徒然なるままに書き綴った
和風スタイルの「詩」です。
最終更新:2011-09-04 03:19:25
12362文字
会話率:22%
歪み合いたい愛の歌。
最終更新:2011-09-01 17:00:00
266文字
会話率:0%
さる「歌○掲○ガイド○イン追○のお知○せ」をきっかけとした即興詩です。暇つぶしではありませんので、以下略。
最終更新:2011-08-06 17:19:47
200文字
会話率:0%
あたし宮下陽菜埜は中2。周りのみんなが色めきだっているのにただあきれていた。恋愛なんてなんの意味もない、そう思っていたあたしに転機が訪れる。友達の詩歌が告白されたのだ。あたしはその日からコイの意味を追求した。そこであたしは見つけたの――――
―....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-06 09:16:22
610文字
会話率:18%
雪の降る街に、子供を売る子供が一人。
子供を買い求める大人達が引き寄せられる。
自身の詩集ブログにも載せてある、短編のお話しです。
最終更新:2011-07-31 18:27:38
1067文字
会話率:32%
詩ウタ
恋歌。
別れは常に、悲しいモノ。
最終更新:2011-07-30 17:31:12
234文字
会話率:24%
An ass in a lion's skin.
最終更新:2011-07-29 00:58:12
401文字
会話率:100%
2003年にまとめた詩集です。
ひとことのみの詩も含まれていましたが、文字数が足りないので今回は省きました。
一部の詩は「沖鈴花」名義での発表・ブログへの投稿もあります。
最終更新:2011-07-12 21:02:45
2503文字
会話率:0%
書き続けた世界の向こう側に、とても綺麗な物が見える。
見えるだけで、決して手は届かない。
最終更新:2011-05-25 22:48:57
7641文字
会話率:35%
現在構想中の小説のイメージで書いたものです。
「そろそろ……歩き出そうかな。」
最終更新:2010-01-24 15:28:46
277文字
会話率:0%
扉のカギをなくしたのなら ノックして体当たり 可能性があるならば やってみるのさ 基本的に
最終更新:2011-05-25 22:01:06
461文字
会話率:0%
久しぶりの連載です。よろしくお願いします。
音楽の歌詞として書かれたものです。一つのアルバム、歌詞カードみたいに読んでみてください。
最終更新:2011-05-12 10:32:24
1505文字
会話率:0%
一枚の音楽アルバムとして読んでください。あくまでも歌詞で書いたものです。生命について書いています。
最終更新:2010-11-19 20:00:00
9205文字
会話率:1%
今年に入ってからのベストです。ちょっと詩書くの辞めようかな、って思っているので、最後に読んで欲しいです。
最終更新:2010-10-04 20:00:00
11190文字
会話率:2%
人間のココロを歌った詩です
最終更新:2011-05-09 17:49:38
318文字
会話率:0%
その美しい歌声を響かせ、人を魅了する唄詠い。
その最高峰ともいえる“リンドウの唄詠い”が、とある町に訪れた。
「生まれた頃から唄詠いの道を行く者」――
“リンドウの唄詠い”
その名は、あまりにも彼の生き様を表し過ぎていた。
最終更新:2011-04-07 10:21:25
4135文字
会話率:36%
「ねぇ、フィクションってなんだと思う?」
と、夢路さん(長いお下げと眼鏡。聖典が"ドグラ・マグラ")は言った。
「虚構ですねぇ」
と、僕(普通の男子高校生)は言った。
「フィクションはフィクションさ。それ以上
でもそれ以下でもない」
と、鏡先輩(天然パーマの黒髪と無表情がトレードマーク)は言った。
「物語だねっ! 夢がたっぷり、素敵な物語だよっ!」
と、詩歌ちゃん(一人称が『僕』で男の子みたいな女の子)は言った。
「ノンフィクションはフィクションだって聞いたことがあるな」
そう言ったのは典雅先輩(茶髪の地毛に綽名が"人間失格")だ。
――――――物語を綴る行為はとても虚無的なものだ。現実を語る行為はとても無意味なことだ。或いは、
生を綴る行為はとても刹那的なものだ。死を語る行為はとても無機質なことだ。
ひとつの夏の、学園ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 11:41:31
25648文字
会話率:53%
一応、詩のつもりで書いたのですが
……書きたいこといっぱいで長くなりました^^;
片思いの人の歌((←です!
最終更新:2011-03-25 23:31:01
482文字
会話率:0%
曲の詞っぽくなりました。
最終更新:2011-03-15 15:20:45
236文字
会話率:0%
、、、詩です。
いや、歌詞の一部です、、、
僕の、、、
最終更新:2011-03-14 22:48:40
487文字
会話率:0%
SONG BY ME_
This song is in my heart.
I hope that you read it.
Thank you.
最終更新:2011-03-14 20:32:04
461文字
会話率:0%
2008年に書いた詩です。谷川俊太郎や清水某という詩人とジャズ歌詞にはまってた時期があり、ちょっと人生について書きたくなった勢いモノ。
最終更新:2011-03-07 22:39:57
969文字
会話率:0%
遥か昔、風詠と呼ばれた人々がいた。彼らは風の言葉を聞き世界を、そして万物を知るという伝説のジョブ。
風都シルウィード、そこは彼らの住んでいた浮遊都市。そんなシルウィードの外れに1人の女性が住んでいた。彼女は風詠。失われたはずの伝説のジョブ。
ある日彼女は、1人の吟遊詩人の男と出会う。彼は世界を旅するバードマスター。美しい歌声と卓越した演奏技術で人々を虜にする人気者。そんな彼からの突然の提案に彼女は戸惑う。『歌を作ってみない?』
果たして彼女はどのような詩を書くのだろうか――。
◇オムニバス短編集ジョブ・ストーリーの2作目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-21 19:00:00
18664文字
会話率:52%