☆『小心者エルフと脳筋魔術師』シリーズ4☆ < 外伝 4 >
ダークエルフの護衛スレヴィは、ある悩みを抱えている。王太子から婚姻を迫られているのだ。「いや、だってさすがに同性では」と悩むスレヴィに腹黒エルフとお茶目な国王は一つの答えを提示
する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-15 23:40:47
4701文字
会話率:44%
高校生の泰田格郎はある日の朝、突然異世界に召喚されてしまう。突然のことに動揺する格郎。異世界のことなど何もわからない上に、お前は勇者だなどと言われる始末。格郎はうなだれながら呟く。
「異世界だってさ。冗談だろ?」
最終更新:2017-02-18 20:51:09
9067文字
会話率:49%
ハッキリ言って、凄く興味深いんだってさ
キーワード:
最終更新:2017-02-10 17:37:16
836文字
会話率:0%
「俺、やっぱ日本好きだわ」
「私も!ねえ、私たちのことを神様に伝えてくれてる人たちの話聞いたことある?」
「なんだよ、妖怪か何かの話か?」
「ちがうよ!その人たちはちゃんと見た目も中身も人間なの!でも不老不死なんだって。」
「不老不死?あほ
くさ。」
「もう!でね、その人たちが私たちのことをちゃんと見てくれてるから、神様は応えてくれたり、くれなかったりするんだって。」
「ようはそいつらにバレないようにしてればいいんだな?」
「そういうことじゃないってば!でも各地を転々としててどこにいるかわかんないんだってさ。」
「この町にも来たことあるのかもしれないな。」
我が国日本を愛する不老不死たち。彼らは愛してやまない我が国の歴史に名を残すことは決してできない。人間味あふれる不老不死たちの気まぐれに巻き込まれた人間たちの軽快かつ諧謔的な物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 16:50:55
7122文字
会話率:39%
だってさ、人間も機械とさほど変わらない仕組みで動いてんだぞ。幽霊なんか信じるかよ。
〝俺〟こと遠藤柊那は、七年前、突如現れた非細胞性生物〝ジェネレーター〟を狩る警備会社に雇われることになった。
ジェネレーターに魂などというものがあるのか──
悩める日々を過ごす中で、ある日小野崎警備に新人アルバイトとして支倉愛衣がやってくる。
小野崎に彼女の教育係を任された俺は、彼女をハンティングセンターへ連れて行き、VRTS(Virtual Reality Training System)を使ったトレーニングを開始するが……一方で、俺はイミューンと名乗る亡霊につきまとわれ、そのことにもまた悩まされていた。
(*BLタグは番外編についてのみ。念のためつけてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 14:31:51
163466文字
会話率:33%
すぐに慣れるんだってさ
キーワード:
最終更新:2017-01-10 05:00:00
523文字
会話率:100%
センター試験まで10日きったんだってさ。俺には関係無い話だ(震え声)>挨拶
どうも、う巻と申します。あけおめ!
お節擬人化でのそっと書いてみました。何か途中でクソつまんねってなってグダっちゃった。そんな小説初め。SS初め?
前作で宣言
の通り今年は小説も書いてきたいですねって有言実行。何時まで出来るかは不明。
宜しかったらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 13:27:12
5064文字
会話率:99%
最近、殺人事件とか多いよね。
私の学校の近くでも、あってさ。
犯人はもう逮捕されたんだけどね、
怖かったよ、
だって犯人が近所の学校に死体を隠したとか供述してるみたいでさ。
まぁ、学校だって警備厳しいしさ、そんな簡単に中に入れないか
ら、犯人きっと嘘ついてるのか、頭おかしくなっちゃったんじゃない?
知らないけどさ。
どうでもいいけどさ。
でもね、君が知らないこと教えてあげる。
君はこの学校の都市伝説知ってる?
この学校には、
三年前に死んだ女の子の死体が埋まってるんだってさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 15:40:44
572文字
会話率:0%
ねぇ知ってる? あそこの交差点にさ、夕方になると右手だけの幽霊が出るんだって。
その右手を握るとたたられちゃうらしいんだけどさ、向こうから握ってくるってことは絶対ないんだってさ。
その幽霊って一体なにを待っているんだろうね。
最終更新:2016-09-20 00:56:31
617文字
会話率:27%
実は人間じゃなかったかも。だってさ。
最終更新:2016-09-04 21:03:31
85308文字
会話率:47%
気付くと俺は再び産声をあげていた。日本とは全く違う、本の中の世界のようで、でもほんの少ししか変わりのないこの現実に。後悔するような最後じゃなかった。ならこうして再び生を受けたからには、この世界を満喫しよう。よく言うチートでもあれば儲け物だ。
……ない。何もない! チートはおろか才能すら! 運動神経も一般的。勇者でもなければ魔法を使えるわけでもない。俺にある力……? それは【会話術】だってさ。
まぁ無ければ無いなりに、少しだけ足掻いてやるさ。
評価してくれるとめちゃくちゃ嬉しいです。泣いて喜びます。ボロ泣きします。
第55話「勇者シュワルツ2」にアレクのイラスト追加しました。
第40話「何か言えと言うのなら」にシィルのイラスト追加しました。
第15話「始まりの終わり」に誰か追加しました。
第25話「大人の話」にイラスト4点追加しました。
第71話「荒廃キャラの登場」にハムリンのイラストを追加しました。
第72話「寄生事実」に新キャラのイラストを追加しました。
第70話「リア充」にイラストを追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 13:00:07
278801文字
会話率:68%
オレはネコ。人間の世界ではそう呼ばれてる。名前はレオだってさ。
そして今、オレの髭を引っ張っているのは、この家の息子翔太だ。ある意味オレの天敵。ある日突然やって来て、ちょうど1年がたつ。オレはこの家に来てもうすぐ3年だから、オレの方が先輩だ
。それにしても、こいつはオレのことを何だと思っているのか・・。
ネコと人間の絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 00:00:00
15379文字
会話率:53%
魔大陸に魔王誕生!
世界中が魔大陸に攻め込もうとするも上陸すら出来ない。
そんな中見つかる召喚術式、困ったときの異世界頼みで勇者召喚。
「異世界から召喚された勇者だってさ」と言ううわさを聞きつつ今日もがんばる平兵士ジャック、なんか平和な世界
を守れ!
※R15残酷な描写ありのキーワードはもしかするとあるかもの保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 01:28:16
9245文字
会話率:42%
「セカイがもうすぐ壊れちゃうんだってさ。」少年少女が希望を探す話。
キーワード:
最終更新:2016-06-06 01:00:16
47671文字
会話率:29%
【人とスチールは同じ人間です。だから仲良く生きましょう】
【人とスチールは別の生き物です】
【人のなかのイーターは、能力を駆使してスチールを殲滅しましょう】
【人も人というイーターもスチールも共存すべきです】
【人も人というイーターもスチー
ルもみんな味方です。本当の敵はミートです】
【みんなで一緒にミートを倒しましょう】=要検討
etc.
様々な想いがあった。その時その時で力の持った者が発する言葉に世間は流された。簡単に流されてしまうほど、その時の世間は混乱していた。未知の生命体はいつか読んだ漫画のように人を襲うものなんだと子供も大人も男も女も誰もが誰もそう思った。だから次に現れた未知の生命体も人型をしていたのにかかわらず処分の対象になった。彼らは自分たちを人間だと言ったが人にはそれを信じるだけの証拠はなかった。それ以上に、勇気がなかった。
【人とスチールは別の生き物です】
最初の犠牲者は、人を救ったスチール。
【人のなかのイーターは、能力を駆使してスチールを殲滅しましょう】
それからはまるで流れるようにスチールは死んでいった。
【人とスチールは同じ人間です。だから仲良く生きましょう】
そんな言葉が表に立って世間を落ち着かせるまで、どれだけの血がながれたのか。
【人も人というイーターもスチールも共存すべきです】
【人も人というイーターもスチールもみんな味方です。本当の敵はミートです】
スチールよりも前に現れた最初の未知生命体、ミート。それを倒すことだけが本来人間達のすべきこと。
しかし今でも、共存意識はごく一部にしか伝わらない。
「共存区域がまた拡大するらしい」
どこかで聞いたその言葉。
「うちの区域もそこの仲間入りだってさ」
多分これは、学校で聞いた。
「そうすると、来るんでしょ? スチールが」
共存のための第一歩だと。
「正直、どうでもいいよね。嫌でもないけど、関わりたくもないや」
グループに属していれば無難な選択だと思う。加えて、現れたスチールも自分から接してこようと思わなかった。とすれば当然の結果。
誰も彼女とは関わらない。
世間の言葉に感化されたわけじゃない。
俺は人だけが住むここに長らく住んでいたけれど。
ずっと、ずっと前からそのつもりだったから、だから声をかけただけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-05 22:45:50
161239文字
会話率:61%
俺だってさ!漫画の主人公じゃなくてもいいから非凡なことがしたい!と思う少年の話
最終更新:2016-05-13 15:02:52
76036文字
会話率:61%
小人に転生した少女の日常の話。
最後はチョット黒いです。
最終更新:2016-04-15 11:00:00
4005文字
会話率:20%
学生同士の小さな恋は、一生の思い出になるんだってさ
私も、彼と恋したいなってそう思うの
リハビリ用の短編です
書きなぐったので、誤字脱字ありそう
最終更新:2016-03-08 00:13:35
4425文字
会話率:31%
愛する者の為に戦い続けた男は、よりにもよって愛した少女に裏切られ、命を散らした。
——そして、再び目覚めたら、女の子になっていました。
前世の記憶を維持したままのTS転生に、なんじゃこりゃーとなったが、現世の父親に絶縁されました。
悪魔の子
だってさ。
けれども、前世の経験が今世の命を繋ぐのだから、結果オーライ?
母親は愛してくれたが、やさぐれ度はMAX。
愛だの恋だのくそくらえっ!
今度は、剣の道に生きてやる!!
——と思っていた頃に——
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*マグネット!でも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 21:18:17
2618文字
会話率:0%
双子って遺伝子的に確実に半分になっているわけじゃなくて、片方に偏っているから必ず優劣が付けられてしまうんだってさ
最終更新:2016-01-23 23:16:17
2075文字
会話率:14%