昼飯を賭けて格ゲーで勝負していた俺、伊集院 司(イジュウイン ツカサ)と親父が俺に押し付けた部下の忍者三人組、結果的に言えば勝負は俺の負け、昼飯をおごることに、しかしいざ玄関から一歩足を踏み出すと俺の脚は地面ではなく魔法陣らしきものを踏んで
しまう。
これはひょんなことから魔王になってしまった俺が何故かついて来た自重しない忍者たちと共に勇者に倒されずに魔王人生を挫けずenjoyする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 16:19:22
5068文字
会話率:47%
高校3年、夏。
進学校に通う稲葉美波は数学赤点常習犯。
貧血低血圧めまいに悩まされて最近あまり学校に行ってない。
この頃なんだか地面に吸い込まれるような感覚がよくあって…
「電車に、乗ってたよね私…」
気づくと目
の前には、現実離れした光景が広がってました。
湖、動く木々、見たことない生き物たち、お察しの通り魔法。
そこで、うつ病の魔法使いに、出会ったのです。
「外出たくない何もしたくない食べるのめんどくさい…」
「それ、うつ病って言うんだよ…」
私と彼ののちょっぴりうつなファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 03:11:57
563文字
会話率:9%
とある冬のイベントに友人である納呂 巧に連れられてきた平安 昇。 突然地面が光ったら、異世界にチート付きでトリップ?
「レベル上げがめんどくさいからそれ系のチートでももらうか。」
しかし、ゲームみたいな異世界の「ルール」により…?
所詮(し
ょせん)何番煎じか分からない、異世界トリップものです。
不定期掲載、長期不投稿の可能性が大きいですが、異世界にでも飛ばされなければ完結はさせる予定です。
ご意見ご感想に関しましてはどしどし? じゃんじゃん? 送っていただきたいのですが、返信の無い可能性が大きいです。
感想でネタバレに近いことをしていることがあるので、お気をつけ下さい。ただしこれって本編に書けよって事も感想の返信にあったりしますので、お気をつけください。
活動報告にネタが含まれることが多いので、お気をつけ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 00:00:00
99837文字
会話率:50%
たったひとりで生きることになったぼく。
家族のガイコツを探して地面を掘るぼくに、ガイコツが話しかけてきて、あれこれと死にかたをすすめてきた。
人はガイコツになると仲間を作りたがる?
最終更新:2014-01-13 20:28:34
7194文字
会話率:24%
僕は月を見上げた。その引力に心をひきずりこまれた。下された輝く地面の町で紳士に出会い、二人で月の観光地へ向かうことにした。<2011.01.14 了>(他サイトにて同一内容を投稿しております)
最終更新:2014-01-05 12:52:27
1562文字
会話率:59%
ユーモア主流の脚本を書き、載せています。
キーワード:
最終更新:2014-01-03 11:41:17
24162文字
会話率:72%
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
最終更新:2013-12-28 18:07:47
1310文字
会話率:16%
『あらすじ』
壊れた夏というテロからはじまった内戦が終わった日本、終了後作られた横坂市、八月十日の肌寒い夜、相馬ナイトは空を駆ける女の子を見た。
夏の夜にしては珍しいくらい涼しくて、綺麗な満月を背景として空をまるで天使のように跳んでいる少女
。
見入っていた相馬の前でいきなり地面が盛り上がって・・・・。
少年と少女が出会うこと、
それが全ての始まりであり、今までの終わりを告げるものだった。
一章完結型の話になっています。
設定や伏線が後に続いていきますがあまり気にしないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 23:43:17
332555文字
会話率:43%
ちょっと寂しがり屋の高校男子。学校へ通学する途中道端にある田んぼにドプン。足がハマって仁王立ち……していたら、突然異世界に。足元には魔法陣。目の前には魔術師。一体なにごと!?足は地面と同化していて動けないし、魔術師にいきなり勇者だと言われて
剣を渡される。突然のことに対応する間もなく魔物に襲われ命からがら洞窟に引きこもり。
気がつけば剣と二人きり? いつしか一人と一振りの間に愛情が芽生え?愛する剣のため勇者が頑張ってみる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 00:00:00
116215文字
会話率:35%
気がついたら、異世界プルームの広大な森の中にいた宮本桜(みやもとさくら)。ひょんな事から地面に突き刺さる剣を思わず抜いてしまい……。
弱く見えて実はチート、チートで始まりチートで終るそんな話。
異世界で繰り広げられる最強の竹刀チートいまはじ
まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 19:43:39
5849文字
会話率:43%
「……一体、俺達は何をしている……」
炎に包まれ廃墟と化した街。そして仲間達の死。血を血で大地を染めた戦争。
戦闘が続く中、若い男女がその戦いの中にいた部隊名は第04特殊空挺部隊『A・O・A』。
その戦いは、《ブラッド・ヴァース~血の大地~
》と呼ばれ、語れない戦争となった。
ある深夜の港では、数十名の人影。
次の日、港の奥にあったコンテナは紙を打ち抜いたように穴だらけで、大きな凹みすらあり、地面やコンテナの至る所に変色したドス黒い血が飛び散り、血溜まりも出来ていた。そこには、見慣れない緑色の液体も一緒に飛び飛び散り、無残の遺体と数人の生存者もいたが、生き残りの全員が重体であった。
その遺体は、武装奇襲特殊機構『ASSF』所属の諜報部隊隊員で、なんとか手に入れた情報には、先の戦争で倒したはずの最強最悪の国際テロ組織『デス・スコルピオン』の名前。
ブラッド・ヴァースでの死闘を繰り広げた『A・O・A』が動くことになったが、両方には特殊な『能力』が備わっていた。
自分達が殺したはずの強敵。詳細は明かさない治安部。横やりをいれる政府幹部。
『デス・スコルピオン』だけでも忙しいのに何かかしらで難癖をつけてくるが、どこまで食い下がり、不安要素ばかりの作戦・横槍を入れる警察達・最強のテロ組織『デス・スコルピオン』との戦闘。
ビルに侵入したA・O・Aの前には、人の魂を使ったアンドロイドや戦闘で死んだ筈の暗殺部隊の登場。
そして最後の審判を下す中距離巡航ミサイル“トマホーク”と“ハープンミサイル”合計4発。そして弾頭は“無酸素爆弾”
生き残るのは蒼野 邑が率いるASSF最強の特殊部隊A・O・Aチームかニコル・ワーゲンが率いる最凶テロ集団デス・スコルピオンか、二つの運命が最後の戦いが今始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-01 00:53:42
76077文字
会話率:59%
主人公は高卒で就職し、現在22才の冴えないおっさん予備軍。
ある日仕事で電信柱へ上っていたところ、アクシデントにより
落っこちてしまう!
落ちた場所はコンクリートで固められた地面ではなく、草原のような
場所。
そして何故か女の子になって
しまった主人公!
しかもその姿は最近暇つぶしに始めたオンラインゲームのアバター
そっくりという。
お気楽能天気残念系美少女がお送りする異世界遊覧ファンタジー。
基本チートは無いです。 主人公が生前やっていたゲームのアバター
だけ引き継いでいる模様。(むしろ最弱に近い。)
そんな不運も何のその。 迷ったらあみだくじで人生決めます。
まったりと更新させていただきます。 よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 23:00:00
70382文字
会話率:27%
はじめてプレイしたVRMMOのAIはなんか腹立つ奴でした。
日頃ずーっとネトゲでぼっちプレイを強いられている俺は初めて最近流行りのVRMMOに手を出してみたのですが、なんでも地球型のフィールドで、自由度か高くて、どんなプレイもありで、
千差万別の職業で、リアル志向なんだそうですよ。しかも海は海底まで再現して、空なんか高度制限ないんだそうですよ。どや顔で言われました。
所詮ゲームだろと舐めてたらこれですよ、もうね、キレました。空? 海? 行かねーよ遠い。じゃあ、どーやってこのAIを見返すかって俺は考えたんですよ。そしてね、
──地面の限界まで掘ることにしました。スコップで。
注意・内容の殆どが穴堀です、耐性の無い方はお気をつけを。
※ハーメルンにて同時投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-27 20:51:14
19949文字
会話率:31%
ボクの幼馴染みの女の子は、〈自称〉異世界体験者だ。今日も学校で楽しそうに話し掛けてくる。そんなボク達の前に現れたのは、『悪の秘密結社』だった! 彼らは、こう言った。「一緒に”世界”を手に入れましょう!」 そんな怪しいヤツらから逃げ出したボク
たちは、とある公園に辿り着いた。彼女はひと安心して、ブランコを大きく漕いでジャンプした。その時、ふわりとスカートが翻った。「あ。白……。」 ――その時、世界が揺らめいた。道路脇のコンクリートの壁が、ぐにやりと曲がり、地面が波打ち出す。 ……次に気づいた時には、世界は「魔法の国」になっていた! 「魔女っコ」とクラスメイトになったり、「宇宙戦艦」が出てきたりと、もう大変! これから、ボクたちはどうなってしまうの……? ※改題および一部改稿のため再掲載します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-12 13:00:00
50628文字
会話率:28%
風も無い、空も地面も水さえ無い。
あるのは記憶と幻想と
浮かんでは消えていく花達だけ。
その、狭間の空間で
私と少年は出会った。
旧タイトル「記憶の欠片」。
約24,5時間で書き上げたものなので所々変な所があると思います。
第三回
文学フリマ福岡にて販売しました。
気になった方は、こちらのブログまで遊びに来てくれると嬉しいです。
「夜の守詩~片耳難聴から見た世界~」
http://yoru-moriuta.hatenablog.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-27 22:29:25
11418文字
会話率:43%
雨は嫌いだ。
地面はベタベタするし、1500年前から進化しない傘も嫌いだし、素肌に張り付くワイシャツも嫌いだ。
そんな最悪の天候の時に、僕は浅野姫子を見つけた。
浅野姫子はダンボールを見つめながら車道にしゃがみ、何かを見つめていた。
「あれ? 高田。今日彼女は?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 23:12:01
9115文字
会話率:57%
今から4年前。
俺こと新条 鬨唖が12歳の頃、姉である新条 咲耶が通っているカエレスエィス学院で行われた学園祭で天界からゼウスの使い魔が降りて来た。
その名前はカエルムデウスドラコ(天神の竜)属性は聖魔 色は漆黒と聖光を交互に変化し
ていた。全長9000mと少しちっちゃい竜だった。
何の前触れもなく降りて来た。
カエレスエィス学院のグラウンドで学園祭をしていた生徒達は全員空を見上げ驚いていた。
だが、そこまでだった。驚いていた生徒とは裏腹に一人その竜を天界に返そうとするものが居た。
つまり俺の姉であり、現生徒会長でもありこの頃、世界最強の神術使いであった
新条 咲耶だ。
.ルージュのちょっと長いストレートヘアに金眼の瞳、3サイズは、モデル並だ。カエレスエィス眼院の制服を着ている。
その左手には、長さ90cmほど、神話で、ゼウスと戦ったときにハデスが使っていた短剣、イーンフェルヌスノワークラ"冥界の短剣"を展開した。
そして、その傍らにはゼウスの使い魔であり、咲耶の使い魔でもある少女の姿をした冥竜。
名前は、アーニャ
身長は140cm、炎黒の髪の地面まで付いているツインテールにルージュの瞳と、まるでお人形だった。
咲耶はアーニャに一言追い返すよっと言って天神の竜目掛けて走っていった。
地上に降りた天神の竜は「シャァーー」と咆哮を放ち周りにあった。
テントや道具などを一瞬にして吹き飛ばした。
そして、俺の頭の中で優しい声が聴こえた。
その声は安らぎを与えてくれる優しい声。
まるで母親が子供に子守り歌を歌っているようなそんな優しい声で聴こえた。
一言、その声は
―助けて
・・っと
鬨唖は何処にいるの?っと声に出して辺りを見渡した。
だが、辺りには吹き飛んだ道具、テントしかなかった。
鬨唖は一瞬逃げ遅れた人がいるのではないかと考え、もう一度辺りを見渡した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-02 20:57:01
3045文字
会話率:22%
「ごめん…また、君を…」
少年はそう彼女に告げる。
一瞬の静寂…
聞こえてきたのは……心温まる綺麗な声色。
「いいのよ。あなたは悪くないわ…私の為にこんなにもしてくれたのだから。」
少女は優しく彼に言う。
その笑顔はとても綺麗で、美しく、混
じり気のない純粋な笑顔だった。
しかし、その状況に少しおかしな点があった。
それは・・・
「ごめん・・・ごめん・・・許してくれ・・・」
少女の身体に突き刺さる鈍色に光る物。
地面は濡れていて、その色は綺麗な赤
彼の手に収まっている鈍色の何か・・・
そして残るのは・・・彼女の微笑みーー
初投稿です。
この物語は作者の思いつきで書いております。
初めてで色々と拙いと思いますが、優しく見守っていてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 14:29:25
1837文字
会話率:33%
主人公こと宮岸 然(みやぎし ぜん)はある日、どしゃ降りの雨の中、一冊の本と出合う。その本は「三核」という、「無」に最も近い存在の素のことが書かれた真理の本。然はその本を拾わなかった。なぜなら、拾う必要がなったからだ。しかし、いつしかその本
は「魔女」の手によって消去される。だが、「三核」のことが書かれた本を守っていた神が魔女に言う。
「本は消えても記憶は残る」と。そして魔女が言う。
「なら、その記憶も灰とかしてやろう」と。
上を見れば空があるのが普通だ。下を向けば地面があるのが当たり前だ。
普通や当たり前で、満足してないか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-01 22:38:29
7108文字
会話率:17%
岡山 信夫は30歳にして勤めていた会社が潰れて路頭に迷う事になった。
追い込まれた信夫は自殺しようと働いていた会社の跡地から飛び降り自殺を試みるが、飛び降りて地面にぶつかる瞬間ダンプに轢き殺されてしまう。
しかしこれは女神のうっかりミスに
よる事故だった!
女神は自分のミスにより信夫が死んでしまったと考えており(なんか奇跡的に助かる予定だったらしい)好きな世界に転生させてくれるらしい。
そこで信夫は自殺する直前まで遊んでいたネットゲームを選択する。
優れた身体能力を持って転生した岡山 信夫ことカウルの冒険譚が今始まる!
※一応完結になっていますが、完全に打ち切りエンドです。
最終章は書き終わり次第一気に更新する予定ですが、何時になるかはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 12:11:52
109409文字
会話率:19%