中世風異世界でのマヨネーズ無双は、チートを使わないなら様々な障害がありそうです。
あくまで現実から考察する限りなので、ファンタジー要素は考えておりません。
最終更新:2018-02-11 14:00:32
1652文字
会話率:0%
マヨネェェェェェェェェェェェズ!!
ノリと勢いだけの作品。文章力? そんなの知らん。ストーリー? そんなの紙一枚の厚さもあるかわからん。
さあさあ、気楽に読もう。気楽に。
最終更新:2018-01-22 00:05:36
3639文字
会話率:22%
ケチャ中とマヨ中という中学校の物語です。
最終更新:2018-01-21 22:54:31
452文字
会話率:30%
あなたは目玉焼きに醤油をかけますか?
マヨネーズは好きですか?
アジ塩って知ってますか?
最終更新:2018-01-15 22:00:41
231文字
会話率:42%
異世界物の小説で出てくる設定として、「卵かけご飯をたべたいけど、異世界では生卵は食べれない」とかいうことについて調べてみました。
また、「マヨネーズを発明したりするけど、生卵は危険じゃないのか」ってことについても。
最終更新:2017-12-19 14:19:55
1452文字
会話率:0%
これはとある卓上で行われた戦争である。
派閥が大きく別れるケチャップとマヨネーズ。
双方がぶつかりあった時に迎える週末とは。
キーワード:
最終更新:2017-10-22 20:52:09
877文字
会話率:40%
長年の渡り戦争を続けていた二つの王国。
ひとつはピキュー王国、ひとつはハインシ王国。
停戦協定を結ぼうと画策するも、全ては教会により御破算となる。
とうとう、どうにもならない状況に二国は追い詰められ、秘法に手を出すことになる。
その秘法とは
――『勇者召喚』。決して折れない信念を持つ者が召喚される、王族のみが使える秘法。
だがしかし、この『決して折れない信念』が曲者で、特殊な嗜好を持つ者が召喚されてしまう。
その嗜好とは――『マヨラー』と『ケチャラー』。
ケチャマヨ宗教戦争が始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 20:00:00
17955文字
会話率:34%
「俺はこの異世界で、麻薬王に……白濁王(キューピーキング)に俺はなる!!」
某大手マヨネーズ会社の社員を祖母に持つ少年、弦木 恭一郎(17歳)。
彼はエリート進学校に通う優等生であったが、身に覚えのない罪でなにもかもを失い、世界の全て
に絶望していた。――そんな時、彼は妹と共に、謎の光に包まれ異世界へ。
恭一郎が流れ着いたのは、奇妙な花の咲く小さな村。
そこで出会った人々は皆、善良で温かい心の持ち主ばかりであったが、彼らは大貴族たちの圧政により、ひどい貧困の中で暮らしていた。
「この世界にも正義はなかった! だったら俺は、悪として生きる! 皆のために違法な方法で富を得てやる!」
少年は、村の人々や、世話になった姫のため、美貌の女騎士カーラ・ルゥと共に『 麻薬王 』となる決意をする……。
――祖母ゆずりのマヨネーズの力で!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 00:00:00
131439文字
会話率:38%
矢代高校2年A組生徒一同は、異世界アースガルドに召喚され、勇者となって世界を救うため魔王を倒す旅に出るのであった。
が、生徒の一人「真神尚人」は、人を信じない、頼らない。誰も救いたくもないし、さっさと元の世界に戻りたい。
そんな真神尚人の物
語。
割とテンプレです。
主人公は性格悪くアンチヒーローです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 18:00:00
208685文字
会話率:13%
とある商店街の中にある創業150年のたこ焼き屋。
機械化が進む昨今、だがしかし、やっぱりオール電化よりも接客は温かみのある生身の人間だよねー!と、うたった、社会問題?をからめたファンタジー・コメディー!です。
★自販機のしくみについてはつっ
こまないでください。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 18:13:31
1542文字
会話率:63%
作中で「マヨネーズ」を登場させた際に、とある疑問が浮かびました。気になることがあると変なこだわりを見せる私は、実際にマヨネーズを作ってみることにしました。
すると、驚きの結果が……。
これは、異世界でのマヨネーズ作りをリアルで逆再現しようと
した実録レポートです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 12:26:23
2003文字
会話率:0%
マヨネーズを食すことに人生をかける男が、マヨネーズの無い異世界に召喚され、マヨネーズを求めて奮闘するお話。
3月1日がマヨネーズの日だと聞いて書きたくなっただけのお話。短め予定です。
最終更新:2017-03-24 00:04:57
40990文字
会話率:34%
内閣揚げ物担当大臣に就任した近藤柾騎(コンドウマサキ)は、揚げ物生活を送るハメになってしまった。
最終更新:2017-01-04 22:25:17
2304文字
会話率:47%
貰った力。
手に入れた力。
奪った力。
全ては意のままに。
最終更新:2016-09-13 17:00:00
7018文字
会話率:32%
日々の下らない話。目玉焼きに塩をかけるか醤油をかけるか。はたまた胡椒かマヨネーズか。そんなに下らないエッセイです。そもそも「下らない」は江戸時代に京都から江戸への輸送で江戸っ子さえ見向きもしないと言うことから「江戸へ下ることのない」という
意味で使われたらしいです。それくらい下らないので皆さん、好き勝手に読んでください。ちょっとした空き時間に読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 02:45:16
836文字
会話率:10%
うちのお嬢様は変な事をよく口にする変人で有名だ。
せっかく恵まれた容姿で、家柄もいいのにもったいない…
「騎士!マヨネーズ作ったから味見しなさい!」
「えっ、ちょっ、お嬢様?!なんか変な匂いするんですけdッむぐっ!」
「あれ?顔色がどんどん
真っ青にって…大丈夫!?泡吹いてるわよ!?騎士!?騎士!!」
…もう辞めたい…
そんなお嬢様と初めてあった日の事を話そうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-17 21:12:30
1480文字
会話率:36%
金キラのあぶら肌の、変わった喋り方をする川像君が散歩をしていると天からあぶら虫が降ってきて、大仰天。それを少し手荒な方法ではありますが、無表情な顔、ストローでマヨネーズちゅびちゅび吸いの三角丸君が助けます。その出会いから、冒険の旅が始まりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 13:48:50
3483文字
会話率:35%
佐藤 シオは誰もが認める才色兼備なクールビューティガール。だが実際は、ちょっと異常な普通じゃない女の子。
本性を隠して生きる仮面系女子のシオはある日、轢かれそうになった一匹のポメラニアンを助ける。そしてそのポメラニアンから言われた一言が、彼
女の人生を大きく変えることとなる。
世界を、地球を、何より自分のイメージを守るために、佐藤シオは奮闘する。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-24 19:56:34
6519文字
会話率:41%
よくある転生ものをできるだけ短くまとめてみました。
最終更新:2015-09-22 19:19:13
2995文字
会話率:38%
マヨネーズの正義について
最終更新:2015-07-28 19:52:55
2043文字
会話率:0%