「女性向け作品なんて、あんな変な絵柄で発情した猿共がイチャついてるだけの話、男が読むわけねーだろ! キッショ!」 とまあ、そんな感じの話題が盛り上がり、今日も今日とてTwitter創作界隈は変わらぬ火力で紛争を繰り広げております。本日は、そ
んな中東さながらな戦地に熊が赴き実況見分をしてきましたので、皆様どうぞご覧ください!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-17 16:16:58
2520文字
会話率:4%
「女子力なんてくそ喰らえ・・・・・。」あざと女に恋人を寝取られた沢崎直は、交通事故に遭い異世界へと転生を果たす。だけどちょっと待って!?なんか変なんですけど・・・・・!?何かついてるんですけど・・・・!?
消息不明となっていた辺境伯の三男
坊として転生した会社員(♀)二十五歳。モブ女。イケメンになって人生イージーモードかと思いきや苦難の連続にあっぷあっぷの日々。
そんな中、訪れる運命の出会い。
あれ?女性に食指が動かないって、これって最終的にBL!?
予測不能な異世界転生逆転ファンタジーラブコメディ。
「とりあえずがんばってはみます」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 00:10:00
69930文字
会話率:26%
世界樹ユグドラシルを中心に、時計のように12の国が存在する地上。
その中心地である世界樹ユグドラシルの麓にある家に、日本のサラリーマンだった俺は召喚された。
トラックに跳ねられ死んだわけでもないし、寿命で死んだわけでもない。
寝て
起きたら異世界だったんだ。
ラノベを愛読していた俺は、異世界召喚かと喜んだものの、俺は女の子になっていた。
そして俺の隣には、若かりし頃の俺が眠っていたんだ――
貴族制はあるけれど、基本互いが互いを助け合おうとする国であり、隣国を陥れるといった事のない平和な地上。それはひとえに、国王の上が存在するから。
それぞれの国を守る国王達は、その者を尊敬し、崇拝していた。
その者こそ、俺を召喚した存在、マーガリン。
国を守る騎士の中でも、最高峰の称号であるインペリアルナイトとロイヤルガード。
その称号を与えられた者達からの手助けを受けながら、無事に地上を救い自由の身となった私達は、この異世界"ラース"での生活を謳歌する事にした。
目的など何もなく、元の人生では歩めなかった人生を楽しみたい。
新たな家族となった者達と、一緒に生きていく事を決めた。
この物語は、元は一人の人間が性別の別れた二人になり、種族を超えた様々な者達と出会い、また騒動に巻き込まれつつも乗り越えていく、日常が多めのゆるふわなお話なのですが、バトルも多々ありますのでご注意ください。
笑いあり、涙ありの王道ファンタジーなお話です。
主な視点は女の子になった蓮華になりますが、他者の視点になる事も多々あります。
心があったかくなるようなお話にしていきたいと思っております。
楽しんで頂けたら、嬉しいです。是非読んでいってくださいね。
※プロローグの内容は物語の途中で全て出てきますので、飛ばしても問題ありません。
〇追記
サブタイトルに☆マークがついてるお話は、FAをご紹介させて頂いております。
素敵なFAを頂けて大変嬉しいです、ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 21:55:27
1996863文字
会話率:45%
タイトル通りに覚書。
こんなの書きたいというのを書き出しただけ。
見本にでもしてもらえれば。
でもまあ、こんなのとっくに他の誰かが思いついてるだろうし。
なんなら、とっくに何かしらのお話として発表されてるとは思う。
俺が知らないだけで。
______________________
どうせ書籍化しないから、支援とか投げ銭をファンティアに↓
https://fantia.jp/posts/2507715折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 01:42:52
9602文字
会話率:4%
題名通り。
俺が小説家になろうを使ってる理由。
俺が小説家になろうしか使ってない理由。
他にもこういう考えの人はいるだろう。
そういう人たちは今後も小説家になろうしか使わないだろう。
この機能がついてるサイトが他にあればともかく。
最終更新:2020-12-30 11:33:02
861文字
会話率:0%
大学でほぼ初対面の男から「君、ついてるよ」と言われたが、何が?
何がついてるか言われないと分からないけど、私は陰陽師の力を持ってるからもしかして、幽霊?
てことはもしかして彼も陰陽師?
最終更新:2024-04-28 12:11:02
2483文字
会話率:21%
俺は、ナトリ。14歳で寿命を迎えた。
死ぬ前に俺が願ったのは、第二の人生。
マンガの主人公のような、丈夫で強い身体と
仲間達。
その仲間達をやれやれと思いながら、しょうがねぇなって助けて、皆でダンジョンや見知らぬ世界を冒険したかった
。
そんな俺の願いは、全て叶えられることになる。
…なった………はず………だけど。
「その汚れた手でナトリに触れられるな!」
そう叫びながら、烈火の炎でゴーレムを燃やす仲間を見て、やっぱり、なんかちょっと違う気がすると言うか。
まず、ゴーレムに土ついてるのくらい許してやってほしいし。
他にも、ヒーリングとバリアを世界最高峰のレベルに高めた仲間から守られてるし、拳で全て解決できるレベルの仲間からは、ドロップアイテムや金貨を全部くらいもらえるし、どんな武器や防具も作り出せる凄腕の仲間に全身強化されて装飾品も毎日変えられるし…。
でも、その四人全員が「ナトリ」を必要とするから。
「しょうがねぇなぁ。」と、今日も一日が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:55:07
5252文字
会話率:17%
くらやみさまよう
くらくら
してくる
しらんふり
きずついてる
かもしれないけど
しらんふり
シラんふリ
シランフリ……
ほんとはすごくけがしてる
いたいんだよ……
最終更新:2024-03-28 23:36:23
453文字
会話率:0%
クラスのど真ん中で、周囲の迷惑も考えずイチャついてる連中がいた。俗に言う、学園ハーレムという関係だ。
彼は、決して王様ごっこを否定する気はないが、しかし視界内で盛られるのが本気でキモくて迷惑だと主張した。やってる連中は楽しいだろうが、わざ
わざ見せつけるのが迷惑だと常々思っていたらしい。
だから、彼はハーレム男のとあるセリフをキッカケにブチギレて連中に一石を投じた。そうして、迷惑を振りまく気持ちの悪い女たちと、囲まれても喜ばない鈍感な男をボッコボコに言い負かしたのだが。
それを見たハーレムヒロインの一人が彼に目をつけたことで、正論と証拠を覆す掟破りのミステリラブコメが開幕したのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 22:35:53
315137文字
会話率:53%
友人は、今日も死んだ顔をして天井を仰いでいる。
口から零れるのは、自分に対する自虐の念であり、罪悪感ばかりだった。
それでも。座席にしがみつけているうちは、まだやれる事があるんだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
この世に向いてる職なんて、何一つないんですよ。
だから、ハンバーガー食べて頑張るしかないんですよ。
コミュ障が接客業やってた時よりは、まだ全然大丈夫なんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 18:25:04
757文字
会話率:47%
とあるお医者さんたちの日常。
外科の天才で表情筋が仕事外ではお留守な赤佐哉(あかさ かな)先生
外科の研修医で振り回されがちな黄波帆夏(きなみ ほなつ)先生
内科で赤佐先生と同期の西村柴乃(にしむら しの)先生
内科部長秘書で美人過ぎて敬
遠されがちな東胡桃(あずま くるみ)さん
がメインです。
日常をつなげたようなお話が多め。
気づいたらいちゃついてる。困った。
※百合要素がっつりあります。
※苦手な方はback!!!
※医療的な話はほぼありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 16:05:48
4891文字
会話率:43%
【短いあらすじ】病弱なことを理由に婚約破棄された女の子が自分の娘を名乗る女の子と出会って、なんやかんやあって世界を滅ぼすはずだった魔王を斃すまでのお話。
【長めのあらすじ】王国第一王子の婚約者であるリコッタは生まれながらにして病弱で、ベッ
ドからほとんど出られない生活を送っていた。婚約相手とも殆ど顔を合わせたことがない彼女にとって唯一心を許せる相手、それは献身的に看病してくれる妹のアノンだった。そんなアノンに対してリコッタの心の中に、姉ならば決して抱いてはいけないはずの感情が芽生える。
しかし、久しぶりに参加した王城でのパーティーで、リコッタはこれまで信じてたアノンに裏切られて王子から婚約破棄され、婚約相手も信じていた相手も何もかも失ってしまう。そんな失意のリコッタの前に現れたのは――。
「ママ、だよね。こんなに早く会えると思ってなかったけど……どうやらあたし、すっごくついてるみたいだね!」
「えっ? わたしがママ?」
信じていた片思い相手に裏切られたバツイチ令嬢と、彼女の前に現れた「魔王に滅ぼされた終末世界からやってきた」リコッタの娘・レイナ。そんな2人の出会いから、25年後には魔王によって滅ぼされるはずだった世界の運命が大きく狂いだす。
これは、魔王軍によって滅ぼされるはずだった世界のifの物語。
そして、婚約破棄されて片思い相手の妹に裏切られて全てを喪った少女と、終末世界に生まれて何も持っていなかった少女が、護りたいものを見つけるまでの物語。
―――――――――――って、ここまでのあらすじで聖女要素どこにもなくない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:04:21
127009文字
会話率:43%
RPGが好きな高校生(梁川 健斗)が
この夏、VRを超えたリアリティを体験できるゲームを友人から一緒にしないかと誘われ
その誘いに乗りゲームを始めることに
このゲームは性別以外のすべてのパーツを自由に決めることができるが
ゲームを初めると銀
色の髪の女吸血鬼に!?
チュートリアルが終わると同時に突然頭に「ゲームと現実がリンクする」と響いた
なんのことかと思ったが、どんどん音が大きくなったため
気分が悪くなり、すぐにログアウトし、寝ることに
姉の叫び声で目が覚めると目の前で姉が魔法使いのようなコスプレをして
尻もちついてる姿が見えた
なんでそんな姿でこんなに驚いてるか自分の姿を見てみると
輝いて見える銀色の髪
ぶかぶかなパジャマ
なくなっている息子
洗面所に走り鏡を見ると、、、自分の姿がゲームと同じ姿になっていた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 07:00:00
169932文字
会話率:31%
僕は荒川 修一 ただの高校生だ、いやだった。
いつも通り帰路についてると急に目の前が真っ暗になって気がついたら眼の前に女神がいたどうやら神様同士でお酒を飲んだら酔ってのりで僕を殺したらしい、、、え、?!
それで酔いが冷めてやらかしたこと
に気がついて僕がここに呼び出されたらしい、、、は、?!
そしたら女神が「チートあげて転生させるから許して ね?」って僕は女神のやらかし具合のやばさでぽかんとしてたから女神が勝手に肯定と決めつけてよくわからんスキル押し付けられて魔法陣みたいなのを展開して「それじゃあバイバイ」っといて魔法陣を展開した。
あまりの明るさに目を瞑った。
そして恐る恐る目を開けるとそこにはまた別の女神がいた。
そしてその女神はこう言った
「ねぇ これ飼ってもいい?」
女神ではなかったのかもしれない、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 09:00:00
6967文字
会話率:56%
私は宮廷魔導士トーラリノワール。勇者と聖女はお飾りの肩書を持っているだけで命令である魔王を倒す任務には全く乗り気ではない。
というかあの二人ずっとイチャイチャしてるわ、私の評価は持ってくわ、戦いもしないわで同じ村にとどまって半月が過ぎ
た。
半年の間に私はある酒場の歳が同じくらいであろう店主と仲良くなり、今日もお酒を愚痴っていた。そこであることを言われ…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 20:44:17
8111文字
会話率:71%
カップ焼きそばにこだわるエッセイを多数投稿してきた私も、若い頃の様に超大盛サイズをおにぎりと一緒に食べたりするのは厳しくなってきたのかも知れません……。
くっ……これは老化なのか……いや、学術的な理由がきっとあるはずだ……!←食わない方が
ヘルシーだろ
くだらない事に今日も己の存在を懸け続ける男のエッセイ。
スープの代わりに、エッセイ界の処世術もつけといたよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 18:04:46
2789文字
会話率:0%
「魂は転生しないと幸せになれないの。理由は言うまでもないでしょう?」
「即ち生命を持って生まれた存在は、『死』と『生』という概念を持ち合わせていなければならない」
「死ななければ転生できないし、生きていなければ転生できないからね」
「そうし
て魂は巡り、廻って、巡回する――一つの場所に留まり続けるなんて、あまりにバランスが悪すぎるわ。幸せと不幸せのバランスがね」
「だから私は、人間を『転生』させるの」
「全ての魂に、同じくらいの幸福を受け取ってもらうために」
これは、誰かと誰かの、小さな――。
――転生者に捧ぐ物語。
注意点
・連作短編集です。一編につき大体三話ぐらい。一応、一編で完結してます
・☆がついてる回には挿絵があります
・ハーメルン、カクヨムにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 19:46:00
24124文字
会話率:21%
「勇者――勇気ある者を指す言葉であり、いつか魔王を討つ者のこと」
「初代勇者を称えるために付けたこの称号だが――別に、勇気なんてものは必須ではない」
「蛮勇でもいい。腰抜けでもいい。本当に必要なのは、魔王に対抗する力だけだ」
「――だが初代
を除いて、その基準のみで選んだ勇者は全て――失敗に終わった」
「一人目は力量が足りなかった。二人目は人望が足りなかった。三人目は自衛が足りなかった。四人目は勇気が足りなかった。五人目は忍耐が足りなかった」
「ならば今回は、両者を兼ね備えた者にしよう」
「例えば、そうだな……『人と悪魔の血を引く子供』なんて、どうだろうか?」
これは、誰かと誰かの、小さな――。
――悪魔勇者に捧ぐ物語。
注意点
・連作短編集です。一編につき大体三話ぐらい。一応、一編で完結してます
・☆がついてる回には挿絵があります
・カクヨム、ハーメルンにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 05:07:38
36160文字
会話率:16%
コーヒーが大好き。毎日何杯飲んでるか、数えたことがない。
何をするにもコーヒーが一緒だ。
そんなコーヒー好きになったのに原点と思われる明確な記憶がある。
香りと結びついてる印象深い記憶を、コーヒー片手にちょっと、辿ってみた。
最終更新:2023-09-10 20:38:02
1914文字
会話率:3%
嘘をついてる君へ嘘をつかれた君へどっちもどっちだと思う君へ
最終更新:2023-08-01 19:00:00
653文字
会話率:46%
※この作品は、別サイトにも投稿している重複投稿作品です。
私は、どうやら転生したようだ。
前世の名前は、憶えていない。
なんだろう、このくだりに覚えが?猫?夏?枕?まあ、そんな事はどうでもいい。
私の今の名前は、アウエリア・レン・フォール
ド、8歳。フォールド家の一人娘であり、伯爵令嬢だ。
前世では、多分、バンビーだったと思う。
よく思い出せぬ。
しかし、アウエリア・レン・フォールドの名前は憶えている。
乙女ゲーム「黄昏のソネア」の登場人物だ。
まさか、乙女ゲームの世界に転生するなんて・・・、いや某駄目ろうでは、ありきたりだけど。
駄目ろうとは、小説家になろうというサイトで、通称が駄目ろう。駄目人間になろうっていう揶揄らしいのだが。
有名な面接系の本には、趣味に読書はいいけど、決して小説家になろうの名前は出さない事と書かれている。
まあ、仕事中に読んだり、家で読み過ぎて寝不足になったりと社会的には、害のあるサイトとして認定されつつあるからね。
それは、どうでもいいんだけど。
アウエリア・レン・フォールドは、悪役令嬢である。
それも殆どのルートで処刑されるという製作スタッフに恨まれているとしか思えないような設定だ。
でもね、悪役令嬢とはいえ、伯爵令嬢だよ?普通は処刑なんてされないよね?
アウエリア・レン・フォールドさん、つまり私だけど、私が処刑されるのは、貴族学院卒業前に家が取り潰しになったからだ。何の後ろ盾もない悪役令嬢なら、処刑されても仕方がない。
という事で、私は、ゲームが始まる前、つまり貴族学院に入学する前に、実家を潰す事にした。
よく言うでしょ?
ゲームはスタートする前から始まってるってね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 06:00:00
180966文字
会話率:46%
Cat Answering The Call
電話には会話以外の音が記録されている。
解けない謎はなく、どんな謎も頭と『猫の目』を使って解決する敏腕探偵の佐久間黄央とその黄央についてる探偵見習いで、運動神経も優れていて冴えている、白鳥優真
。
そんな二人には過去の事件でトラウマを抱えていた…。
トラウマを抱えた二人が過去の事件の謎を追い求めて数々の難事件に挑む!
「キャット アンサリング ザ コール」ぜひご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 21:00:23
24592文字
会話率:71%