部長を喜ばせるために、僕が選んだんだぜっ!僕が!(何を、とは言わない)
最終更新:2016-11-24 23:16:30
1070文字
会話率:46%
一人のなろう作家のところに現れた誤用を取り締まる聖霊レッコンとの日常を描くお話、という形式の誤用目録。
勘違いされている方がいるので誤解されないように記載します。
掲載している誤用は殆ど、筆者が誤用した事があるものです。
その経験と、他
の方が誤用してるのをみて書くに至りました。
目次ページで取り扱っている語句を『』で囲っています。
気になるページから読んでもらって結構です。内容に連続性はありません。
誤用を指摘する、というよりも『知る』『調べる』という行為をして欲しいが為のものです。
小説を書く上で必要なのは知識であり、言葉とは最も重要な知識であり武器です。
誤用を直せ、誤用をするな、ではなく調べよう、知ろうとしよう、そう言ったことをしてもらうための小説です。
楽しんでください。
最後に、言葉は生きています。
日々変化し続けていると言ってもいいでしょう。
認知度で正誤が決まります。辞典に載ったらそれは正しい意味になる。
なので雑学程度で見るとドヤれます。
みんなでドヤりましょう。
また、書いている本人が誤用している場合がありますので発見次第ご指摘お願いします。
出来るだけそのようなことが無いように調べてはいますが……orz
不定期更新。
9/25追記
なぜかローファンタジージャンルにしてたのでその他に変更折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 12:09:54
14390文字
会話率:47%
小説家を目指す人に伝えたい、誤用について。
11個の結構多く誤用されている言葉を集めてみました。
ドヤ顔で語る作者の顔を思い浮かべてください。
ほうら、殴りたくなって来たでしょう?
それを糧にしてください。
と思ったけど急遽+2します!
9/25 追記
評価ptが結構あってありがたやありがたや……!
短編総合日刊ランキング20位ですって!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 15:06:35
2798文字
会話率:0%
ドヤ顔ネタエッセイ第二弾。
最終更新:2016-01-31 01:54:00
564文字
会話率:0%
「菊ちゃん」と「彼岸の」の日常。
この話は『夕涼み重陽会』参加作品です。
キーワードは「菊」「彼岸花」「追憶」「お菓子」のいずれか、とのことで。
全部ぶっこみました(ドヤア)。
夕涼み重陽会
http://mypagek.syosetu.
com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/1501148/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-04 17:46:31
985文字
会話率:65%
おれは山谷でドヤに住む日雇い労働者であった。
ある日、仕事帰りに、妖怪のようなババアに、霊が付いていると言われる。
そして仕事帰り、おれにしか見えない少女が現れたのであった。
最終更新:2016-06-05 02:00:09
23401文字
会話率:35%
西暦200x年6月、ロンドンは連続通り魔殺人事件によって震撼していた。
スコットランドヤードの若きエリート刑事マイケルは、事件を追うさなかに一人の少女と出会う。
凶悪な犯罪を犯しながらも超法規的な措置で釈放された少女と、彼女の監視と護
衛の任務に就いたマイケル。二人は、通り魔殺人事件をめぐって、お互いに不本意な共同戦線を張ることになる。謎めいた少女の言動に翻弄されながら、事件の真相に迫るマイケルは、やがて……。
初夏のロンドンを舞台に、ある少女の物語の終わりと始まりを描く、ローファンタジーです。
※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また記載されている内容はすべて作者の創作であり、社会的あるいは科学的な事実ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 20:01:31
297826文字
会話率:36%
心霊学と工学を応用した兵器が、人の肉体だけでなく魂をも攻撃するようになった時代。
第四次霊魂戦争の末期、僕は激しい戦火を逃れ、生まれ育った都市を捨てて祖父の住む田舎町オッドヤクートへ疎開した。
戦争が終結してしばらく経った冬の日の朝。
僕は、遠くからやってくる汽車を駅のプラットフォームで待っていた。汽車には少女が乗っているはずだった。
いったい、どんな女の子だろう? たくさんの期待と少しの戸惑いで僕の頭は一杯だった。
水素ボイラー式蒸気機関車がホームに入って来た。客車の扉が開いて、薄緑色のロングコートを着た少女が現れた。
少女の名はハルノシマ・サエコ。
彼女がこの町に来て数日後、僕はオッドヤクートで起きた世にも恐ろしい事件に巻き込まれてしまった。
この小説は「カクヨム」にも青葉台旭として投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 22:00:00
101126文字
会話率:44%
俺は頭が良く、容姿も良く、運動神経がもそこそこだった(ドヤ顔)だが重度のオタクだった。その上学校1の美女に好かれてしまいかなりめんどいいじめを受けた。この物語はそんな男子高校生が異世界へ行きマジでやばい力を手に入れ自分勝手に生きる物語だ。
初めて小説書きましたたまに話が食い違うことがあると思いますがあーこいつ馬鹿だなと心の中だけでそう思ってください。目標は30万文字くらいいけたらなと思います。至らぬ点はたくさんあると思いますがよろしくお願いします妄想全開で行きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 14:21:41
11717文字
会話率:59%
知らない女性に監禁(?)された俺。
彼女はヤンデレだった。
しかし最後はハッピーエンド。
どんな結末になるのか?
すいません、駄文です。
最終更新:2016-02-11 04:00:00
824文字
会話率:33%
田守優子と愉快な仲間達の完全焼き直し集です。二度見でごめんなさい。
母と息子の不毛な会話集も入れてみました。
よろしくね!
ジャスト200文字の連作
最終更新:2015-11-20 20:00:00
34870文字
会話率:36%
田守優子は私の親友。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-07-20 10:01:22
190文字
会話率:40%
田守優子は私の親友。独特な子だ。沢木香穂里先生の新しいお題に基づくお話です。
最終更新:2014-04-13 11:04:23
200文字
会話率:45%
犬世界と猫世界。
存亡をかけた二つのワールドの衝突!
戦後間もない昭和、ドヤ街を舞台とした物語り。
最終更新:2015-09-26 22:34:41
904文字
会話率:44%
ある日、光に包まれて異世界召喚された、主人公、紅昴は元の生活に飽きていた頃だった。そして異世界召喚されたことに喜び、ドヤ顔で「魔王は俺が倒すッ!」と言い放った。
旅に出た昴は世界を見て、そして、腐った人間達に出会い、考えを変えて魔王と共に世
界の為に戦う
ーーーーーさぁ、始めようか、魔王様、これが俺達の乱舞だ!ーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-24 19:36:12
1074文字
会話率:37%
とある女子高生の、日常。その1ページを切り取って描いたものです。
ふと思い立って書き始めたら、キャラが暴走し始めていたのですが。私は悪くない……!
最終更新:2015-08-19 10:27:50
4675文字
会話率:32%
ユーフィリア帝国に仕える騎士アーサー・ブレイドヤードは、皇帝より世界を破滅に導こうとする異形の種族『魔人族』の国を突き止めて滅ぼすよう命令を受ける。
相棒として彼は、神託を受けた少女セミラミスを紹介されるが―――
「わ、私怖いです………戦う
のが怖いんです!」
彼女はその強大な力に精神力が追いついていない弱虫の少女であった。
戦いを望まず、平和を求める少女と破壊と殺戮を好む騎士の世界を救う旅が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-25 12:45:42
8508文字
会話率:40%
とある戦場にいるとある幼女。とある事情でとある作戦を実行することになりました。とある幼女がとある武器を持ってとある敵陣へ攻め込んでいくお話です。
(※印のついたところは、最終回後用語集として解説します)
最終更新:2015-05-04 23:00:00
16243文字
会話率:30%
普通の高校生伊原勝。
父の転勤でまさかのヤンキー学校に編入することに
なった。
九州の手に負えないヤンキーの集まりのなかに
入ったが普通の高校生立った勝のゆういつのいいとこは運がとてつもなくいいことだ
その運でまさかの色んな武勇伝を作ってい
くのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-27 07:54:31
6186文字
会話率:63%
町で暮らしていたドリーンは、仕事からの帰り道、突然穴に落ちてしまった。
そして、大きな羊と対面する。
ドリーンがまじまじと見ていると、羊がすっと顔を引いて、ドヤ顔をした。
「うはははは、恐れ入ったか。僕は魔王である!」
ふわふわもこもこの
話。
※すみません、「臭い」をいじる描写が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 07:00:00
14167文字
会話率:23%
急遽田舎の家で暮らすことになった主人公、羽黒慎弥。
「今日は日曜日だろ!?なんで川にあそびに行かなくちゃならないんだよ!!」
「それが貴様に与えられた試練なのじゃ!(ドヤッ」
「な~にが試練だよ。絶対お前が遊びたいだけだろうが。俺は絶対行か
ねえぞ。」
「お兄ちゃん、お願い☆」
「よし行こう今すぐ行こう。」
(チョロイ・・・。)
普通であった彼の人生が、大きく狂い始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 12:36:44
6254文字
会話率:53%
恋はするものではなく落ちるものだ!(*`ω´*)ドヤッ
最終更新:2015-03-15 22:37:14
1358文字
会話率:35%
拾った人形があまりにもできたお嫁さん過ぎて、押しに弱かった青年がズルズルと押し切られてしまう羨ましいズルい話。「拾ってくれてありがとう」な、人形の恩返し。
最終更新:2015-03-14 00:00:00
9577文字
会話率:15%
読めばわかる、読まねば分からぬ、そんなことを会長はおっしゃる。恐ろしいまでに、ドヤ顔で。かっこいい事言ってませんからね?いや、そんな睨みつけられても、眉間に皺できるだけですよ?狼狽えられても、てか、当たり前のように屁理屈こねんでくだちい。
最終更新:2014-12-12 00:38:24
1053文字
会話率:0%