【評価】についてのお話です。
評価をいただいた時「満点じゃないのか…」と思った事がある方は是非読んでみてくださいな。
最終更新:2018-02-27 08:05:20
1047文字
会話率:0%
「大蛇さん、くださいな」
女の子が歌いながら、森の中を歩いています。女の子は一体何がほしいのでしょう。
最終更新:2018-02-21 18:33:06
1043文字
会話率:52%
この世界には勇者がいる。
この世界には聖女がいる。
この世界には魔王がいる。
一緒に世界を救う?
何言ってんのこいつ。たかだか一人の力で世界が救えたら誰も困らんし。
そもそもどうやって世界とやらを救うつもりなんだ。
なに?自分は勇者だから、
聖女である私は一緒に旅をする?何言ってんの本当に。やだよボランティアなのに身を粉にして人の為に働くとか。
やりたいならどうぞご自由に。私に関係ないところでやってくださいな。
内容は上記の通りです。たぶん。まあ短編なんで取り敢えず読んでくれると嬉しいなーとか思ってます。誤字脱字、教えてください。誹謗中傷は投げ捨てます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 22:14:25
840文字
会話率:45%
リリア・レイズは伯爵令嬢である。
婚約者のレオンハルト・ハインヒューズが、不可能と言われていたドラゴン討伐を、あっさり行ってしまった。
───顔に小さな傷が出来たという、それだけの理由で。
誰かあの人を止めてくださいな……。
最終更新:2018-02-01 23:31:10
5228文字
会話率:16%
長岡更紗様の『パパママ誕生企画』参加作品です。
男三人の母の出産体験。
あんまりすんごい武勇伝とか、感動話とかございません。なんせ三人とも自然分娩の安産ばかり。ゆるーい感じでわっはっは、と読んでくださいな。
最終更新:2018-02-01 10:50:32
9741文字
会話率:13%
アラサー折り返し女子、雅タスクの気ままに綴るひとりごと。
月曜&木曜(時々火曜&金曜)の週2回更新です。
お暇なそこの方、良かったらちょいと覗いていってくださいな!
※カクヨムさんとの同時掲載です。
最終更新:2018-01-30 23:29:53
51438文字
会話率:2%
「好きです。付き合ってください。」
春の桜の舞う季節も過ぎ少しずつ色あせ始めた。五月。クラスランキング一位の彼女、七泉木葉は僕に告白を告げた。何とか、頑張って僕は彼女の言葉に答えたのだった....
「二面性彼女」お好きな方は見てくださいな。
最終更新:2018-01-28 11:00:00
2536文字
会話率:42%
この青年はとにかく楽しいことが大好きで漫画の主人公やキャラになりきるのを子供の時にやったため、最初に憧れたのは勉学の天才で、そのキャラに近づくために小学生ながらに高校の勉強までをできるようになったり格闘漫画を見れば、格闘を一流になり、スポー
ツも一流と大差ないぐらいに努力した。
そして今彼が次に狙うは異世界に行く冒険ファンタジーを叶えるため、昔から悪魔の祠(ほこら)があると知っていたため、悪魔を呼び出す呪文を解読し、それが終わったのが高校二年生になった後だ。そこから悪魔を呼び出し念願の異世界ライフが始まっていくのかな?
すいませんが主に書いてるのは、モブキャラぽいけどチートをもらったという作品ですので、こちらはあちらの作品が行き詰ったら書くつもりですが、多分いつもいきずまってるので早いと思いますので、何卒長い目で見てやってくださいな。
読みにくいのでいっぱいご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 12:01:17
39559文字
会話率:70%
居場所が無い。
誰かに愛されたい。
ひとりは嫌だ。
…そんな私の思ってること感じてること他で言えないこと。
詰め込んでみました。
他人の不幸が好きなそこのあなた。
私もそうだよって思ってるそこのあなた。
ぜひ、覗いて見てくださいな。
何かが
変わるかも…ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 21:23:04
2494文字
会話率:4%
Sな友人と、それにいじられる眼鏡の話。
男と男、男と女、女と女、それ以外。
好きなカップリングで想像して読んでくださいな。
最終更新:2017-11-08 05:11:42
3438文字
会話率:10%
もーもたろさんももたろさん
おこしにつけたきびだんご一つ渡しにくださいな
あっこれきびだんご型の回復ポーションです
「おじいさんおばぁさん鬼退治に行ってきます」
「鬼なんかおらんぞ
私たちが困っているのは 暗黒軍 じゃよ」
「え
っ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 14:35:41
9937文字
会話率:57%
ほかの部活の方にはわからない吹奏楽の大変さを短くまとめてみました(ちなみに私は現役吹奏楽部)
誤字 脱字 あったらすみません
どうか暖かい目で見守ってやってくださいな
吹奏楽ってあまり深く考えることなんか多分ないと思うんですけど見たら吹奏
楽の大変さと楽しさ
両方わかるので宜しくお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 23:26:55
901文字
会話率:25%
悪の権化と呼ばれたイシフェラは、ディボスの力を借りて母のいる世界を探しだす為に空間の裂け目から異界へと飛んでは渡る。
しかし、今回の行き先が当たりの可能性が高い。そんな気がしていた。
このあらすじでは、ないようわからないですよね。というこ
とで、ぜひとも読んでくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 10:17:00
1849文字
会話率:47%
2016年末、運営通知により削除を余儀なくされた詩集「シュレディンガーの鴨葱」。
半年以上のことですが、意外と心の傷は深く、そのせいかこのサイトにも足が遠のいてしまいました。
久々にサイトを開き、過去の作品を読み、PCに保存されていた【シ
ュレディンガーの鴨葱】のバックアップを見つけました。
胃が締め付けられる中、一つ一つ眺めていく僕。
たくさんの方が参加してくれた、この企画。
色々な想い。表現。
あの時輝いていた言葉の数々。
何かが心の中で叫んでいました。
それをこのままデータの海に沈ませておいていいのだろうか? と。
そんな自己中心的な思いで、凝りもせずにこうして再びこの場所に出現する身勝手さ。
どうかご容赦してくださいな。
自分の書いた作品だけですが、何が飛び出すかわからない、シュレディンガーの鴨葱の詩集?をよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 20:00:00
16794文字
会話率:12%
張りつめた空気が広間を支配するその中心で、今まさに婚約破棄が行われようとしていた。名のある伯爵子息がその腕に美貌の少女を張り付けて、目の前に立ちすくむ、己の婚約者であったはずの子爵令嬢を罵倒する。泣き崩れる令嬢を冷たく一瞥して、伯爵子息が更
に言葉を続けようと口を開いた―――直後、その場に颯爽と姿を現した男女がいた。「そこまでですわ!!」まるで光が射すような艶やかさを伴って現れたその内の一人である令嬢は無言で足を進め、悲嘆に暮れる子爵令嬢の傍に膝を着いて呟く。「可愛い人、泣かないでくださいな。あなたに涙は似合いませんことよ」「ちょっと待って!!なんか打ち合わせと違うんだけどっ!」婚約破棄の邪魔をしにやってきた彼らは、この国でも一二位を争う有名公爵家のご令嬢と国を治める王を父に持つ第二王子。人々は彼らを、『祓い屋』と呼んだ。―――婚約破棄を書いてみたけれど、どうしてこうなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 20:14:28
5566文字
会話率:36%
私小説、とないうかコラムというか、、タクシーて仕事の愚痴と文章の練習と思ってくださいな、因みに設定ミスで6月18日からスタートしたのに18日のが掲載されてないでやんの(苦笑)
最終更新:2017-06-20 10:50:17
880文字
会話率:19%
雨が降り出した時、彼は、彼女は、どこで何をしていたのか。何を考え、何をしようとするのか――。
「雨が降り出した時」から始まる、ある日ある所の人間模様、心のふれあいを描いた短編連作。基本的に主人公は話毎にバラバラ、関連性はゼロです。
雨の降
る日、時間つぶしにでも読んでやってくださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 19:49:20
8018文字
会話率:25%
βテストを経て、発売されたVRMMO『Free Emblem Online』通称『F.E.O』。自由度が売りのこのゲームを「あんちゃんも気に入るよ~。」ということでβテスターの妹より渡される。「折角だしやってみるか。」初心者である男が自由気
ままに『F.E.O』を楽しむ。
するとどうだろう、悪人顔の主人公・ティルは生産トップになっているっぽい。現在、P×Pバトルが終了。羽虫のいる湖へ・・・。
深く考えないで読んでくださいな。作者も勢いだけで書いてるようなものなんで。スキル組み合わせ案やリクエストがあれば、活動報告にコメント寄せてください。もしかしたら、反映されるかも?ただいま活動報告にて、従魔案と職業案について投票的なことをやってますんでよろしく。(6月10日に登場キャラクターを更新。)※PVが5,000,000、ユニークも900,000超えてますね。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 23:56:49
406250文字
会話率:40%
とある時代のとある国のお話です。その国では、黒色は不吉な色とされ、とても嫌われておりました。ええ、それはもう大層な嫌われようでしたとも。そんな黒色を持って生まれてきた一人の少女の、生まれてから幸せになるまでのお話を、語ると致しましょう。ど
うぞ、気楽に聞いていってくださいな。
なぁに、すぐに済みますとも。貴方のお時間を、ほんの少し分けるつもりでお願いしますよ、ええ。
そう言って、一人の語り部がゆったりとした語り口で、話し始めましたーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 20:11:05
7226文字
会話率:27%
ただの高校生だった一之瀬恵(いちのせめぐみ)が目を覚ますと女神さまと名乗る人物が現れ、不思議な招待状を受け取る。
それは、‘常軌を逸した’としか言えないほどの身体能力と謎の剣を受け取り、異世界へと旅立つ魔法の招待状だった!
しかしとある理由
で人間の王国「ソレイン王国」から追われる羽目になった彼女は、自分の身を隠すため異世界の学校に転校生として入学することにした。
常軌を逸した力を見せればその噂はすぐに広まり、王国につかまってしまう。
目立たないように一之瀬恵という存在が風化するまで、日陰の少女として生きようと誓う・・のだが?!
天然入った最強娘のほのぼの爽快な日常をゆったりとご覧くださいな
※1私の精神が削れたときに癒される目的で書くのでこの作品は不定期且つ短めです。気が向いたときにチラ見するぐらいをお勧めします。
※2関連作品のURLです。→http://ncode.syosetu.com/n4428dl/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-27 02:00:28
53264文字
会話率:43%