霊がみえる少年恵の物語
最終更新:2013-04-19 21:00:56
825文字
会話率:0%
初めて書いたので
意味わからんかも知れません
でも 頑張ってつづけますので
これからよろしく御願いします
注)次からはあらすじをかきます
最終更新:2013-04-19 20:25:01
332文字
会話率:0%
園崎家には代々として、妖怪を退治し、封印する能力がある者――陰陽師の血が流れていた。
その血を受け継いだ一人の少女、園崎漆。そしてその式神、園崎扇。
これは今現在――もしくは近未来、陰陽師などという職は裏の裏にある時代。そんな時代に、一人の
陰陽師と一匹の式神が、様々な妖怪にまつわる物語を一つ一つ紡いでいくお話。
今宵、焼かれるように紅く染まった月の下で、ゆらりと揺らぐ陰陽の影ありて――、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 17:29:09
14243文字
会話率:28%
古来より続く退魔師の家系に生まれ、陰陽師の奥義を究めた氷のような美少年・波間矢光騎。燃えるような正義を胸に愛刀「天火明命」を振るう熱血美少女剣士・山神美凪。2人は久遠ヶ原学園のクラスメイトであり、同時に人類を「天魔」の侵略から守る「撃退士
」の一員だ。
とある地方都市「大津見市」のオフィスビルを天魔が生み出した怪物「ディアボロ」が襲撃した。依頼を受けて学園から派遣された光騎と美凪。性格はまるで違う2人だが、幼い堕天使ラティエルも交え、抜群のチームワークでこれを殲滅する。
学園に帰還した光騎たちに、撃退庁の幹部が面会を求めてきた。話によれば大津見市に出現したディアボロの正体は天魔が人間を改造した「グール」。現場に残された遺留品により、グールにされた人間の身元も判明したという。それは、同市を舞台に進行する新たな惨劇の幕開けでもあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-18 19:00:00
109561文字
会話率:41%
藤堂源次十七歳、彼は奈良の大江山中にて偶然にも鬼と名乗る少女…伊吹揺胡と出会う。好奇心の結果封印されていた彼女を助けた彼は彼女の正体を知り、彼女を追って封印から目覚めた月に住まう神の末裔、月詠迦具夜との戦いに巻き込まれていく。嘗て地球を平定
支配しようとして来た宇宙人《天津神》と、それらから地球を護ってきた妖怪達《国津神》の永い戦いの末にある平和な現代を、藤堂と揺胡は護る事が出来るのか。怪異と科学が混沌と存在する和製SFファンタジー、畏れ多くも開幕にございます。 ※第26回富士見ファンタジア文庫に投稿予定の作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-18 12:17:21
32341文字
会話率:39%
歴史にもある様々な魔術や魔法。日本も例外ではない。陰陽師など、様々な者が輝く中、忌み嫌われた妖術師。そんな妖術師の一家の青年を描く学園物語。彼の名前は禰 空雅。彼は家を引き継ぐ為に親に勧められ、世界の様々な人が集まる巨大な魔法学園に通わされ
る。式神の零花を連れ、彼の騒がしい学園生活が始まる。
和風×洋風×ファンタジー×学園な小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-17 14:39:48
6489文字
会話率:58%
安永五年、江戸で奇怪な事件が起こった。とある材木問屋の豪商が、昔捨てた女の生き霊なるものに脅され、実際に息絶えたのである。奉行所の調べにもかかわらず事件は迷宮入りし、200年以上の月日が流れた。そして今、ある男子高校生が、ふとした切っ掛けか
ら、その事件のあらましをクラスメイトたちに語り始める。古典の授業中に現代へと蘇る超常ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 16:55:08
6955文字
会話率:43%
これは、一人の天災陰陽師が生み出した秘術によって引き起こされる、隱魔汚染による爆発感染(パンデミック)を防ぐため闘う漢(犯罪者)たちの物語―――に巻き込まれた少女(被害者)たちのお話。(下品にならない程度だけど、下ネタ有りなので、一応、R
15をセットしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 00:00:00
5258文字
会話率:42%
*ちょっとした説明*
此処は、パタローク。
現王アンドレイ・ジヤヴォールを頂点として、ジヤヴォール族と人間が共存している、常世の国。
ふたつの種族に違いはない。
敢えて挙げるとすれば、それは生きる場所。
ジヤヴォール族はこの世界で生きている
が、人間界では存在自体がない。時たま魂が彷徨(うろつ)いてしまうこともあるが、それらは陰陽師(おんみょうじ)がこちらに戻してくれる。
逆に人間は人間界で生き、こちらの世界で告番人に地獄行きかどうか告げられる。
ちなみに違う場合はパタロークに行くか、そのまま転生するか決められる。
ジヤヴォール族に寿命はあるにはあるが、基準は100年であり、善良なことをすると寿命が延び、逆に邪悪なことをしてしまうと、寿命が縮んでいって魂ごと消滅する。
ちなみにこの事を知っているのは、王族のみ。子供に悪いことをさせないための迷信と思われている。
病気はないが、負傷はする。血は赤い。
また、出血が2/3以上を越えると、消滅せずに事切れる。
肉体は残り、魂は転生する。
王族は魂の経歴を視ることができる。しかし、記憶は見られない。
※BL要素はほとんどありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 00:37:54
672文字
会話率:40%
自分のブログに載せている物です。
こちらにも載せさせていただきます。
最終更新:2013-03-27 17:23:55
447文字
会話率:60%
大学一年の夏季休暇に実家へ帰省した日比野涼一は、御迦土岳へと釣に向かった。だがそこで、鬼神復活阻止に手を貸して欲しいと、涼一の前に鬼一法眼と名乗る老人の幽霊が現れる。しかし、この出会いによって涼一の中で眠っていた厄介な力が目覚めてしまう事に
なり、お陰で今までの平穏な生活から一転、波乱の生活へと幕を上げるのだった。涼一の運命や如何に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 00:14:22
719191文字
会話率:22%
吉田陽菜は陰陽師として、妖怪退治に勤しんでいた。ある日、彼女のクラスメイトの佐久間は事故で死亡し、幽霊として彼女の前に現れる。
その彼から口にした言葉は――――「僕とデートしてくれませんか?」。
そして、二人の時は少しずつ動き出す。
最終更新:2013-03-15 15:41:27
16849文字
会話率:41%
元亀二年九月十二日――この日、信長の手によって比叡山の焼き討ちが行われた。
僧侶、学僧、児童――逃げ惑う多くの者が見つけ次第、斬首され、踏み躙られていく中で、一人の僧侶がある術を用いる。
憎悪を持って行われた儀式は、魔を司る大門を押し開く
禁断の秘術だった。
僧侶の命と引き換えに押し開かれた地獄の大門からは、無数の亡者共が溢れ出し、それは見境無く暴れ出した。
これに対し、信長は一時撤退後、二度目の比叡山進攻を開始し、著名な僧侶達の協力の下、比叡山に開いた大門を封じる事に成功する。
しかし、時既に遅し――
秘術によって空間の繋がりが乱れた事によって、各地で地獄の門が開き始める。
そして、そこから溢れ出た亡者達は圧倒的な数と力で、人々の住処を奪っていった。
元亀三年二月十日――多くの国が亡者を前にして崩壊していく中、ようやく各地の大名達は生き延びる為に手を組み始める。
全ての国が同盟によって結ばれた頃、日本の半分は亡者が蠢く死の土地となっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 12:50:17
73908文字
会話率:28%
闇の都大路。過ぎ去った花山天皇の一行が灯す松明に向かい、安倍晴明は静かに頭を下げた。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
最終更新:2013-03-11 22:15:18
1829文字
会話率:35%
人よりちょっと変わった体質で捻くれ者の主人公、咲坂 皐月《さきさか さつき》
彼は妖(あや)しいモノを理解(わか)り引き寄せる血筋の死んだ母親と陰陽師の父を持ち、その両親の血を受け継いだ皐月は妖(あやかし)や霊、妖怪、怪奇現象 (おんみょう
じ)様々なものに付きまとわれる日々を過ごしおりその度に、遠くで仕事をする父親に文句をいいながら弟と二人暮らしをして、引っ越しと転校を繰り返す日々を日常としていた。
そんな彼は中学2年生の春、泣きそうな天使に出会う。
『五月の魔法使い』が恋をすることから始まる…
これはひょっとしたら叶わないラブストーリー
超能力のような まったく違う"力"を持った悩める少年少女のお話。
※大幅な編集作業終了|(詳しくは活動報告にて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-10 00:14:49
14505文字
会話率:23%
理工学部の友人・塩乃木から渡されたのは、陰陽師でおなじみ、あの式神だった。「僕」はそれを召使同様に使いこなすことにした。しかしある日、そのぺらぺらな紙――神がもつ、不気味な特性に、気付いてしまったのだった。
最終更新:2013-03-04 20:47:37
3100文字
会話率:23%
風花皇太子と衣通桜王女の同母兄妹による姦通事件に端を発する動乱から、二十七年が経っていた。初瀬大王の国政運営が功を奏し、国家は安定を取り戻し、事件の記憶はすでに人々の忘却の彼方にあった。
初瀬大王が薨去し、事件を知る最後のひとりとなった
賀茂斎王、橘花王女は、原因不明の怪異に悩まされていた。風花皇太子と衣通桜王女の形見である、神剣『妹背』が引き起こす怪異は、都の陰陽師らの手には負えず、橘花は出雲樋水龍王神社の名高い媛巫女、瑠璃の力を借りる決意をする。
そこで明らかになる怪異の正体に、橘花王女は……。
【ご注意】
※この作品は、単独でもお読み頂けますが、『妹背の桜』の続編という位置づけであることをご承知おき下さい。
※この作品は、八少女夕さまのオリジナル小説『樋水龍神縁起』の設定とキャラクターを、作者さまの了解を得たうえで作品中に使用(登場)させています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 01:25:53
8296文字
会話率:27%
「行くぜ、茨城!!」「イエッサー!」今日も俺は、愛すべき友人とともに駄弁り馬鹿みたいに笑う。お前たちが入れば他には何も要らないんだよ、なんて口にはしないけどね。そんな排他的な俺の、些細な話。
最終更新:2013-02-24 11:11:04
2483文字
会話率:37%
今日も、馬鹿な私は何年間も通い続けたあの街で彼の後ろ姿をさがします。結局いつも会えないのに、それでも期待はしてしまうのです。ああでも、どうやら彼のそばに、私なんて必要ないみたいなのです。
最終更新:2013-02-23 21:52:18
2184文字
会話率:2%
そこは闇。鎖に縛られ、永遠の眠りの場所。赤い満月の夜にその静けさは打ち砕かれる。正体が謎に満ちた主人公安倍桜蓮が、紫炎を纏い京の都を駆け巡る...
最終更新:2013-02-10 18:40:10
10761文字
会話率:32%
「カエデは、剣にフォースを込めて相手をやっつけたり出来るんだろ?」ドイツ人オタクのエンゲルベルトの質問に、はぁ?ってなった。
ドイツに留学して4ヶ月。そろそろ日本にいる正宗&暁斗が恋しくてたまらなくなってきた。うっかりと危ない道にそれてし
まいそうな俺を正気に戻してくれたのは、カッコイイ・オタクのエンゲルベルトだった。
「エソテリック・ラヴァース(R-18)」の外伝。新庄楓の物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 11:54:06
7397文字
会話率:46%
「人生うまくいくには法則をしらなくちゃ」。トラブル続きの暁斗は、剣道の全国大会で出会った正宗にそう言われます。陰陽師として優秀な正宗と自分は、いったい何がこうも違うのか?
不思議な世界を知っている正宗は、色々なことを暁斗に教えていきます
。BL版「マスターの教え」。
近くにいる正宗にコンプレックスを感じつつも、ふたりにしか感じられない霊的な能力が強烈に暁斗を惹きつけていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 14:43:03
50295文字
会話率:51%
平穏な高校二年生の生活を淡々とこなしていた俺こと、主人公の北野憐(きたのれん)。
変な夢を見たその夜。不審な男に突然飛ばされた先はなんと剣と魔法、錬金術や陰陽師の現存する世界......!?
狼の耳と尻尾なんかも生えちゃった
俺にその世界で用意された選択肢は「この世界を破壊して魔王になる」か「救って英雄になる」!?
異世界で王道ファンタジーみたいな展開を迫られた俺の、過酷なファンタジー学園ライフが始まる......。
小説カキコでも連載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-09 23:55:42
31546文字
会話率:45%