クラスごと異世界の世界に召喚されて、最後に目が覚めた七星紫苑。
そんな彼は勇者であり、魔王である特異な存在になっていた。
手違いで皆と離れて旅に出ることになり、図らずして自由を手に入れる。
ステータスを隠して悠々自適な異世界ライフを送ろうと
するが、事件は向こうからやって来て…
「俺は自由に生きたいんだ!」
そんな彼は強くなる先に何を見いだすのか。
主人公最強を目指します。
徐々にチートです。
初投稿ですので、暖かく見守ってください。
不定期更新です。
概要が解りづらいかと思ったので題名を変えてみました。
旧題消しました。(旧題召喚勇者はあきらめない)
主人公の名前を変えました
山吹聖→七星紫苑
変わってない所が有ったら教えて下さい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 00:00:00
287362文字
会話率:28%
甘酸っぱい青春に憧れ高校の入学式に向かう途中の月本朝陽は、突如足元に浮かび上がる魔法陣に吸い込まれてしまった。目が覚めた朝陽に待っていた現実は、肉体との決別だった。しかし同時に魂の状態で独立することに……。
四人の勇者のうちの一人として召喚
された朝陽の、魂としての新たな生活の幕が上がる。
この作品は「カクヨム」、「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 18:08:23
104867文字
会話率:42%
異世界に勇者として召喚された高校生、直江正時は召喚勇者として期待されながらも勇者として必要な魔法や剣術のセンスが皆無だった。
最終更新:2019-03-04 21:51:51
576文字
会話率:37%
魔法至上主義の世界に転生したが自身は『M.P』の無い劣化魔術師、そんな中でも日々一生懸命に過ごせていた。そんな時、召喚勇者の罠にはまり辺境都市からも追放されて・・・
其でも人類未踏地で元気に過ごします、時々襲って来る召喚勇者を撃退し、日
常生活を送る為頑張る物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 09:22:44
2111文字
会話率:0%
とても悲しい状態で40歳の誕生日を迎えた主人公はあることがきっかけで異世界に迷い込む。
そこは豊かな緑が生い茂るファンタジーな世界…なのは一部だけ。他所は覇権争いをする魔王による被害が甚大。
そんな異世界で主人公はあるヒメゴトを持つことにな
るのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 12:16:45
7218文字
会話率:48%
かつて異世界召喚テンプレ勇者だったものは死に際にこう言った
やっぱり帰りたかったな、などと
最終更新:2019-02-17 12:35:13
10977文字
会話率:41%
この物語は、魔王を倒し世界を救ったあとで持て余したチートスキルを欲望のままに振るい、現地ファンタジー世界住民を苦しめ続ける異世界召喚勇者たちに立ち向かう、姫騎士マリー、大魔王の孫ベラ、秘密兵器な一般人パットの旅の模様を描いた第20回えんため
大賞ファミ通文庫部門優秀賞受賞作【侵略性外来種『勇者』】の本編では描かれなかった曲者勇者との戦いをお届けする番外編ですが、これだけでも十分にお楽しみいただけます!
《今回のあらすじ》
勇者送還の旅を続ける一行が訪れたのは、【信頼と約束の鐘の町】ラクベル。
宿にて疲れた身体を休めようとしたパットは、一本の不審なビデオテープに触れてしまう。
それこそが、チートスキル《アヘ顔ダブルピースビデオレター》を持つ勇者の罠であった。
完結まで毎日13時更新。
【カクヨム】様でも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 13:00:00
16318文字
会話率:35%
勇者シン。もと高校二年生の異世界召喚勇者。彼は魔王を倒す使命をおびた旅の途上にあったが、とても悩んでいた。世界を救うという使命がゆらいでいた。その理由とは――
最終更新:2019-02-11 22:18:15
3643文字
会話率:38%
学校で昼寝をしていたら、いつの間にか異世界に『勇者』として呼び出された俺。
しかし、俺以外にもいっしょに呼び出された『勇者』がいて、正直どうしようか迷ってしまう。
とりあえず、この世界で生き残ることを最優先に、世界を救ってみるとするか───
──
───これは、あらゆる強敵を斧槍でズパンズパンと薙ぎ倒していき、最終的には『救世の英雄』と呼ばれるようになる『斧槍の勇者』の物語である───
※キーワードは追加されていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 07:00:00
23251文字
会話率:40%
本郷賢護は帰宅部に所属する高校生である。
そんな彼はある時、クラスメイトと共に謎の魔法陣によってまばゆい光に包まれた。
光がおさまったとき、彼等が目にした光景は・・・
基本的に思い付きを文字にしております。
作者は小説初投稿で
す。
至らないところが多々あると思いますが、どうか御容赦下さい。
不定期更新に成ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 18:31:46
1035文字
会話率:13%
もしも異世界にブラック企業が存在したとしたら?
そこで働く雇用人は、何を考えているのか?
これはそんな世界の片隅で紡がれている、とある一平民の呟きである。
最終更新:2019-01-12 15:02:13
9175文字
会話率:13%
「お願いします。この世界の運命は貴方に委ねられています」
家の近所のホームセンターで買い物をしていた有栖野(ありすの)樹良(きら)は、気が付くと異世界の神の家にいた。
彼を異世界に召喚した古き神々のラファニエルは、彼にひとつの卵を渡してこう
言った。「この世界を滅びの運命から救うために、多くのエルを育てて下さい」と……
樹良に与えられたのは、エルという名の神の生き物を育てて精霊を復活させるというブリーダーとしての仕事だった。思い描いていた召喚勇者としての使命とは全然違う形の使命だったが、生き物を育てることは嫌いではないという単純な理由から樹良はラファニエルの頼みを引き受けることに。
これは、神の生き物の世話に翻弄されながら日々をまったりと過ごす一人の若者の日常の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-14 17:10:06
101792文字
会話率:29%
「勇者だって、逃げてもいいじゃない」
魔王を封印した後、なんやかんやあって姿をくらました召喚勇者の風太郎は、人生で初めて飲んだ酒の魅力にどっぷりはまり、それはもう自堕落な生活を送っていたそうな。
辛い現実から逃げるがごとく、毎夜毎夜酒びたり
。
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめ、逃げれば逃げ癖がつくのだと人は言うかもしれない。
だがな、そんな説教をしてくるやつはな、この小説を読まなくていい!
困難があっても最後まで諦めなかった英雄の物語が読みたいなら、今すぐ立ち去ってくれ。
この物語の主人公は、そんな英雄ではない。
どうしようもなく愚かで、間違いだらけで、善から悪にすぐ流されて、醜くて、弱くて、繊細な人間だ。
きっと、貴方は幻滅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 22:26:51
4746文字
会話率:16%
人族最後の勇者を倒した魔王にはひとつだけ懸念があった。それが「召喚勇者」。数百年前に当時の魔王を倒したその存在の再現を阻止するために魔族は「召喚勇者発見装置」を作る。人族より先に対象者を見つけ、魔王直々にその世界へ飛んで対象者を抹殺するのが
目的だ。
装置は対象者の発見に成功。魔王は自身の姿を若い男のものに変えその世界へと飛ぶ。対象者を見つけたその時、対象者の足もとに召喚のための魔法陣が展開する。自らの体を張って召喚を阻止する魔王だったが、なんと対象者は美少女で、しかもこの世界では魔王であっても魔法が使えない! どうする魔王?
※総文字数が10万字いかない予定なので【小編】と銘打ってます。
※掲載は不定期です。
※私の連投ツイートを元にしています。 → https://twitter.com/i/moments/1017749174761058306(注:ラストまでのネタばれあり)
※「カクヨム」と同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 10:13:21
70842文字
会話率:35%
友人たちと共に見知らぬ異世界の王国へと召喚された高校生の国崎優吾。
友人たちが召喚勇者に相応しい能力を示す中、優吾に与えられていた能力は『鑑定』だった。
挙句の果てには悪臣に「叛意あり」と投獄されてしまう。
辛うじて脱獄する優吾だっ
たが、助けの手を伸ばさなかった友人たちも信じることが出来なくなってしまった。
孤独な彼が異世界の町で最初に出会った男は、魔王だった。
※各章の一話目の前書きに前章のあらすじがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 23:22:25
391718文字
会話率:37%
世界は秩序を守る三柱の神と無秩序な多数の神によって支配されている。
天の覇者たるドラゴンは火を噴き人族の都市を焼き払い、また人族は神々からの祝福によって大いなる存在に立ち向かい生き残り続けた。
世界は徐々に平和になりつつあった。
しかし強大
な国土を有する帝国に対抗せんと皇国は異世界召喚を行う。
異世界より召喚された31人の勇者、彼らは未知の力を持っていた。
"正義"を振りかざして制裁を行う勇者、"復讐"を目論み私刑を行う勇者、"チート"を使い物流を混乱させる勇者……。
彼らは強い、自覚した勇者たちは更に暴れた。
だが世界最強ではなかった。
上には上がいてその上にはまた上がいる。
優れた目を持った勇者に、莫大な金を生み出す勇者、美し過ぎる勇者。
最高の素材に、最高のサイフ、最高の奴隷…勇者は金になる。
それに気づいた者たちによって始まる勇者狩り。
大陸一の海賊団をやっていた主人公は昔から巻き込まれ体質だった。
何故か彼の元に次々と襲いかかる勇者。
仕事の邪魔になり休業せざるを得なかった主人公は『勇者は金になるし、せっかくだから勇者狩りをしつつスローライフを送るか』と開き治った。
ここに『勇者ぶっ殺すろーらいふ』が 始まる
※1 下品なギャグが文中に飛び出すことがあります。
※2 一話あたり3000〜5000文字程度です
※3 勇者ぶっ殺すスローライフなのでたまに戦いますが、戦闘メインではなくあくまでもスローライフなので落ち着いた日常(海賊的に)を中心としています。
※4 0章は設定多めの章でスローライフに関係ありませんが読んで頂かないとあとあとわからなくなります。
※5 本格的なスローライフは2章から、たまに三人称視点や、主人公以外の視点の話もあります。
※6 いずれ驚きの事実が発覚!?するかも…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-06 15:00:00
25123文字
会話率:28%
下校途中で異世界に拉致られた。
丁度アニキにルーズリーフを買いだめするようパシられてたし、日本語を忘れないためにも日記を付けてこうと思う。
※1話で木曜日が2連続だったせいで4話まで間違いが続いていたので修正
最終更新:2018-11-08 12:00:00
8378文字
会話率:2%
『召喚勇者日記』の巫女視点。
巫女様の可憐な日常をご覧ください。
最終更新:2018-07-16 12:00:00
1410文字
会話率:65%
とある世界で魔物と人間が争いを行っていた。
人間側は圧され、唯一残った人間国には戦力と呼べる者は勇者ただ一人であった。
勇者は12日に1度、王と力を合わせて異世界から勇者を召喚して戦力に割り当てていた。
今までに召喚した召喚勇者の数は100
を越える。
しかし召喚後、次の召喚までにもつ者は少なかった。その為、一時的な戦力増強は出来ても保持は厳しく、人類全滅も時間の問題だった。
ある日、勇者は王と勇者召喚を行うが...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 03:10:25
1045文字
会話率:50%
800字程度の短編を古文にしてみました。
なろうによくある異世界召喚勇者ストーリーです。
なろう読者ならもちろん古文になっていても読めますよね?
途中からは現代文で答え合わせができます。
自分の古文の能力をチェックしましょう
最終更新:2018-10-27 20:35:43
1375文字
会話率:10%
魔王軍序列三位の魔将軍は勇者殺しと呼ばれて久しく、歴代の召喚勇者は一人残らず彼によって刺殺されていた。
いつものように祝宴に出た魔将軍は退職を魔王に申し出た。退職金は貰ったが魔王軍から追放された。することにない元魔将軍は人間の国で旅して、
追放悪役令嬢や身寄りのない子供を拾い、旅の果てに国境の辺境で奴隷の孤児たちと出会う。
元魔将軍はそこで好きなポーションを作りながら、魔王を倒すために子供たちを勇者候補たちを育てると決意した。訪ねてくる元同僚や人間たちを巻き込んだ日々を元魔将軍は子供たちと一緒に生きる。
※ご感想は大変ありがたく拝読させて頂いておりますが、ご感想に対する返信は時間の都合により行っておりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 17:12:00
307191文字
会話率:36%
テンプレ勇者は召喚された
最終更新:2018-10-07 10:50:55
1239文字
会話率:100%