ゲームが大好きなブラコン女の子、小田原 悠。ある日、兄の部屋でパソコンを開く。気になったアプリをクリックした瞬間、世界は一変。え、ゲームの世界?マジかよ、無双タイプ?乙女ゲーム?ギャルゲー?なんでもいいよ!……え、ゲームマスター?
ハイテ
ンションブラコンガールが送るマスターライフの始まり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 20:10:38
12436文字
会話率:50%
とある高校に突然
『女子は冬季は黒パンストの着用を義務付ける』という校則が発表された。
なんでそんな校則が出来たのか?という話。
他人の評価はともかく、幸せに付き合えているなら、なんでもいいのです。
最終更新:2018-11-28 19:42:35
1589文字
会話率:70%
ありがちな死んでからの異世界転生をしてしまった主人公のタカアキ。
その異世界冒険譚の始まりで、違和感に気づく。
ちょいちょい挟まってくる、初めて会うはずなのに知っている名前、性格…これってデジャブってやつなのかな?
でもそのデジャブが起こる
たびに、胸がちょっと痛むんだけど?
それにどうやら僕が転生した先は、僕と同名の僕より『勇者』だった『タカアキ』。
異世界っていうか、これ俺が中学から高校までの間に書いてた
『エターナルダークサーガ(仮)』―8巻以下続刊(未完/設定集二冊)
じゃないか!!
優しい(?)幼馴染、すぐ謎じゃなくなる謎の美少女、謎の幼女…。
それと可愛い関西弁の妖精…に囲まれていざ魔邪王討伐へ!
なんでもいいけど、なんで魔邪王なんて言いにくい名前の敵にしたんだ俺!!
34歳、思春期に創造した×××小説…。
矛盾点やらあの時やその時にハマっていたものに影響を受けまくった時に書き殴った小説世界への転生。
恥ずかしさからくる胸の痛みや矛盾に耐えながら、創造者としてうろ覚えの世界を平和へと導いていく。
カクヨム様でも更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 23:00:00
81031文字
会話率:35%
主人公はある日草原に立っていた。 四足で。 猫になっていた。 前の記憶はあんまりない。 そのうえ土地神になれという。
いいから。 そういうのいいから。 眠いので寝させて。 幸いぽかぽかと暖かく、いい風も吹いている。 草原のベッドなんて、粋で
おしゃれ。
あ、ダメですか。 そうですか。 じゃあなんか食べさせて。 おいしければなんでもいいから。 て、これもダメ?
もうわがままばっかり。 え? 神様? こちらも神(土地神)ですけど?
※いきあたりばったりの思いつきで書く をモットーの アホ小説 です~♪
主人公以外ほぼ女の子~♪ ただし猫とか鳥とか蛇とか~♪(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 06:45:47
131409文字
会話率:62%
何気ない会話が出来るのも、無限なんかじゃないよ。
お腹すいた、なに食べたい?、なんでもいい。
こんな会話も当たり前なんかじゃない。
最終更新:2018-08-29 21:10:16
322文字
会話率:0%
転生するのってはやりじゃない?
乙女ゲームの悪役令嬢とか、最悪モブでもストリートを傍観できるならなんでもいいと思ったよ???
でもね
お金は大事、階級も大事、そもそもまともな家庭に生まれたかったァァァ!!!!
4歳になったばかりのイザベラ
は流行病に侵され、あまりの高熱で生死をさまよった。
両親が心配する中、イザベラはひたすらうなされた。
夢の中で繰り返される映像はド定番の前世の記憶であり黒歴史、そんなものを永遠と見せられ
熱が下がった翌日は、このまま殺してほしい気分でいっぱいだった。
しかしこんなことは序の口
気づけば、乙女ゲームの世界とかそんなことより
生きるのに大変厳しい、平民家庭に生まれてしまった。
しかも、お隣さんは平民は平民でもヒロインじゃんか!!ふざけんな
明日を生きるのもぎりぎりな家庭で
黒歴史満載の記憶を使いながら必死に食らいつくイザベラ
果たして乙女ゲームの傍観はできるのか、はたまたこのまま野垂れじ、、、なないように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 03:00:00
9908文字
会話率:33%
難攻不落と謳われる刑務所で、当たり前のように脱走を繰り返す少年ナナシ。
『元帥まで上り詰める』。そんな大望を持ちながらも現状がそれを許さず燻る彼を、1つの好意が戦場へ放り投げた。
二度全てを失った少年が、それでもなお諦めず前へ前へと走
り続ける。
これは、一人の少年が得たり失ったりしながら不安定な世の中で勝ち上がる物語。
※火器と魔法のファンタジーです。※勇者も魔王もいませんが、独裁者が笑顔で貴方を見つめています。※エセ科学やらロマン重視の火器とか出ます。※一応チェックは受けていますが、作者がミリタリー方面は無知なのでツッコミお願いします。※ブクマ、評価、感想、なんでもいいので反応していただけるとテンションが上がります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 19:38:05
40131文字
会話率:37%
高校に入ったばかりの少年は、何があったのか分らなかった。
そして、神々しいとさえ言える容姿の男にいきなり土下座され、男のせいで自分が死んだことを聞かされた。
神々しい容姿の男にこの世界に問題起きていると聞かされる。
その問題を旅しながら探す
事になった少年は、高校生になっても見つからず学園生活を送ることになるのだった。
ここから始まる転生学園物語
これを見てなんでもいいので感想などお聞かせください。
悪いところが多いのでそのどこが悪いのかや面白いところなどジャンジャンください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-21 21:27:35
93937文字
会話率:35%
人間なんて、空っぽでしかないーーー。
たまにふと思いついた持論を語りたくなる勘違い野郎こと、星乃優です笑
今回は短編で意見文といいますか、僕の人生観とまではいきませんが、最近たまに思うことを文におこしてみました!
お暇なかたは覗いていただ
ければと!
また、 共感した、しなかった、何言ってんのかわかんなかった、厨二臭いなどなんでもいいので感想いただければ幸いです!
この短編で初めて僕の小説を読んでくださった方は、拙作だらけですが僕の連載小説や短編小説を読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 01:00:00
840文字
会話率:0%
「暇ですね」
とあるダンジョン内の一室、ひじをつきながらせんべいを頬張りつつも今日も壁一面に設置されている液晶を従業員のミチルと僕は眺めている。
そこには一攫千金、地位や名誉を求め戦う冒険者達の姿が映っていて・・・・・・欲しいのだが・・・
どうやら当ダンジョンには一攫千金も地位や名誉も得られるほどのレアアイテムもなければ世界を征服しそうな魔王もその手下もいない
ましてや9時~17時でしか利用できないダンジョンも近辺ではここだけだろう
それにダンジョンに訪れる冒険者といえば田舎者丸出しの常連勇者か、まともなダンジョンでは狩りができないネタ職の冒険者達。
別に・・・・・・そんなしょぼいダンジョンでもいいかなって思ってた。
去年まで中小企業のサービス残業当たり前なブラック企業で働いていた自分にとって平穏に暮らせればそんなんでもいいかなって・・・・・・思ってた。
でも現実は甘くはなかった・・・・・・
丼勘定でまったく気づかなかったけど・・・・・・
よくよく計算してみればこのダンジョンって大赤字じゃない!?
おまけに固定資産税?
「っちょ!?こんな大金払えないんですけど!?」
突如送られてきた納税通知書、果たして僕のダンジョン経営ライフはどうなってしまうのか・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 17:09:25
2885文字
会話率:39%
「暇ですね」
とあるダンジョン内の一室、ひじをつきながらせんべいを頬張りつつも今日も壁一面に設置されている液晶を従業員の伊波さんと僕は眺めている。
そこには一攫千金、地位や名誉を求め戦う勇者達の姿が映っていて・・・・・・欲しいのだが・・・
どうやら当ダンジョンには一攫千金も地位や名誉も得られるほどのレアアイテムもなければ世界を征服しそうな魔王もその手下もいない
ましてや9時~17時でしか利用できないダンジョンも近辺ではここだけだろう
それにダンジョンに訪れる勇者といえば田舎者丸出しの常連勇者か、まともなダンジョンでは狩りができないネタ職の勇者達。
別に・・・・・・そんなしょぼいダンジョンでもいいかなって思ってた。
去年まで中小企業のサービス残業当たり前なブラック企業で働いていた自分にとって平穏に暮らせればそんなんでもいいかなって・・・・・・思ってた。
でも現実は甘くはなかった・・・・・・
丼勘定でまったく気づかなかったけど・・・・・・
よくよく計算してみればこのダンジョンって大赤字じゃない!?
おまけに固定資産税?
「っちょ!?こんな大金払えないんですけど!?」
突如送られてきた納税通知書、果たして僕のダンジョン経営ライフはどうなってしまうのか・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 23:00:00
4361文字
会話率:50%
俺が入学した学校。そこは将来の警察・探偵を目指す若者たちが集まる場所だった。
変わった学校には変わった個性の強い者たちが大勢集まっていた。日本三大探偵に猫耳の情報屋。そんな中でも探偵・悪党・泥棒の三者が揃う部活があった。
依頼はなんでもいい
。ペット探しから落としも探し、ボランティア活動の協力、さらに言えば人に頼めない依頼もおこなう。それは悪魔との契約。
優れた能力の問題児五人が今日もあなたの依頼を待っています……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 12:00:00
4587文字
会話率:61%
雪降る聖夜、俺こと柊城聡馬は大型トレーラーから幼馴染の南雲楓をかばって死んだ――はずだったが、俺の目の前に現れたのはなんと神様! 俺の行動に感動したらしく、蘇生させてくれたんだ。
……ここまでは良かったんだ。ここからがまあまあ酷い大誤算
。神様が寄こした『神の御加護』こと天使のアンジェは超が付くほど美少女なのに超が付くほど酷い性格。普通にニートってるわけだ。
しかもこのポンコツを返却するには『幸福ゲージ(脳内寄生型幼女のフクっち)』をカウントマックスにしないといけないんだと……。
くそぅっ! 方法なんてなんでもいい! とりあえず俺はアイツを家から追い出してやる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 00:02:01
59771文字
会話率:42%
「優ちゃん/小鳥遊くん、相談があるんだけど」少女漫画の中から出てきたみたいな絵にかいたようなイケメンの親友が少女漫画みたいな女の子に出会って少女漫画みたいな恋をした。いや何回少女漫画いうねん。まぁ見てる分には面白いんだけど。でもね、・・・オ
レに相談するのはやめてくんないかなっ!?!しかも告白の練習!?オレが当て馬みたいになる最期しかみえないんだけど!もうなんでもいいから早くくっついてくれ(オレのために)!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 22:00:00
9572文字
会話率:57%
まことは学校でイジメを受けていた元々根暗だった彼はエスカレートしたイジメに耐えきれなくなりとうとう引きこもってしまった。
唯一の支えでいつも気にかけてくれていた家族ですらある事件により失ってしまう、何もかもを失い絶望したまこと。
そしてある
日一通のメールが届いた・・・
「あなたはこの世界に退屈・絶望していませんか?あなたは住む世界間違えたと思いませんか?せっかくだから転生しちゃう?」
とふざけた内容のメールだった?半信半疑機なりつつも「こんなクソッタレな世界から抜けられるならなんでもいいや」とクリックしてしまう。
そんなことから異世界へ飛び出したニート、そこからチートになるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 20:14:50
3757文字
会話率:62%
『世界がアップデートされる』
ある時からそんな奇妙な『お告げの夢』を人々は見るようになった
しかしそんな奇妙な夢もすぐに退屈な日常の一部に成り下がった
退屈だ 刺激が欲しい
なんでもいいから何か起こってくれないかな
俺はずっとそう思っていた
本当に世界がアップデートされるまで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-13 22:38:47
1661文字
会話率:32%
俺のダンジョンには冒険者が来ない。
原因は分かっている……最近の流行りはゴブリンやスケルトンなどのモンスターが人気で妖怪は見向きもされないからだ。
このままでは冒険者が来ずに、ダンジョンポイントが溜まらず、食べ物さえままならなくなってしまう
!
そこで俺は閃いたのだ。
何も戦うだけがダンジョンじゃないだろ?
冒険者以外にも人はいるじゃないか。人が来ればなんでもいいんだ。
俺はダンジョンをテーマパークに改装し人を呼び込もうと思いつく。
雪女のユキと猫又のクロと共に俺たちは誓い合う、「いつか貧乏から脱してやるんだ!」と。
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 06:41:19
104334文字
会話率:42%
あ、あたしの名前は......えっと、んっと.....思い出せない!?
自分が何者かもわからないまま、でもそのままとどまっても朽ちるだけ。
とりあえず、この世界ではチートに当たりそうなアシスタントが付いているみたいだけど。
ただその他は何
もわからないまま冒険は始まりそう。しかも無茶振り。
聖女様でも女勇者様でもなんでもいいんだけど、いったいどうすればいいんでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 18:47:27
38984文字
会話率:38%
疲れた君に
死にたい君に送る小説
引きこもりの人生が変わっていく
というシンプルな物語
良かったら評価ください
なんでもいいんでくれたら
喜びます笑
最終更新:2017-07-03 01:03:31
1351文字
会話率:0%
「なんでもいいので仕事をください」毎日のように神様に祈るニートの主人公タカラ ヨシミ
試練を受け神様に気に入られるが・・・。
異世界に転移した後、ちょっとしたチートで淡々と自分の居場所を作っていく・・・。
そんな話になって行く予定です・・・
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 22:00:00
70136文字
会話率:52%
ーーーある村の青年、セスタ・ルベルは子どもの頃から夢というか、願望があった。それは……なんでもいいから村を出て、昔各地で名を馳せた英雄みたくなることだったーーーしかし、現実はそうそう甘くできているものではなく……。
果たして、田
舎者の青年セスタはお伽話の英雄、勇者みたくなれるのだろうか?
田舎者から始まる英勇譚!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 19:51:35
760文字
会話率:60%