宇宙人と出会った人の話。
最終更新:2016-09-08 15:49:28
319文字
会話率:46%
ある春の旅に関する詩。
最終更新:2016-02-01 17:26:04
224文字
会話率:0%
とある事情によって引きこもっていた凡人ヲタクの 中村繋は、無線LANが壊れたことで、外出することになってしまった! そんな彼に降りかかる不幸の連続…… 彼はその中で何を希望とし、何を生きる為の糧とするのか。
最終更新:2016-06-20 19:16:26
1696文字
会話率:29%
鈴木太郎は無線従事者規則第46条の規定による無線従事者免許申請書の記入例にも登場する由緒正しき電波系の大学生である。
彼はふとしたことから某人気小説投稿サイトの存在を知り、幾つか10万文字超えの小説を自分で書いてはみたものの、まったく人
気がついてこないことに愕然とする―― 自分には才能がないのか? 自分ではこんなに面白いのに―― 「これは徹底的な調査が必要だ」 電波系の人間である鈴木太郎は人気小説のデータをぱくって^H^H^H^H解析を行い、たとえばヒロインにはどんな少女が好まれているのかなどを調べ始める。そして純粋な科学的興味により、そしてPC上で動く理想の小説上の女の子を創り上げようと活動を始めた。彼女の話す言葉、服装、容姿、女体、そして―― 鈴木太郎はあらゆる手段を使ってイマジネーションを膨らませ、最終的には3Dプリンタで子作り始めちゃうのだ。
前作は⇒ http://ncode.syosetu.com/n9672cl/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 22:00:00
102518文字
会話率:26%
*あらすじ:
日紀元前660年より戦いの時を刻み続けてきた恐るべき暗殺拳があった。その名を四十八都道符拳!
天空に連なる五十二州の星の下、黒の歴史書の符系を巡って悲劇は、繰り返される。
説明しよう! この物語はいろいろな意味でやられそ
うになる女騎士を主人公がなんの躊躇もなく止めを刺すだけの痛快格闘魔術ファンタジーである。
なるべく1日1話更新。1話に1回くっころを目指します。いろいろな意味で。くっころ業界の金字塔。第一級陸上無線技術士による濃厚な電波系をお楽しみください。嗚呼、どうか薄い本が作られませんように。そんなことになるくらいなら、くっ…。殺して♡ > 前作は http://ncode.syosetu.com/n8869cq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 19:00:00
117796文字
会話率:41%
鈴木太郎が電波系の人になるまで。
最終更新:2015-12-12 13:09:48
2982文字
会話率:4%
舞台となるのは一大陸しかない世界、<エダリア>。
四方を大国に囲まれた新興軍事国家「ナキリズ」。
他の四国と違い、太古に神々から「力」を与えられた存在ーーー<トイフェロ>を持たないナキリズは、秘密裏に<人工トイフェロ>の開発に着手した
。
戦場で猛威を振るう、人でもなくトイフェロ>でもない異能の者たち。
人は彼らを、悪魔と呼んだ。
#人物紹介
<人工トイフェロ>=コクーンズ
・クオン
主人公。肉体年齢16歳。女。No,9。白髪赤眼の「空の悪魔」。以前は他の戦線で訓練兵として出撃していたが、最近になって人口トイフェロたちが管理されている施設<コクーナ>に配属された。
・イコ
No.1。
・ニルド
No.2。コクーンズのみが干渉できる精神世界「ROOM」の創造主。
・サグザ
No.3。
・シナク
No.4。
・ゴーファ
No.5。
・ロロ
No.6。
・ナギメラ
No.7。
・ヤハト
No.8。
<コクーナ>関係者
・フガガワ中佐
<コクーナ>統轄官。厭味ったらしい一面もあるが、国への忠誠は本物。
・「ドクター」
細身の男性。階級は特務中尉。<コクーナ>の管理担当であり、そこに住むコクーンズたちにとっては最も身近な存在。
#用語解説
・「ROOM」
ニルドの能力である精神世界。コクーンズが意識を集中させることで、何もない空間に、接続しているコクーンズの色鮮やかな影が揺らめいている世界に接続できる。無線のように心の声だけでやりとりすることも可能。
のんびりとやっていきます。
登場人物、用語解説は後々増えていくかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 06:33:57
1461文字
会話率:30%
表向きは無職でぱっと見は何処にでもいそうな青年“森江利三”
彼には決して表沙汰に出来ない「裏の顔」があった。
その「裏の顔」とは世間一般で言うところの〈殺し屋〉とか〈便利屋〉と言われる仕事を生業とし“ベルクト”というコールサインを用い
ていた。
とは言っても悪党専門の殺し屋で『どれだけ札束を積まれても悪党に対する依頼しか受け付けない』という彼なりのルールから裏社会の人間からは〈殺し屋殺し〉とか〈殺戮の聖者〉などと皮肉を込めて呼ばれていた。
ある日、表向きは〈ガンスミス〉と呼ばれる銃の整備士をしていて、軍人上がりの元傭兵の肩書でICPOや裏社会とも繋がりを持つ彼のパトロンでマネージャーをしている“石塚秀人”から急な依頼が舞い込んだ。
その内容とは≪“ネフィリム”と名乗る武装組織によって制圧されたオフィスビルからの人質の救出≫という明らかに警察組織の仕事だが、例によって傭兵などをしている人間でなければ手に負えないレベルの事件であった。
石塚が後方支援の為に集めた傭兵組織“マールス”を連れて実際に現場に向かうと、特殊部隊でも手に負えない状況で、本来なら歓迎される事などあり得ない彼らの到着が待ちわびられていた。
様々な策を講じて何とか忍び込み一部のメンバーの制圧に成功すると、奪い取った無線でリーダー各の人間とコンタクトを試みたが、その姿を捉える事には至らず、激しい戦闘の末に傷を負いながらも何とか人質の救出には成功したのだが―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 17:03:43
89874文字
会話率:23%
『こちら異世界の駐在さん 〜報酬は出来高制 〜』からタイトルを変更しました。
今後、良いのを思いついたら変更するかもしれませんw
皆さんは、ゾンビ映画であるような状況に陥ったならどこに立て籠もりますか?
私は警察署がいいと思います。
だって食料、武器、連絡手段(無線)があるし、色々物資もありそうじゃないですか!
そんな考えから書き始めたこの小説。
主人公は異世界から来たストーカーの所為でファンタジー世界に交番ごと飛ばされちゃいます。
そんな、異世界交番サバイバル物語。
今後の展開は……私もわからなかったりww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:24:22
96382文字
会話率:33%
厨二病患者の幻想と、その母親から見たイタイ現実の話。
最終更新:2016-03-10 19:57:08
824文字
会話率:42%
緊迫した攻防、交錯する無線、舞い上がる砂埃と焼けた大地。
光学兵器の閃光が、電磁加速砲の弾丸が、誘導炸裂弾の轟音が、情け容赦なく大地へと降り注ぎ、全てを飲み込んでいく。
そして、決死の攻防を繰り広げるストライクギア(人型兵器の総称)が
、この惑星の上を駆けめぐる。
……だが、これは戦争ではない。
ゲームなのだ。
しかし同時に、これは虚構ではない。
現実なのだ。
来たるべき近未来、恐らくは平凡な高校生、天城竜也(あまぎ たつや)の運命は、多分このあたりから動き出した。
×××
第4回オーバーラップ文庫大賞第1ターンの2次選考で落選した作品です。
1次選考の合計ポイント16(5項目5段階評価で「構成」のみ4他は3)、総合評価B。
2次選考の合計ポイントは16(「世界観・設定」のみ4他は3)と、15(オール3)でした。
文章量が多いからメリハリをつけたほうがいい。ご都合主義観がある。本題に入るのが遅い。設定はよかったと思う。
……みたいな感じの評価でした。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-16 23:57:04
3300文字
会話率:0%
紅(くれない) 緋色(ひいろ)という少女がいました。彼女は正義感に満ち溢れる無鉄砲な女の子で、そのパートナーである真(まこと) 優(すぐる)という嘘つき少年と行動を共にしていました。
強盗人質事件を解決した翌朝、二人の住んでいる部屋に一
本の電話がかかります。その内容はとある孤島が地震に見舞われ大惨事になっているというものでした。
緋色は、優を連れて現地に到着します。そこで多くの人が行方不明になっているということを聞き、いつ崩壊するかもわからないようなホテルへ救出に向かおうとします。ただ、一人では危険ということで現地で出会った、盲目ながらも犬並みの嗅覚を持つ女性の犬神犬子と両親が行方不明なままの幼女と行動を共にします。
しかし、地下から進入したものの、顔面を破壊されて殺された女性の死体や、突然命を狙ってくる殺し屋と出会い、疑問を覚えていきます。その直後に被災者達と合流。女の子の両親とあわせて七人の生存者がいました。その内二人は重傷を負っていて動かすことも危険でした。
翌日、生存者の一人である男性が殺されます。発見された死体の近くには、外部との連絡を取るための無線機も破壊されていました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 07:00:00
110665文字
会話率:36%
横浜市内に住む悪ガキ3人組がラジオから偶然聞こえてきた違法無線を辿って女の子に会いに行こうとする話
最終更新:2015-10-12 09:00:00
19827文字
会話率:55%
僕の携帯電話は不思議と不安定な電波で、メールや電話をうまく受信することができない。
忘れたころに受信して、でも受信したタイミングではもう返事をするには遅すぎる。
大学入学して直ぐの頃に受信していたメールは今ではなくなり、いつの間にか僕は一人
ぼっちで大学生活を送っていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-22 17:32:07
20870文字
会話率:41%
2013年8月。宮国朱音(みやぐにあかね)は、離れ小島に住む普通の少年だった。
ある日、祖父から受け継いだ漁船で日課である漁に出た朱音だったが、普段ほとんど動かない無線から、衝撃の通信が聞えて来た。
〈これより、前方の身元不明船を撃破する。
魚雷、発射!〉
そして見事、魚雷は祖父の形見である漁船に命中。祖父との思い出は、木端微塵となり、朱音も気を失う。
目を覚ました朱音の目の前に居たのは、金髪碧眼の少女。
見慣れない場所、洋上要塞都市『ミッドガルド』。
話を聞くとそこは2715年。28世紀の遠い未来だと言う事を知る。未来へタイムスリップしたと知った朱音は、困惑するも元の時代に帰る方法を探し始める。
しかし、時は大戦時代。度重なる戦争のうちに、朱音はミッドガルドの一兵として戦うようになっていく……
※始めて書く異世界(未来)転生モノです。
筆者側でも確認はしていますが、誤字脱字報告など宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 00:00:00
4985文字
会話率:37%
天女の呼びかけに応える男たち。
言葉も気性も違う男たちを、天女はわけへだてなく迎え入れようとする。
が、次々と脱落する男たち。
艶かしい天女に会うために麻呂は大地を蹴った。
ネットで知り合っただけだというのに、情熱に駆られた麻呂は、ついに
抜き差しならぬ関係に陥ってしまう。
第二回サークル・シエスタ短編課題『切ない恋のゆくえ』
その課題にSFをひっさげて挑みました。
たくさんの感想・励ましをお待ちしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-17 08:39:34
6151文字
会話率:60%
25歳になって、僕は探偵になりたかった。他人の生活を暴くことで生計を立てたい。ここ数年のあれやこれやで、そればかり思って生きているようになった。勝手に法律の勉強をして、無線やら電気やらのなんだかわからないような資格をとることに躍起になりなが
ら、僕はこの街の片隅で生きていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-06-02 02:43:18
1925文字
会話率:0%
秋がそろそろ終わり、もう冬かと言うころ。拓人と優恵は、月基地から放送されるラジオに耳を傾ける。DJの鏑木は、ずっと一人で月面にいるのだ。そんな鏑木に、地上からメッセージを送りたいとの依頼があったのだが…
グランド・ブランクシリーズの第4巻
です。この作品も、以前イベントで頒布をしていました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 00:07:56
20807文字
会話率:21%
現実とよく似た歴史がつづられてきた世界。しかしこの世界には“魔法”が存在していた。日露戦争時代には軍隊にまで組み込まれていた魔法技術だったが、近代化の中で急速にその影響力を失いつつあった。
時代は昭和初期。中国東北部に満州国が建国され、数年
がたったある日。突然、首都新京を中心に無線障害が起こり、ゾンビ兵を乗せた武装列車が隣接都市に襲来した。
既に引退していた老陰陽師・石光三郎と中国系秘密結社の闘士・洪復龍が、敵の本拠に潜入を試みる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 16:06:03
100537文字
会話率:52%
俺はしえると共に南下ルートの探索に出発した。
その夜、遠くの砂漠から垂直に立ち上がる光の筋を見る。それは人工衛星を破壊するレーザー砲だった。発射場所には遊園地が建っていた。忍び込んだ俺たちは異様な老人に捕らえられる。老人が破壊しようとし
ているのはサーバ衛星で、滅亡を悟った人間達が数百万人の記憶を保存している。脱出した俺たちは最後の人間である幼女から『撃って』という言葉を引き出し遊園地を破壊する。人工知能は人間の命令がなければ攻撃できなかった。
母艦に戻る途中、人工知能同士が戦っていることを無線通信で告げる。
人工知能が破壊しか生まないことに絶望したしえるは『人間からの攻撃命令』として幼女の声を再生し、無線で送る。俺の制止を振り切り、艦長はあえてそれを受け入れ、二隻の戦艦は互いに撃った核の炎に包まれる。
猛烈な爆風を受け装甲車は押し潰される。かろうじて這い出した俺は全てを失い、深い絶望と孤独の中で俺は放浪の旅に出る。
俺は墜落したサーバ衛星の残骸から百万人の記憶を読み取る。俺は初めて人間の人生に触れ、人の持つ『愛』というものの暖かさに感動する。
数百年の放浪を経て、俺は記憶した人間の人生の物語を地表に刻み込もうと思いつく。すべての物語を刻み終えたのは数千年後だった。地球は文字で埋め尽くされた。それはこの星に生きた生命の物語、惑星の物語だった。
全ての記録を出し尽くした俺は、心の中に残されたしえると共に深い眠りについた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 00:02:55
34569文字
会話率:56%
社会は高度な情報化を果たし、21世紀初頭に登場した無線通信機器。これの更なる発展により、インターネット普及率は世界人口80億人のほぼ100%をカヴァーするまでに至っていた。
同時に、通信基地局の増設、電波周波数の拡大などの要因により通信は高
速化、恒常化した。
今や、常駐時間を含む全てのインターネット接続時間を平均すると一生の活動時間のおよそ3/4に値すると言われている。
こうして、19世紀に生まれた『情報』という言葉は、不可視の物でありながら、さながら空気のように世界に浸透、侵食していた。
これは、そんな世界の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-26 01:06:23
1310文字
会話率:13%
お化け屋敷で働いていたときの体験談
最終更新:2013-09-01 02:45:23
1443文字
会話率:15%
気がついたら森の中にいた工業高校女子生徒が
不思議な元無線部の部室から異世界に行ったり帰ってきたり
平和に適度に刺激を求めて生活します
キーワード:
最終更新:2013-01-14 21:20:06
427文字
会話率:34%