朝起きると犬!?
しかも戦国時代?
何か元の時代の弟達は、人で4兄弟
俺だけ犬かよ!
しかも薩摩って
あの兄弟しかいないじゃねーかって言う
犬の五朗の話しです。
ハッキリ言います。ふざけたネタです。
五朗が一番歴史に詳しいです。
五郎はどう
やって弟達を守るのか?
不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 20:00:00
7893文字
会話率:20%
薩摩の戦国武将、島津義弘。
朝鮮出兵では鬼島津と呼ばれ、関が原では戦場を決死の思いで横切った島津の退き口。島津四兄弟の中で最も武勇に優れた男を隣国日向国の伊東家の触手が忍び寄る。この窮地に猛将義弘はどんな手を打つのか――。
最終更新:2015-04-26 12:00:00
23097文字
会話率:50%
両親を事故で亡くし、田舎で祖父と二人暮しだった高橋弘也は、祖父・文也が入院したことをきっかけに、東京・根津の一軒家にその身を委ねる。そこは、落語家・六角亭さん馬こと渡瀬文太とその弟子・らん馬こと島津美雪が暮らしている家だった。
最終更新:2014-11-17 23:27:10
74872文字
会話率:51%
《今年の春、私は高校を卒業した。なのに三ヶ月後、まさかこんなところで部活の後輩と再会するとは。まさかまさか、レンタルビデオショップのアダルト暖簾の奥とは。》
ポップ! ライト! センチ! エロス! ……な百合小説です。
百合物語2013
、pixiv、自サイト、百合こみゅ!、Arcadia、などにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 16:18:43
5146文字
会話率:42%
Twitter上で女の人を好きになった女の人の話です。
最終更新:2013-02-03 22:55:54
6830文字
会話率:15%
“私は何もかも偏差値48~53程度の普通系女子高生だが、一つだけ、他の人が持ち合わせてなさそうな特徴を備えていた。
なんと、私、木野原優奈十六歳高校二年生は、ネコに変身できるのである。”
猫に変身できる女子高生とその友達の百合小説。
遠すぎて当たらない(http://n-ap.com/tf/)様がコミックマーケット81で頒布された、獣化シチュエーションアンソロジー『Trans_Fes』に参加させていただいた作品。
主催者のclownさんに許可をいただいて掲載します。
初めての同人誌参加だったので気合入れて書きました。
自サイト、pixiv、Arcadia、百合こみゅ!にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-17 20:56:59
32452文字
会話率:34%
コミカルな関ヶ原第二弾だよ!相変わらず時代考証はむちゃくちゃだよ!おまけに短くて超読み足りないよ!コミカルさを追求しすぎて言葉遣いとか色々とおかしいよ!
ぜひ読んでね!
最終更新:2014-04-11 11:18:32
3092文字
会話率:51%
交通事故で死んだ俺は、戦国時代に転生する。
父親への反発と、見に迫る危機から逃げるように仕官した先の大名家。
そこで待っていたのは、胃薬必須の人外魔境だった。
「盛敦どん、種子島買(こ)てきて」
「いや、家貧乏ですからね!
?そんな金無いからね!!!」
「盛敦どん、釣りに行く(いっ)どー!」
「待って!あんたが行っちゃ駄目だってば!!!」
「あげん田舎もんに振る尻尾は持ち合わせてなか」
「待って!戦力差!!考えて!!!」
「盛敦どん。おいはそげん影か薄いっちゃろか。」
「………。」
「何か言っちくいやんね。」
「ちっと、大陸に行こかいねー」
「止めて!多方面からの苦情が怖いの!!!連載出来なくなっちゃうのおおおおお!」
日本の南端で、男の悲鳴がこだまする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 04:16:52
15836文字
会話率:39%
一目で敗軍と分かる一団だった。島津十字の紋が書かれた旗の多くは鉄砲などで穴が開き、集団の中で傷を負っていない者はごく僅か。何より人数そのものが敗勢を象徴している。その数たったの八十余人。それを軍勢に含めてよいものか判断に困る所だ。
最終更新:2014-01-12 01:04:37
5500文字
会話率:38%
ずっと“なんとなく”で生きてきた島津恭平は、ひょんなことからさびれた便利屋を訪れる。出迎えたのは恭平よりも幼く見える少女、かえで。その少女と関わっていく中で、恭平が抱いた思いとは……? 高校時代の学校発刊の雑誌に投稿したものその2です。そ
の3はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 18:35:39
6243文字
会話率:32%
戦国時代、九州の大名大友家。
今大友家は窮地に、立たされていた。
耳川の戦いにおいて同じく九州の雄島津に大敗し、その優秀な家臣と求心力を失っていた為だ。
領内各地で国人や家臣反乱が相次ぐ中、北九州は筑前国にて「雷神」立花道雪の下に一人の若武
者がいた。
彼の名は立身獣志郎義雪。
かの若武者は雷神が娘、千代姫が見いだした若き武者である。
この物語はその若き武者義雪が、群雄割拠の戦国時代を生きる英雄活劇。
戦国時代という史実の時代、人物達が登場する世界でありながら、その結末、流れは違う平行世界の話です。
色々至らぬ点は多々あるでしょうが良かったら見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 21:55:59
81792文字
会話率:39%
途方に暮れる島津祐樹のもとに正体不明の男が現れ、訳も分からず絡まれるというお話。
最終更新:2012-11-18 01:00:54
7775文字
会話率:50%
短編集。恋愛系中心だと思います。
最終更新:2012-03-20 08:00:00
4154文字
会話率:39%
女子校は花園ではない。
雑草の様に強くなければ、お嬢様もやっていけない。
司書室に籠るのは司書では無く読書好きの一生徒。
凄く平凡な半引きこもり少女だが、買い被られてばかりの彼女は、恋愛相談室と呼ばれて一部の信者に拝まれていたが、失恋してヤ
ケで婚約する様な女だった。
実は相談に来るのは変態に悩む女性ばかりだった。
※百合(レズ)は一切有りません。
※サイドストーリーからUPしたり変な進め方してます。文章も暫くは大雑把かもです。サイドは色々ですが、本編は高等部の3年生からです。
チマチマと書きます。←1話毎が短いので、落ち着いたら纏めるかもです。
涼子をある程度書かないと弥也子が進まなくなってしまったのです(-.-;)
2012/01/23設定メモ誤廃棄の為暫く保留します_(._.)_
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 19:05:12
15615文字
会話率:23%
クオリティ低め。高島津諦さまへの捧げもの小説です。
キーワード:
最終更新:2011-12-01 23:58:50
348文字
会話率:0%
戦国時代―秀吉、家康がその存在を恐れ、天狼の如くその一生を焼き焦がすかのように生きた島津義弘の物語
最終更新:2010-10-25 15:30:25
743文字
会話率:31%
1587年。豊臣秀吉は、島津氏を服従させ、その凱旋途中に、九州、大宰府の名刹=観世音寺を訪れた。
当時の観世音寺の別当は、世間知らずで、関白・秀吉の前を輿に乗ったまま通り過ぎようとする。
この態度に激怒した秀吉は、観世音寺の寺領を全て没収し
てしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-22 07:53:53
1767文字
会話率:15%
戦国時代の九州に、南端の地から後に天下を揺るがすことになった島津四兄弟、次男義弘、末弟家久等の活躍を、他の九州の武将等の活躍とともに描いてみたいと思います。
最終更新:2010-06-01 17:46:47
292082文字
会話率:41%
ごく普通の高校生活を楽しもうとしていた俺は、沢村という女子と会って変なことを言われた。
「ゴーストハンターでしょ?」
その日から俺の日常は、霊と呼ばれる何かと戦う事を義務づけられてしまった。
沢村と毎日会話しないといけなかったり
、疎縁になってた島津とバッタリ遭遇しちまったり、高校に入って沢村と知りあってから色々と大変だ。
どこかに俺と入れ替わってくれる人はいないものかねぇ・・・
作者より
ジャンルがイマイチはっきりしない作品です。
読み進めて的確に指摘してくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-29 16:53:57
12817文字
会話率:43%