる敵達に・・・怖過ぎる陰謀!? そして・・・
辛くて大変な旅路だけれど、名前も貰って俺とモニカの仲はどんどん深まり、強くなっていく俺達。
1人でなら乗り越えられない壁も二人でなら怖くはない!
【第2章:あらすじ】
ひょんな事から魔法学園に通うことになった俺達。
摩訶不思議な商業学園都市で繰り広げられる、荒唐無稽な日々、ヘンテコな友達との出合い、強過ぎるライバルとの戦いに、ヤバ過ぎる先輩!?
目の回る様な生活の中で、俺達は自分達力と向き合い成長していく・・・といいな。
テストが怖い? 足りない俺が作る、最強スキルに不可能はない。
今日から俺達、ピカピカの1年生!
カクヨムでも同時連載中 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885338663
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 18:00:00
3489582文字
会話率:26%
世界の音、セカイノート、
思うように読んでいただければ♪(*^^*)
ちょっとキャラとの戯れというかリハビリなので、思いついたときの不定期です(^_^;)←続くといいなあと思いつつ。
-主要人物-
稲荷狐、絢葉(あやは):稲荷の社に
住む神使の狐。鳥居から繋がる神域に居をかまえている。
猫又タマ:稲荷の社の近くに住む猫又。稲荷狐のところに世話になっていることもある。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-26 05:45:49
2267文字
会話率:27%
〜やばい奴らが能力を使ってなんか色々するお話〜
この学園は偏差値が高いが故に変な人しかいないよ
主人公やばいやつだよ。ヒロインは生まれつきめっちゃ頭いいよ
これからいろんなやつ出てくるよ。
面白いといいなぁ。
最終更新:2025-03-25 23:50:00
42862文字
会話率:78%
小学生時代は成績優秀運動神経抜群。
でも今となってはそれは過去の栄光。
小学生時代とは変わってしまった上下志郎(うえしたしろう)。
そんな志郎だが、高校生でまさかの小学生時代の親友と再会する。
勉強でも、運動でも、常に一番を争っていたライ
バルでもある。
ちなみにその親友は男である。
女性だったら、恋愛に発展しそうだし、上下本人も、そんな青春を期待しただろうが、そんなことはなかった。
色々あって、再開した親友の家に行くことになった志郎。
親友といいながらも、初めての訪問だった。
親友が金持ちなのは知っていたが、あまりにも豪邸。
綺麗な装飾に心奪われる上下だったがが、突如現れた親友の使用人。
いわゆる執事の立場にあたる人だ。
志郎はそんな執事さんに一目惚れしてしまうのだった。
よりによって親友の使用人に恋をしてしまった志郎。
年の差もあるだろうし、恋に発展する望みが薄いのは志郎も分かってはいたのだが……
志郎の恋の行方はどうなるのか?……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 11:54:03
7666文字
会話率:23%
最近大事な友人と話す機会がありました。
その時思ったこと、直接はきっとうまく言えないので文字にしてみました。
私が宛てた人以外の方にも、届くといいなって思います。
キーワード:
最終更新:2025-03-11 15:24:17
895文字
会話率:0%
わたしは鈴木愛花。めっちゃ文系のおバカ中学で真面目担当としてやり過ごしてきた某陰系眼鏡女子 みんなの学校にもいたと思うんだ。ちなみに3年生
わたしが副部長を務める第二文芸部はそんな学校の・・・なかでも自由奔放です。
学生たちが作ったので非公
式ですが放課後決まって毎年3年3組の担当している高岸先生が教室を貸出ししてくれるんだ。
SASUKEに出場している子もいるけれどわたしはきっちり文章を書く。
読んでくれる人は、いるのかな・・・。
3月までには来るといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-09 01:30:00
634文字
会話率:9%
人生を終わりにしようとしていた主人公が、ひょんなことから弁天様を助けるというファンタジーです。
主人公の葛藤や人間らしさ、哀愁など共感していただけると嬉しいです。
頑張ってるみんなに、ホッとしてもらえるといいな。
最終更新:2025-03-02 15:23:11
15135文字
会話率:43%
拡張型心筋症と診断されて5年。隆介は焼津アルプスを再び歩くことを決意した。玄関の下駄箱から山歩きの靴を取り出すと、亡き妻・三津子との思い出が蘇る。植物を愛し、「自然は最高の芸術家よ」と語っていた彼女。玄関脇には、三津子が育てていたシャクナゲ
が今も静かに咲いている。
5年前、三津子を失った直後の山歩きは、ただ寂しさから逃れるためだった。だが今は違う。病と向き合い、残された時間の大切さを知った今、同じ一人旅でも心は孤独ではない。むしろ、三津子が愛した自然の息吹に触れることで、深い充足感を覚える。
花沢の里から満観峰へと続く道で、ツワブキの黄色い花を見つける。「秋の山を照らす小さな太陽ね」。三津子の言葉が耳元でよみがえる。頂上からの眺望は5年前と変わらず、駿河湾、富士山、南アルプスの山々が美しく広がっていた。
下山途中、隆介は静かに微笑む。これが最後の山歩きになるかもしれない。でも今、この瞬間は、何物にも代えがたい宝物となった。家に戻り、夕暮れの中で咲くシャクナゲを見上げながら、「また来られるといいな」とつぶやく。それは願いであり、祈りであり、そして新たな決意でもあった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-24 21:04:30
2531文字
会話率:11%