まさかの失恋からの思いがけない出会い
年上なのに……
愛しちゃいけないキミが好き
年下だけどさ、
お前のこと幸せに出来るから好きでいろよ
貴方ならどうしますか?
※野いちごにて投稿中です。色んな方に読んで頂きたくこちらにも投稿させ
ていただきました。まだまだ未熟な私ですが、長年温めてきた作品なので愛情込めて書いていきたいと思います。
野いちごでも同じ名前で投稿していますので、良ければ感想などお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 17:07:53
1034文字
会話率:18%
「過去」、「現在」、そして「未来」につながる物語。幾つもの時代を、空間を越えて転生し続ける一人の少女と少女にかかわる人々の物語。生と死、出会いと別れが交差する恋愛小説にしたいと思っています。同じタイトルで違う物語を携帯小説サイト野いちごさん
でも掲載させていただいています。もそ宜しければそちらものぞいていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 13:18:05
1564文字
会話率:25%
サイコロを本当にコロコロしながら書いていく小説と、なっています。オリジナルのルールばっかりのTRPGとなっています。携帯小説サイト、野いちごでもこれと同じような内容のものを書いていますが、ダイスの神様曰く別のものになっています。
最終更新:2014-11-26 23:32:08
475文字
会話率:74%
野いちごに出しておりましたが、誰の目にも止まらず、こちらに越して来ました。
これはまだ、王様が国を治めていた時代。
王族と国民達の中に信頼と希望が満ち溢れるほどに、幸せに包まれた国で起こったある定められた宿命の物語。
この国の王都では
、ある噂が広まっていた。
噴水広場に子供の泣き声が届いた時、女神のように美しくたおやかな歌声が町に広がる。
それは恐怖も怒りも静め、安らかな眠りへと誘う。
歌を聞いたが最後、眠りについて誰も歌の主を見つけることは出来ない。
しかも、神出鬼没で、子供が泣けば聞こえるわけではない。
謎に包まれたその美しい歌を、町の住人は今か今かと待ち望んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-20 02:03:04
533文字
会話率:0%
どこにでもいる40代の会社員誠はお金に悩んでいる。
「少しでもお金があれば…」それを見た神様が手を差し伸べた結末は…?
家族愛に号泣!!
携帯小説「野いちご」にても掲載しています!!
最終更新:2014-11-16 23:18:59
8695文字
会話率:38%
10月17日(金)@新橋SL広場で合コンの待ち合わせをしていた二人の女性。
18時45分。「お待たせ~」と声をかけてくる二人の男性。
お互いの顔を見合わせ、自然と息がはずむ。さあ、合コンの始まりだ。
しかし、時刻を追うごとに、刻々と状況は
変化し、
本来予定していなかった出来事が起こり始める…。
誰も知らない、いや誰かがそこにいる。
そこには、達成確率0.01%を追い求めた知謀と策略が闇を這い、蠢いていたのだった…。
※ベリーズカフェ、野いちごにも投稿中(重複投稿)の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-03 18:00:00
8503文字
会話率:31%
海に囲まれたセルペンテ国。
国の中心地区、クオーレに住むカルドーレは母が営む料理屋の手伝いをして暮らしていた。
そんなある日、母の独断でした行いが彼女の環境を変えていくことに。
涙もろく、緊張したり驚いたりなどをするとすぐに泣いてしま
う体質を持つカルドーレは一体どうなってしまうのだろうか――……。
※2015/02/13追記
「野いちご」にて同タイトル、ほぼ同内容(携帯に残してあるメール投稿文を利用、台詞など多少の変更ありの予定)のものを投稿していきます。
こちらとはジャンルを変更しますがご了承下さいますようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 18:33:54
98476文字
会話率:34%
高校生の篠崎優希(しのざきゆき)は幼い頃に母を亡くした悲しい過去を持つ。
しかし、母と過ごした温かい思い出も胸に抱き日々を過ごしていた。
そんなある日、男性と出会い、そして問われる。「思い出とはどんな物なのか」と。
雨の日の縁により
、優希は自分の知らない世界を知っていく――……。
※「野いちご」「Berry's Cafe」「小説家になろう」の三つの場所にて投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 21:12:36
43466文字
会話率:38%
カメリア王国の奴隷少女ミアンは、ただでさえ孤独でミジメいっぱいの人生を送っていた。でもさ、世の中ってそんなものよね? 人生って諦めが肝心なのよ。
悟りの境地で無気力に、慎ましく、納得ムードで暮らしていたのに・・・。
このうえさらに、オマケと
ばかりに思いがけない出来事が襲い掛かかってきやがった。
え? あたしがタヌキの・・・嫁!? ちょっと神様・・・
「あんたもういい加減にしなさいよ! あたしに恨みでもあるのっ!?」
ついにブチ切れた、 元気で前向きな薄幸少女と、実は超イケメンな白タヌキ。
タヌキの事情とミアンの思惑。人間の王家と、伝説の秘宝。 精霊世界の冒険。
世界を飛び出した奴隷な嫁と、ちょっとヌケてるタヌキな騎士の、コメディだったりシリアスだったり、すれ違ったり、切なかったり・・・そんな愛と冒険の物語。
野いちご、ベリーズカフェでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 23:37:09
230977文字
会話率:29%
幼い頃に命を救ってくれた運命の彼との再会を、やみくもに信じ続けて生きてきた七海。
そして10年の歳月が過ぎ、とうとう七海の願いは叶えられる。
天にも昇るような喜びと、地に叩きつけられる現実と共に。
悩み苦しむ七海の前に・・・
『運命だな、オ
レたちは』
そんな事を言う男が突然現れ、七海はその男にある決断を迫られることになる。
素直で一途で思い込みの激しい単純頭な女の子が、頑張って運命ってヤツに刃向かう物語。
怯まぬ者にやがて聞こえるカンパネラ!
果たして鐘の音色は・・・?
野いちご、ベリーズカフェでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-12 22:13:41
153249文字
会話率:38%
“涙と笑顔”というテーマで書いた詩です。
野いちごでも掲載しています。
最終更新:2014-06-17 07:54:47
225文字
会話率:0%
“自分の人生”というテーマで書いた短編小説です。
野いちごでも掲載しています。
最終更新:2012-03-23 17:10:47
335文字
会話率:0%
女性向けなのに百合ルートが存在する乙女ゲーム「プラネット(はぁと)らぶ!」に転生(?)してしまった秋月亮。彼女のキャラクターはゲーム内では死んでいる設定だった。だが、生きている。なら私はイベントとかには関係ないぜやったね!!と傍観する……つ
もりだったんです。さて、なぜ私は女の子にモテて攻略対象達に目の敵にされているのだろうか…!?主人公!!百合ルートにも入ってええええ[R15は保険]乙女ゲームものの小説って、1度書いてみたかったんです((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))亀更新ですが、読んで頂けると幸いです※この小説はE☆エブリスタさんと野いちごさんの方でも転載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 14:18:03
14746文字
会話率:42%
生まれた時から青い毛の色をした猫がいました。
兄弟達に蔑ろにされる事にも慣れていたある日、母猫の本心を知り家族の元を飛び出します。
無我夢中で走ったその先で出会ったのは白い猫でした。
名前を与えられた彼とその仲間達の楽しい日々と別れの物語。
※野いちごにて掲載中のものを全て書き直しました。
随時加筆修正行ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-02 15:52:57
4474文字
会話率:46%
最後まで隠れていれたら、願い事が叶うよ。
カラスの鳴く、あの神社の境内で…。
※野いちごにて掲載中※
最終更新:2012-04-13 23:41:23
3316文字
会話率:40%
初雪の降る夜に、彼女は愛しい彼の元へ。
そして俺は…。
※野いちごにて掲載中※
最終更新:2012-04-13 15:57:11
1404文字
会話率:27%
あらすじ
☆『吸血鬼は淫らな舞台を見る』のエピソード0的な作品で、ルス・ビンの 幼初期のお話です。
アメリカの五十一番目の州に編入した日本。しかし、いまだに星条旗に五十一個目の☆は付けられていなかった。日
本州では吸血鬼による犯罪を食い止めるため、ナノより千分の一小さいピコマシンを日本州の住民の体内に投与し、吸血鬼が血を吸った場合脳内を操作して猟区域に誘い込む作戦を陰で進めていた。
その頃、突然下水道で目覚めた男の子は獣のような声が聞こえ、薄闇の中を逃げた。見知らぬ女がやって来て助けてもらうが、山奥の屋敷に連れて行かされる。
屋敷では図書館のような部屋で本を読まされ、食事は気味の悪い肖像画のある部屋で赤い液体を飲まされた。視界が赤く染まり、しばらくすると、古風で貴賓ある劇場の客席に男の子は座っていた。舞台にはやせ細った少年がベッドで寝ていたが、舞台袖から男の子を助けた女が注射器を持って現れ、少年から大量に血を抜き取る。女が満足げに舞台を去ると、男の子は少年に呼ばれる。
少年の名前はシータ、自分の名前がイオタだと教えられる。さらに自分が吸血鬼であること、血を飲むとその血の持ち主の記憶を舞台として見れる能力があることがわかる。
イオタはシータを助けるため、屋敷から逃げることを誓う。しかし、シータに裏切られたと勘違いしたイオタに吸血鬼の核となる無慈悲で不埒な悪魔的要素が芽生え、脳内に出現した黒い化け物に支配されそうになる。
イオタが自分の血を飲むという禁忌を犯し、ガンマ少佐率いる黒衣部隊が屋敷にやって来る。そのガンマ少佐はイオタ達と同じ吸血鬼でありながら人間と手を組み、悪魔的な象徴はひとつだけあればいいという強欲を持っていた。
舞台へ誘い込み、壮絶な戦いを繰り広げたあと、イオタは未来へと飛ばされるが、やっと自分の居場所を見付ける。
※『野いちご』というサイトでも投稿している作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 21:10:04
89932文字
会話率:42%
大学四年生の白倉いちごが初めて大人の恋を体験します。
大学の卒業を控えた(白倉いちご)が卒業旅行を計画して、その予算を稼ぐ為に就職が内定している会社にアルバイトをすると、その会社の先輩(野原しんのすけ)に一目惚れしてしまう、まだキスしか経
験の無い、いちごが初めて大人の恋をします、アルバイトの帰り道に記憶喪失の少女と遭遇(雪んこ)雪のふる夜に見付けた為、その謎の少女を自分のアパートに招き入れてから、一騒動が起きます。お楽しみ♪
いちごちゃんが、新潟の方言や出来事をワンポイントで解説するコーナーが最終ページに載る日が有ります。読者様からの質問や方言の解説等を載る予定です。
いちごのワンポイントアドバイスは、次の更新時には消えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 01:08:40
10969文字
会話率:52%
ある罪により、五百年の年月を塔に幽閉されて過ごした少女。
エカテリーナ・フランツィエ・メイジェフ。
十歳にも満たない容姿は、罪により自ら呪いをかけたから。
彼女の背負う罪とは?
失われた楽園を求めて、塔からの解放を受け入れた彼女の前に現
れたのは、弱冠十八の王。
ロゼリン・エフゲニー・アンテロス・マジエフ。
彼の目的はなんなのか?
エカテリーナは、ロゼリンの頼みにより、自分の知らない五百年もの歴史を知ることを条件に、王国に留まることを承諾する。
野いちごにも同一の作品をUPしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-26 00:47:51
8295文字
会話率:30%
上野沼田城を北条氏から預かる武将、泰清。武芸にも秀でた美丈夫だが、最近、城下にある遊郭に通いつめていた。緋雨という女郎に惚れ込んでいるのだ。
泰清は緋雨を身請けしようとするが、実は彼女は……。
彼女の恋はいつも仮初めだった。闇から闇へと
消え逝く想いに意味などないから。すぐに忘れる。
毒の花で武装して死を暗示させながら、恋人が気づけばよし気づかなければ迷わず相手の息を止める。
ひとときしかない儚い、嘘に満ちた恋を楽しむ。
なぜなら、ここにいる娘は恋を許されぬ女、くの一なのだから。
第167回コバルト短編小説新人賞最終選考作品。
野いちごにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 00:25:39
7936文字
会話率:36%
ケータイ小説です。野いちご様の方でも連載している作品です。作者はケータイ小説を読まないので、何かあったらご指摘お願いします。
市立桜野高校。それが私が通う高校の名前。思い出作り、そのためだけに私は高校生活を送るはずだった。彼に出会ったせい
で、私の覚悟さえも脆く崩れ去っていく・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 22:25:27
4769文字
会話率:49%
それは、おぼろげな 記憶の欠片《カケラ》。黄昏色に染まる世界。踊る街の灯り。そして、泣きたくなるくらいに温かい、あなたの手のひら――。 毎夜、繰り返し見る夢に秘められた真実。失われた記憶の向こう側にあるものは? 女子高生×幼なじみ・異世界
<パラレル>トリップ &現代学園ラブ・ファンタジー。※野いちご版先行公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-02 14:54:46
67758文字
会話率:1%
どうしても忘れられない光景がある。社会人になっても恋人が出来ても、忘れられないもの。心の奥に残る微かな痛みを抱えたまま、今年も又、忘れられない夏が訪れる――。25歳のOL・亜弓には、忘れられない光景があった。それは高三の夏祭りの夜の出来事―
―。年上の恋人と初恋の人。気の置けない従弟と親友。恋と友情。様々な想いの狭間で揺れ動く、OL視点の現代ラブストーリー。【好きだと、言って。】シリーズ。(携帯版掲載サイト/魔法のiらんど、野いちご、ベリーズカフェ、おりおん)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-30 18:10:35
61615文字
会話率:13%
本当の年齢なら高校生のそら。
毎日家事や育児に追われる中、
娘のゆうひにしたことで気づく人の暖かさ。
そして気付いた小さいようで
大きな、大きな幸せ。
人の暖かさについて書いた小説です。
最終更新:2013-10-20 18:29:42
2774文字
会話率:33%
小学六年生の東蛍太は、一学期終業式の学校の帰り道で、一匹の子犬と出会う。
飼いたいとは思うけど、勉強熱心なお母さんは猛反対。
蛍太は子犬を連れて、ついに家を飛び出した。
そして向かった場所は、噂で聞いた、タイムスリップ出来るらしい”青
い池“。
そこに誤って飛び込んでしまった蛍太と子犬は、幕末の時代へ。
そこで新選組と出会い、学んだ事とは……。
蛍太と子犬の、もう一つの夏休みが始まる。
※「野いちご」というサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-16 18:55:21
24843文字
会話率:25%
野いちごでも連載中
見てみるのもアリかもよ……
最終更新:2013-07-24 00:07:33
1996文字
会話率:20%
野いちごで載せた「初雪」の改訂版です。
聖なる夜の奇跡の出逢い
キーワード:
最終更新:2013-07-07 23:22:40
2967文字
会話率:17%