幼い頃からの罪を背負った少年、アスレイは学園に入学し二度とやらないと決めたスポーツ、ナイツ・ゲームと再び出会ってしまう。
そして一見順調そうな生活は積年のライバル、セルファによって崩される。
アスレイのクラスカーストは最底辺に落ち、信頼出
来る友が減る中、『少々』痛い少女、黒スケと出会う。
そして二人の鼻摘まみ者は打ち解けー。
後に伝説の二人組と称されるチーム『黒猫隊』を結成する。
史上最強にヤバイ奴らが織りなす逆襲譚、開幕ー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 10:58:20
37671文字
会話率:27%
私の、私による、私の日記です。
思ったこととか、くだらない事を書きなぐっているだけのものとなります。あと、所々口が悪いので、苦手な方はお控えください。
ところで、なんで夜中って腹減るんですかね?てか、こんな時間まで私は何を書いているんだ
ろうか?また仕事もあると言うのに…連載はよかかな…ああああああああだめや、やっぱなんか食おう。おいしいヤツ食べたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 20:27:21
20749文字
会話率:18%
減るHellヘルスマジケミストリー
プリティメンタル・ヒステリック!
最終更新:2018-03-10 03:32:30
510文字
会話率:62%
アローン王国、ブランディ男爵家の三男として生まれたラフィは、10歳の時【職業】と【スキル】を神殿にてもらった。しかし、【職業】錬成術師だった。
父からブランディ家の恥ということで、追い出され、幼馴染と一緒に冒険者稼業を始める。
しかし1
年後に、幼馴染に見捨てられ途方に迷うが、腹は減る。冒険者稼業をするため再び、ダンジョンに行くも、崩落事故により下層へと落ちてしまう。
崩落事故の衝撃で、ラフィはふと前世の記憶を思い出す。
「死んでたまるか、絶対生きてここから這い出てやる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 13:37:39
904文字
会話率:14%
「World Sacrifice」
物語、システム共にありきたりでプレイヤーが減る一方のVRMMORPG。
サービス終了となってから2年、ゲームが未だに終わっていないとネット上で急に話題になっていた。そして、密かに囁かれていた噂があった。そ
れは、「行方不明となった人をゲーム内でみかける」という内容だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 08:55:30
975文字
会話率:55%
神は激怒すると供に齋藤誠(さいとうまこと)に2度目の転生をさせる事にした。
剣と魔法の世界に転生させたが、あろうことかこの男。
「あれ?魔法って相手の体内を発生源に唱えちゃえば無双できるんじゃない?」
と考え始め、それを実行に移した。
長らく人類を苦しめていた魔王も、心臓に直接『100連初級魔法』を唱えられ僅か1秒で絶命してしまった。
「この男、許せぬ。絶対にだ!!!」
激怒した神はこの男の2度目の転生先にまたしても『剣と魔法の世界』を選んだ。
HP制度を導入し、例え心臓に直接魔法を唱えても急所判定でHPが大きく減るだけに。
魔法も手からしか出せないようにした。レベル上限を設定し、lv100を上限にした。その他にも色々と下方修正した後、1つだけサービスで、四肢欠損しても治るようにした。
「フハハハ!ざまあないぞ!ついでに1人だけ魔力も練れなくしてやるわ!!!」
大人げない神に魔法も禁じられた齋藤誠(さいとうまこと)だったが、2度目の転生を迎えた後。ある事に気が付く
「あれ?これバグってんじゃない?」
色々と改良した世界において、主人公には多少のバグが生じていた。
齋藤誠(さいとうまこと)の二度目の運命はいかに?
※予約投稿で完結予定
※続編は活動報告に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 07:00:00
98653文字
会話率:49%
会社では仕事をしましょう(連載版) の閑話です。本編に入れるとタダでさえ少ないブックマークがガンガン減るので、短編で投稿しました。会社は仕事するところなのに、結婚相手を探す場となっていたりしませんか?常識が斜めっている人がいたりしませんか?
そんな人達に振り回される哀れな主人公(笑)のお話です。なお、ネタにされたと感じる人がいるかもしれませんが、コレは創作です。実在の人物や組織には何の関係もありません。笑われたり後ろ指をさされたりする人がいるかもしれませんが、当方は一切関知しませんのでそのつもりで。なお、不幸な感想が送られてきましたら自動的に消滅します。お暇潰しにお読みください。それでは、お読みくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 17:41:01
927文字
会話率:11%
拙作『会社では仕事をしましょう』の閑話です。前に本編でストーリに関係のない話をのっけたらブックマークが減る減る(笑)。痛い目を見ましたので単発の短編として投稿します。クスっと笑ってハッピーな生活の足しにしてもらえたら幸いです。なお、会社にお
勤めの人は、シャレにならんとか言われるかもしれませんが、コレは創作です(笑)。実在の人物や組織とは一切かかわりがありません。ネタにされたと思う人がいましたら気のせいです、たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 08:36:07
595文字
会話率:38%
なんか0時台だと半減するとは思っていたけど
内容のせいでなくて、投稿が集中する午前0時からの1時間は投稿には向いてない。
ってもっとサイトの方でも言うべき。
最終更新:2017-11-23 02:31:17
200文字
会話率:0%
投稿してからアップしてから考えると少し待ち時間が減る
キーワード:
最終更新:2017-08-23 02:34:34
245文字
会話率:0%
これは、とある高校生の物語・・・。
時は、2020年の日本。この世界は約十年程前から、テロリストが跋扈していた。
その為、自分の身を守る為にと言うことで、銃刀法が廃止され、そして全ての小学校、中学校、高校、大学は、戦闘技術と言う授業を導
入された。
また、そのせいか、犯罪は減ることを知らず、増える一方だった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 06:16:08
13445文字
会話率:55%
えー、主人公兼ヒロイン七色絵美(16)異世界転移され現在何故か魔王城で宮廷画家として働いてます……。
学校から突如異世界転移された少年少女たち。異世界に勇者候補として召喚された、彼等にはある共通点があった。
それは皆、部活動の『部長』である
ことであった。彼等は異世界では部活動の能力に特化した最強の力、所謂チートと言っていいほどの能力を手にしていた。
そんな異世界召喚に巻き込まれてしまった私も一応、嫌々引き受けさせられてしまった『美術部』の部長であった。
皆次々と自身の能力を認められる中、私の絵の能力は戦闘向けではないと王様から役に立たないと思われ、問答無用で城から追い出させてしまう。
落ち込む私だが悲しくも人間、腹が減るもの。気を紛らわすため、私が林檎の絵を描いていると描いたはずの林檎がノートから出てきた。
どうやら私は絵に描いたものを具現化にすることができるという能力を授かったようだ。
そんな私が絵を書けばあっちの世界の食べ物や武器も作りたい放題という最恐の能力であったが私の知能レベルはというと毎年成績表では下から読んだほうがはやいぐらいと断言できるぐらいに頭が悪かったのでそんなこと思いつきもしなかった。
―――こうして無自覚チート能力持ちという異色の存在が誕生した。
散策中森の中で倒れた謎の男と出会い、熱烈なキスを受ける。
そして見事にそのままお持ち帰りされ、城のお抱え宮廷画家として雇ってもらえることとなった。
何故こうなった……?
しかも、宮廷画家としての初仕事が魔王の息子さんの嫁さんになることとは!?
●ポンコツで行動派オタクの元勇者候補のヒロイン×魔王の息子なのに職業は闇医者?真面目で無口な人外男の焦れったい恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 20:20:58
9801文字
会話率:35%
中世ヨーロッパで異能力を持って生まれた者が続出した。その力を王に見せ、爵位を上げようと試みた貴族達は我こそはと力を見せ合った。トランプと戦争が好きだった王は沢山の異能力者をトランプのマークの4つに分類し、カードの1~13の称号を与え生き残っ
たマークに属するものに永遠の栄光を約束した。戦いは長く続いたが異能力者者が減るにつれ、忘れ去られていった。
時は流れ、現代。栄光をくれる王がいなくなったこの世界でも戦いの名残は続いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 19:08:31
6273文字
会話率:55%
幼い頃両親を癌で亡くしてしまった少年は、自分と同じく幼い頃には両親を亡くす子が減るようにと医者を目指した少年は、大学受験の移動中に事故でしんてしまう。
事故で死んだ少年は、異世界に転生し転生時に回復魔法が使えるようにと神から貰った魔法系スキ
ル全てを駆使し異世界を生きてく。
※不定期投稿です。できるだけ毎週日曜日に投稿する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 16:51:17
14702文字
会話率:53%
"トントントンと人差し指を机にずっと叩いているといつかすり抜ける"という話を聞いたことがあるだろうか?机がすり減るとか指が骨折するとかいう話ではなくスッと指がすり抜けるのである。量子力学の世界ではそれを「トンネル効果」
という。もし、それを確かめるためだけの人体実験施設がこの世に存在したならば?そんな仮定を基に次のおとぎ話をお届けしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 21:50:13
572文字
会話率:23%
「鎧のような体に密着する装備は、身に着けたとき体感重量が減ります」
も、もしかしてぇ?ww
「だから体力消費が減るんです!」
……マジか? マジで言ってんのか?
いや、ギャグだよな? ここは笑いを取りに来ているんだろ?
……………
…チラッ。
拙い。超本気の顔してやがる。
あのオカルトが息を吹き返していたのか!?
が、今回の流れ(苦笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 12:12:21
1943文字
会話率:11%
ある程度年を重ねた人ならどこかしら共感があるかもしれない。
減るもの、増えるもの、積もるもの
あなたのそれはなんですか?
恋がすり減って、ありがとうが増えて前を向き、思い出により未練がまた積もる
そういう日常
最終更新:2017-09-01 21:16:03
3210文字
会話率:19%
本邦における特殊災害72号(今年5度目)により、明花市は壊滅した。しかしそのような状況にあっても、不気味な事件は減ることがない。夜な夜な猟欲する怪人たちにより、明花市の生き残った人間たちは恐怖に陥れられていた。
訪れた銀髪の少女、そし
て影のように付き従い道具のように行動する黒い青年。彼らは「反逆」「停滞」「後悔」…… その身に宿す尋常ならざる罪により怪人たちを狩り始める。ところが潜伏する怪人「紅蓮」は、最悪の「愉悦の罪」を宿していて――。
(1部:全11話)
※ヒロインじゃなく、主人公がデレるのを楽しむべき(大嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 06:00:00
52785文字
会話率:53%
お金はないが、腹は減る。
何か食えるものはないかと台所を探すが、何もない。あたりを見渡すと、、、ん? あれはなんだ? いっちょう食べてやるか!
というところから始まります。
結末はいいカンジに終わります。
キーワード:
最終更新:2017-06-30 12:47:45
1312文字
会話率:36%
近年、日本サッカー界は衰退しつつある。若い才能のある選手が次々に欧州へ行ってしまったせいか、日本のサッカーリーグはもはや空洞化。質は低下し、観客動員数も年々減る一方。ワールドカップへの出場も危うい状態。国民のサッカーへの関心や情熱は冷め切っ
てしまった。だがそんな中、密かに誰よりもサッカーに対する情熱や想いを持っている少年がいた。それが、自他共に認める世紀のサッカーバカ、大和一新。サッカーではまだ無名の西春大和高校に入学し、そこで知り合う仲間達と共に、なんとあの「冬の国立」と呼ばれる「全国高校サッカー選手権」の優勝を目指す! 落ちこぼれ、再燃、転換。野望剥き出しの下克上から始まる、超次元スポーツコメディー活劇!! 現在よりも少し先の、近未来の日本が舞台。実弟の原案を、ほぼサッカー初心者の作者が執筆します。※この物語はフィクションです。実在する人物・団体などとは一切関係ありません。また、この作品は非常に現実離れした超次元要素を含みます。純粋な、あるいは正統なサッカー小説が読みたい方は、気分を害する可能性がありますのであらかじめご注意下さい。※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 00:00:00
21693文字
会話率:16%
人とは誰しも腹が減るもの。
それは動物にも同じ。
そう、それが魔王でも同じ事。
最終更新:2017-05-26 21:10:05
688文字
会話率:40%
心臓は全身に血液を送り出すポンプのような働きをする臓器である。1日中、収縮と拡張を繰り返して血液を送り出す動きを、人が死ぬまで続けるのだ。収縮して拡張する頻度(心拍数)は、一般の人で1分間で60~70回と言われている。そして1分間あたり4
~5リットルの血液を送り出す。ざっと計算しても1日の心拍数は約10万回、のべ血液拍出量は7トンにもなる。
どんなに働き者でもない人も必ず持っている働きものの心臓だが、健康な人でも、時々調子を狂わせる時がある。多くの場合は心配はない。ただ、中には心臓の動きが病的に異常になり、心拍数が変化する場合がある。これを脈が整わなくなるというので不整脈と呼んでいる。心拍数が増える頻脈と減る徐脈に分類されるが、薬の治療の対象となるのは頻脈の方だ。
心臓は4つの部屋に分かれる。上の2つを心房、下の2つを心室と呼んでいる。このうち心房の心拍数が1分間に350回以上になる状態を心房細動と呼んでいる。はっきり言って収縮できない状態になるため血液は心房の中で溜まりがちなる。
この物語は、心房細動と一般に不整脈に利用される薬について、一見関係無さそうな山歩きを結びつけた物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-22 08:52:37
44480文字
会話率:8%