ずいぶん前にかいたファンタジーというかエセSFで書いたA・A・アビーという動物を探す特技がある男のはなしとなっております。地球暦ではなく宇宙暦がはじまっている地球のはなしという設定。。。もとのながいはなしは、これからのせたいという順番逆にな
ってる状況。。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 15:25:57
11047文字
会話率:41%
秋とは僕のことだ!、
最終更新:2024-01-27 00:00:00
1988文字
会話率:52%
鬼さんコチラかくれんぼしましょ?
最終更新:2024-01-20 00:00:00
2121文字
会話率:79%
秋は劇場へと向かった
最終更新:2023-06-28 09:28:35
1319文字
会話率:72%
私は転生者だ。
そしてどうやらシンデレラの世界に転生したらしい。
よく知っているその物語の通り、継母やら姉達に嫌らがせを受けている。
非常に鬱憤がたまっているけれど、確か今日は舞踏会だ。
物語はここで終わってまた転生して別の世界にいけるの
だろうか?
それとも死ぬまでこのまま奴隷生活なんだろうか?
いや、シンデレラだから多分、舞踏会に行く羽目になるんだろう。
でも、王子と結婚とかごめん被りたい。
……そして、その夜、魔法使いが私の前に現れた。コマンド?
▶ つかまえる!(ピッ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 13:03:27
6181文字
会話率:51%
音楽を聞きながら勉強をしていた彼女は
休憩しようとイヤホンに手をかけると音符をつかまえる。
音符は好きな形に変えられる。
彼女は休日に喫茶店にいきギザギザした性格の人とであう。
最終更新:2021-07-27 07:00:00
679文字
会話率:6%
幼い頃から仲良くしていた親友が、ゾンビになってしまった。
通り過ぎた思い出が、つかまえる暇もなく流れて行く。
ゾンビと恋は出来ますか?
そういうお話です。
最終更新:2021-04-22 01:22:59
7898文字
会話率:15%
ジュリアン王子は苛立っていた。婚約者の伯爵令嬢リナリアと結婚したくなかったのだ。伯爵家という低い身分で、神子と判定されながら能力が開花しない婚約者が、伴侶として気に食わない。
ちょうど、隣国の王女が婚約を解消し、リナリアさえいなければ縁談を
打診出来る状況になっていた。 しかし、王家が決めた婚約を白紙に戻すのは難しい。愛人と過ごしても鬱憤はおさまらず、思い余ったジュリアンは、密かに婚約者へ刺客を差し向ける。幾度試みても、奇妙な出来事が発生し、失敗に終わる暗殺計画。このままでは結婚するしかなくなってしまう。
ある日、リナリアから会いたいという手紙が届いた。王城の美しい庭園で静かに向かい合う二人。警戒するジュリアンへ、彼女は暗殺が失敗した理由を語り始める。リナリアの話は、徐々に不穏になっていって……。
自己中クズムーブな王子様を神子令嬢がつかまえる話。善人不在。全十一話。
■別名にて他サイトへ掲載(アルファポリス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:07:49
34734文字
会話率:41%
倉庫でのバラバラになった死体を、プレゼントBOXに入れる謎の殺人事件、悪夢がまた始まる。
徐々に明らかになっていく人物、犯人、過去。
殺人事件の犯人をつかまえることはできるのか!
最終更新:2021-02-19 19:45:25
3289文字
会話率:58%
舞台は江戸初期。金平糖屋のせがれに恋した音子だったが、或る日母親が両想いのせがれと不倫をしているところを目撃する。絶望した音子は、何も言わずに母と帰宅をする。その道中にタンチョと遭遇をする。母親は悪阻と同時にタンチョウの頭のブツブツに吐き
気を覚えて、音子にそのタンチョウを殺せと命ずる。タンチョウを殺した音子を目撃していた佐々木小次郎は、立派な鶴殺しとしてとっつかまえる。
音子は小次郎に連れていかれるも、実は小次郎は音子を庇ったに過ぎなかった。鶴殺しの罪は母親に着せられた。詰まる所、音子と小次郎は夫婦となり、子を授かる。小次郎は父親に音子を紹介しようとするも、その父親は音子の実の父親でもあった。つまり、小次郎と音子は兄妹だったのだ。
赤子は最寄りの寺にあずけて、音子自身は遊郭へと身を投げた。その分のお金は、自分の子供へと送るという約束で。
赤子は大きくなり、大道芸人として相模湾で神通力を披露する。人気者になった矢先に、余所者から神通力の種を暴かれてしまう。しょげている音子の息子を見ていたひとりの武士が励ましてあげた。その武士は佐々木小次郎であった。お互いに血が繋がっている事はしらない。
江戸後期にもなれば、武士は世間から除け者にされていく。小次郎は仲間が社用族になるのを黙ってみて、自分だけ一生懸命に武士として生きた。だが、小次郎もやり切れなくなる。小次郎は遊郭へと通う様になり、貢いできた女にも裏切らてしまう。のらりくらりと夜の街を歩いていれば、夜鷹となった音子が小次郎を誘惑した。もちろん、二人は知らない。小次郎は音子と寝た。同時に小次郎は遊女から結核をもらっており、夜鷹の音子からは梅毒を移されしまった。
励ましてもらった大道芸人は小次郎のあとを追っていて、見つけた時には小次郎が血反吐をはいていた。名の無い大道芸人は、小次郎から刀と名前をもらう。佐々木小次郎として音子の息子は生きると同時に、夜鷹の音子となんやかんやで親子であると悟る。小次郎は、母親の音子のためにペニシリンで梅毒を治療してやり、二人は慎ましく生きるのであったとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:12:39
27626文字
会話率:58%
退廃的な女と人間の変化について
最終更新:2017-11-21 20:36:46
2057文字
会話率:58%
木登りが得意のお転婆娘と、素直になれない無自覚な男の子のお話。
短編「木の上でつかまえて」の続きをロイド視点でお送りいたします。
最終更新:2016-12-21 19:00:00
8819文字
会話率:32%
梅雨を間近に控えたその日、『妹』が珍しくお友達を連れて帰ってきた。
雨に濡れた身体を休ませていると、どうやらお友達に悩み事があるらしく私にこう打ち明けてきた。
「夢をつかまえる方法を、知りたいんです」
夢で出会った『兄』の姿に感謝
しながら、私は夢をつかまえるための“おまじない”を用意する。
だけど、この日の“おまじない”は少しだけ自信が無かった――
『精霊の見える喫茶店』シリーズ第3弾。
夢に纏わる“お守り”をテーマにした短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 23:00:00
19913文字
会話率:50%
タイトルとは違い、ブラックな話です。サンタさんのイメージを変えたくない人は、見ない方がいいですよ。
最終更新:2011-12-20 00:03:38
481文字
会話率:24%
以前、自分のブログに載せた作品です。
夏至祭りが近づく夜、ふたりは星空を眺めていた。
沙茄は星をつかまえることのできる巫女のひとり。
彼女は少年のために、祈りを込めて星をひとつ落とそうとする。
最終更新:2011-08-13 20:15:05
690文字
会話率:32%