先輩　/　後輩 小説家になろう　作者検索

『恋愛とは、最高のエンターテイメントだ！　見ていてこれ程楽しいものは無い！』 　そう豪語する高校生、夜鳶月珂。 　彼が所属する、部員数一人の極小部活。〈恋愛相談部〉。 　そんな部活の活動とは。 　※ストーリー性はあります。短編ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

学生の街、朝美市。ここは人口のほとんどが学生の街だ。そこに住む俺、夕霧慶介は平凡な日常を好む人より若干怠惰な学生だ。だがある出来事をきっかけに街を警備している組織、学生警察(ガード)に所属する少女石動逢と出会い、紆余曲折の上俺も学生警察に入ることになってしまった……。それからは生真面目な逢に怒られる毎日。「先輩、しっかりしてください」あーはいはい……。折りたたむ>>続きをよむ

お金持ちの高校に特待生として通う真琴。高校１年の時にあることを思い出す。 この世界はBL小説の世界で主人公は私の父！？父に恋する相手は私の先輩、同級生、後輩、先生って身近すぎでしょ！？大切な父を守るために私は断固反対します！！（BL小説の世界ですが、BLはありません。） 折りたたむ>>続きをよむ

「後輩君」 　それが先輩が僕を呼ぶときに使う、固有名詞だ。先輩はとある怪事件を起こしたために停学を言い渡されている。その期間は七日間。けれども、先輩は停学期間を休暇期間とでも勘違いしているのか、僕をあっちへこっちへと連れて行く。 　先輩は、それほど無駄な行動をしているという印象はなかったのだが……。 　怪事件、僕、先輩、そして停学。 　これらに関連性があるのか、ないのか？　謎は謎のままなのか？ 　先輩と後輩という間柄だけなのに僕は事件に巻き込まれている……のかもしれない？折りたたむ>>続きをよむ

「Re:」、「了解」、素っ気ない文面……メール不精で有名な先輩・高階と、唯一メールをやり取りする主人公・須崎乃依。 大学の地理学研究室を舞台に、青春を謳歌する＝勉強したり、就活したりするお話。恋愛はゆるやかには進行します。 ※「彼がメールを開く前に」「彼女にメールを送る前に」の続編にあたりますが、前作を読まれなくても大丈夫なようになっています。折りたたむ>>続きをよむ

高階が乃依にメールを送る前の話。　※「彼がメールを開く前に」の高階視点のお話です。

メールを送信しました。後で後悔しました。どうしよう。何とかしないと。あの人がメールを開く前に。

「どうせなら縛りプレイ料理部にしてしまうことにした！」 「はぁ？」 火事を起こした料理部は崖っぷちにいた。 廃部の危機に追いやられ、猶予はたったの三日間。 料理部を存続させるべく、女子高生三人が迷走する。 ■他にも投稿したいのがあるので、こちらは読み切り漫画風にいったん完結です。 シリーズ機能が使えないので、続編の投稿をする時はここで再開します。折りたたむ>>続きをよむ

一人の少女を複数で牽制し合い、取り合うというのをそばで応援する僕の物語。 先輩のストーカーとも呼べる一途さに口から砂が出るよ、気をつけてね。 投げやりアドバイス5題 （【確かに恋だった】様http://have-a.chew.jp/on_me/からお題をお借りしてます。） 折りたたむ>>続きをよむ

ここはとある亀有公園前派出所。 のもっと上の方にある、高速バス使って多分２時間くらいかかる高校の 部室棟のパソコン研究部のパソコン研究室。 ここでは、毎日、未来を憂いた若者二人が日夜熱論を繰り広げている。 【登場人物】 先輩・・・パソコン研究部の部長にして後輩の先輩。 　　　　　いつから高校に在籍しているか不明。 　　　　　後輩が産まれた時からずっと先輩。 　　　　　苗字は難しくて読めない。 後輩・・・漫画研究部に入ろうとしたら間違えてパソコン研究部に 　　　　　入部してしまった悲運の人。 　　　　　そうは言っても放課後にゆったりとネットサーフィンを 　　　　　する事が出来るこの環境を気に入っている。 　　　　　先輩さえ居なくなれば良いのに、と思っている。 　　　　　絵を描くのが趣味なのは秘密。苗字は山田。 　　　　　先輩さえ居なくなれば良いのに、と思っている。折りたたむ>>続きをよむ

あなたに出会って私は変わった。 「先輩…」 「キスしていい？」 「そのセクハラ発言やめてください」 でも、私はあなたのものになるつもりは毛頭ありません。 バスケと青春とちょっとかわった先輩×後輩の恋愛模様。

桃生は同僚の桜下から告白を受けるが、深い意味があるとは思わず有り難うと返した。 お互いの気持ちの温度差に気付いた時、桃生は・・・ 恋愛下手な主人公が一人でグルグルしているお話です。

二年務めた会社を辞め「夢の後処理」の仕事を始めたおれ。 ある日、元会社で一番可愛がっていた後輩・ジョーと食事をした。 彼は寝不足に悩まされていた。 他愛もない悩み相談だと思っていた。 だが、夢の後処理の先輩・泉水さんはジョーの寝不足は妖怪の仕業だという。 ※本作品は重複投稿です。 　オリジナルは以下。 　http://ameblo.jp/red-sherlock/entry-11917665201.html 　http://ameblo.jp/red-sherlock/entry-11920180021.html折りたたむ>>続きをよむ

「全部ぶっ殺しちゃっていいっすよね？」 　黒瀬はスカートの下からナイフを取り出して微笑む。 　そんな黒瀬に呆れつつ、加賀は仕込み刀をギラリと構える。 「何でもかんでも殺そうとすんなって」 　その日、加賀と黒瀬の前に現れたのは、まるで魔法使いのような格好をした少女だった。 　加賀と黒瀬は少女に助けを求められる。 　そこに現れたのは大きな一つ目の生き物。 　元の世界ではまず見ることはなかった、そんな化物。 「そんじゃーまー、殺戮パーティータイムの始まりっす」 　殺し屋と殺人鬼が、異世界を斬り刻む。折りたたむ>>続きをよむ

自作サイト（奈都/青い空と白い雲）より。連載予定。 メインは金髪碧眼の後輩×生粋の日本人の先輩の青春もの（BLです）。 ですがNLもGLも入ってくる危険があります。共学。

少女(先輩)と少年(後輩)のささやかな日常です こちらにも掲載していますhttp://www.so-raku.com/bookEdit.do

捻くれた性格の先輩とアホな後輩がグダグダする。 短編連作形式。 思いついたテーマで好き勝手に書きます。

捻くれた性格の先輩とアホな後輩がグダグダする。その１。

現実主義者なのに「運命の再会とかあるかも」と同窓会を楽しみにしていた真理。だけど同窓会には残念ながらいけず、落ち込んでいる中、真理の部署に配属されてきた新人は高校時代の後輩で・・・？

　ミミが入学したのは、深い森の中にある全寮制の学校。 　入学してしばらくすると、不可解なことが起こり始める。 　そんな中で私は憧れの先輩に近づいたのだけれど、先輩には秘密があって…… 　人ではなくなる自分。 　美味しそうに見える親友。 　崩壊していく学園。 　こんな私を知られたくない。 折りたたむ>>続きをよむ

　暖かな日差しが窓際を苦しめ、春風が窓際のプリントを舞い上がらせる。 　ああ、これも青春の一ページ。 　 「先輩、この書き出し良くないですか？」 「そうね、とてもいいわ。褒めて上げる、駄犬」 「上げて落とされた！」

「好きだよ」そう言ってくれたのは一体誰だったのだろうか。優しい先輩かそれとも嫌みな後輩か？

「後輩君は私の嫁だよ」――高校二年の春。土浦櫂斗は偶然にも、美少女ゲーオタクである先輩の『秘密』を握ってしまい……！？ 元美術部の後輩と、彼を『攻略』すると豪語するオタク先輩の、一進一退ものがたり。※個人サイトでも連載しております。