変わらないもの。変わるもの。変わりたい。変われない。先輩と後輩のお話。
最終更新:2014-08-17 05:48:30
2090文字
会話率:50%
今から長い年月が過ぎ、世界には超能力と呼ばれる異能を発現することができる人間であふれかえった。
村も町も都市も社会も国も世界も。みんながみんな、新しいものに移り変わり、今よりも自由が無くなってしまった場所で、それでもやっぱり変わらない
ものを求めたがる。そんな思春期の少年少女の一日。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 23:17:49
14716文字
会話率:39%
【matatakiシリーズ】何をやっても三日坊主の彼に呆れながらも笑っていられる彼女の物語。
最終更新:2014-04-30 13:00:00
2302文字
会話率:50%
題名のわりにまじめな話です。一人の人間の過去と現在。人は変わりやすく、変わらないものです。
最終更新:2010-09-08 10:53:41
5494文字
会話率:24%
遠い未来・・・人口減少などの危機に見舞われた人類は、
新たな繁殖方法でその危機を食い止めた。
それによって、変わったもの、そして、これからも変わらないものとは?
※底辺スレ晒し中です。
最終更新:2014-04-28 19:09:46
4375文字
会話率:57%
それはまるで、月の光に導かれるように。
一年に一度、忘れ去られた場所で静かに、そして確かにその水鏡は違う世界の彼女を映し出す。
現人神として祀られる「自分」と、どこかの世界へと落ち、はからずも「聖女」と呼ばれることになった彼女は同じ月
の光に照らされて出会った。
あらゆる意味で正反対の彼女と自分が出会った意味と、その理由。
そして残酷なまでに変わることのない世界の理の話。
自サイトに転載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 08:00:00
14625文字
会話率:20%
変わらないものと変わるもの。
あなたは、今の気持ちが絶対変わらないと言いきれますか?
最終更新:2014-01-04 16:11:35
7248文字
会話率:16%
きっと、この思いは変わらないんだ
最終更新:2013-10-09 22:14:58
1647文字
会話率:34%
外の雲でさえも動くのに、こいつは変わらない
キーワード:
最終更新:2013-09-07 08:54:00
202文字
会話率:0%
普通の高校生の普通の生活。何気ない高校生活がいつまでも続くと思っていた。
しかしどんな日常にも、変化は訪れる。二年生に進級した主人公・小羽は、幼馴染と別のクラスになったことで、それまで日常的だった距離感を見失う。新しい環境に戸惑う小羽に容赦
なく変動していく新たな日常。環境の変化の中、自分の中に変わらないもの、変わってしまっていたものを自覚する小羽だったが……
自身のブログなどで、モチベーション維持のためとりあえず書いているものです。よそで見かけた方も居るかもしれませんね。
どうせなので、こちらにも置いておこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 05:18:29
100820文字
会話率:27%
代々妖霊術に長けている楿家ー。平成の世、最早妖や霊などは迷信と化してしまった現代の日本。ある春の日の夜、辭(ことは)は西の都の京都での任で生まれて初めて術に失敗した。
そうして出てきたのがお稲荷さん。
辭は白狐、お稲荷さんと様々な出会いと別
れを通じて、たくさんのことを知っていくこととなる。
妖と人の心が同じであることを知り、辭は術師としても少しずつ成長していく。
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わった妖しくどこか切ない伝聞録ー
『辭。人も、妖も、霊も。何一つとして変わらないものがある。一体何だと思う?
それは、死してもなお残る…誰かを想う“心”だー。』
人にとっては非現実的でも、私にとってはこれが現実なのです…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 19:46:07
122448文字
会話率:24%
世界は平等で、誰に対しても変わらないものなのです。ただ、人生は選択し次第で変わります。貴方は、0を選びますか?1を選びますか?
最終更新:2013-04-20 21:51:01
204文字
会話率:0%
これは、小さいけれど僕が残した変わらないしあわせの事実――――この世に変わらないものなんて、ありますか?僕は、決して断言してはいけないものであるような気がします――――日常の中にこそ、変わらないものがあると思っていた少年、エイジ。人として生
まれたことの理由について、彼が思う今とはなんだろうか?そしてここに自分がある理由を、ゆっくり考えたい――――そして、いつまでも好きな人と一緒にいたい。エイジが今に思う心境は一体……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 23:00:15
1114文字
会話率:0%
それは、そこにありました。長い年月、朝も、昼も、夜も、春も、夏も、秋も、冬も。そうしてただあるだけの存在だったそれのもとに、独りの少女が訪れました。変わらないものが、変わり始める。変わるものが、わかり始める。冬童話2013提出作品。
最終更新:2013-02-04 22:02:58
2502文字
会話率:0%
神との関係も色々あったが、比較的良好になった。それでもコウの心にあるのは焦りだ。暗躍するロウアーに、体の変調を訴えるアイ、戦うこととなったメツ。全てがコウの望みとは逆の方向へと突き進んでいく。変わらないものなど一つもない。これは青年が全てを
失う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 00:21:43
123996文字
会話率:34%
変わっていくもの、変わらないもの。
最終更新:2012-12-24 17:37:53
338文字
会話率:6%
声楽家を目指していた日菜子は、弟のように思っていた幼馴染の突然の行動に戸惑う。憧れていた夢と、そばにいた幼馴染との関係はずっと変わらないものだと信じていたのに――!モーツァルトの歌曲も絡めた、王道ラブコメディです。*R-15タグは保険です。
*この作品は一応「あしたへ贈る歌」のスピンオフ作品となっており、単体でも読めますがそちらの方を読まれてからの方がお楽しみいただけるかと思います。時系列で言えば「あしたへ贈る歌2」と「あしたへ贈る歌3」の間です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 00:14:43
33617文字
会話率:36%
「すず」
私を呼ぶ声。ぶっきらぼうで、何度も何度もその言葉を繰り返して、淀みのない発音。
「かねと」
彼を呼ぶ私。ほんの少し、甘いものが混じってしまったかもしれない。
変わるものと、変わらないもの。
陽だまりの中の、物語。
最終更新:2012-10-31 21:00:00
5441文字
会話率:15%
明るく綺麗な顔立ちで人気者の渡来吉埜。
太り気味のせいか目も細く、周囲からはキモイと言われて敬遠されている古賀静流。
いつも苛められ絡まれている古賀を、吉埜だけが気にかけていた。
…あいつの優しさをなぜ誰もわかってくれないのか…。
もどかし
さを抱える吉埜は、中学卒業を機に古賀の改造計画を思いつく。
【※以前運営していた自サイトで掲載していたものを、こちらで再掲載しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-30 18:30:06
34601文字
会話率:29%
幼い頃は夢見る少女だった真澄も、年月を経るに従って現実を見据え、それにあわせて自分自身を変えていく。それでも依然として、彼女の中で変わらないものも存在していた。
【夢見る頃を過ぎても】のサイドストーリーで、【夢見る~】での設定やエピソード
を補完する形になります。アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。
真澄の立場からの話で進めて行きますので、真澄幼少期から清人との出会いを経て、【夢見る~】ラストへと繋がります。その為、本編である【夢見る~】に対し、こちらは専ら過去から現在に至る話になります。
このシリーズはWeb拍手お礼のSSとして出して行く物を、順に再収載していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-14 21:06:39
186375文字
会話率:64%
たぶん作者のエッセイ的なもの。本音だと思われるものです。
ずっと変わらないものなんてないって、幼いながらにわかってるから。だからきっと、捨ててしまったのかもしれない。
最終更新:2012-09-10 00:15:51
602文字
会話率:24%