「乙女ゲームの攻略対象者の姉に転生した場合」の中編になります。通り魔に殺された主人公は、親友のプレーしていた乙女ゲームの世界へ転生してしまう。転生先はゲーム中でバットエンドの時、最後にちらりと出てくる第一王女。占族(センゾク)という不思議種
族を従え、家族の意識改革に奔走する。攻略対象者でもヒロインでもなく、悪役でもモブとも言えない役に転生した少女の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-07 20:54:06
18502文字
会話率:22%
通り魔に殺されて気が付くと、親友がプレーしていた乙女ゲーム世界の第一王女に転生していた。やって来た占族(センゾク)と言う種族の執事を従え、家族の意識改革を進める。 糖分は最後の方にチラリだけです。乙女ゲームにヒロインでも攻略キャラ、悪役令
嬢やその他大勢でもないキャラ創れないかな?と考えました。設定としてはハイスペック過ぎてゲームに出せないキャラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 22:50:34
6532文字
会話率:35%
海知が初めて書く小説は、自分の秘密をどうやって隠して書くかが悩ましいノンフィクションだけどフィクションな物語。
それはショタなのか幼女なのか分からない妖魔に振り回されて、片田舎に住む男三人女一人も高校生があれやこれやで大騒ぎのファンタジー(
創作部部長でありヒロインでもあるあずさの厳しい?校正付き)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 16:00:00
38689文字
会話率:49%
乙女ゲームに転生。
そして、断罪の時。
私はヒロインでもなく悪役令嬢でもない。だけど、モブというほど彼女達と関わりがない訳じゃなくって、私もある一つの決意を持ってその場に臨む。絶対に親友達を助けると。
最終更新:2016-08-14 02:17:25
6088文字
会話率:48%
セラは6才の時、ここが前世の乙女ゲーム「エタ☆プロ」の世界だと二年前に思い出していて、それを今まで何故か忘れていたことを思い出した。ヒロインでも悪役令嬢でも攻略対象でもなく、さらに危険な事はない「ヌルい乙女ゲーム」であることに安心し、異世
界生活を満喫しようと決意する。
なのに、「魔獣に襲われた!」「誘拐されちゃったんですが!」ってどういうこと? こんな危険なゲームだっけ? そしてやがて迎えた学院生活は、何やら謎だらけで落ち着かない……。
注)謎だらけとありますが、ヌルいです。 推理ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 00:00:00
386988文字
会話率:46%
古本屋の100円コーナーで、とある小説を買った日長椿はその帰り道にて何者かに殺された。
魔法の王国で目覚めた彼を待ち受けていたのは、紅の王姫、紅水紅華。
彼女は椿にとって、ヒロインでもなく恋人でもない――サディスティックな《運命の女》だった
。
紅華は言う。魔法学院の教師になれ――。
読み手に代償を求める代わりに魔法の力を与える魔術書《青海文書》の力を使い、学院に潜り込む主人公。幾多の出会いを繰り返し、青海文書の登場人物にして食人鹿《オルドル》に悩まされながら自分を殺そうとした犯人を追う。
女王国の過去を背負う騎士と主人公の秘密が交錯するとき、訪れる物語の結末は救済か、それとも。
※シリーズ続編ができました! タイトル上のシリーズ一覧から飛べます。
※凄く血が出ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 00:50:46
463411文字
会話率:25%
前世の記憶がある私が転生したのは、18禁乙女ゲームの世界だった。
でも、私が転生したのは、ゲームのヒロインでも悪役令嬢でもなく、名前のないモブキャラ。
癖のあるヒロインでも、死にエンドばかりの悪役令嬢でもないことに喜んでいたけど、この世界、
どうもおかしい。
※思うままに書いていますので、未熟な表現などはご容赦ください。
※内容に不適切な部分があれば、ご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 18:00:00
27981文字
会話率:31%
『転生は物語の中だけで十分だ。』
そう思っていたのに、何故か今いるこの世界が乙女ゲームの世界だという記憶が蘇ってしまったらしい。転生しちゃってるとかマジか。
しかも、ヒロインでもなく、悪役令嬢でもなく、モブでもない……
メイン攻略対象で
ある王太子とか……。
私は女だ。今の身体は男だけどっ……!
まぁ女の子も愛せるタイプだから大丈夫なのか……な?
あ、でも無理! ヒロインみたいなお花畑タイプも、婚約者になる典型的な悪役令嬢タイプも全く好きじゃない! 勘弁しろマジで!
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両刀の女の子が王子様に転生しちゃったお話。
基本的には通常の恋愛ですが、身体と中身が違っているためそのような表現もありますので『同性愛に偏見のある方』は閲覧注意です。
亀の歩みの更新になります。
他作品の息抜き更新です。
お気に入り&感想・誤字脱字・訂正等、大歓迎です。
2016/01/21・ガールズラブ標記を消しました。
・ラブコメ標記を記載しました
2016/11/4
・更新停滞中です。別作品完結後執筆し始めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 09:00:00
19721文字
会話率:11%
悪役令嬢の姉と攻略対象の双子の弟を持つ私視点の婚約破棄現場。三人で悪役令嬢断罪イベントに向けて頑張ります!※汁2015/11/25 一部訂正しました。
最終更新:2015-11-14 18:36:29
6161文字
会話率:58%
ごく普通の女の子が、傷ついた男の子を救いたくてがんばるお話。
まいの初めてのカレシの野原は、何もかもが投げやり。
カレシなんて名ばかりの存在で、つきあってるという感覚は薄い。
それでも野原の淋しそうで暗い雰囲気にどうしてもひかれてしまい、
まいは彼から離れることができない。
そして彼女はじょじょに彼の抱えている問題を知り、本当の姿を知っていくようになる。
(ファンタジー要素はないです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 10:09:36
2961文字
会話率:34%
思い出した時にはすでに遅かった。女性向けラノベの登場人物として生まれ変わったわたしは、ちょうど王子に夜這いをかけたところだった。え? そう、「夜這い」。ごく一般的な意味での解釈で間違っていない。わたしの役回りは、ヒロインでも悪役令嬢でもなく
、王子にちょっかいを出して悪役令嬢に破滅させられる噛ませ犬的モブなので。ちなみにこの後は地獄の没落エピソードが待ち受けている。
「もうしょうがない。腹くくって務めるとするか……捨て駒ってやつを」わたしは諦めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-04 21:15:30
6939文字
会話率:39%
乙女ゲームの世界に転生しました。攻略キャラという名のイケメンが沢山います。だからといって攻略はしません。
そのつもりだったのに……あれ?何でイケメンその1と同じ委員会に入っちゃってるんですか。イケメンその2に至っては付き合ってるなんて噂が
流れてしまってるし。これがゲーム補正というやつですか。私はヒロインでも何でもないのに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-21 23:00:00
6360文字
会話率:15%
前世では普通の日本人。現世では魔法の杖!?いま流行の悪役転生でもなく、愛されヒロインでもなく、サポート的アイテムの魔法の杖に転生しちゃった?!ーーー前世でプレイしていた乙女ゲームの世界に転生したが、人間(プレイヤー)ではなく杖として生を受け
た。しかも、バッドエンドだらけの悪役令嬢の杖として。バッドエンドを迎えた悪役令嬢その人の杖は、粉砕はたまた真っ二つ・・・時には池ポチャ。そんな最後は「イヤだぁーーーーー!!!」と、杖になった“私”の悪役令嬢バッドエンド回避への強請(サポート)の日々。※すみません。。だだいまこちらの更新止まってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 20:59:51
7165文字
会話率:26%
乙女ゲームの舞台となった洋風ファンタジー世界に転生した二人の少女。
彼女たちはヒロインでもサポートキャラでもなく、一歩間違えば死亡フラグまっしぐらという微妙な立場に転生していた。
これは、そんな彼女たちが、死亡フラグを折ろうと努力し、また
別のフラグをおったててしまう物語である。
※同作者の魔法学院物語シリーズと同じ世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 00:00:00
14842文字
会話率:51%
彼女は多分端役で、主人公でもヒロインでもない。
だけど、彼女には彼女なりの役目と意地がある。
最終更新:2014-09-20 22:21:41
4014文字
会話率:35%
乙女ゲームの世界に転生してしまった33歳ごく普通の女性のお話です。転生したとは言っても、ヒロインでもライバルでもないその他大勢組なので、私は私の人生を掴み取ります!*(注)ーーーこの作品は「ゲーム」そのものを主体としておりません。主軸は「恋
愛」となりますので、ゲームとは掛け離れた作品だとご理解を頂ければと思いますーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-04 22:00:00
68642文字
会話率:30%
イギリスのとある田舎町にある《アーヴィニア学園》に主人公であるテッド・ラングフォードは通っていました。
そんなある日、デイルの所属するミステリー研究会の部長であるエリック・ウォルコットが《邪神イビルナート》を呼び出す魔方陣を描いてしまいま
す。
その結果、イビルナートは《アグナスティア王国》の元、国王である《アグナス》の魂をテッドに取り憑かせ、その上、異世界に行けるようにもします。
こうしてテッドは王の魂の担い手となり、魔法使いでヒロインでもある《レファナート》と共に《魔王ヴォラクロス》や《邪神ザナルカダス》と戦うことになるのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 15:10:20
172070文字
会話率:33%
ヒロインはヒロインでも、コメディのヒロインに私はなりたかった。
※本作品は作者の個人サイトにも掲載しております。
最終更新:2012-07-02 23:28:01
16665文字
会話率:71%