お父さんの墓参りに10数年ぶりに村に帰って来た。
エブリスタに以前投稿した「墓参り」を加筆修正した作品です。
最終更新:2024-08-23 13:00:00
1001文字
会話率:0%
アナのおばあちゃんが死んだ。家出したダニエルおじさんが帰ってくることを、神様に24年も祈り続けたのに願いは叶わなかった。
「神様の嘘つき!」お墓の前で泣き崩れるアナの頭の中に声が響く。
--日没まで、私が死者たちの願いを叶えるのを手伝って
おくれ--
“神様の道具”となって、亡き人達の願いを叶えるためがんばる、アナと神様の奇跡の1日が始まった--折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 06:16:03
20157文字
会話率:18%
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読ん
だ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 19:53:44
5301文字
会話率:37%
永遠に生きる吸血鬼のために多くの悲しい別れを経験した吸血鬼の少女。
お墓の前で「人間になりたい」と嘆く彼女に小人が語りかけます。
最終更新:2023-05-03 11:15:40
589文字
会話率:31%
卒業パーティで婚約破棄を叫ばれた私が、廃嫡され亡くなった婚約者のお墓の前で一人語りするお話。誰も名前は出てきません。そして、幸せな人も誰もいない。この後、王宮は阿鼻叫喚の地獄絵図となるはず。
ただ言葉遊びをしてみたかっただけのお話です。
最終更新:2022-11-29 17:00:00
4000文字
会話率:14%
澄み切った空の下、私、伊豆本菫はお墓の前にいる。
もうこの世にはいない男の名前が刻まれた墓標をなぞる。
20代を不倫に捧げた女の、空しい自伝小説。
善悪、道徳、良心、すべてを無視して突き進んだ女の物語。
虚しさの中を走り抜けた20代の痛々し
くも人間らしい回顧録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 17:36:09
3450文字
会話率:18%
_____どうか笑い飛ばしておくれ。
お墓の前で告白している、この私を。
最終更新:2021-02-11 15:05:12
545文字
会話率:0%
《アグレシア帝国》歴二百二十四年――クーデターを企てたとして、第三皇女のフィルナ・ルクレンドは処刑される。
これで彼女の物語は終わってしまったが、本人は幽霊となってお墓の前でゴロゴロしていた。
そんな彼女の元には、毎日墓参りに来る男がいる。
今日もその男はやってきて……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 12:49:14
2853文字
会話率:41%
次期社長令嬢になる、大塚駒葵と瑶葵は高校一年生の双子の姉妹。駒葵はスポーツ・勉強はけっこういい成績をおさめているが、家庭科は全くダメな女の子。逆に瑶葵は家庭科が大好きで趣味が料理。
ある日駒葵は、父の会社に訪れようとするが、そこで見たも
のは父と若い女が腕を組んで歩いている姿だった。ショックを受けた駒葵は家族に何も言えずしばらく様子を見ることにした。駒葵は、外国に興味があり、ホームステイや留学しようという夢があった。だが、夏休みに入る前に父を迎えに行った、母と瑶葵が交通事故で死んでしまうことになる。悲しみが続く中、父から留学の夢を諦めろと言われてしまう。仕方なく諦める駒葵。
母と瑶葵が亡くなって一年後に、父は会社の秘書をしている田村柚衣と再婚をすることになった。父からの言葉からではなくて、柚衣が突然駒葵に言ったのであった。そんな父が許せない駒葵は二人の結婚を認めようとはしない。
父の社長就任と婚約パーティが開かれ、家政婦を雇うことになり、運転手もつくようになった。駒葵は父と柚衣が結婚させないように闘おうとする。そして、また留学することに決意をするが猛反対する柚衣。父の前では二人とも素顔を見せない。家の中では駒葵と柚衣の争いが絶えなかった。瑶葵が付き合っていた彼氏の川澄暖都に留学に関することでよく相談することになった。暖都の家に呼ばれていくと、そこには信じられないことが起きるのであった。そこで、柚衣と暖都が姉弟だったということを知る。交通事故死に疑問をもっていた駒葵は一人で解決しようとする。
謎に包まれた日々と父と柚衣との争いが続く中、ようやく交通事故に関することを知り始める。耐え切れなくなった駒葵は家を飛び出し、祖父の家にしばらく身を隠すことになる。そこにいると死んで、いないはずの母と瑶葵の声がこだまする。祖父から言われ父を助けることができるのは駒葵しかいないということに気がつき、駒葵は家に帰り、最終バトルを繰り広げる。
三年後、父は二度と再婚することなく平和な日々を送っていた。そして、父・祖父・駒葵と一緒に暮らすようになる。駒葵も大学生になり、留学するという夢を叶えようとする。お墓の前で、母と瑶葵に感謝の気持ちをこめて駒葵は夢に向かって羽ばたこうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 17:55:30
62164文字
会話率:57%
主人公はとあるお墓の前で独白する。
そんな彼の前に現れたのは『嘘の彼女』だった――。
彼等に一体何があったのか。答えはきっと貴方の想像の中にあります。
最終更新:2019-06-14 12:00:00
1807文字
会話率:46%
お墓の前で、僕は彼女の姿が見える。彼女はもう一年も成仏できていない。そんな彼女に成仏してもらいたくて……。
幽霊の彼女と、一人だけ見える主人公の優しさが空回りしてしまう。
最終更新:2019-02-03 17:00:00
3707文字
会話率:27%
私は毎日、お墓の前で手を合わせる。いつもあなたの好きな飴を置いてかえるの。だってあなたは食べてくれるでしょ?
最終更新:2016-10-19 22:35:57
564文字
会話率:45%
女の子がお墓の前で泣きます。
最終更新:2016-01-09 02:30:26
2146文字
会話率:7%
約束を果たす時が来ました。
キーワード:
最終更新:2015-10-16 18:27:18
762文字
会話率:17%
思い付きで京都へお墓参りに来た私、風佐(ふうさ)は、お墓の前ですれ違った男の子(こたろう)君と、なぜか京都を巡る事になった。
けどま、どうせその時だけの楽しいだろうし、私は特に何も考える事も無く私は差し出された手を取っていた。
最終更新:2015-07-17 15:04:05
1999文字
会話率:30%
「君。」の君目線です!「君。」を読まなくても単体で読めると思うので、是非読んで下さいな。
彼女(好きだった人)への思いを書いてみました!
最終更新:2015-04-14 22:46:08
248文字
会話率:16%
美人薄命を地でいった友人は神さまにヘッドハンティングされて天国へ旅立ってしまった。
彼のお墓の前に手紙を供えたところ、思いがけず返事が返ってきて――
即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/)さんに投稿し
た話です。時間切れだった最後を補完して完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 23:11:57
2430文字
会話率:0%
※FC2内4uというサイトとBerry's cafeというサイトで連載していたものを、加筆修正しております。
妹の死以降、親に愛されることなく生きていた主人公マナ。
ある日母親が家を出ていき、一人にされます。
新しい父親伊東一馬と出会います
が、その父親と関わるなと言い続ける母親。
自らの命を絶とうとした時、初めて会う兄ナオトに止められます。
転校をし、受験も許され、新生活が始まります。
兄の恋人心(こころ)との出会いもあり、充実した毎日を過ごします。
仕事の帰り道に待っていたものは、母親との再会。
自分を愛せない理由を語る母親に暴力を受け、死を感じた主人公を救ったのは、ナオトの友人凌平。
母親を気にしつつも、学校に通い続けるマナ。
ある夜、母親がマナを連れ去ります。
とある店に連れて行かれたマナを、凌平が連れ戻します。
作文の発表者に選ばれてしまうマナ。作文は、母親へ向けた思いで溢れていました。
ナオトが法事に行くとわかった時、ナオトに頼み、法事に付いていきます。
母親に前と変わらず拒絶されるマナ。現実を痛感させられ帰宅。
父も悲しい過去の傷がいまだに癒えていず、それを家族として受け止めたいと抱きしめるマナ。
母親が失踪し、時間だけが過ぎ、学園祭当日がやってきます。
学園祭当日、母親が刃物を持って現われます。
マナを救ったのは、女の子だと思っていた心。彼女は、性同一性障害という心の病気でした。
怪我をしたまま作文の発表をし、発表直後に倒れ病院に運ばれます。
母親のことで父親の元に連絡が入ります。
それは、母親が妊娠していて流産しかかった事実と、母親は堕胎を望んでいるということ。母親は、女の自分だけを愛してくれるなら産むといいます。
マナは自分が育てることを決心します。
自分の誕生日に、ナオトから告白をされますが、互いに兄妹として近しい存在になって行く二人。
出会ってから、すこしずつ育んでいった凌平への恋心。
何度も揺らぎながら近づいていく二人。
出会って、七年目。二人は結婚をし、凌平の誕生日に子供を授かりました。
育児に悩み訪れた妹のお墓の前で、兄・ナオトがマナに封筒を渡します。
その封筒の中の、母親がつけていた育児日記を読むことで、自分や母親と向き合うことを強く思ったマナでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-17 11:32:13
63369文字
会話率:36%
スラッシュ、楽しかったよね。大きな猛獣に抱きつきながらお墓の前でそう呟くわたしの頬は、涙に濡れていた。最初は生きるためだった。でもその内慣れて、気づいてみたら……と、くすくす笑う。元は男だっていうのに。【わたし】はあなたを……
トリップして
10才程度の幼女からやり直しになったカオルと、そんなカオルを拾って嫁にした筋肉爺のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 20:01:14
16768文字
会話率:13%
毎年来る夏。お墓の前で人を待つ幽霊の話です。
最終更新:2012-08-13 23:02:32
608文字
会話率:0%