今日もDTは世界を守っています。
※この話はフィクションです。信じないで下さい。
最終更新:2017-01-19 17:31:02
1982文字
会話率:2%
ある愛知県の駅前商店街、そこに「ハッちゃん」と呼ばれる巨大なマネキン人形がありました……
※この話はフィクションであり、実在の人物、会社、マネキンとは一切関係ありません
最終更新:2017-01-18 15:18:54
4026文字
会話率:27%
世の中には理不尽な人がいる。
貴方は出会ったことがありますか?
貴方ならどう思いますか?
不愉快に思う場合もあると思いますが、個人的な考えであり、この話はフィクションです。
最終更新:2016-12-19 03:14:30
689文字
会話率:9%
この話はフィクションです。
最終更新:2016-11-06 15:28:46
260文字
会話率:0%
北関東3カ国による戦乱は長きにわたり、民心は離れ、田畑は荒れる。時には結びつき、時には争い、何世代もの間戦いは終わらなかった。しかし、希望の光は消えていなかった。それは茨城國に微かに輝いていたのだった。
最終更新:2016-10-17 12:23:47
10847文字
会話率:54%
ある日の夕方
私はある人に床ドンされました。
お姉もとい女装男性×酔い潰されちゃった後輩?
この話はフィクションであり、団体名、個人名は関係しておりません。
最終更新:2016-10-09 18:49:52
1221文字
会話率:50%
僕はその世界で生きて良い存在じゃなかった。僕はその世界にいるだけで、大事なものを、壊してしまった。だから僕はずっと生き続けなくてはいけないんだ。例え他の世界を壊してでも。
注意 残酷描写 R15は保険ではありません
この話はフィクションです
。登場する人物、団体、名称等は架空であり実在のものとは関係ありません。不定期掲載です。オムニバス構成になっておりストーリーの雰囲気が激変することがあります。
追記 習作です。至らぬところも多々あると思いますが、優しく見守ってくださるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 08:08:21
17908文字
会話率:46%
この掃除機は何でも吸い取っちゃう。なら、悪用するしかねぇ~よな?(※この話はフィクションです)
最終更新:2016-07-27 21:16:49
1458文字
会話率:9%
世界が能力とカードで二分される世界。能札学園に入学した男子生徒、照葉(てるは)和翔(かずしょう)と能力育成部「のういく」の部員が巻き起こす非日常な毎日を過ごすことはできるのか!?今作は処女作シリーズの表ルートとなっており、能力戦闘を軸にした
話内容となっております。カードを軸にした話は裏ルートへお越しください。なお表ルート、裏ルートにおいて話の都合上文章が似る箇所がありますが仕様ですのでご了承ください。誤字、脱字、ご意見、感想をお待ちしております。不定期更新です。※この話はフィクションです。作中に実際の箇所が登場する場合でも、実際の地名、人物、施設、団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-26 17:54:12
1825文字
会話率:20%
この話はフィクションであり実話ではありません
大日本帝国海軍がもしも連合国側についたらという設定に基づき書かせていただきました。
第一話では主人公一真とその仲間たちの日常的なことを話の主にしています
最終更新:2016-05-29 14:48:47
1231文字
会話率:48%
22世紀初頭。魔法研究者である悠李は、なぜか病院への移動を命じられる。
魔法心療科でカウンセリングをすることになった彼女の元には、様々な悩みや事情を持った人がやってくる。
そして、そんな中、彼女は洗脳魔法犯罪にかかわっていくことになり――?
※2014年連載の『繰り返す、その世界』の続編になりますが、そちらを読んでいなくても読めると思います。
※いつものことですが、ばっちりご都合主義です。
※なお、この話はフィクションであり、実際の個人や団体には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-16 07:00:00
74955文字
会話率:56%
にわか軍オタの男子高校生である「僕」は目が覚めたら、連合艦隊旗艦赤城に山指令長官山本五十六として転生した。
にわか程度の知識が、どれ程歴史に影響をもたらすのか?果たして「僕」は日本を勝利に導けるのか?
この物語は僕が体験した波乱の伝記である
。
※この話はフィクションです。他の作者様の作品や創作物とは何の関係もありません
何処か似てたとしてもそれは気のせいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-27 23:40:48
7266文字
会話率:24%
警視庁第8係……そこは浮島扱いの第8係と言われていた。名前通り、通常の部署からは隔離されたような感じの部署である。しかし、そこには突出した力を持った5人の男達がいた。彼らはとある事件に遭遇し、知り合いに協力者の依頼を申し出る。そして、第8
係と協力者は互いに協力し合い、幾つもの事件を独自のやり方で解決していくのである。
これは、そんな彼らの事件簿を小説とした作品である。
※この話はフィクションであり、実在する人物名および団体名などは存在しません。その点をご了承の上、閲覧をよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 11:31:31
40212文字
会話率:57%
日常を嫌っていて非日常を強く望んでいる没倉佳也
学校に向かうという日常を行っていると唯一の友達から神隠しの噂を聞く
詳しく聞いてみると衝撃の事実が発覚!
打ちのめされる主人公!
主人公は非日常に立ち向かっていけるのか!?
(この話はフィク
ションです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 21:33:24
1608文字
会話率:33%
学校の中の、影の薄い存在なんだけど、ちょっとは注目してほしいかも、という思いのもと、作成開始。
更新は遅いですが、なにかの折にちょっと目を通して貰えると嬉しいです
※この話はフィクションです。実在の人物、学校にはなんの関わりもありません!
最終更新:2015-12-19 10:27:02
5552文字
会話率:36%
「最高の人生でした」
暇つぶしに書いてみました。
初めて書いてみたので異論質問いろいろありますが
読んでいただけると嬉しいです。
※この話はフィクションです。
最終更新:2015-08-25 17:55:16
2132文字
会話率:7%
この話はフィクションです。
そう、私が初めてマリ○ァナと遭遇したのは墓地。
何故に墓地でそうなったのか。
最終更新:2015-08-24 17:31:21
927文字
会話率:10%
―――時は明治初期。文明開化と謳われた日本国には、異国文化が入ってくると同時に影に潜んでいた妖はメキメキとその頭角を現しつつあった。頻繁に起こる妖による事件…。そんな時、異国からある技術が入ってきた。それは、妖を倒すためだけの武具。それを人
々は異妖刀とよんだ。異妖刀を使いこなせるのはほんの一握り。国は彼等を集め軍事施設を作り上げた。異妖警備邏卒―――通称『妖警隊』。そこに新しく入隊した二人の少年少女と、仲間と、妖どもの事件録。*この話はフィクションです。明治ではない明治だと思って下さい。当時存在しないものがバンバン出てきます。残酷な表現があることがあります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 20:51:48
2825文字
会話率:0%
私の話を聞いてほしいの。
(この話はフィクションです。)
最終更新:2015-07-21 21:17:12
897文字
会話率:16%
“誰かを守る”──そんな概念は初めからなかった。
この感情のみで生きる。
俺はただ、ひとり孤高の道を駆ける戦士―カウント―。
生まれた時から、その業(カルマ)を背負っていた。
決して消える事のないその運命は軈て、彼自身を蝕む。
解放さ
れる日は来るのだろうか。
それはまだ、解らない──。
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この話はフィクションであり、実際の人物・団体などとは全く関係ありません。
尚、この作品には残酷な描写が含まれています。
苦手な方は回れ右推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-26 12:40:09
7487文字
会話率:9%
「おはよう」
その一言から始まった黒い終わりが見えない道。
「助けてあげるよ」
その言葉をどれだけ待っただろう。
「一緒に考えよう」
優しい心を持った人が現れるのを何年待ったのだろう??
あの始まりを私は忘れない。
(この話はフィクシ
ョンです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-09 21:56:22
2274文字
会話率:38%