物ぐさに春休みを過ごしていた大学生の主人公の元へある日、猫ロボットが現れた。
猫によって滅ぶ未来を変えるため主人公と猫ロボットは行動を始める。
最終更新:2022-02-24 22:22:39
3747文字
会話率:56%
猫を助けて車に轢かれて死んだ女性は異世界に転生して魔王になる。
魔族から、人類を滅ぼすように頼まれたのだが、なんだか様子がおかしいぞ?
明らかに現代社会の人間たち、もしかして何もしなくても滅ぶのでは?
そんなお話。
最終更新:2022-02-24 19:20:25
5351文字
会話率:21%
お味噌汁で世界が滅ぶ?
そんなことは神の味噌汁(みぞしる)。
最終更新:2022-02-17 06:08:26
2450文字
会話率:12%
「地球が滅ぶ」そんな一言から始まる恋愛。
主人公である高野秋斗はこのことをきっかけに片思いの相手であった真瀬結美に、久しぶりに連絡をする。
最終更新:2022-02-08 23:41:48
1811文字
会話率:19%
失踪した父の形見の宝石を握るシノノ・オルカ。謎の現象は彼を瞬く間に包み込む。
注意:これはChibiという方がTwitterで連載している世界が終わるまであと100日の二次創作です。
最終更新:2022-01-08 17:33:35
53203文字
会話率:33%
不死の魔王ロドリックは退屈していた。
大陸の全てがもうすぐ彼の手に入ろうとしていた。
自由連合公国の剣姫ターナはロドリックの宮殿に乗り込み彼を殺そうとするのだが……。
最終更新:2022-01-05 18:31:00
11296文字
会話率:23%
大陸最大の国家「ザマーサレル王国」
そこで、『偽の神子』の烙印を押された少女は、国外へ追放を言い渡された。
日々の業務で精神的に追い込まれていた神子の心は限界を迎え、この国を去ることを決意する。
例えその決断で国が滅ぼされることになっても
――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 22:25:28
63429文字
会話率:42%
高校生のマサトはある日交通事故に遭ってしまった。
生死の境を彷徨っている中、ある男と出会う。
生きて戻るには条件があると言われ、マサトはそれを受け入れる。
彼がいかにして世界を救うのか?
そもそも、何の危機で世界が滅ぶのか?
何も分からな
いまま、マサトはいずれ来るであろう世界の危機に備えて、今日も言われた通りに山登りを続ける。
1000文字の超短編なのでプロローグ的な内容で書いてみました。
こんなお話があっても面白いかと…。
なろうラジオ大賞3への応募作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 16:20:00
1000文字
会話率:34%
年末に世界が滅ぶって言われて、はい。そうですか。なんて諦められる訳が無い。そんなわしと先生の奮闘記的なもの。
最終更新:2021-12-31 10:43:55
26573文字
会話率:70%
私は一人で国を守る結界を張る聖女フィラー・リムルルート。
そんな私は、聖女だからという理由で生国の王太子フリード様の婚約者として日々教育を受ける日々だった。
しかし元は孤児出身の私と煌びやかな王宮の水が合うわけも無く、過酷な聖女の役目と王太
子妃教育で毎日が疲労困憊。
それなのに王宮の人達は孤児出身の私に嫌悪の目を向け、婚約者様は義務的に月に一度のお茶会以外では顔も合わせることは無い。
そんな辛い日々を送っていたある日、婚約者である王太子フリード様から相談を持ちかけられる。
「婚約を白紙にしないか?」と、今までの私の苦労を水の泡にする暴言を吐いた元婚約者様にぶち切れ、私は逃亡を決意する。
結界がなくなれば国を守護する力は失われ、滅ぶことになるだろう。
そうなった後で後悔してももう遅い!
ってなる予定だったんだけど……何で世界は平和なの?
世界は平和なまま、やがて連れ戻された聖女は「国を守る聖女と婚約していたにもかかわらずそれを独断で撤回しようした王太子Lv.99」の真意が明かされる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 12:11:11
25791文字
会話率:44%
どうして結婚しなくなってるんだろうね。
その理由を、なんとなく思い付いたので書き散らしてみました。
ご一考くださいませ。
最終更新:2021-12-14 01:33:30
1950文字
会話率:0%
乙女ゲームは卒業したアラサーバーテンダーの小竹真理は仕事帰りに殺され、乙女ゲーム〈Make Smart PRINCE〉の世界にソフィア・ウェルズリーとして転生していた。
明らかに日本ではない場所、言葉も通じない世界に赤ちゃんとして生まれ落
ち、アラサーの自我を持つソフィアは生活するだけで精一杯。ゲームの世界だとまったく気付かなかった。
王立学園への入学をきっかけに、過去にプレイしたことのある〈Make Smart PRINCE〉の世界ではないかとやっと気づくが、10年も前にプレイしたゲームなので内容はうろ覚え。
なんとかひねり出した記憶は「攻略キャラが全員バカ」「成績と親愛度をあげることでハッピーエンドに」「どの攻略キャラのバッドエンディングでも国に戦争や内乱が起きて滅亡エンドを迎える」という3つの情報。
「バッドエンドに巻き込まれてたまるか!」とソフィアは決意する。
ヒロインなんて待ってられない、自分のできることでなんとかバットエンドを回避しよう!と、攻略キャラたちを導くために王立学園の教師になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 20:31:55
14276文字
会話率:23%
憲法栄えて?日本滅ぶ? 法が先か?人間が先か?(私の法哲学)
キーワード:
最終更新:2021-12-03 08:34:34
5489文字
会話率:2%
病気で早死にしてしまった、薬剤師だった私。
気が付けば乙女ゲームの悪役、公爵令嬢イリスへと転生を果たしていた。
「破滅フラグはお断り。今度こそ絶対長生きしたいっ!」
このまま行くと婚約破棄からの断罪フルコースで、公爵家ごと滅ぶ未来が待ってい
る。
のんびり長生きするため、私は公爵領の状況改善に取り組むことにしたのだけど――――
「イリス様、なんなりとお申し付けてください」「イリス様、また一緒に遊びませんか?」
――――攻略対象達に気に入られ、交流を持つことになってしまうのだった。
※悪役令嬢が現代知識と魔術で破滅フラグをへし折りつつ、周りから愛される話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 09:00:00
123653文字
会話率:35%
僕が必ず共和国を打倒し、帝国政府を築いてやる。
あの決意から早三年。僕の中学生活は終わった。本気を出すとしようか、、、。
最終更新:2021-10-23 20:44:45
276文字
会話率:0%
巨大隕石が接近中、夕方には地球は滅亡、世界は終わりを迎えるらしい。花も盛りの十八歳、拓人は残りの数時間で余命六十年分を生き切ることを決断する。そんな無理難題に、彼が見つけた答えとは…?
最終更新:2021-10-21 00:21:59
3816文字
会話率:40%
――あと3日で地球は滅ぶらしい。
宇宙へ逃げることもできた私、フウナは今も地上にいる。
夢や目標がないなら、いっそ地球と心中する。それでもいい気がしたからだ。
終末世界を気まぐれにいれば、そこにいたのはブランコを漕ぐ女子高生。
厄介者か
もしれないし、面倒な相手かもしれない。
けれど、世界ももうすぐ終わるし。また気まぐれで彼女は声をかけた。
これは、あと3日で滅ぶ地球で偶然にも出会ってしまった元OLと女子高生のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 20:00:00
9439文字
会話率:45%
聖女(せいじょ)として絶大なる魔法力でアース王国の平和を守ってきたタカリナ。ある日、王子様から呼び出されて「婚約破棄(こんやくはき)」を告げられる。聞くところによると婚約者の王子様は同性愛者(どうせいあいしゃ)で、タカリナの弟と<同性結婚
(どうせいけっこん)>をすると言っている。弟が同性愛者だって事で弟の教育係として矯正するよう、タカリナに指示してきた両親も手の平を返して、弟と王子の結婚を喜んでいる。弟を異性愛者にするために行っていた治療行為(ちりょうこうい)で恨みを買われ、弟が王子様に言って、国外追放(こくがいついほう)される事となった。でも絶大な魔法力を持つ私がいなくなったら、その国は滅ぶ。というか王子様がホモである時点で世継ぎを残せず、どっちみち滅ぶ。私に泣きついてきたってもう遅い!!両親や弟、そして愛する王子様にまで見捨てられて、私はもう「誰も救わない!」と心に誓う。この魔法力は国のためじゃなくて自分の欲望のままに使ってやる!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 11:01:56
169027文字
会話率:35%
ルビア・エクスレーンには親友のレイ・フォルグスがいた。
彼女は精霊王と呼ばれる者の生贄に選ばれる。
その話を聞いたルビアは、婚約者であるラース・ボルタージュ王子に相談を持ち掛けた。
生贄の事に関してはどうしようもないと答えるラース。
だが
それから一月ほど経った頃のこと。
突然ラースに呼び出されるルビア。
なんとラースは、レイを妃にすることを決断し、ルビアに婚約破棄を言い渡す。
ルビアはレイの身代わりに、精霊王の生贄とされてしまう。
ルビアは精霊王であるイクス・ストウィックのもとへと行き、彼のもとで死ぬことを覚悟する。
だがそんな覚悟に意味はなく、イクスとの幸せな日々が待っていたのであった。
そしてイクスの怒りを買ったラースたちの運命は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 21:36:25
24381文字
会話率:35%
※流行りモノではありません。
※キャラ数が多いです。
『ああああは しんでしまった!』
そのメッセージが流れて数年後、魔王が世界を滅ぼす7日前、次のメッセージが流れた。
『これはエックスが16歳の誕生日を迎えた朝のこと――』
世界に新たな
希望の星が現れた。名前はエックス、この世界に転生した自信のない高校生である。
勇者の上位職業である《救世主》のエックスは、魔物によって苦しめられる人々を見て、人類を救うために立ち上がった。
王様に謁見し、言い渡されたバーサーカー討伐の命令。バーサーカーが出没するという森の中で、エックスは捕らえられた少女の姿を見る。その少女を救い出したが、なんと彼女こそがバーサーカーであった。
圧倒的な強さを誇るバーサーカーに追い詰められてしまったエックス。万事休す! ……かと思われた中、真っ黒なウィンドウが突然現れる。
『バーサーカーはなかまになりたそうに こちらをみている!』
《救世主》のチート能力、それは《人を仲間にする能力》だった。
この能力に助けられ、危機を回避したエックス。しかし、このバーサーカー討伐自体が罠であることに気付く。全て仕組まれていたのだ。
こうして大臣の策略により王国から追われる身となってしまったエックスは、バーサーカーを仲間にし、王国に反旗を翻した。
――――そして、魔王を討つため、大臣のような悪者をぶっ飛ばすため、エックスは世界各地で仲間を集める旅を始めた。行く先々で人助けをし、時には助けられ、7日間の短い旅路。
彼の中で、熱い“正義の炎”は燃えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 04:28:29
83296文字
会話率:38%