屁理屈の多い日比谷ハルキが別世界で自分の世界を作っていこうとする物語
最終更新:2015-05-13 22:41:04
660文字
会話率:23%
主人公はアラサーニートのハルキは首都圏でコンビニの夜勤バイトをしている。ある日、地方都市に住んでいるはずのオンラインゲーム仲間のユキが、突然ハルキのバイト先へ訪ねてくる。その日、なぜかふたりがやっているオンラインゲームの世界にトリップしたハ
ルキとユキの行く末は・・・。
主人公のふたりは実在の人物がモデルの恋愛ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 12:57:13
2190文字
会話率:37%
不思議なダンジョンで荒稼ぎするために知識を身に付ける物語
最終更新:2015-03-09 23:22:31
326文字
会話率:0%
ハルキの彼女のユキが事故で死んだ。
悲しみにくれるハルキだが、ある時彼女の死が事故ではなく殺人の可能性があることを知る。
ハルキは、彼女の死の真相を知るべく、今動き出した。
最終更新:2015-03-01 19:56:31
20666文字
会話率:43%
「ちはるちゃん?」
高2になった春。
千春はひとりめの〝ハルキ〟に出会う。
キーワード:
最終更新:2015-01-11 22:43:54
250文字
会話率:20%
山本晴樹は異世界に逃げ込んだ。ラタトスクとハルキの異世界旅がはじまる。
最終更新:2014-11-22 00:00:00
742文字
会話率:16%
ハルキストに対する私の考えと、彼らを元にした小説に対する向き合い方。
最終更新:2014-10-13 12:00:00
1245文字
会話率:0%
15歳の女子校生リオは親友のアイリに誘われて、湖畔の貸別荘へ一泊二日の夏の思い出づくりに行くこととなった。
一緒に行くのはリオの彼氏で大学生のハルキと、その先輩でアイリの彼氏でもあるリョウ。
ドライブの途中で何気なく寄ったガソリン
スタンドの風変わりなお爺さんから、心霊スポットである昔の隔離病棟の廃墟について聞かされる。
湖の畔に建つ快適な別荘で楽しく過ごす四人だったが、庭でバーベキューをしている時に、たまたまアイリだけが何かを見てしまう。
そして、忘れられない事件が起きてしまうのだった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-08 13:31:42
13601文字
会話率:47%
花屋を営むルイは、胸に咲かせる恋の花を命の糧にして生きていた。恋をしないと生きていけない。自分がうまれもった定めに苦しみをおぼえるようになったのは、絵描きのハルキと出会ったからだった――。某短編小説新人賞に投稿して、選外だった話です。HPと
あわせてこちらにも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 20:37:42
10025文字
会話率:45%
この世界では、血が全てを決める。
親から子へ、子から孫へ。その力は代々受け継がれ、交配と突然変異を繰り返しながら更に多種多様な力を生み出していく。強き者が生まれ、弱き者が死す。まるで山から湧き出た雨水が、小川となりせせらぎとなり、やがては一
つの大きな大河になるように、全ての力は混ざり、混沌の流れを生み出していく。
それが、この世界の真ん中。
王都ハルキス。
ハルキスにこそ集中するすべての力。ハルキスを支え、動かし、発展させた力こそ、魔法であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-08 04:10:17
4224文字
会話率:30%
一匹の三毛猫を助けるために、一時の過ちでトラックに突っ込んでしまった主人公、堂ヶ島春貴(ドウガシマハルキ)は、見事その場でグルテスクミンチへと変貌を遂げる。彼の命運はすでに尽き、後は野となれ山となれという所。一筋の希望が彼を照らした。それは
光り輝く天使ではない。怪しくも美しい魔女によってもたらされた、第二の人生(ファンタジー)である。
このお話は、そんな何となく幸運な彼の第二のファンタジーな人生のお話である。
。はたしてハルキは、前世と同じように穏やかに生きてゆくのか。それとも……
3月24より更新開始。
MF選考落選しましたので、以降最終話までエピローグにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 13:56:34
133445文字
会話率:53%
多分BLになるつもり 大学一~二年生と人魚の男の話 人魚は24(容姿が)くらい 主人公の兄は晴れ時計のハルキさんでAs the Dewの十字架の落とし主、時間軸は一年前 全作品世界と設定はリンクしてる、そんな小話たち
最終更新:2014-06-18 22:00:47
750文字
会話率:19%
VRMMORPG「ファンタジー・クロニクル・VR」のプレイヤー、「魔王」ハルキは異世界へと召喚された。招いたのは「魔王」を求める少女と、人間の手により滅びの淵へ追いやられた魔族。姫として立つ少女の願いは彼女たちを守ること、そして安全を約束す
ること。奇しくもハルキのゲーム内クラスは「迷宮の魔王」、得意とするのはダンジョン作成に拠点防衛。攻め寄せる人間を召喚した眷属で蹴散らし、迷宮を建造し、異界の魔王と魔族の姫、少年と少女は迷宮の底での共同生活を始めるのだった。敵対する王国と放たれる勇者、魔王と姫を取り巻く様々な事情。一人の少年と一つのダンジョンから始まる反撃の物語が、異世界の大陸で幕を開ける。
※主婦の友社様ヒーロー文庫主催、「第一回ラノベ作家になろう大賞」に応募、最終選考にて落選した作品に大幅な加筆と修正を加えての投稿となります。書籍化には至れなかった作品ですが、多少なりとも楽しんでいただければ幸い。読みにくい漢字なんかは、コピペで調べていただけると非常にありがたく……。場合により若干のエロ、残酷表現がありえますので、念のためR15とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 22:00:00
275743文字
会話率:29%
ごく普通の大学生「ハルキ」。
若いなりに就職に関わっていこうとがんばろうとしている。
ある一人の少女との出会いがハルキを一歩ずつ前へと前進させる。
最終更新:2014-02-19 03:40:50
739文字
会話率:23%
少女が恋した太陽には
もうすでに
照らすべき花がありました
最終更新:2013-12-24 20:04:39
221文字
会話率:60%
俺、ハルキ・ニシザカは気が付くと見知らぬベッドに横たわっていた
何でもこの町・シルフェリアの前で行き倒れていたらしいのだが・・・行き倒れる前の事を何も覚えていない俺は拾ってくれた、店番から猫探しまで引き受ける雑貨屋兼便利屋のカプリコーンを営
むリシェさんを手伝いながら過ごすことになった
これはそんな俺とシルフェリアで知り合った仲間達との日々を綴った物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 08:43:00
5837文字
会話率:69%
アンドロイド家政夫『ハルキ』から見た、人生の旅。
止まらぬ時計はいつ止まる?
最終更新:2013-07-23 21:51:47
27223文字
会話率:43%
昼休みに友人であるサキチ、ピナと談笑していたハルキ。
その中でピナが話題に上げた〝ある都市伝説〟が気になったハルキは、そのことについて調べ始めた事がきっかけとなり、普通なら知らなくて済む世界の事を知ってしまったのだった。
(ルビ多めな
ので、携帯だと読みにくいかもしれないです。)
(潜入ゲーム ライトノベルコンテスト用のあらすじは本文の方に記載してあります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-31 23:42:18
27116文字
会話率:16%
退屈なこの世界で唯一楽しく過ごせるのは親友とも言える、クレハ、ハルキ、ユリと4人でいる時だけ。
それはこれからも変わらずに、ずっと続いて行くと思っていた。
高等部進学の春からそう経たない、風の心地好いその日に世界がずれ込んだ。
最終更新:2013-05-19 05:36:02
2003文字
会話率:32%
白雪晴姫(シラトリハルキ)には七人の下僕がいる。それは彼の盾であり、剣でもあった。晴姫は多少怠惰な部分はあれど、一般常識から外れることなく生きてきた極々普通の高校生である。これは、そんな彼が、普通じゃない人々に囲まれ、普通じゃない人生に巻
き込まれていく物語である。 ※BLやGL要素がネタとしてあります。言葉だけでも嫌な方は避けられた方がよろしいかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 21:00:00
9345文字
会話率:39%