歴史の闇に埋もれた伝説の――。
今、真なる王が覚醒し、世は戦国時代へと突入する!!
「だからわけわからんて」
2004年作品
最終更新:2011-09-28 20:57:10
5344文字
会話率:44%
プロローグみたいになってますが、続きはありませんw
こんな駄文でよければどうぞ。
歴史のIF物となっております。
最終更新:2011-09-27 01:58:58
5869文字
会話率:31%
目が覚めたら赤ん坊、しかも『お市の方』になっていた?!そんな感じで始まる歴史改変小説。彼女の行動によってずれ始める歴史。そんな中で彼女は何を思い、どう行動するのか? 昔、某所で掲載していた小説の改訂版にあたります。一度は削除したもの
ですが、こちらで再掲載することになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 17:56:10
48451文字
会話率:10%
Yahoo JapanブログのNovels Of Amatureでも掲載しています。
閲覧してくれる方が多そうなこちらにも掲載します。
~あらすじ~
ローディス教国で精強を持って知られる『奴隷部隊』
その長はまだうら若い少女クラン・ロック
ハートだった。
祖国を捨て「身分上の平等」をうたうローディス教国に帰参した彼女を待っていたのは、変わらぬ身分差別だった。
己の今の立場に疑問を抱きつつも、クランは大切な人たちのため戦い続ける。
そしてついに教国全体を巻き込む大きな歴史の波がおしよせ、クランはその渦中に身をおくこととなる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 21:03:29
48861文字
会話率:47%
遥か東、海に浮かぶ島国、天示(あまじ)。
人妖入り乱れ争う歴史は長く、今この国では数百年に渡り、戦国乱世が続いていた。
地獄と化した国の中、一人の青年が二振りの刀を手に、鬼を求めて斬り進む。
どれだけの血に濡れても、業を背負うとも、青
年は歩みを止めない。
全ては、その心に宿る復讐を果たすために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-14 22:59:54
9840文字
会話率:44%
未来人夜恵は平安時代へタイムトラベルをしようと試みたが、失敗し、戦国時代へ辿り着いてしまった。そこで出会ったのは明智光秀。けれども、彼はどの歴史の本にも当てはまらない不思議な存在。
旧サイト:藍蔑離紅閉鎖に伴う移転作品です。
史実とは一切
関係ありません。多少歴史上の出来事を引っ張ってきても、似た出来事であり史実のそれとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 16:03:41
21496文字
会話率:54%
遠い未来、漢華星団と呼ばれた星系では、人間たちは相変わらず覇権をめぐって争っていた。そのうちの一つ、惑星『成都』の戦乱に、傭兵集団:『圭家軍』が介入した所から、歴史が動き出す……。
キーワード:
最終更新:2011-08-24 19:55:46
545文字
会話率:45%
「礼毘」と呼ばれる架空世界で八ヶ国の戦乱の中、小商家の出身である主人公「麟冥」が波乱を巻き起こす、戦国活劇。
最終更新:2011-08-07 19:04:06
49354文字
会話率:15%
混迷を窮める戦国時代を、不死鳥の如く華麗に舞い続け、後の世に数々の武勇伝を残した真田信繁。もしも彼が「関ケ原の戦」に着陣していたら時代は変わっていたのでしょうか? 本当に彼は「大坂夏の陣」で討ち死にしてしまったのでしょうか? 真田一族と信繁
に忠義の心で仕え続けた草の者たちは、何を思い何を求めて戦い続けたのでしょうか? 稀代の英雄『真田信繁』と共に短い青春に命の火を燃やし続けた『真田四十八草士』の活躍をお楽しみください。ちなみに…フィクションですので、史実とは違う結末が待っているはずです。是非とも歴女の貴方に読んで欲しいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-04 09:46:57
7785文字
会話率:0%
「桜は屍を喰って咲く」―――。
妖しくも美しい桜は時に人を惹きつける。
それは、死したものらもまた同じ。
...これは、巡る桜の物語。
「闇は安らぎだよ。私は、そう思う。」
儚い 花(いのち)の物語――――。
最終更新:2011-07-28 18:37:31
2665文字
会話率:17%
一五六七(元亀元)年、織田信長は越前に侵攻。戦いは順調に進んでいました。しかし突然、義弟の浅井長政が叛旗を翻し、織田軍は進退極まってしまいます。信長は総撤退を決意しますが、勢いに乗って攻撃してくる敵に対し時間を稼ぐため、木下藤吉郎が全滅覚悟
で小人数を率いて死地の砦に取り残され ━━━ 歴史的挿話を自由に脚色した、映画用脚本の習作です。これも若い頃の作のひとつですが、今読むとちょっと気負いすぎてて恥ずかしい気も。(汗) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-28 04:18:05
19415文字
会話率:32%
戦国時代後期……剣豪・上泉伊勢守は、弟子1人をつれて放浪旅。弟子は秘伝「活人剣」「殺人刀」を教えて欲しいところだが、師匠は謎かけをするばかり。そんなとき……食い詰め浪人が子供を人質にとって立て篭もっているところへ行き合わせてしまった。はたし
て、新陰流の秘伝は発揮されるのか? 歴史的挿話を題材にしました。 / 8pを想定した漫画脚本の形式です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 00:47:03
1973文字
会話率:47%
歴史とは何故に勉強しなければならないのだろうか 何か楽しくすることはできないのだろうか 室町時代にタイムスリップしてしまった主人公の前で関ヶ原の戦いの幕が開ける
最終更新:2011-07-14 17:38:25
6729文字
会話率:82%
異世界アンディーア。
今、七百年の歴史を持つ草原の王国、ファン王朝が滅亡の危機に瀕していた。
北方騎馬民族ミンゴルン帝国の侵略の前に。
ファンの呼びかけに集まったのは、武の国、ラー帝国の武術家達。サムライの国、日輪王国の武士達。
地平線を埋
め尽くす大軍に命を捨てて戦う戦士達の挽歌。
異世界アンディーア戦記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-21 17:37:46
19791文字
会話率:14%
主人公の三木狭子は、普通の女子高生。ひょんな事から、「里見八犬伝」の時代にタイムスリップしてしまう。
そこで、犬士の一人・犬塚信乃と出会い、彼の旅に同行する事に…。昔から歴史が好きな狭子は原作と同じ展開を楽しんでいたが、戦国となりし時代の現
実や、自らの立場や境遇について深く考えるようになる。そして、八犬士を探す旅と里見家を巡る争いに巻き込まれていくのであった。
犬士達を探す旅の途中、狭子は自身の事を知る青年・蟇田素藤(ひきたもとふじ)と出逢う。彼の存在や、八犬伝において”本来は出てこない者達”の存在によって、翻弄されていく事になる狭子。
犬士達が集まる一方で、深まる謎。自分が未来から呼び出された理由とは…?
滝沢馬琴が著者たる伝奇小説『南総里見八犬伝』をモチーフに、女性目線で描かれた八犬伝。戦国時代となりつつある世において、懸命に生きる犬士達。過去から逃れられぬ者、里見家を巡っての戦…。現代を生きる少女から見たこの”八犬伝の世界”は、どのように映っているのであろうか―――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-11 02:41:49
189539文字
会話率:43%
一人暮らしの大学生が、行き倒れの少女と出会う。
頑固で健気で世間知らず。そんな少女に振り回される青年。
二人が向かった山中で出会った真っ白な犬が導く先に待っていたものは過去の世界。
青年より先にこの時代へ来ていた男の影響により、世界は少し史
実と異なるものになっていた。
二人の兄が一人の妹のために過去と未来を走り回る。そんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 18:00:00
36970文字
会話率:43%
このはなしは大阪夏の陣の戦いの一つである道明寺の戦いについて書いてます。
史実を基本としていますが分からないところは想像で書いてます。
感想、間違い等お願いします。
最終更新:2011-06-07 19:32:54
2170文字
会話率:28%
時は幻想の戦国時代、妖魔のはびこる乱世ー…は前置きで、ちょっと特殊な武将のはじけた毎日をだらだら書いていきます。やおい表現や下ネタが神出鬼没にありますのでお気をつけください。
最終更新:2011-05-21 01:07:21
556文字
会話率:46%
「お前をいじめる奴は、全員ぶっとばしてやるよ」英雄を祖父に持つ青年・千若経友は、寂しげに沈む幼馴染を背負いながらそう誓った――女でありながら、武将「毛利元就」として家督を継ぐことになった内気な美少女・松寿姫を守るため、経友は陰謀渦巻く乱世の
闇を自慢の弓で切り裂いていく。正史とはほんのり違った、恋あり、友情あり、バトルありの熱血青春戦国活劇が今始まる――
※この物語はフィクションです。史実と異なる部分も多分に出てきます。どうかご了承ください。また、当作品の改稿作品をArcadia様にて連載中です。ご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-14 00:17:44
146706文字
会話率:29%
時は群雄割拠の戦国時代。
大小様々な国が起こり、そして滅亡していく弱肉強食の乱世。
その中で緑豊かな大地と雄大な川をもつ大陸屈指の強国、『皇』に一人の女児が誕生した。
彼女は王族の家に生まれ、家族の愛を一身に受け、何不自由ない生活を送ってい
た。
しかし、彼女は選ばざるを得なかった。
戦わざるを得なかった。
生きるために。
守るために。
仇を討つために。
そして
蒼き竜が刻まれしとき、彼女に受け継がれた太古の血が目覚め、残酷な運命の歯車がまわりだす。
導きの声とともに。
一応中華風恋愛ファンタジーです。中華風なので、ちょっとおかしいところもあるかもしれませんが、ご了承ください。
恋と友情、家族愛を描こうと思っています。
そして、幼き恋、一途な恋、片恋、失った恋、叶わぬ恋、見守る恋、忘れられない恋、独りよがりな恋などいろいろな恋の形が物語の軸となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 16:59:53
30707文字
会話率:56%
時は戦国、猛将たちが闘いあっている中、どのようなおもしろ事件が起こるのか。
最終更新:2011-03-29 17:00:00
3522文字
会話率:87%