初めて告白された花、しかし青山への思いを諦めることは出来ない。医者としての花の日常が始まる。そして、本当の父のひみつが明かされた
最終更新:2010-07-14 12:56:32
171674文字
会話率:17%
アラビアから追われたイルバシット家の末裔、彼らの本当の目的は何なのか?アラビアから来た美しい王子ムスタシエラの王座は…
最終更新:2010-01-08 11:20:32
94274文字
会話率:20%
桃から生まれた男の子、『七節桃太』。彼は鬼にさらわれた、姉の友人を助けるため鬼退治の旅に出る。旅を続ける中で徐々に明らかになる鬼の秘密。触れる剥き出しの感情に、ただ翻弄されていく少年。少年の旅路に容赦なく立ちはだかる鬼。自分さえ見失いかねな
い激情の奔流の中で、少年はもがき続ける。「――――鬼を倒すのは、本当に正しいことなの?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-14 09:48:40
94944文字
会話率:53%
空を見上げて
ここは君達が見上げる雲の上
その雲を突き抜けて
もっともっと高く上がって…頭の中で広がる青を描いて
その青を突き抜けて
今度見えてくるのは紫…藍…黒の世界…
え?そこまで行かないの!?
戻ってーっ 降下降下!青を突き抜けちゃ駄
目なんだって!
ここは そう…雲の上にある黄泉の国…からちょっと外れた楽園“天園”
ここに住まうは死者の魂,魂魄の中でも飛びぬけて高い霊力を持った天使達。
霊力って何って??それくらい自分で調べてね。辞書と言う便利なものがあるでしょ,現世には。
それで載っていなかったら教えてあげてもいいよ☆
この物語は本当にあるかもしれないし,無いかもしれない
居るかもしれないし,居ないかもしれない
そんな,楽園に住む天使達の物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-12 21:46:02
2918文字
会話率:19%
本当にくだらない話です。
これは、当然フィクションです。
たまに更新するので見てください
感想等お願いします。
キーワード:
最終更新:2010-07-12 00:48:46
937文字
会話率:7%
「あなたの記憶を・・・消してあげる」
過去に傷を負っていた城刃琉(シロハリュウ)の目の前に現れたのは、まぎれもない死神だった。
記憶の消去。
それは残酷なようで───とても儚い。
そして、彼は記憶を失った。
しかし!それだけでは終わら
なかった!
彼に記憶を戻そうと、シスターが現れる。
記憶の意味───世界の危機───ヒュージデビルの召喚。
それを阻止しようと、彼女は彼に記憶を戻す!
記憶の狭間で織りなす、現実と”非”現実のコンプレックスファンタジー!
「本当に大切なのは──オレが、ちゃんと持っていたんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-09 23:11:22
5211文字
会話率:48%
超有名で金持ちな水ノ葉学院
そこの高校生、朝月 落影とその他の仲間達は、日々、この世に存在してはいけないもの、『シギント(悪魔)』を『イレイザー(削除者)』として狩っている。
ある日、落影の学院に『メルホア(組織名)』からの使者が来て、宣戦
布告をして来る。
一週間後、開幕。
皆、それぞれの想いを胸に抱き、いざ!決戦!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 22:16:31
5627文字
会話率:49%
……此処はどこ?
見知らぬ世界さ。
……此処はどこ?
知ってる世界さ。
……此処はどこ?
……『―――』。
最終更新:2010-07-08 19:34:50
705文字
会話率:81%
蒸し暑い夏の夜、そんなときには不思議な夢を見ることがあります。
それは現実だったのか、それとも本当に夢だったのか…。
どちらともつかない狭間で、ただ脳裏に残った記憶だけが現実として蘇ることが。
最終更新:2010-07-08 15:07:58
776文字
会話率:0%
夢華は、まだ本来ならあどけない少女だった。
少し大人っぽかっただけ。
少し心が弱かっただけ。
ほんの短い間に、人を寄せつけない程の不良少女に
なっていってしまう。
夜の街には居場所があった。
夢華はどんどんその世界に溺れていってしまう。
い
つか、素晴らしい本当の愛に気づくまで…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-08 00:59:28
240文字
会話率:18%
総合PV100万突破!! 総合ユニーク9万突破!! 読んでくださっている皆さん、本当にありがとうございます!!
魔法というファンタジーが当たり前のように存在するようになって既に五年。産まれたての赤ん坊だって癇癪を起して、微弱ながらも魔法を
使えるというのに、俺こと藤堂竜也はこの世でたった一人、魔法が使えない落ちこぼれ。そんな俺でも人並の幸せを追い求めることは罪じゃないはずだよな?それなのに・・・俺が受験した天満南高校の合格発表を見に行くと、「君は不合格だ」と、校長先生直々に宣告されました。あれ?俺、何か悪いことしましたか?そんなとき、今までお目にかかったこともない美女が、強面の筋骨隆々とした男を連れて俺の下へとやってきた。彼女は俺の手を取りこう言った。「さあ~、お姉さんと一緒に行きまちょうね~」行き先は、魔法を教えていることで超有名である陵聖学園。世界でも三校しか存在しない、魔法を専門的に教える学校に、魔法を扱えない俺みたいな落ちこぼれがどうして入学出来るんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 20:57:38
127133文字
会話率:45%
就職活動の最中に本当にやりたいことを見つけた|大西智花《おおにしちか》。そんな彼女が出会ったのは、プレイガールな編集者とオタクな作家。
智花は自分の道を彼女たちの影響を受けながら突き進む!!
最終更新:2010-07-04 17:09:43
12725文字
会話率:29%
学校から変態のレッテルを貼られた僕は「変態でもいいさ!変態と呼ばれようともリア充になってやる!」という本当無理な目標をかかげ、リア充という目標に向かって突っ走っていく。
最終更新:2010-07-04 14:43:15
8939文字
会話率:37%
ほんとうの自分を表しました。
偽りがあるかもしれません。
できるだけ、多くの方々に読んでいただければと思います。
読んだ感想、お待ちしています。
最終更新:2010-07-01 20:04:41
323文字
会話率:0%
始まりはあの日だった。あの悲しい事件を語れるまで、俺は長い年月を重ねた。
これから話す事は、4年前に起きた本当のことだ。
実兄の捜索依頼と、猫の捜索依頼が重なった、新米探偵。
調査していく内に、いなくなった猫を探してほしいと依頼していた人
形作家が猟奇的な姿で発見される。
犯人は誰なのか?兄は?猫は?
ミステリ風?ミステリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-01 09:07:42
54112文字
会話率:48%
とある先輩に恋をした。けれど先輩には彼女さんがいた。
失恋した主人公が本当に大事なことに気付く。
失恋について綴ったものです。
最終更新:2010-06-30 21:23:46
575文字
会話率:0%
この小説はBJとこの『小説家になろう』に小説を投稿している作者様と二人で一話を綴って行くものです。
一話毎にBJと一緒に小説を書く人は変わります。
見て下さい。お願いします。
*****各作者様への……この小説への……お便りを
下さい*****
次の更新では獅施額羅さんとです。
何の誰が出るか? それは! あの『破天コーメイツ』の! 登場人物、柳 海(やなぎ かい)さん・安 颯太(やす そうた)さん・葉倉 慧(はくら けい)さんです。
次は、トークです。
読者様とコミュニケーションを取る為にその小説の感想では普通は聞けない質問、読者様の日常の疑問、各キャラに聞きたい事など、小説とは関係ないものを送ってもらっても構いません。
スタッフの要望でマニアックな質問、疑問もお願いします。
何か新コーナーを作ってくださると嬉しいです
O(≧∇≦)o
お便りお願いします。
m(_ _)m
―――――本当にお願いします―――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-28 18:52:10
15558文字
会話率:43%
あなたは自分のすべてを他人に言い切れるだろうか。あなたはありのままの自分を、本当の自分を曝け出す事ができるだろうか。そんな事をしたらどうなるかと怯えた事はないだろうか。それが怖くて、言えずに隠し続けてはいないだろうか。その中で誰もが一度は
こう思った事があるはずだ。
“誰かに認められたい”、“本当の自分を知られたとしてもこの関係は変わらないでいて欲しい”と。
この話はその想いを持った者達が足掻きもがき、自分にとっての栄光を手に入れるまでの話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-28 15:48:45
66353文字
会話率:69%
俺は日常が嫌いだった。
嫌いで嫌いで本当に嫌いで――
でも、あいつに出会ってからは……。
最終更新:2010-06-27 16:35:51
14519文字
会話率:15%
どうして彼が……? 打ちひしがれるあたしは、ただその場に座り込むことしか出来なかった。
最終更新:2010-06-26 23:31:36
1178文字
会話率:6%
エコという言葉は本当に地球を救えるのか。
地球温暖化という問題は温室効果ガスを減らそうという一点まで単純化できるのか。
単に分かりやすい「悪」と「目標」をブチ上げただけではないのか。
それを「セイブジアース推進委員会」「緑の杜」という二つ
の組織の謀略と、その渦中で出会った少年と少女を通して考えていく。
という意図もあるが、一時間のエンタテイメントとして良いものを創る上での手段に過ぎない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-27 13:33:53
12089文字
会話率:54%
この小説は作者が百物語をコンセプトに書いたもので思いついた怪談を書いていこうというものです。ですが作者は鈍足で連載はこれが初めてなので最悪一話がそのまま事実上の百話目になることもありえますのでその時は本当にスミマセン。
最終更新:2010-06-25 22:01:04
1315文字
会話率:18%