今まで本当にありがとう、うさぎたち。
君たちはこれから、自由に生きていくべきだ。
僕たちは。
僕たちがどうするべきかは、僕にはわからない。
残念なことだが、自業自得なんだ、これは。
贖罪なんだ、きっと。
それでも、もし僕たちが許される
のなら。
そのとき僕たちには、きっと素晴らしい未来が待っているはずさ。
その時が来るまで、さようなら、人類。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 08:33:45
967文字
会話率:47%
-文部科学省非推薦図書-
-HJ小説大賞エントリー作品-
オーバーテクノロジーを手にした男
渡辺ユウキのSF冒険譚
君は生き延びることができるか?
最終更新:2022-05-12 17:00:00
4219文字
会話率:6%
開いた口が塞がらないって、リアルに発生するんですね。初めて知りました。
最終更新:2022-03-04 23:17:50
1397文字
会話率:0%
さよなら地球。さよなら人類。
最終更新:2021-10-19 17:44:17
23256文字
会話率:19%
彼は何を思い生きていくのか…
最後の人類の生き様を描く。
最終更新:2018-12-19 17:38:52
1265文字
会話率:0%
さよなら人類。こうして世界は終りを迎えた。
最終更新:2016-06-12 23:00:01
633文字
会話率:84%
知性と鋼鉄の檻に囚われた終末の獣、その名をミケと言った。
これは人類滅亡の七日間を駆け抜けていった、幸せを求める一匹の猫の物語である。
※こちらはカクヨムでも掲載してます。
最終更新:2015-01-08 13:00:00
31024文字
会話率:46%