大切な人への誕生日プレゼントに紡いだ詩です。
出逢ってくれて、ありがとう。
最終更新:2014-08-30 22:50:28
1004文字
会話率:23%
とある方へむけての感謝を書いた詩です。
最終更新:2013-10-26 23:47:55
379文字
会話率:0%
詩です。
大切な人へ向けて書きました。
割と明るいと思うんです、今日の詩は。
最終更新:2013-10-11 23:16:31
215文字
会話率:0%
だいすきな人とずっと一生一緒にいられるおまじない
最終更新:2014-08-08 00:00:00
4038文字
会話率:1%
女性が好きな女性が、付き合っていた相手をどう思っていたのか。
最終更新:2014-07-04 16:19:39
880文字
会話率:15%
みればわかるたのしみたまえ
最終更新:2014-04-03 21:00:00
339文字
会話率:0%
ほんとに…ほんとに愛していた。
好きで…すきで…だいすきで
愛しくて…
愛しくて仕方なくて…………
貴方さえいてくれば
貴方と一緒にいられるなら
なにがあっても、どうなっても
構わないと思っていた。
何を失ってもいいと思っていた。
たとえその恋が
許されるものではなくても………。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-01-27 01:06:19
2022文字
会話率:14%
※The copyright of this novel is in Isuzu Riku. Please do not reprint without permission.
とある国の小さな王子さまは、雪がだいすきでした。ある寒い冬の日
、そんな王子さまは雪の精と名乗る妖精に出会います。「雪はね、消えるためだけに生まれるんだよ」――そう語る妖精と、小さな王子様の出会いは、お互いにとってどのようなものだったのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-09 19:44:26
3653文字
会話率:23%
「セリフでお題ったー」で出たお題「目元に口付けて「だいすきっ」と言うロマンの話を気が向かなくてもかいてください。」……ロマンスって何ソレ美味しいの? 頑張っても甘酸っぱい程度にしかならなんだ……。ちょっともにょもにょするぐらいが一番書き手
には楽しい。リア充なんて……リア充なんて、ボッチにはただの苦行だ!← 因みにタイトルははみ出たラスト。長くてスマン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 23:04:20
200文字
会話率:17%
「よくお聞きなさいね。レント、ソウヤ、マリカ。
私[わたくし]にとって、この世界は現実であってそうではありません」
・・・・・・さっぱり訳がわからなかったけれど、だいすきな母の言うことに間違いはなかろうと、彼らは素直な心で母の話をよく聞
いた。
そんな賢く美しく強い母が彼女の言葉[予言]通り、若くして急な病に倒れこの世を去って早2年。彼らは母の残した手記を読み回して家族会議を開いていた。
「これは・・・母上が一番嫌がっていらしたパターン、か・・・?」
「うわあ・・・頑張るんだよ、マリカ」
「・・・わたくし修道院に入りますわええそうします」
「「「Σは、はやまるなマリカっ!」」」(兄2人+父)
彼らはちょっと(かなり)特殊な境遇の女性(とある王侯貴族恋愛物語の 悪 役 な貴族令嬢に転生してしまった現代知識ちーと、な、真 人 間)を母親に持つ、(とある王侯貴族恋愛物語続編(第二世代編)の悪、役・・・?)貴族3兄妹(母に厳しく躾られた真人間)。
これはそんな苦労症で家族思いなとある上流階級一家の、平穏キャッチャーなお話である。
母親譲りの口グセを斉唱して、今日も参ります!
せーのっ
「「「面倒事はごめんです!」」」(3兄妹)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 14:50:41
1971文字
会話率:24%
義理の兄が好きな久美。ある日兄の初恋とそれをまだ引き摺っている事を知り、嫉妬心からその人について調べていくうちに知った、幼くて真っ直ぐな真実の恋。ただただ、愛しくて切ない恋だった。久美の心は幼い二人の想いに大きく揺らいで……
切ない恋をテ
ーマに書いていきます。
一部フィクションもありますが、本人の了承は得ています。
更新はゆっくりめ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-01 00:00:00
1510文字
会話率:41%
私のだーいすきな君へ!
最終更新:2013-08-14 00:10:39
612文字
会話率:0%
ゴロゴロするのがだいすきな パンダのおじょうさんのはなしです。
最終更新:2013-05-20 22:18:03
1671文字
会話率:17%
おにいちゃんのことがだいすきな おとうとうさぎのはなしです。
最終更新:2013-05-09 22:22:28
1116文字
会話率:0%
自分と先輩の卒業式の話
最終更新:2013-04-02 17:44:48
413文字
会話率:100%
『人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれをペラペラとめくってゆくが、賢い人間は念入りにそれを読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことができないことを知っているから。』――ジョン・パウル 《ライトノベル作家 平山ひろてるがお薦め本
を紹介する、読書感想文集。》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 14:24:23
8715文字
会話率:1%
ボクが宏ちゃんと初めて会ったのは、近くの公園だった。
小学校の帰り道、公園に寄り道した宏ちゃんは、公園のすみっこでうずくまっていたボクを、見つけてくれた。
ずっと一緒にいたかった・・・
だいすきだよ、宏ちゃん・・・
※自サイトから
の転載作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 10:00:00
8538文字
会話率:17%
精一杯の、私の告白。鈍感な君は気づいてくれるだろうか? ……教室に戻るのが楽しみだ。
最終更新:2012-11-26 16:51:27
1465文字
会話率:49%
にこちゃんはおえかきがだいすきです。
でもクレヨンの色がどんどん、たりなくなっていきます。
キーワード:
最終更新:2012-09-26 21:20:27
993文字
会話率:20%
自分以外と喋っている人を見つけると執拗な嫌がらせを始める。五分に一度必ず「だいすき」とメールを送る。何をするわけでもなく、ただ家の前にいる。
松坂雪子は異常だった。
そんな女との交際が長続きする訳はなく、岸辺章太郎はすぐに別れを切り出した。
しかし、やはり簡単には別れてくれない。
およそ一ヶ月の逃亡を終え、元の家に戻ってきた章太郎は、松坂雪子が自殺したとの知らせを聞く。
自分のせいで自殺したという罪悪感よりも、解放されたという喜びは強く、平穏な生活が戻ると思っていた章太郎だったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 08:16:56
3179文字
会話率:39%
ただひたすらに落ちていくお話。
だってわたしは、きみがだいすきだから。
最終更新:2012-07-23 07:40:13
270文字
会話率:6%
だいすきなみんなとのこと。
キーワード:
最終更新:2012-07-20 11:37:29
206文字
会話率:0%
おねえちゃんはとってもわがままで、いじわる。でもわたしの、だいすきなおねえちゃんなの。
憑依系の異世界トリップの裏で泣いた、少女の話です。
最終更新:2012-06-23 22:42:08
2853文字
会話率:5%