目にしみるのが難点だったりする。
最終更新:2017-06-18 02:55:30
817文字
会話率:0%
バーカウンターの一部分。
最終更新:2017-02-02 00:00:00
269文字
会話率:0%
都内でデザイナーとして働く岩瀬瑞妃は、職場で悩みを抱えていた。
そんな時にバーテンダーの瀧本直樹と出会う。
瑞妃は直樹やバーの常連客である北川に仕事の事で辛いことがある。しかし恋人の石島亮輔のお陰でなんとかやってこれていると話す。
そんなあ
る日、瑞妃は亮輔から衝撃の事実を聞かされる。
デザインやカクテル、またその業界について詳しくないので、調べたりあるいは想像で書いている部分が多くあります。その点ご了承いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 21:34:49
40182文字
会話率:50%
四年ぶり再会した元恋人同士。どうしようもないクズ男に電話をした女は悪魔なのか。
※性的描写あります。苦手な人はご遠慮くださいませ。
最終更新:2017-03-17 18:08:28
8884文字
会話率:56%
ざっくりした粗筋……合理主義と自己本位のカクテルで出来上がった5歳の子どもが見知らぬ地に飛ばされ、成長しながらある程度大人になって故郷に帰るために頑張りつつやりたい放題するお話です。
以下、それなりに真面目なあらすじ。
世界の敵と
認定された主人公、相川は文字通り世界を追われて別世界に飛ばされることになる。追放された先の世界は現代の日本がある世界とほぼ変わらない文化水準の世界で、舞い降りた舞台は武術と言う名のエネルギーのぶつけ合いをしている場所だった。相川は一先ず恩を売って生活拠点を作るためにそれに割って入り生活の糧になりそうな物に取り掛かりつつ元の世界に戻るために鍛錬を積む。おかしな技能を持つ彼は興味本位で周囲をその気なしに変えていきながら帰るための力を着実に蓄えていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 20:00:00
767856文字
会話率:64%
カッコつけてバーに入ったは良いものの、勝手が分からない。
無様にも酒にむせてしまった俺に、一人の女性が声を掛けてきた――。
最終更新:2017-02-15 17:49:26
1570文字
会話率:48%
この街では必ずみんなカクテルの名前をコードネームにしなければならない。
なぜなら本名を知られたくないやつしか集まってこないからだ。
みたいな頭のわるい話を何も考えずに書きたかった。
書く時間などないので、供養。ちーん。
キーワード:
最終更新:2017-02-07 09:57:02
699文字
会話率:43%
今夜は少し呑みたい気分。できれば騒がしいところよりは、ひとりでゆっくりできるところがいい。
照明の落とされたカウンターで、低く流れるのはジャズかボサノヴァ。
私を知っている人が誰もいない。そんなお店で、ひとりで呑みたい。
そしてドアを開けた
。それが夜の始まりだった。
そんなシチュエーションで描く短編です。バーで出会った彼と傾けるグラス。
貴女のお好みのカクテルはどのグラスでしょう
*こちらはFC2ブログ「うさぎの見た夢」にて掲載しているシリーズです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 15:10:01
7178文字
会話率:30%
大きな戦争が終わり、戦争についての話題が自粛されている世界。
父親が戦争で亡くなった少女、廻口ツムジは、母親が一時期通い詰めていたバーを訪れる。バーテンダーの高柳は、注文されたモスコー・ミュールを提供しながら、戦争について語ってあげてい
た。
ある日、ツムジは自分の父親がどんな部隊に配属されていたのかを知りたくなる。母親の帰りの遅いある晩、バーに行くと、そこにはとある義足の男がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 22:22:02
9754文字
会話率:60%
生きる先の期待を放棄し、自虐を友に気ままに坂を転げ堕ちていく女が一人。
魔弾と名付けられたカクテルが酔いの引き金を弾き、思いのままに描かれる愉しげな酔夢の果て。
夢現の糸を手繰るは……
最終更新:2016-11-21 19:06:13
5635文字
会話率:18%
ムーン・カクテル
中編の小説になる予定。
1杯目~4杯目までのオムニバス形式のお話。
ある日、香音はバーでバーテンダーと出会い、「兄」と呼び慕うようになる。
人柄の温かい彼のお店には馴染みのお客が訪れる。
最終更新:2016-11-14 14:09:14
48024文字
会話率:54%
暗い路地裏に一軒の料理店がオープンしたのを、君は知っているだろうか?
薄暗い路地裏で、淡い光を窓から漏らす店。
個性豊かな登場人物達がそこで笑い、語り、時には涙する。
この物語の主人公は何を思い、何を語るのか。
心が病んだら一度行ってみる
といい。
きっと彼なら、どんな悩みも聞いてくれるだろう。
****料理より会話がメインになる予定。登場人物達の恋愛関係にご注目?
現在更新不定期です。更新時間は不確定。万が一更新が出来ない場合は、活動報告にて連絡します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 23:06:31
56108文字
会話率:44%
友人の通夜を終えた男は、妙な疲労を引きずりながら夜の街を彷徨う。
最終更新:2016-10-14 21:04:39
2783文字
会話率:40%
あたしと、あたしの始めたバーのお話です。
最終更新:2016-10-12 21:48:08
19336文字
会話率:32%
「どんな人生にも必ず一つはドラマがある」
私はこの言葉に深く共感している。
そして今日も、また誰かが「BAR eternity」に足を踏み入れる。
最終更新:2016-10-12 02:05:44
12523文字
会話率:45%
ここは、インターゾーンありとあらゆる人種がそろう場所、白人、黒人、アジア系、全種がそろう町。
とても、大きな町で、とても豊か活気あふれる町...”外見”わね。町の中心部は、犯罪、治安どれも最悪。
”12番街 売春 言っただろ? ありとあらゆ
る人種が集まる町ってね。この町で一旗あげようとして借金まみれになり格安で体を売っている女どもがうじゃうじゃいる。風俗王”ドン・カルトロ3世”親子三代、女だまして成り上がったクソ野朗どもさ。7人の売春婦を嫁にし15人の子供を孕ましたやばいやつさ、”し”か”も”ここには、美人の白人をヨダレたらしてアへまくるまで、黒人のフェラを女の顎をはずすまでやる奴や、アジア人を奴隷のように扱う奴まで、町中あえぎ声がなり響くピンクの町さ。なぜ?女が集まるかというと隣の14番街に秘密がある。
”14番街 麻薬 そう!これが秘密さ。女、男が一旗あげようとやって来て仕事にいきずまりやってくる最初の町さ。貿易船にまぎれて世界中の麻薬があつまるのさ。14番街のシャブ漬けにされた女が12番街に流れていくのさ。治安はひどく、いろいろな麻薬の匂いがプンプンしてる、歩いてるだけで天にも昇る気持ちさ。
みんな不思議に思っただろ?なぜ13番街がないのか?とある事件があり消えた伝説の町、だがここが潜り込める一人の男の物語がこれだ。
男の名は”カール・ファッジ”絵描きの町6番街出身の男。昔は優秀な画家なだったがスランプに陥り薬物に手を染める。
ある日、12番街で売春婦とSEXをした帰りありとあらゆる麻薬を試したカールが見たことのない麻薬を拾う、体に注入した瞬間に倒れ、目覚めたら見たことの無い場所に目の前には”BAR DIMENSION”そこにはさらに刺激てきな麻薬がカクテル代わりにだされている場所だった...。絵のアイデアが浮かぶようになりはじめるが、息が荒く、喉が渇き、汗を大量にかくようになる、しかも、自分の身の回りや体の箇所がかってにしゃべりかけてくる。毎日、恐ろしい悪夢を見るようになる...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 13:14:28
847文字
会話率:0%
とある場末のバーで、不可思議な緑色のカクテルを差し出されるわたし。しかしそれを一口口に含んで見ると、おぞましく名状しがたき冒涜的な悪夢の世界への扉が開かれたのだった……。
最終更新:2016-08-10 01:10:42
1715文字
会話率:56%
幻想的だが近未来な世界にいる私は、
探検をして、見つかりにくい何かを探しにいく。
最終更新:2016-06-25 03:13:52
1010文字
会話率:16%
近未来の松山市と、BAR [Kool]に訪れた青年の成長の物語。
これからの街づくり、自己の確立、調和の社会を提案する、
〝きっかけ〟小説。
この作品は
https://www.dropbox.com/s/3fy2a8fhwsvhll3/%
E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8B%E8%A6%8B%E3%81%9F%E5%A4%95%E7%84%BC%E3%81%91%E3%80%80%EF%BC%BB%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88%EF%BC%BD%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E4%B8%89%E7%8E%8B%E4%B8%80%E5%A5%BD%20-%20%E5%85%AC%E9%96%8B%E7%89%88.pdf?dl=0
にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 04:00:00
132636文字
会話率:50%
落ちこぼれ女子高生のヨーコの趣味はマニキュアを塗ること。授業中だろうと関係なく好きなことに没頭する。だから親友が勧めてくれたブランドもののマニキュア欲しさに、軽い気持ちでキャバクラのバイトも引き受けた。ところがお酒が苦手なヨーコは店でひっく
り返ってしまい、初日でバイトをクビになる。ふらふらとした足取りで繁華街を歩いているうちに酔っ払いに絡まれそうになるが、そんな彼女を寸でのところで助けてくれたのはクラスメイトの畔倉だった。ダサい眼鏡のキモオタと勝手に見下していた隣の席の同級生は、夜の街で愛する人に捧げるカクテルを探求する、Barの店主だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 23:24:12
30616文字
会話率:39%
女性バーテンダーが営む、路地裏にひっそり佇む一軒のBAR【ウィスキーキャット】店主と客のやりとりの風景。
文字数少なめです。
不定期更新
最終更新:2016-05-27 02:32:44
2028文字
会話率:37%