砂漠に侵食され荒廃した近未来で戦車や銃でバンバン、ズガドカ、ボカーン。
サブタイトルの横に◆が書かれているものは画像があります。
最終更新:2025-01-21 12:00:00
1740000文字
会話率:38%
・グラップル。
建設機械の一種。格闘技で組み合うこと。組み技。
※この物語はフィクションです。作中で行われている特訓や格闘法は科学的に幻想であることが証明されています。大変危険なため真似しないでください。
最終更新:2019-10-24 12:00:00
160000文字
会話率:37%
禁忌とされる見知らぬ森の中で目を覚ました少年ソラは、そこで出会った銀の少女イフリーダの力を借り、戦うための力を得た。戦い続けた少年は、やがて魔王と呼ばれる。そして、その先に待っていたのは夜明けだった。
最終更新:2019-02-28 12:00:00
888888文字
会話率:32%
他県で用事を済ませた私は……帰りはゆっくりと普通電車で帰るつもりだ。
お昼前に駅に着いた私には「ランチはどうするか?」との課題があったのだが……
最終更新:2025-01-21 11:46:49
641文字
会話率:7%
夏の昼下がり
電車の中の風景
最終更新:2024-09-16 12:00:00
513文字
会話率:37%
浄水器のセールスをやっている私はOJTの一環として新人の荒木くんを同行させている。
昼食を摂る為に二人で入った定食屋での1コマ。
キーワード:
最終更新:2024-05-08 15:11:19
1769文字
会話率:37%
明治四十四年、光太郎は不自由ながらも奔放な生活を送っていた。昼間はパンの会へ出向き、夕方や夜になれば詩を書いていた。
そんなある日、いつものように庭にある檸檬の木に手をかけ、レモンを一つとって戻ろうと手をレモンに重ねた時のことだった。
「そ
れでは見えません」
綺麗な顔立ちの、生意気そうな女がスケッチブックと少々の筆と絵の具を持ってこちらをじっと見つめ、立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 22:33:51
608文字
会話率:19%
料理のレシピに沿うように、私は真面目な男である。
最終更新:2025-01-20 20:55:57
284文字
会話率:0%
夏休み中の 予定のない昼下がり
馴染みのお店に 緩い感じできみといる
最終更新:2025-01-19 21:40:30
394文字
会話率:0%
阪神淡路大震災ってどのくらい覚えていますか?
キーワード:
最終更新:2025-01-18 19:05:17
990文字
会話率:17%
大竹つぐみはその日、昼休みに学校の空き教室にいた。高校に入学して一年と数ヶ月、その教室に入ったのは初めてだった。なぜつぐみがそんなところにいるかというと、最大の友人の中野結愛に呼ばれたからだ。つぐみが窓に背を向けてもたれていると、そこに結愛
が来たのだが、、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-01-17 22:39:51
6066文字
会話率:66%
病弱だった私のために毎日昼夜問わず看病してくれた夫が過労により先に他界。私のせいで死んでしまった夫。来世は私なんかよりもっと素敵な女性と結ばれてほしい。それから私も後を追うようにこの世を去った。
時は来世に代わり、私は城に仕えるメイド、夫
はそこに住んでいる王子へと転生していた。前世の記憶を持っている私は、夫だった王子と距離をとっていたが、あれよあれという間に彼が私に近づいてくる。それでも私はあなたとは結ばれませんから!
再投稿です。ご迷惑おかけします。
この作品は、カクヨム、アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 11:41:35
44203文字
会話率:44%
長編連載始めました!よろしくお願いいたします(●´ω`●)
魔法陣射影師は王城の末端の末端の仕事。そんな仕事に就くのは名家メイフィールド公爵家の出来損ないメリル・メイフィールド。
仕事でがんばっても認められず、大量の仕事を押し付けられる日々
。
自分のミスではないものまで擦り付けられて、その上女としても見下される。
魔法陣射影師としての仕事は好きだけれど、本当にこのままでいいのか悩むメリル。
そんなある日、不思議な可愛いもふもふに出会ったことで、彼女は一夜、もふもふに癒される。
土日は朝6:00 昼12:00更新 2話更新
平日は朝6:00 1話更新していきます。
おおよそ30話程度8万字程度で完結予定です(*´▽`*)
これは社畜魔法陣射影師×第二王子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 10:05:08
90388文字
会話率:43%
聖女候補のノエルの方が優秀だと婚約破棄された聖女ラフィーナ。
これまでの頑張りが無に帰ることに憤りを感じながらも、毎日これからは熟睡できると内心大喜びで意気揚々。そんな彼女に知らされたのは、今回の責任の一端があるとして自分の補佐として元婚約
者の側近が付いてきたこと!?
有能な元側近とのんびり働ける栄養補給水(聖水)入りの紅茶店を開くことになったのだけれど、何故か攻略キャラたちが押しかけてきて求婚されて……。
これは婚約破棄をされたラフィーナがのんびり働きながら暮らしたいけれどなかなか難しいという物語。
※約8万字程度で完結予定。
毎日2話更新していきます! 更新時間:朝6時 昼12時
約2週間で完結する予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 06:00:00
79611文字
会話率:40%
初めまして昼寝です!
初めての投稿になります。
自己満足のために書いているので拙すぎて見ていられないかもしれません。
情緒不安定な気持ちをぶつけているものも載せていきます。
それでも良ければ見ていただけたら嬉しいです。
題の通り詩集になりま
す。
なので完結にはならないと思います。
定期更新もなく、のんびりやらせて貰います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 00:00:00
16215文字
会話率:1%
耳が聴こえなくなった女の子
偶然の出会いに生きる道を選ぶ
フィクションです。
最終更新:2022-04-25 00:00:00
2456文字
会話率:2%
授業終わりの昼休み。
中庭を通りかかったエマが目にしたものとは……?
最終更新:2025-01-16 06:00:00
5116文字
会話率:52%
限られた人間しか入ることのできない王立図書館中枢部で司書として働く公爵令嬢ベル・シュパルツがお気に入りの場所で昼寝をしていると、目の前に見知らぬ男性がいた。
素性のわからないその男性は、たびたびベルの元を訪れてベルとたわいもない話をしていく
。本を貸したりお茶を飲んだり、ありきたりな日々を何度か共に過ごしていたとある日、その男性から期間限定の婚約者になってほしいと懇願される。
とりあえず婚約を受けてはみたものの、その相手は実はこの国の第二王子、アーロンだった。
「俺は欲しいと思ったら何としてでも絶対に手に入れる人間なんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 21:22:36
5013文字
会話率:57%
低音障害型感音難聴は、再発の可能性がある。
完治を目指せる病気だと言われていても、症状が落ち着いて、学校に行けるようになったときに陽咲【ひさき】は感じた。
『再発』って言葉に、怯えるようになった。
今までは気にならなかった大きな音や、学校
中に広がる賑やかな声が、異様な恐怖感を与えてくる。
消極的な生き方をするようになってしまった陽咲は、同い年の音宮坂書架【おとみやさかふみか】と過ごす昼休みの時間に居心地の良さを感じていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 18:20:00
20408文字
会話率:40%
神から与えられた特別な力、『スキル』
不必要なスキル、役立たずのスキルを買い取る不思議な男のお話。
一話完結方式なので、お忙しい方も何かの合間に一話だけでもいかがでしょうか。
短編で好評だった作品の連載版です。
書籍化決定しました。オー
バーラップノベルスから12月25日に発売です。書店で見かけた際には是非に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 11:00:00
670158文字
会話率:36%
デスパレードTD(VRタワーディフェンスゲーム)の最高難易度をクリアした主人公の元に一通のメールが届く。
最高難易度をクリアした人にだけ与えられる、新作テストプレイの権利。
現実と見分けの付かない世界。タワーディフェンスによるタワーディフェ
ンスのためのゲーム。
主人公はその内容の面白さに歓喜し没頭していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 11:00:00
551988文字
会話率:33%
素人小説投稿サイトでそれなりに人気のある作者の元へ、突然めがみと名乗る女性が現れる。
そんな女性と小説について語り合う。そんなお話。
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
あと、更新はたぶん
のんびりです。3、4話ぐらいで終わる予定でしたが、ダラダラと続いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 16:29:23
179805文字
会話率:58%
(過去)有名な女優の愛間ソラ。韓国から日本へ来た、李ハヌル。
昼頃の公園、ソラは自分が好きなハヌルを会うために毎日公園に来る。いつかハヌルと結ばれるのを夢見ながら、まずは友たちになることを目指す。そのため、ソラは毎日ハヌルと一歩ずつ近づこ
うとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 19:06:17
69248文字
会話率:60%
お昼休みこの時間にの音楽室には人がいない。そのおかげで、天音はいつも昼休みに音楽室でピアノを弾く。
ある日、天音はショパンの曲を弾いていた。演奏が終わって手を鍵盤から離した瞬間ーー
「すげぇ〜! ピアノうますぎー」
普段はなかった
拍手の音が彼の耳に聞こえてきた。天音は拍手の音が鳴る方へ振り向いたら、そこには知らない女の子一人が彼に拍手送っていた。そして、女の子は天音に言った。
「あたしと一緒にバンドやろう!」
それもとても明るい笑みで・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:28:15
38477文字
会話率:66%
毎日の昼休み、教室の端の席で本の世界に没頭していた僕。誰とも言葉を交わすことなく、静かに時間を過ごしていた。
ある日、突然君が話しかけてきた。『いつも本読んでるじゃん。面白い本読んでるのかなって』
その言葉に戸惑いながらも、どこか嬉しさを感
じた。君との出会いで僕の日常は大きく変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 12:00:00
11087文字
会話率:68%
ドラゴンを倒した英雄のジョンソンさんは、怪我をしたから王に追い出されたに違いないと考えた僕。
あることがきっかけで、王様に文句を言ってやると決意し、さらに幸運にも城に行く手段が見つかり、こっそり空の樽にはいったのだが……
冬童話2025参加
作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 19:43:56
2663文字
会話率:26%
ある日の登校時、正門前で強い風が吹いた。登校中の生徒と教師達にに吹き掛かる砂嵐。その時から何かが変わった。
征服する者と服従する者、対立する者・・・。学園内が分裂して行く。
徐々に変わっていく生徒教師達に共通するのは、昼夜問わず夢を見
る事。夢の中の自分と現実の自分との区別が付かなくなっていく・・・。
そんな中、ただ1人何の変化もせず、何の夢も見ない女子生徒がいた。
彼女は一体何なのか。
そして一体何が起こっているのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 17:45:00
36092文字
会話率:22%
「ねえ、おじいちゃん。私は人間じゃないの?」
少女は老人に尋ねる。
「そうだなぁ・・君は私と妻がこの家に越してくる前からこの家にいるだろう?」
「この家は好きよ。ずっとずっと昔の家主さんは、私の事見えなかったみたいだけど。私にとって
は、ここが私の居場所だもの」
ーー・・・
そう、私は『座敷わらし』。この家に古くから住む妖。
おじいちゃんは亡くなってしまったけれど、私はこの家を守り続ける。
そう思っていたのに・・
ある寒い日の昼間、おじいちゃんの孫である彼がやってきた。
彼を見た瞬間、私は今までに持ったことの無い感情を知る。
怖い、泣きたい、震えが止まらない。心臓が叫んでいる。・・・体が熱くなる。離れたいのに、触ってみたい。声を掛けられたい。私を、見て欲しい・・・?
(私はきっとこの人によって祓われる)
恋を知らず、持ったことの無い感情に襲われる座敷わらしと、霊感のある無気力系大学生の、不器用な恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 22:38:49
1621文字
会話率:20%
少女の姿で異世界に迷い込んでしまった元少年は、「三食昼寝付き夜伽なし」の条件で、王様と結婚することになる。
きらびやかな社交界のイメージを抱いていたけれど、現実は厳しい。時は戦国を経た王朝の黎明期。王宮は槍一本でのし上がった英雄豪傑(ヒャッ
ハー)どもの巣窟だ。クセの強すぎる連中に翻弄されながら、がんばって王妃として生きていく。そんなわたしの物語。あと義息(むすこ)がすっごくかわいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 23:16:21
246583文字
会話率:31%