垂れ流し 小説家になろう　作者検索

アングラ、やおい、歴史にコスプレ。 腐女子と同時にサブカル女子であり、夢女子だったこともあり、なおかつ自称アーティストな著者がいろいろ垂れ流します。 ひどいです。 また「腐女子に聞きたい！」という質問があれば随時受け付けています。 メジャーなジャンルには詳しくない腐女子のため偏った回答になるとは思いますが、腐女子とコンタクトをとってみたい方は是非ご活用ください。 この作品はカクヨムに投稿したものを使い回しております。 すぐに使いまわすわけではないので「あれっ、この時系列はおかしいぞ」という部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ

日本は異世界からの侵略者によって狙われていた。 この星の力の源を奪わんと『革命家』と名乗る異世界の侵略者たち。 しかし、そんな侵略者たちに立ち向かうものたちがいた。 これは『天使』と呼ばれるロボット達の戦い・・・ ・・・の裏側にあるどうしようもない日常をつらつらと垂れ流していくお話。 ※ＳＦ（サイエンス？ファンタジー？）折りたたむ>>続きをよむ

居場所を見つけられない私は。 やがて自分の創作物にすら、息苦しさを感じる。

　この世のありとあらゆる【不運】を配合し、焙煎させて粉砕し、抽出したものをさらに濃くしたような不運を経験し、最終的にしょーもない死を遂げてしまった主人公、タカシ。 　神様はそんなタカシに一抹のお詫びを込めて、古今東西ありとあらゆる最強スキルを地獄の特訓の末に身につけさせた。 「もはや人の身で、そなたに勝る人間はおらぬだろう。……たぶんね。はぁと」 「ジジイが。いまさら可愛い子ぶってんじゃ――あああああああああああああ！！」 　神は無責任にもそう言うと、剣と魔法が支配するファンタジー世界へ強制的に転生させた。 　どうせなら、と第二の人生を、おお手を振って謳歌しようとするタカシ。 　しかし、その転生先は不運にも、死に瀕していた最弱女騎士のルーシー。 　タカシは腹を刺し貫かれている最中に乗り移ってしまった。 　痛みを我慢し、とりあえず、周りにいた敵ぽいやつらを殲滅したものの、体の元・持ち主であるルーシーもヒトダマとなって復活していた。 『ちょっと、わたしの体、返してくださいよ！　敷金礼金取り立てますよ！　家賃だってまだなんですからね？　わかってますか？　……あれ？　返事がない……おーい、聞こえてますー？』 「チッ……、またあとでな」 『ああ！　いま舌打ちしましたね！？　聞きましたよ、聞いちゃいましたよ！　あーあ、怒っちゃったもんね。怒っちゃったんですよ！　わたし！　おこ！』 「（なんだこいつ。無視しよ、無視）」 　周りの環境に翻弄されながらも、持ち前の最強スキルと汗と涙、その他いろいろな液体を垂れ流しながら頑張る、ドタバタサクセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

突然集団で異世界へといくことになってしまった主人公の双葉　優(フタバ　ユウ) しかし、召還されるまでの少しの間に少年は抗おうとする。 その数十秒の抵抗が不幸を呼び、神からの祝福であるスキル選択の機会を逃してしまう。 その後の異世界での生活で荒んでいくユウ。 そんな、少年を憐れんだ女神アプサラスは主人公に「両利き」のスキルを授ける。 そして、彼はごみ能力と呼ばれる「両利き」というスキルを使い己の道を進んでゆく。 はたして彼は望まぬ異世界で幸せになれるのか… これは後に「両利きの最優者」と呼ばれるようになる少年の物語。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ぐだぐだな見切り発車の妄想垂れ流し作品です ぜひ、生暖かい目でごらんください 主人公のスキル取得は結構あとです。 序盤はあんまりいいことない感じですので、悪しからず。 感想、ご指摘よろしければお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

ロベルト・ボラーニョ『2666』初読の感想。

※書籍版2巻は3月15日発売です。 大魔王の遺伝子を元に作られた、最強の生物兵器アイリス。 人間を抹殺しろという使命を与えられ、人間界に解き放たれた。 しかし大魔王たちは知らなかった。 アイリスが引きこもりでニート気質だということを。 人間を滅ぼすという使命を無視し、アイリスは荒野の廃教会に引きこもり、食べては寝てのニート生活を送る。 しかしアイリスが垂れ流していた膨大な魔力が、荒野を肥沃な大地に変えてしまい、だんだん人が住み着き始めた。 そして人間たちはアイリスを女神様として讃え始める。 アイリスは無事にヒキニート生活を送ることができるのか！？折りたたむ>>続きをよむ

お世辞にも執筆能力があるとは言えない作者が思いついた、ファンタジー系小説の設定を垂れ流ししている墓場です。オチ無しの一話完結。 気に入った設定がありましたらどうぞ引用してください。使ってるとこを見てみたい。 また、理解不足等指定する点がありましたらご指摘お願いします。これ〇〇でみた、とかは無しです。知りません。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通り。設定というよりかはあらすじのようなもの。

主人公、淵屋祈は気が付いたらレッサーグールに転生し、本能の赴くまま人肉を貪っていた。精神が不安定になりながらも生きるためにモンスターと戦い肉を喰らう。でもマズイ。 おいしい肉と心の癒しを求めてダンジョンをさまよいながら無駄に強くなっていく。

とある事故によって命を落としてしまった主人公は不憫に思った神様によって異世界で第二の人生を送ることになる。しかし、神様が「君にぴったりのスキル」だよと言って与えたスキルがあまりにヒドイものだった。 ＊注：この小説には汚い描写が含まれます。というかそれがメインです。間違っても食事をしながら読まないでください。折りたたむ>>続きをよむ

パッと見さえない容姿の一宮蒼士(いちみやそうし)。 コンビニへ行く途中にバイクに轢かれる直前、意識が暗転する。次に目覚めたとき、そこは自分が続けていたMMORPG、Astleyer fantasy(アストレイヤ ファンタジー)の世界だった。 ＊自キャラ転生ではなく、トリップ、異世界転移です。作者の自己満足の妄想垂れ流しの産物なのでいきあたりばったり、気が向いた時の更新になります。似通った設定の小説やゲームがあるかもしれません。作者が腐なため、ボーイズラブ、ガールズラブなどの表現があります。折りたたむ>>続きをよむ

この物語はありきたりな異世界ファンタジーです。 チートで無双したり、ハーレムを築いたり、主人公たちが非日常のような日常を送る物語です。 ただ一つ… 主人公の親友が主人公であるということを除けば。 ＊駄文、誤字、作者の妄想垂れ流し注意です！ お付き合いいただける方は是非見ていってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ

タイトルの通りです。 最近、こういう意見を感想欄などで見るようになったのでその時思ったことを書きました。

六畳の自室にて、若い駄文書きの取るに足らぬ悩みごとを淡々と垂れ書く、世にもくだらぬエッセイ ※また800字以内縛り執筆

街中でぼくは突然死んでしまった　幽霊となり自分の葬式を眺めていると、突然、運命神に呼びだされ　ぼくは彼のミスで自分が死んだことを知らされる　彼は謝罪として異世界での新たな人生と可愛いメイドさん、前世以上のレベルの生活を保障してくれるらしい　渋々受け入れて異世界に旅立ったのだが・・・平和ボケの日本人は過酷な異世界で生き残れるのか？ 初めての小説、それも自分の妄想垂れ流しと言う、間違いなく私の黒歴史となるものです　余り、追い詰めないで頂けると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ

※2018年1月27日に完結しました！ 妄想垂れ流しの少年の物語をお楽しみください。 あらすじとか考えるのはバカらしい。そんな小説です。 暇つぶしに読んで楽しいように書いたつもりなので、音楽でも流しながら流し読みしていただければ幸いです。 タイトルで釣られた方、本当に申し訳ありません。この話に萌え要素はほとんどありません。 ↓この小説のあらすじを説明するのはあまりにバカらしいので、自作の宣伝だけしておきます。↓ 「教師だって楽しいスクールライフだぜ！」というのを発表していますので是非。 ＵＲＬは……こちら！！！ https://ncode.syosetu.com/n1976ek/折りたたむ>>続きをよむ

ただの設定の垂れ流しなので何か書いてほしいジャンル、設定等があったら作者の活動報告に要望を送って下さい。 できる限り要望に応えたいと思っています。

　四半世紀ぶりに始めたＲＰＧには、ゲームパッドもラスボスもありませんでした―― 　ゲーム初心者のオヤジが、おっかなびっくり始めるＶＲＭＭＯ。しかもＳＦ。一応スペースオペラ。無限に広がる大宇宙なんぞ、欠片も出てきませんが。 　とにかく遅い展開。垂れ流しの設定。 　そんな艱難辛苦を乗り越えて、目指せ、小悪党生活（ピカレスクロマン）！ 「俺は善良に行きたいんだよ！！」 　祝！ 　苦節３９話目にしてあらすじ詐欺（ピカレスクロマンのみ）を返上しました！ 「テロリストは小悪党の範疇じゃねえよ！！」折りたたむ>>続きをよむ

――僕は死と言うものを初めて体験した。 涙も流す暇も無く、体中の穴から液体を垂れ流し僕は走った。なんでこうなったんだろう 《世界中の人間に異能力が宿った》 これは、男子高校生が色々なものを犠牲にしながら世界を救う物語である。

男子高校生、メインは2人でお届けする、バカな日常会話 ヒロインの登場予定なんてなし！高校生活は薔薇色(意味深) 毎週金曜23:00更新

イジメを受け、母や友人の助言から不登校を選択した主人公・阿瀬珮璃。 彼はとあるゲームでキャラクリエイトをした後仮眠を取ると、見知らぬ場所に転移していた。 彼(とその他)の仕事はただ一つ。 魔物によって奪われた世界を取り戻すこと。 彼(とその他)は地球に帰る為に、必死に魔物達を殺していく。 ※初投稿になります。妄想垂れ流しの小説(笑)ですので、生暖かい目でご覧ください。 誤字、脱字、誤用の指摘、批判、改良案、誉め言葉等を待っております！折りたたむ>>続きをよむ