幼い頃に両親を亡くし、一人暮らしをする高校生、桧山タクミ。
平凡な日常を愛する彼だったが、ある日突然家に巨乳ドジっ子巨女メイド・エミリアが現れて、彼が異世界の魔王の落とし子だと言ってきて…!?
その日から彼の生活は一変する。
何かを隠
してる幼馴染、彼に急接近する謎の転校生ギャル……
そして彼を異世界に連れ戻そうと送られてくる謎の使者たち。
跡継ぎがいないから帰れと言われても帰りません、俺には愛する日常がある!
戦闘は全然ダメダメだけど、異世界メイドが守ってくれるから大丈夫!
"光の魅了"でスクールカウンセラーやります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-22 01:45:59
3703文字
会話率:35%
熟睡していないからこそ、得られた景色や光景。
お布団が有難いのです。
最終更新:2020-12-16 01:18:15
200文字
会話率:0%
俺には婚約者がいる。
その婚約者の為に婚約破棄をしてあげる。
彼女は本当の自分の気持ちに気付いていないから。
それでも彼女は婚約破棄はしないと言う。
彼女の本当の気持ちとは?
それは読んでからのお楽しみです。
最終更新:2020-12-15 06:06:32
4099文字
会話率:57%
俺は好きな人に会う為に親友の家へ行く。
俺の好きな人は親友の姉だ。
彼女は年上なのに年下みたいに可愛い。
「君が彼氏だったら」
なんて言う彼女に俺は何もこたえない。
彼女は俺のことを好きとは言っていないから。
彼女は俺をいつまでも弟の友達と
しか見ていないから告白なんてできない。
彼は彼女に告白はできるのでしょうか?
読んでからのお楽しみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 06:01:06
3762文字
会話率:59%
とあるスキル重視政策を行っている帝国でスキルを持っていないから追放されたある男と
その帝国の皇帝の物語。
最終更新:2020-12-13 01:11:49
2291文字
会話率:57%
神様「え、なに?竜になって空を飛んでみたい?よかろう!その願い叶えてやろう!記憶のほとんどは消えるかも知れんが竜となればそう簡単には死なんから大丈夫じゃろ」
目が覚めると竜となっていた主人公は考えることをやめて気ままに過ごす事に!だって誰
も近くにいないからね!!魔法?気軽に使えたら苦労しないっての!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 11:15:28
8844文字
会話率:29%
【初恋の続き】
結婚し、数年経った2人。相変わらず甘いひとときを過ごしていた。だが、時間が経てば1度は諦めて身を引いた令嬢達も、再熱し始める。
その理由の1つは、衰えないルーフィスの美貌。
残る1つは、2人の間に子供がいないからであった。
あわよくば、第二夫人、いや愛人。その内に後妻と狙う女性は後を絶なかった。
◇初恋 第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 11:00:00
6130文字
会話率:32%
主人公ゼノンはSランクパーティの支援職だった。
そんなゼノンだが恩人の王様に「お前は活躍するな。他のメンバーを活躍させろ」という命令を受け、適正ランクEの弱すぎる味方の介護をしていた。
やることは簡単だ。自分は火力を出さずに他のメン
バーが活躍出来るようにお膳立てをするだけ。
だが、その実力は後に【戦場の支配者】と呼ばれるほどで。
どんなバトルでもゼノン1人の力で思い通りに戦況が動かすことができていた。
そんなゼノンのお陰もあって世界最弱の雑魚パーティは世界一のSランクパーティとなってしまった。
そしてそれを自分の実力と勘違いしたパーティリーダーのガバルとガバルを可愛がっている王様に追放される。
追放されたゼノンは落ち込んでいたが別の国で出会った美少女達とパーティを結成。
そしてついに命令から解放されたゼノンは今まで雑魚パーティを介護するのに必要だった圧倒的な実力を遠慮なく発揮。
絶対に狙った場所に当たる弓矢。
右に出る者がいない天才的な状況判断力とそれを可能にする知識量。
敵も味方も思い通りに動かすフィールドの支配力。
全てが規格外だった。
弱すぎる冒険者達をSランク冒険者にまで介護したゼノンの実力は凄まじいものとなっていて、他国であっという間に一流の冒険者になっていた。
一方、そんな彼の実力に気付いたガバルだがその時には遅くて、王と一緒に没落していくことになる。
【お知らせ】
タイトル変更しました。
旧題:【ノーコン】と追放されたけど本気を出せるようになったので無双します~お前以上の冒険者はいないから戻ってこいと言われても、もう遅い。美少女達とパーティを組んで他国で楽しく過ごしてます~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 22:52:08
77344文字
会話率:47%
ホントに下ネタだらけです。~6話まで序章と言った感じです。。。ある日、とある辺境伯のお屋敷の斜塔を木っ端微塵にぶち壊し、記憶を失った少女が降って来ました。白く透き通る白磁器の肌、そして白銀の髪をした少女です。誰もが美しいと感じるような少女な
のですが、右腕がありません。それにも拘わらず左の手で字を書き、左の腕で剣技の鍛練を行い、左だけで何もかも行う少女リコリー。そんなある日、少女は歓喜しました。彼女の為の義手が届いたのです。黒く鈍い光沢のある鋼の義手です。それには巻き付く片刃の剣がまるでサイコガンの如く仕込まれていたのです。そんな少女リコリーは、ある製品を販売し、義手や生活費を養父母へ還元致します。そのリコリーのメタリック義手に惚れ込む王子ルーセル殿下。王子のしつこい求婚を払い退け、戻った記憶を頼りに隣国帝国へと乗り込んで、見事父や家族を殺害した敵を討ち取って憎い帝国を手中に治め、大陸全土へ支配の触手を延ばして行くのでした。随所に血が噴き出たり、稚拙な下ネタが荒れ狂う(R 15)そんな聖女の物語。どうぞ、観覧は自己責任でお願い致します。と言うリコリーは時と場合で呼称を変えて貫き通す可憐な少女なのでありました。。。尚、作中で散見される見知った台詞、言い回しなどは、私個人のオナn…自慰行為です。私室で人様に迷惑を掛けていないから良いだろうがっ!的、オマージュ?良い言葉です………あくまでオマージュですので、お叱り、お咎めは、無し。の方向で…………。あ、あとおこがましいのですが、ブックマークして下さい。お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 12:00:00
214221文字
会話率:53%
神族と人族、そして半神が存在する世界の不条理に立ち向かう大冒険記。
人は生まれ付き愛されそうな雰囲気を持っている。それは、密かに努力しているからだ。だが、いくら努力しても愛されない者もいる。その者たちを世間では半神と呼ぶ。
「どんな
花でも美しくない花なんて存在しないのだが、一目でその美しさが分かる花があれば、そうでない花だってある。いつからともなく世界はそう作られていた。」
森人の海時は時々訪れる外界の人との交流により森の外の世界に憧れるようになる。しかし、森の外は神と人間により分けられた世界だった。
神の君主アリスタータと人間の君主七草により14か国に分けられたこの世界の裏側にはいったい何があるのだろうか。
旅を続ける度にこの世界の不条理に直面する海時は旅先で仲間を集めこのフラワールドの謎を解きつつ世界の裏でうごめいている悪の組織に立ち向かう。
今、その第一幕が始まろうとしている。
「この世の不条理を俺が切り裂いてやる!
この世界に美しくない者はいないから!」
カクヨムにも掲載中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 04:01:16
136457文字
会話率:65%
娘は5歳のとき『パパとけっこんするー!』が口癖だった。最愛の娘にそう言われるのはまんざらでもなかった。でも大きくなったらパパのことなんて忘れて、彼氏ができて、結婚して、子供を生んで、幸せになるんだろうな――そう、思っていた。でも、何やら娘
の様子がおかしい。小学生になっても、中学生になっても、そして高校生になっても娘は『パパと結婚するー!』と言うのだ。しかも年々、それが本気になりつつある。高校生になったら『パパと結婚するために、総理大臣になって法律を変える!』というようになった。彼女は法律を変えてでも俺と結婚しようとしていたのだ。だからいつまで経っても娘に『君は義理の娘なんだよ』って言えなかった。血は繋がっていないけど、本当の親子だと思っている。でも、このままだと血が繋がっていないから、親子じゃなくて夫婦になるかもしれない! はたしてはパパはどうしたらいいんだろう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 23:00:00
113095文字
会話率:29%
誰がどうとかないねん。
自分がどうしたいかやろ。
by 坂山
最終更新:2020-11-02 19:39:47
5081文字
会話率:66%
アデライン・ロベルジュは、一言で言えば凡庸であった。毒にも薬にもならない容姿に、常に平均以下の成績、器量も良くも悪くもない。自己紹介をしても、よほど記憶力がよい人でなければ覚えていられないような、どこにでもいる女。
しかし不慮の事故で婚
約者を失った伯爵家の嫡男に、縁談を申し込まれる。それは、何ら特徴がなく何も持っていないから使いやすそうという理由で…。
※誤字脱字報告ありがとうございます。修正いたしました!
※20201021完結いたしました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 19:37:01
26741文字
会話率:34%
この世界では魔法を使える者を「ウィッチ」と呼んでいる。
誰しもが魔法を使えると言うわけではない。ウィッチは国として貴重な存在である。しかし、貴重な存在というのは軍事力として貴重な存在というわけである。
この世界ではウィッチを軍事兵器と
してしか見ていない。ウィッチが死んだとしてもなんとも思わない。そうただの武器としてしか見ていないからだ。
こんな世界に大切な人を奪われた人は少なくない。
そう主人公である氷渡湊もその1人である。
大切な人を奪われた湊の復讐劇が今始まる。
「この世界を終わらせる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 12:00:47
1427文字
会話率:40%
柚子は貧乳に悩む高校二年生。
家も隣同士で生まれた時からから幼馴染の康太には小学校4年生の頃から片想いをしている。
康太とは毎日のように私の部屋を行き来していても、その関係は一向に進展することはない。
イケメンで、勉強も出来て優しい康太とい
つも一緒にいても周りの女子たちに僻まれることもなくむしろ微笑ましい視線を贈られているのはそもそも私が女として周りに認識されていないから……?!
好きなのが自分だけなのが悲しい……どうしたら女の子としてみてもらえるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 19:17:02
73303文字
会話率:42%
ドラム缶型鉱物生物は宇宙をさまよっていた。
故郷の星を壊されて、自分の中に溜まっている白濁汁を飲んでくれる人がいないから溜まる一方。だがしゃべるドラム缶なんて気持ち悪くて受け入れる人なんかいなく、永遠にさまよう一方である。
グルグル回って
いると、ある商戦にぶつかってしまい。ついに動けなくなった。だがそこで出会った水が余ってしまった商人に経済的に復讐しないかと持ち掛けられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 23:46:36
3286文字
会話率:54%
「いないからね、聖女様なんて」
そう言って微笑むのは、ウェイルアーグ村に住む少年、ルイ。幼い頃に両親を亡くし、村の人々の暖かさに救われながら生きてきたルイは、ある日見知らぬ少女と出会った。
ウェーブがかった真っ赤な髪。見た目とは
裏腹な大人びた口調。謎に満ちた藍色の瞳。名も知らぬ少女のペースに巻き込まれ、次第に親交を深めていく。
「さあ、何故だろうな。私はただ……自由に生きられればそれで良かったのに」
けれどそう吐き出された少女の言葉を皮切りに、ルイの運命が少しずつ変わっていく。
※この作品は「E★エブリスタ」にも掲載しています(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 22:00:00
25897文字
会話率:59%
若者の政治離れは、政治家が若者の夢を理解できていないからだ
キーワード:
最終更新:2020-08-28 00:35:25
377文字
会話率:0%
病弱な女性が生まれ変わった先は、和風乙女ゲームの世界。
しかもポジションは悪役姫だけど今世は健康体だから悪役らしいことはしたくありません、時間がもったいないから。それにどのルートでも絶対に死んでしまう殿様が可哀想だし、ここはルートも物語も無
視して自分の好きなことさせてもらいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 19:05:27
55287文字
会話率:54%
私、朝岡まどか。・・・・・・一応、二十歳。
一応というのは、誰も信じてくれないから。
会社の同僚は「はいはい、「自称」二十歳ね。」なんてからかってくるし、キモオタの幼なじみは「合法ロリ、キター!」とか訳わかんないこと言ってくるし。
出かけるときは免許証必要なのよ。
身長と童顔って事以外はごく平均的な私なんだけど、人よりちょっと不思議なことに出会いやすいみたいです。
そんな私が出会った不思議な出来事を、アルファポリスさんという所で教えていたの。
でも、今回、なろう小説さんという所で価格があるって事で出張してきちゃいました。
これからお話しすることは、なろうの読者さんだけに、こっそりと教えちゃいます。
これは本当にあった事なんだけど……誰も信じてくれないのね。
だって、知っている人は誰もいないから……。
何故私が知っているかって……それはこの話を聞いてもらえばわかるかな?
※ 現在、アルファポリスさんで短期連載中の作品の外伝になります。
本編が気になる方はアルファポリスさんへお願いします。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/514826223/808398015
(そのうち余裕が出来たら、こちらに転載するかもしれませんが)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-03 12:04:38
6361文字
会話率:10%
洋菓子店の娘である飛鳥はクリスマスが大嫌い。家業に忙殺されるからというだけではなく、一緒にクリスマスを祝ってくれる人がいないから。
素敵な人との出会いを願う飛鳥の前に現れたのは、アルバイト希望の小田涼音という美貌の女性だった──。
2018年、佐倉治加さん発行同人誌『カメレオンダイアリー』にゲストとして掲載させていただいた、本当にソフトな百合作品を少し改稿しました。改稿してもほんのりとだけ百合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 01:24:05
13827文字
会話率:35%