バトル系ファンタジーになるのでしょうか。
魔法学園とその学術都市を舞台に、主人公ご一行様が敵に襲撃されます。
そして主人公って誰なんでしょう?
「今日、今日かい? えっと、そうだねえ、色々とびっくりする出会いでもあるんじゃないかな」
「俺
の親って国家公認の魔術師だからー、エリート家系だからー、そのあとを継ぐ俺にもこれから半端ない苦労が来るわけよ。だから、サボる、今のうちに楽しておくわ」
「儂もここからは全力……の五割くらいを出してやろう」
「ダメね、私も。殺気を出しすぎて気づかれるなんて。でもここからは――この気持ちを押し殺す必要もない」
「なるほど、これは厄介なことになったものだ。手を抜きすぎたか」
「力を得たくなるのは当然、常に前と、上を、見続けていればね。限りはないさ。上昇志向は社会で必要なものの一つだよ」
「今、このときだけは、僕が主人公ってことで」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-16 00:14:25
2663文字
会話率:26%
外見のせいで迫害されてきたわたしは村を通りかかった大商人に拾われる。孤児院に預けられる予定だったのになぜか一人息子シオンの所有物になることになったわたしの日常。完結済み。
《番外編あらすじ》
長い間形だけの夫婦として過ごしてきたシオンの両
親。現状に変化をもたらすためにエミリアは家を出ることにしたが…。夫婦の再生の話。完結しました。
チルチルチルリット→後日談→恋になるかもしれなかったと時系列的につながっているのでまとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 07:38:21
231215文字
会話率:51%
16才の天音槐が目を覚ました場所は、最強クラスのモンスターが生息する無人島だった。
偶然出会った奴隷の少女ミリアと共に、チート魔法を使ったサバイバル生活が始まる。
タイトルを変更しました
最終更新:2014-05-13 21:09:46
122205文字
会話率:39%
ある夜に茶会を行う古明地さとりとレミリア・スカーレット。
ちょっとレミリアを意識しすぎているさとりさんを描いた物語。
こんなレミさと。正直ありかといわれればないんじゃないかとは思ったけど書いたので投稿です。
感想、レビュー、大歓迎で
す!
それでは、どうぞ。(pixivにも投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 22:21:40
3864文字
会話率:41%
冬のある日、何故か風邪を引いてしまったレミリア・スカーレット。寝室で寝ていると、半年ほど前から交流している古明地さとりが来て──。
吸血鬼が風邪を引くとかはわからないけど、こんな二人を見てみたくなって書いてみました。
感想、レビュー、
大歓迎です!
それでは、どうぞ。(pixivにも投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-17 00:45:10
3923文字
会話率:24%
この作品は「東方プロジェクト」の二次創作です。
地上に出てきたこいしは空の様子がおかしいことに気付く。
だが別にどうでもよかった彼女は、ふらふらと夜の散歩に出かけるのであった。
最終更新:2014-05-01 16:27:52
13131文字
会話率:53%
変な紙芝居ピエロのブランと容姿端麗、頭脳明晰完璧超人のアノーラ、アノーラは一夜毎にブランが紡ぎ描くキレイな世界と彼のキレイな心に恋をし、愛を抱いた。
いつまで続くか知れないこの幸せを、この二人だけの世界。
キレイすぎる心の世界、心の旅が、今
夜も夜空に紡ぎ描かれる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-17 23:38:11
986文字
会話率:28%
突如紅魔館に襲来する謎の集団。
迎え撃つは紅魔館が誇る門番・美鈴、そして直々に参戦した主・レミリア。
2人の運命やいかに……
最終更新:2014-04-16 10:12:40
7955文字
会話率:90%
東方Projectの二次創作です。おっぱい分が多分に含まれています。
重複投稿です。
最終更新:2014-04-04 02:04:46
3317文字
会話率:24%
生まれつき話すことが出来ない、子爵令嬢ミリアリス。彼女は乙女の幸せを諦め、その生涯を愛する花達を育てることに捧げようと決めていた。そんな彼女が、いつものように邸の中庭で花達の世話をしていた時、空を悠然と歩く漆黒を纏った女性と出会い、唖然とす
る間にその女性は、ふとミリアリスの前に降り立って――。『龍王様の半身』スピンオフ、地龍オルガと子爵令嬢ミリアリスの恋の行方は…?R15と残酷描写は保険です。
不定期連載でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 03:23:57
27480文字
会話率:37%
恋を知らないお姫様マーガレット・エル・リンガホーンは、ある目的のためにメイドになることを決意した。
それは生まれながらの婚約者である、精霊王マキシミリアンの人となりをその目で確かめる為だ
断崖絶壁の山奥にある屋敷にもぐりこんだマーガレットは
、偏屈で人間嫌いと噂される精霊王の下、慣れないメイド生活を送っていた。マキシミリアンや、周りの精霊たちと少しずつ心を通わせ始めるが、執事のレンとはまったく気が合わない。
口の悪い青年の存在に、結婚生活に不安を覚えるマーガレットは、皇室を巻き込むとある事件に出くわしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-06 00:06:47
29350文字
会話率:27%
エミリアは表の顔は雑貨屋の店長しかし、裏の顔は暗殺を生業とする暗殺者。
ある依頼を皮切りに彼の運命は大きく動き始める。
最終更新:2014-02-08 13:33:07
5324文字
会話率:41%
試しにやってみた武勇伝。よろしくお願いします
最終更新:2014-02-01 21:27:47
1597文字
会話率:99%
これはまだ、レミリアが外の世界にいたころの話。
咲夜視点で語る、彼女に起きた事件。静かな片田舎で起きた銃声。
標的にされた咲夜は…?
最終更新:2012-12-09 17:46:37
7867文字
会話率:47%
吸血鬼、レミリア・スカーレットの食事風景?です。咲夜視点でつづる食事の様子です。
最終更新:2012-03-31 20:00:00
3795文字
会話率:30%
幕末、動乱の時代を生き抜いた島田魁の恋物語です。身長180センチの巨体大男が恋をします。
最終更新:2014-01-29 19:29:18
2409文字
会話率:75%
「不思議な国のアリス」の白うさぎがアリスに向けてラブレターを書きます。
最終更新:2013-12-28 18:22:12
809文字
会話率:0%
沖縄に住むうちな~んちゅの少女琉兎は、少し臆病者。ある日交通事故に遭い、幕末に飛ばされてしまった琉兎。おばあちゃんに助けを求め一度きりの電話をかけるも、逆に『幕末のご先祖様を助けろ』と頼まれてしまう。しかもそこは幕末の沖縄ではなく、京都であ
った。泣き虫弱虫へんちくりんな琉兎は、ご先祖様を見つけられるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 23:52:18
26895文字
会話率:78%
紅魔館の主たる吸血鬼レミリア・スカーレット。彼女には、その狂気ゆえ幽閉されている妹君、フランドール・スカーレットという少女がいた……。
これは、フランドールが生まれ、狂気の一端に目覚めてしまうまでの、とっても短いお話。
東方project
の二次創作です。独自の解釈、設定、妄想その他諸々が主な成分ですので苦手な方は要注意です。
※自分のブログにも掲載しました。(2014-02-14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 04:55:49
1527文字
会話率:19%
ヤル気ゼロ!士官学校始まって以来の「落ちこぼれ」生徒ミゲル・マクシミリアン。彼の初仕事は、家柄を鼻にかける残念美少女、クラリスのボディーガードだった。ブラック士官学校に押し付けられた旅の真の目的とは。そして、パワフルすぎるヒロインたちを前に
ミゲルは生き残ることができるのか!?
「士官学校で落ちこぼれの俺は、勇者になんてなりたくない!」連載開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 04:12:11
1272文字
会話率:50%
前世で魔王として生きたミリア。そのせいで傷つけた王子様と騎士様に今世では関わらずただただ幸せを遠くから願おうと思っていたのに、今度はその2人から執着される、そんなお話。※2人の男性がお相手のお話です、お気をつけください。
最終更新:2014-01-07 20:05:51
54270文字
会話率:28%
これは東方Projectの二次創作です。
レミリアとフランドールが幻想郷にやってきた時のことを知りたがった魔理沙が、ある出来事に巻き込まれて……。
原作であまり語られていない、吸血鬼が幻想郷にやってきた時の事を考えたものです。
オリキャ
ラは出さない予定。
シリアス系を目指してます。
◇注意◇
原作の設定から逸脱した設定が出てくる可能性があります。
また、この作品は、東方Projectを知っている方がご覧になることを前提としています。
そのため、人物描写や原作設定の説明が省かれる可能性があります。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 07:14:14
14851文字
会話率:42%
私、レミリア・ラーネッドは山々と大河に育まれた静かな田舎町ラン・カスターの商家の一人娘。お父さんは『おしとやかに』とか『淑女らしく』とか言うけれど、私の将来にはそれはおおよそ必要ないもの。私はもうすぐ町学校を卒業して、都会の大商人の末っ子(
だが田舎勤務)という微妙な地位のお父さんの跡を継ぎ、ラン・カスターの発展の為に尽力するのだから!っと決めていたのだけど…ある日河原で眠る『白馬の王子様』を見つけてから静かだった町が騒がしくなって…?どうも簡単にはお父さんの後は継げそうにないです。はい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 12:00:00
108558文字
会話率:33%
八年前に起こった事件の真相と、裏で暗躍する謎の組織の目的を調べるためアルテア王国の首都、ホルンにミア・クラウゼスとして舞い戻ったミリア。
彼女が自信の前に立ち塞がる様々な壁を乗り越えた先には、いったい何が待ち受けているのか!?
最終更新:2013-10-18 20:28:43
31968文字
会話率:31%
UMA等の未確認の生き物や、心霊現象などの不可思議な現象。そのようなよく知られたあいまいな存在の中で、ほとんどの人が存在を知らない、いや知らされていない現象『ゲート』。名前の通り扉の役割を担うそれは、時として人の脅威を生み出す。その脅威に対
抗するために1つの組織が立ち上げられた。
『イミュニティ』。その組織はゲートから生み出された脅威に対抗する事が可能な人間を集めて対処を行っていた。ただの人間には脅威に対抗できないため特別な力を持った人間が集められる。その人間を彼らは『異能者』と呼んだ。その異能者らによってゲートからの脅威から人々を守っていた。人々に決して知られることなく。
そんな異能者の中の1人、凪。無から有を生み出す力『ジョーカー』を持ち、イミュニティの中でも優秀な位置にいた。
ある日、凪はゲートの出現を聞き現場へと向かった。そこで出会った1人の記憶喪失の少女アイカ。言葉が通じないのか凪の言葉に返事はない。やむなく彼女を保護してイミュニティへと連れ帰る。そこで、凪の上官である光によって、アイカの監視兼護衛兼教育係として共同生活をすることとなった。言葉の通じないアイカに四苦八苦しながらも同じく教育係になったミリアと共にアイカに接する。その間にもゲートや、新たな戦力として入ってくる新人異能者達の教官として動かないといけない。その慌ただしさにため息をつきながら凪は日々を過ごしていく。
しかし、その日々は平穏に過ぎていかずアイカの記憶とゲートと共に激変していく。段々と激しくなる戦いにイミュニティの人員たちも疲弊しながら対処していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 17:03:34
15331文字
会話率:37%