つぶやき系エッセイです。
キーワード:
最終更新:2024-07-30 22:09:13
833文字
会話率:0%
素晴らしき世界のありがたみ
いい感じで捉えたら
小細工不細工は付き物
最終更新:2024-07-28 23:01:20
276文字
会話率:0%
何かをするのに不要な体の部分を考えてみると、逆にありがたみがわかる。
最終更新:2024-03-10 13:15:02
355文字
会話率:43%
ちょっと体調を崩してると、健康のありがたみを感じるね。
ひしひし。
最終更新:2024-01-22 20:03:45
573文字
会話率:0%
「聖女ラティアーナよ。君との婚約を破棄することをここに宣言する」
レオンクル王国の王太子であるキンバリーが婚約破棄を告げた相手は聖女ラティアーナである。
彼女はその婚約破棄を黙って受け入れた。さらに彼女は、新たにキンバリーと婚約したアイニス
に聖女の証である首飾りを手渡すと姿を消した。
だが、ラティアーナがいなくなってから彼女のありがたみに気づいたキンバリーだが、すでにその姿はどこにもない。
キンバリーの弟であるサディアスが、兄のためにもラティアーナを探し始める。だが、彼女を探していくうちに、なぜ彼女がキンバリーとの婚約破棄を受け入れ、聖女という地位を退いたのかの理由を知る――。
※他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 19:00:00
73147文字
会話率:34%
表現の自由のありがたみを感じるのに最適。まったくやましいことは書いてありません!
最終更新:2023-10-20 13:53:38
499文字
会話率:40%
罪など欠片も無いのに魔王復活の首謀者として断罪された聖女ルナリア。今世に嫌気がさし、ダメ元で女神に転生の祈りを捧げるとなんとそれが叶ってしまった。転生先は12歳の少女ルナリア。新たな人生を今度は自分のために、この子のためにやり直そう。そう決
意したはいいものの……「君との婚約は破棄させていただこう」
死に追いやられた元聖女、セカンドライフではまさかの婚約破棄。
「ふふふっ…転生して、婚約破棄?なら悪役にでもなってやろうじゃないの!」
誰にも好かれないように。今世は誰も助けないように。好き勝手させてもらう。
一方聖女のありがたみを今になって知った王国民たちは魔の手によって徐々に徐々に疲弊していき…彼らは神に祈ることしかできない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 18:50:58
14757文字
会話率:28%
あるテレビショッピングを見ていたら、危機意識が湧いてきました。
最終更新:2023-06-20 11:17:57
862文字
会話率:0%
【当たり前とは、美しい】
気づきにくい当たり前のありがたみや楽しさ、うつくしさをテーマに世界が汚く見える主人公が、日本を変える努力をする。
きれいで美しい世界を取り戻したい。
1日1日を必死に生きる、ヒューマンドラマ。
最終更新:2023-04-24 22:00:00
1950文字
会話率:40%
友情と恋で乱れる幸優(さゆ)の感情。親へのありがたみも感じつつ生活していく。そんな幸優の恋を描いた物語
最終更新:2023-03-21 18:13:19
4667文字
会話率:74%
とある方々の車が、車検を通らず廃車になりました。
その車は12年前、大震災を経験したとある方々の隠れ家となり、彼等の命を繋いでくれました。
不幸を経験すれば、幸せの意味とありがたみが分かります。
でも、幸せはいつか、新しい幸せのサイクルに
入るために、不幸を受け入れなければならない時もあります。
その日のために……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 02:07:50
218文字
会話率:0%
小説を投稿してみて、評価してもらえることが嬉しかったことを書いてみました。日記のようなものです。
最終更新:2022-12-08 12:51:07
947文字
会話率:0%
『私』は今まで欠伸が出るような人生を歩んできた。
それはまさに平凡そのものだ。
だが、ある出来事を機に、『私』はその平凡のありがたみを知ることとなった。
『私』は平日の街を散歩した。休職中の身には良い気分転換だ。
だが、その道中でとんでもな
いものを目の当たりにし、思わず声を上げたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 22:00:00
33364文字
会話率:41%
線香のニオイがすること、ないですか?
最終更新:2022-11-15 20:00:00
1557文字
会話率:0%
世界は突如終わりを告げる。
世界が終わるまで残り24時間。
その24時間で何を思い、何を感じるのか。
日常のありがたみ。家族や友人、街の人の暖かさ。
終わりが近いからこそ気づけるもの。
それを感じて気づいていく物語。
最終更新:2021-11-22 07:00:00
8385文字
会話率:33%
卒業パーティーの晴れ舞台。
私は、皇太子から直接、婚約破棄を言い渡される。
あやうく国外追放にされそうになった瞬間……
私は運命と出会った。
たまたま、パーティーに来ていた幼馴染で王族に次ぐ権威を誇る大貴族の先輩が助け船を出してくれた
!
私は彼の保護を受けることに。
そして、私は彼の領地で、第二の人生を歩みだした。
元婚約者は、変な女に騙されて大変なことに……
今頃、私のありがたみがわかったとか言ってるけど……
辺境で先輩とイチャイチャしてたら、元婚約者が大変なことになっていた件について。
※カクヨムさんにも投稿しています!(向こうでは完結しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 14:01:36
129664文字
会話率:42%
結婚四十年を迎えた夫婦による、夫である「私」視点で、食卓に向かってご飯食べてこっそり妻のみづきに「美味しかった」というだけのお話。
「私」は、ここ数年でようやく「ちゃんと美味しいご飯を作ってくれる妻のありがたみ」というものを感じるようにな
り、面と向かってちゃんとお礼を言いたいけれども言えていない、モダモダ系夫。
みづきは、夫の食べる速さや順番で好みを見極め、四十年以上胃袋をきっちり掴んできた、夫の餌付けに成功した系妻。
「ツギクル」様、「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 22:29:57
2041文字
会話率:0%
高校生の明信は、身近な人間やその感情に違和感を抱き、人間不信になってしまう。家族、友人などの支えの甲斐あって、明信は少しずつ性格が穏やかになり、周りの人間のありがたみに改めて気づくことができたのだが、そんな温かい空気の裏で、密かにある‶計画
"が進行していた。それは回復した明信を狙う卑劣なもので――――。
「当たり前が間違っていた時、人は自分の思想、経験を否定できますか?」
これは、どこにでもある‶当たり前"の延長線にある物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 22:44:32
483文字
会話率:28%
さだ まさし さんのデビュー時代の話を聞いて、友人たちのありがたみを深く感じました。
仲間って素晴らしいなあと思いました。
最終更新:2021-05-31 00:02:24
387文字
会話率:0%
友達のありがたみを感じたので書いてみました。
最終更新:2018-11-28 02:08:52
210文字
会話率:0%
財布の中にいた1円玉くん。
5円玉さん、10円玉くん、50円玉さん、100円玉くん、500円玉さんをみまわして言いました。
「みんなはいいなあ」
自分は誰からも喜ばれない存在と思い込みうなだれる1円玉くんに、みんは「そんなことないよ」と励ま
しますが……。
こちらはKobito様主宰「ほっこり童話集」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 06:41:46
2013文字
会話率:58%