各作品著作権は執筆者にあり、編集者(奄美剣星)は、執筆者同意のもとに編集しました。無断複製転載を固くお断りいたします。
今回の第8冊・第48集更新日である6月25日・本日を前にした、昨日24日に、当サークル主要メンバー・やあさんが、多年
にわたる闘病の末、永眠なされました。生と死をみつめた作風はそこに起因します。ここに寄稿している多くの会員たちが彼女に励まされ、執筆活動を行っていた経緯があり、皆が涙するところです。冥福をお祈りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 05:28:28
141304文字
会話率:32%
小説家いのうえは新人賞をとって以来、ヒット作がない。アルバイトをしながらの執筆活動にも限界を感じ、親は早死にしており、学費と生活費がキツくなってきた。
それでも小説を書きたい。
それはもう、ヒモになってでも書きたい。
アルバイト中に一人の
女性に声をかけられた。
自分のファンだと言うは井ノ上が作家を続けるためにある提案をする。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-14 20:37:12
5637文字
会話率:6%
ある高校2年生の少年山王(さんのう)陸(りく)は、ある日突然に日常の全てを奪われる。神(自称)の傲慢によって押し付けられた第二の生は牙も爪も持たない最弱の魔物で、魔の生き物なのに魔力すらなかった。唯一、神(自称)が与えた加護は最終的には神(
自称)の娯楽のためのものでしかなかった。それでも生き抜く物語。
「スライム?……なんでそんな上等な魔物に転生させてあげなきゃならないんですの?」by 神(自称)
―――――――――
自分でも異世界転生ものを書いてみようと思い立って挑戦します。
定番現代チートを盛りだくさんでお送りしたいです。能力チートも内政チートも大好きです。しかし、主人公の個人戦の強さは一切上昇しません。
執筆活動自体が挑戦な人種なので、不定期更新になります。定期更新できるよう進化できたらいいなと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 21:23:11
3323文字
会話率:17%
私自身の実話です。超絶むなしい実話です……
最終更新:2014-02-17 15:35:05
925文字
会話率:0%
~あらすじ~
太陽系連合防衛軍所属超弩級戦艦『ファイネリオン』。
母なる星を飛び立ち宇宙を駆け巡る、全長一〇〇〇〇メートルを超す巨大な箱舟に、一人の少年が居た。
少年の夢は銀河を縦横無尽に飛び回る戦闘機『ゲイルローダー』のパイロットとなる
事。
軍学校を卒業し晴れて夢を叶えた少年を待っていたのは、ファイネリオン内部で起こる奇妙な事件の数々。
同じ部屋で暮らす同僚はブラックジョークが大好きな親友で!?
上司である艦長は威厳のかけらも感じられないミニマム少年で!?
二人一組でチームを組むことになったのはエースパイロットの美少女で!?
そして少年を待っていたのは、今まで見ていた夢とはかけ離れた本物の宇宙。本物の戦場。
そんな中、彼は命を懸けて戦う事、命を懸けて守る事の意味を知る。
やがて明らかになる敵『ディスエグスタ』の存在と、余りにも苛烈なこの宇宙の運命。
その運命に翻弄されながらも戦う、巨大ロボット『プラネテス』を駆る戦士達。
宇宙を舞台に繰り広げられる、SFスペースオペラ……に、なるのでしょうか?(謎)
第13回えんため大賞様に『夢剣誠心』として投稿した小説です。
拙作ですが、少しでも皆様を楽しませられるなら幸いです。
ご意見ご感想お待ちしております。
これからの執筆活動の大きな原動力とさせて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 10:41:52
85054文字
会話率:37%
剣と魔法の世界―ルーデリア―。
ここに、今異世界からの( )希望が舞い降りる。
( )種による差別を乗り越え、( )戦乱を平定し、( )魔の王とさえ、互角以上に渡り合う。
これは、そんな一人の老人と屋台の物語である。
注)このあ
らすじは間違ってはいませんが、( )内に『料理的な意味で』と入れることで、より正確な物となります。
注注)作者には、執筆活動にブランクがあり、確認はしているものの、誤字脱字がある可能性があります。お気づきな点がありましたら、教えていただけると、有り難いです
注注注)R15、残酷な描写はあくまで保険です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-31 00:00:00
16854文字
会話率:16%
最近のなろうには、面白い作品が減ってきています。ベテランの方々の作品や、新参の方でも面白いものはもちろんたくさんあります。
ですが、全体的にみると、新しく生み出される面白い作品自体は芳しくない傾向にあるようです。数もそうです
が、質自体が落ちてきているように感じます。魔法科や、オーバーロードなどのずば抜けた面白さや完成度を誇る作品が昔に比べ、あまり見かけません。
もちろん、今だに素晴らしい作品もたくさんあるのですが、私の知る限り、そのうち半数はランキングのらずに、ひっそりと掲載されています。
そこで、少しでも執筆活動について考え直したいと思い、このエッセイを執筆致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-23 17:52:04
1301文字
会話率:9%
「感想がつかない」「お気に入りが増えない」「小説ルールを教えて」「良いネタ考えたんだけど自信がないから意見を聞かせて」などなど、皆様色々な悩みを抱えておられると思います。意見を交換出来る場で、一人黙々と思い悩む前に、その悩みを解決しませんか
? ここでは小説に関することなら何でも、わたしこと『熟雛』がご相談にのらせて頂きます。ご希望であればあなたの作品への感想や指摘もさせて頂きます。そしてこの作品の本文では簡単な小説ルールや小説についてのお役立ち情報などを書かせて頂き、皆様の執筆活動に多少なりとも貢献出来ればと思っております。もしわたしに小説のことで相談したい場合は、この作品の感想欄に書いて頂くか、メッセージ機能を利用して直接言ってくださっても構いません。感想欄に書いて頂ければ他の皆様からもアドバイスが貰えるかも知れませんが、他者に知られたくない場合はメッセージ機能を利用してください。作品へ感想や指摘をご希望の方は、つけて欲しい作品のタイトルを上記と同じく感想欄かメッセージでお伝えください。※ただいま感想依頼にあまり時間が割けない状況となりました。ですので勝手ではございますが感想依頼はしばしの間『一万字以内の作品(未完可)』のみに限らせて頂きます。それ以外の作品は依頼を頂いても御約束はできませんのでご容赦のほど(7/1現在)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-03 23:12:16
13247文字
会話率:10%
高校の卒業式が終わり、何をしようかと思っていた時、友人の清水から「大事な話がある」と呼び出された。
待ち合わせの場所に行くと、人生初の告白が!
……っと思ったら足元に魔法陣らしきものが!
尾行してきた部員メンバー3人と一緒に異世界へトリップ
!
剣あり魔法ありのファンタジーものです。
*作者、受験勉強のため執筆活動2014年3月まで中断します。
受かり次第執筆活動を再開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 22:29:35
2808文字
会話率:42%
人差し指でなぞれる。それは文字通りに、指先でスッとなぞり終えれる程の短い東方閑話集。
200文字未満は上げちゃダメとか最初に言い出した奴は誰なの?
DEEP三昧(私)がもっそい昔に、某板でスレ主しながら綴っていた挨拶代わりの東方小ネタを
適度に加筆修正入れての転載なのです。
もう、
くだんのスレは… 何というか 今では…
「板ごと無い」
ある意味では「なろう」執筆活動の前身とも言えます東方閑話を畳みかけ!わんこ蕎麦だ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 05:03:33
4559文字
会話率:7%
とある無名小説家は一日の執筆活動を終え、
深い眠りについた。が、それは何かいつもと違った。
朝、起きてみると自分が見たことの無い世界が広がっている。
一度も見たこともない筈なのに、どこか見覚えのある景色。
その理由は・・・
最終更新:2012-12-31 16:04:43
1206文字
会話率:11%
小説家・小川三男三が執筆活動を含めたその旅行でいい作品を作るための出会いとは何なのかを語る。
最終更新:2012-12-02 16:44:41
4691文字
会話率:6%
※あらすじの前に、作者より挑戦者の皆様へ。
問題編01の暗号文は、登場人物のシオンとレオンが同05にかけて解き方をリードしてくれます。そこまで読めば、ピンと来る方ならば取引日時と場所を突き止める事が出来るでしょう。
それでも解けな
い! という方でも、07までは答えは明かされませんので安心してお読みください。08の【】の中が場所の答えです。
暗号文の最も難しい謎解きの解説はエピローグにて明かされますが、同時に爆弾処理パズルの答えも明かされますので、ネタバレしてしまいます。
ですので、暗号文が解けなかったとしても前から読んでいくのをお勧めします。
その代わり、11からロジックパズルを複数用意しておりますので、登場人物の一人になりきって、どうぞ知恵を振り絞りくださいませ。
推理物の醍醐味は、『読者が解いて楽しむ』というだけではありません。作者もまた、『解かれる喜び』というものを期待しているのです。
どうかこれをお読みいただき、感想のひとつもいただければ作者としては感謝の極みでございます。よろしくお願いします。
以下、あらすじ
シオンが小説投稿サイトで偶然見つけた暗号文は、悪の組織が末端のゴロツキに宛てた、取引の日時と場所を示したものだった。
見事暗号を解読したレオンは、シオンと共に当日取引現場に赴くのだが、逃走する犯人のワナにより、通りすがりの少女の首に爆弾が巻き付けられてしまう。
30分以内に起爆リモコンの半径20メートル以内に入らなければ少女の命はない。
地下鉄を使い逃げた犯人の足取りを、レオンとシオンが追いかける。
この作品は、2012年6/23にTwitterにて私が出題した推理ゲームを小説家になろう用に纏めたものです。
当初、正解を導き出した灰色の脳細胞の持ち主は、なろうで執筆活動をされておられる匿名希望Mさまお一人でした。
10話より、Kさまの了承を得て、かの作品【迷宮から来た少年】の女占い師が登場します。Kさま、ありがとうございます。後日談のようなイメージで書いております。
なお、この作品におけるイベントと場所、及びその日付は現実とリンクしておりますが、それ以外の人物、団体、その他全ての内容はフィクションであり、同一の名前であっても現実とは何の関わりもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-03 19:43:42
21103文字
会話率:49%
拙作「道の先には……」の地球組のその後をお送りします。
俺、鮎川幸太郎(あゆかわこうたろう)と宮本美久(みやもとよしひさ)は、最近執筆活動が忙しい社長に代わって新製品のライセンス契約の交渉に臨みますが……俺が交渉場所に着いたとき、先に入った
宮本が交渉相手にさんざんに怒鳴られて、一年前トリップした『オラトリオ』で覚えた魔法を唱えてそいつを赤ん坊に変えた所だった。オマケに宮本はその反動で伸びちまうし。さぁ、どうする、俺……
※現在、自ブログにも掲載しています。完結後もう一箇所掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 00:40:10
49090文字
会話率:44%
俺。俺? 俺。いつからだろう? 自分のことを『俺』とうたい始めたのは。
まあ、そんなことはどうでもいい。そんなことより、まず俺の名前を打ち明けるのが先だろう。しかし、ここはあえて伏せておくことにする。
ところで、俺は今、東京都のある高
等学校に通う一年生なのだが、今だから言おう。俺の夢は、小説家である。もう将来の夢なんて言わないぞ。この前、そんな話をして大笑いされたんだからな。そんなわけで、俺は現在、学校の図書室にて執筆活動中である。――ちなみに独自。――てな訳で、俺の小説の一部をお見せしよう
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-12 15:54:25
13218文字
会話率:63%
モノと話せたら、毎日はもっと味わい深いと思いませんか?
最終更新:2011-06-11 13:21:10
4331文字
会話率:47%
洞瑚に留学した私を待っていたのは、借金返済のための執筆活動?ああ、今日も朝日が眩しい。
キーワード:
最終更新:2011-06-03 21:01:34
7028文字
会話率:44%
少年、九重祐一《ここのえ ゆういち》は血で血を洗うような戦場に身を置いていた過去と、戦地で死んでしまった二人の友人の魂を体の中に宿すという、何かと普通じゃない高校生であった。朝は祐一が学校へ行き、夕方は二ノ宮尉月《にのみや いつき》が祐一の
体を借りて育ての親が営む喫茶店の手伝いをし、夜になれば一駿河健吾《いするが けんご》がプロの作家として執筆活動に勤しんでいた。
祐一はある日、かつて世界を滅ぼそうとした伝説の魔女、雨宮いずみ《あまみや いずみ》と出会う。祐一はいずみの持つ不思議な感じに惹かれ、この世界では幸せになどなれず、進む先には絶望しか待っていないという考えを話す。そのことを聞いたいずみは、自分たちが住むこの世界は祐一が思っている以上に幸せなはずだと主張し、一緒に幸せを手に入れようと祐一を誘う。
それから数ヶ月、いずみは溢れる好奇心を満たすため、祐一と共に科学では証明出来ない奇怪な出来事――怪異を求めて日々を過ごしていた。学校の図書室に拠点を構え、生徒がそういった類の情報を手に入れればいずみに届くようなシステムを作り、月に数件、怪異の絡んだ話が転がり込んでくるようになっていた。そんなある日、いずみのもとに一件の依頼が来る。その内容は、いずみが何でも叶える何でも屋であるとの勘違いの噂を聞いた女子生徒からの殺人依頼だった。当然いずみは断るのだが、その数日後に依頼をした女子生徒が失踪してしまう。いずみはその失踪には怪異が絡んでいると踏み、祐一と共に調査を開始する。
祐一といずみは押し寄せる絶望を切り抜け、幸せを掴むことが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 23:07:31
2622文字
会話率:31%