記憶を無くした俺はどうやら異世界にいる。以前の世界で帰りの遅い妹(愛莉)を迎えに行ったこと、料理人だということを思い出した。
だが料理に関しては全く覚えていない。
だが行く先々で提供される料理シチュー、カレー、焼きそば。それを食べた俺は、
、、。
「ッッッ!!!」
頭に突如浮かび上がる光景。
「記憶がァァァァ!!!
蘇る!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その言葉と左腕に巻いたバンダナを頭に巻き付けることによって、俺はその料理達を思い出し、この世界ではあり得ない組み合わせで食材を調理して料理をアレンジして行く!!!!!
みんな大好き異世界マヨネーズ!!!
グルメギャグです
現状読み切りです
次回作はブクマと評価により制作予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 14:03:09
4422文字
会話率:49%
とある貴族の少女が治める辺境領地に異世界人がいきなり100人転生してきた!?
「我がハーレムに落ちるがいい!撫でポ百裂拳!!」
「聖なる邪剣よ。氷の炎を纏え!サイクロントルネード!!」
「俺の現代知識チートは一味違うぜ!ポテチマヨネーズ!!
」
果たして、彼女は彼らの脅威を乗り越える事が出来るのか⁉
転生者100人の奇行がおりなす異世界ギャグファンタジー只今、絶賛(自称)連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 22:47:25
535429文字
会話率:55%
「俺はこの異世界で、麻薬王に……白濁王(キューピーキング)に俺はなる!!」
某大手マヨネーズ会社の社員を祖母に持つ少年、弦木 恭一郎(17歳)。
彼はエリート進学校に通う優等生であったが、身に覚えのない罪でなにもかもを失い、世界の全て
に絶望していた。――そんな時、彼は妹と共に、謎の光に包まれ異世界へ。
恭一郎が流れ着いたのは、奇妙な花の咲く小さな村。
そこで出会った人々は皆、善良で温かい心の持ち主ばかりであったが、彼らは大貴族たちの圧政により、ひどい貧困の中で暮らしていた。
「この世界にも正義はなかった! だったら俺は、悪として生きる! 皆のために違法な方法で富を得てやる!」
少年は、村の人々や、世話になった姫のため、美貌の女騎士カーラ・ルゥと共に『 麻薬王 』となる決意をする……。
――祖母ゆずりのマヨネーズの力で!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 00:00:00
131439文字
会話率:38%