クラス丸ごと異世界転生――それが、アホ真っ盛りの男子校だったとしたら。
下ネタ短編企画、寄稿作。
さくっと読めるギャグSSです。
※下ネタ短編企画への寄稿は12月24日まで募集しております!興味のある方は当方(企画主)の活動報告をご確
認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 00:00:00
1825文字
会話率:78%
世間に知れ渡っている。Youtou〇eバーなんてものが流行ってなく
ニ〇ニ〇動画が全盛期だった頃、私は、ある程度名前が売れた ニ〇生主だった事なんて皆は知らないだろう。
徐々に廃れ、飽きられて行ってしまった結果なのだと今となっては考えてしま
う。
それから8年程の歳月が流れ、私はおっさんと呼べる程の年齢になった。12月24日PM22:00の頃、棒郵送会社の倉庫整理のバイトをしていた。
その帰り道に、頭上から能天気な声が聞こえてきたその声の主、曰く私は死んでしまった。
神の元で、また死んでしまい。2回目死んだ時 神に不吉な事を言われたが、3度目の人生になるのだし好きな様に、好き勝手に生きてやる事を決意する。ほのぼの系ダークファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 19:58:12
4479文字
会話率:42%
2016年12月24日。
後に東京蒼魔大災害と呼ばれたあの日から早4年が過ぎた。
忘れられないあの日の記憶を胸に秘め、消防士岡林哲人は救急隊として、今日も蒼魔災害最前線に出動する。
※初投稿&初執筆です。
空いた時間で書いてますがよ
ろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 21:34:50
1159文字
会話率:27%
なぜ、12月24日がクリスマスイブ(クリスマスの日の晩)と呼ばれ、12月25日の晩は何もなしなのかは、現代暦とキリスト教暦の1日の開始点が異なることに起因します。
キーワード:
最終更新:2016-09-22 21:31:32
616文字
会話率:0%
「さようなら、世界」
彼の人生は、悲惨なものだった。
5歳で母親を亡くし、3年後父を亡くし、12歳で一生歩けない体に、18歳の高校三年生の冬、祖父母と双子の弟と妹を逃亡していた指名手配犯に殺され、彼は生きる意味を見いだせなくなった。
そし
て、12月24日のクリスマス。
高層ビルから飛び降り自殺をして、彼の人生はそこで終わった。
だが、運命はそうはさせなかった。
彼の二度目の人生が異世界で始まる。
※なるべく主人公には厳しい道を歩ませます。チート無双はあり得ません。
飽き続けない限り不定期で投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 22:31:49
879文字
会話率:15%
12月24日、突然に告げられた世界の終わり。
人類に残された3ヶ月に起こる出会いと別れの話し。
少年と少女はその時何を思うのか?
希望を追いかけるとある少年少女のお話し。
最終更新:2016-08-26 20:24:17
7994文字
会話率:23%
12月24日の夜。(正確には12月25日の深夜だが)
サンタクロースとの出会いから始まる、俺の『精霊師』としてのお話。
「これから宜しくお願いしますね、マスター」
「誰だお前は?!」
『精霊師』になった事で、俺の人生はごく平凡な人生から
奇妙な人生へ変わった。
※あらすじの台詞には一部フィクションを含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-22 16:00:00
24930文字
会話率:31%
交通事故で死んだマサムネは、女神にその命を拾われて、異世界で魔王退治の旅へ出る。
身体的にはごく普通の少年であるマサムネに与えられたチートは『特殊効果を持つ魔法のカード』のみ。一枚一枚は大した力のないカードだが、しかしマサムネはトレー
ディングカードゲームの日本人チャンピオンであった。
誰もが予想もつかないカードのコンビネーションで、次々と魔王軍を撃破してゆくマサムネ。仲間を増やしながらも順調に手札を増やしてゆく彼は、いつしか『魔典の賢者』と呼ばれることになる。
これは、そんな少年マサムネが魔王を倒すまでの偉業を記した物語――。
カドカワBOOKSさんより『書籍版』発売中です。
(※2015年12月24日タイトル変更しました。旧タイトル『魔典の賢者 ~カード能力で成り上がれると思った時期が俺にもありました~』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 21:00:00
756472文字
会話率:37%
___10年前この世界は終わりを迎えた。
西暦2687年12月24日この日人口の約6割がある種族に殺された。
その種族とは…悪魔。
今もこの世界を支配している。
悪魔は人々を喰らい次々と人々は息絶えていった。
ただ悪魔にも手を出せないところ
がある。
インド、パレスチナ、アラビア半島、この地方は三代宗教の発展地であり、神の力が最も働いていた場所だった。
残りの4割の人口は、この3つの地方に身を隠して生活をしている。
この世界は、昔地球と呼ばれたが、
現在悪魔に支配され絶望した世界を我々は、
エキュソリートと呼んだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 00:00:00
4767文字
会話率:36%
父は借金を作り母は愛人を作って蒸発。絶望の底で生きている私、五味 葉子(ごみ ようこ)は人からごみ箱だ!臭いから近寄るな!生活保護はやらんと世の中から捨てられた存在となるが……そんな彼女はこう思う。
こっちの方からお断りじゃ!!綺麗な者や物
しか愛せないんなら私の方からお前らなんぞと付き合うか!12月24日の命尽きる間際に突如、変態親父(サンタ)が現れて憐れんだ目で見やがる。
何々…力をくれる?……願いを叶えてあげるだと……馬鹿にするな!私はこういう目をする奴等が死ぬほど嫌いだ!人を蔑み言葉だけで何もしない……なら!汚物を糧にレベルをあげれる素晴らしい力を頂戴!ふん!そんな話には誰も興味を持たない!
お前らは綺麗な物語しか誰も興味を示さないのよ!私は汚物を愛する!綺麗なものしか愛せない位なら私は今のままで構わない!こうして私は異世界へと旅たった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 21:04:16
92206文字
会話率:8%
12月24日、斎強相馬16歳は学校の終業式で校長先生の長くてウザい話を聞いてる時に終業式に出ていたクラスメイトと担任の先生と一緒に異世界へ転移した。そこの異世界はイデアという名前だった。他の生徒たちはどうやらチートのステータスだったのだが相
馬だけはイデアの世界の住民より低いステータスだった…そこでいじめられある時誰かの手に遠い場所に転移させられてしまった。そこで必死に生きていく事になる。ある時ユニークスキルの本来の力を知りその事をきっかけに段々と強くなっていく話。 よくある最弱が最強になっていく話です。いきなり最強にするのではなく少しずつ強くしていこうと思っています。(少しずつではなくとても凄い勢いで成長しています。)無双も早いうちからできそうです。
主人公が無双し始めたら題名帰るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 04:00:00
81269文字
会話率:39%
12月24日のクリスマスイヴ、僕は一人で来るはずもない人を待っている。
去年のこの日死んでしまった愛していた永遠先輩。
どれだけ会いたいと願っても会うことはできない先輩。
「一年も待たせちゃったね……久しぶり、ユウくん」
僕の目の前に現れた
のはいつものように笑顔を浮かべて僕の名を呼ぶ永遠先輩。
それは古くから街にある大樹が魅せた奇跡で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 16:27:13
5845文字
会話率:63%
──その男、職業・サンタクロース(自称)
12月24日、高校1年のクリスマスイヴ。出会ったのは、金髪サングラスの自称サンタ、玉城さんだった。
工藤祐也(くどうゆうや)は普通の私立学園に通う、高校1年生。
12月24日は普通の高校生らしく
、普通の友達と普通のクリスマスパーティをする予定──のはずが。
運悪く友達がほとんどキャンセルで、残った1人とも、待ち合わせ中に電話で謎の悲鳴を残し、音信不通の行方不明に……
寂しさを紛らわすために、仕方なく街中をぶらついていたところ
俺は玉城(たまき)さんと出会った。シルバーアクセサリーをじゃらじゃらさせた、愛煙家で、金髪サングラスで、それが全くサンタの衣装に合っていない、のに。
「本物のサンタクロース?!」
なんと、玉城さんは本当のサンタさんだったのだ。(自称)
しかも、何故か玉城さんは、銃を持ったスーツのオジサン達に追いかけられていて、祐也は全く関係なかった事件にもズルズルと巻き込まれていく。
もう、誰か、助けて下さい。
果たして俺は、無事にクリスマスを終えることが出来るのか?
普通の高校生と自称サンタクロースがイヴに繰り広げる、ドタバタコメディ。
※E☆エブリスタから転載し、加筆修正をしたものです。アルファポリス様で外部登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-28 20:28:49
78151文字
会話率:45%
「おい、そこの人間」。俺が耳をうたがったのは大学三年の雪が降る12月24日のバイトの帰り道、声の主はゴミ袋の山に挟まった「天使」だった。なんでも、そいつが言うには俺は多次元世界での勇者の前世なんだとか。さらに「悪魔」もやってきて、今度は魔王
になる魂だの言ってきた。気がつけば、天使と悪魔が必殺技ぽいこと言って戦闘を始めるわ、家は壊されるわで大波乱。ひとまず話を聞いてみると、どうやら来世で勇者魔王になるための条件があるらしい。その条件とは……。
――とりあえず、勇者か魔王どっちかに絞ってくんない…?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-27 21:44:48
3085文字
会話率:17%
本日12月24日。つまり、クリスマスイブ。
大学2年生になる梅屋雅也(うめや まさや)は非リア充だった。
今年最後の10代となる雅也は、サンタに祈った。
『現実は非情だ。もう異世界に行きたい』
20歳の階段を駆け上がるまでの、最後の願いとし
て。
すると、目の前に129代サンタ総師範と名乗る謎のじいさんが現れ、こう言い放った。
「お主の願い、叶えよう」
と。
この物語は、主人公の雅也(マサ)が、セカンドライフとして、異世界人生を謳歌する物語です。
おそらくサクセスストーリー。
※念のため、R15設定いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 20:13:57
2909文字
会話率:31%
地元を離れ一人暮らしをする一介の大学生、氷室翔一。その向かい側に越してきたのは、同じ地元で小学校以来の幼馴染、菱村彩里。
中学の途中から高校いっぱい絶交状態だったのだが、偶然にも同じ大学の同じ学部に通うことになっていて、挙句の果てには下
宿先の建物も同じという腐れ縁どころかもはや跡形もなく分解されているレベルの付き合いとなってしまった。
あまりにもな偶然に戸惑いつつも、4年ぶりに口を利いて何とか和解した二人。何やかんやで互いに意識してなさそうだったりしてそうだったりといった様子で月日を過ごしてきた。
そんな中のとある一日。12月24日木曜日のお話。
※ラブコメ目指して始めて書きました。ラブコメになってると良いなぁ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 00:37:19
2623文字
会話率:70%
12月24日の23時。
サンタガールとの3時間が始まる。
最終更新:2015-12-24 23:01:19
8875文字
会話率:46%
12月24日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2015-12-24 23:00:00
268文字
会話率:100%
小学校教諭の林田紗友子は隣のデスクのボサボサ頭でよれよれジャージの植山達樹にいつも頭を悩ませている。貸した赤ペンも返ってこないままだ。二人の関係はこの先、いったいどうなっていくのだろう。
以前、赤ペンのゆくえとして短編で投稿していたものを
全面改稿し、連載する運びとなりました。読んでいただけると嬉しいです。
尚、第四章までで一区切りとなっております。第五章はクリスマスの設定になりますので、秋以降に連載を再開する予定です。(2015年12月24日再開済)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 11:57:10
73180文字
会話率:47%
2013年12月24日
私は日向陽介に恋をしました。
最終更新:2015-12-20 23:47:04
1994文字
会話率:18%