語学のクラスの江戸川君は、変わっている。ぼろぼろのコンバースとピカピカの革靴について考えていたら、私のプチストーカー(美形!)な戸田君が現れた。サークル見学しているうちにめくるめくタンゴの世界に足を踏み入れた私達だったけど。「戸田君の真実」
、「村上君のリアル」の続編です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-18 00:14:57
2577文字
会話率:25%
妖怪を退治するための知識と技術を学び、退治する機関である月読学園。
学園では女子同士で二人一組のグループをつくり、そのグループを「シスター」姉妹と呼ぶ。
この話はある一組のシスターの活躍である。
この話は、大学のサークルで出
している部誌に掲載した小説です。
始めて投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-06 18:17:08
6489文字
会話率:41%
人と関わることが嫌いな泰助とそれを振り回す幼馴染みの都夢技。
大学に入ったサークル。それが『文学研究会』。
それが全ての始まりだった。
最終更新:2011-08-16 10:53:38
17961文字
会話率:38%
大学のサークルで完成しなかったやつを、なんとか完成させてみた。即興三題噺です。キーワードは『むし』『ニーソ』『こうかん』。制限時間は一時間、面白いと思った人はやってみよう。同音異字有です。例えば、『むし』なら『虫』『蒸し』『無視』みたいな。
最終更新:2011-07-26 23:23:51
4308文字
会話率:35%
わたしは湖宮明咲季(こみやあさぎ)。高校3年生。
お兄ぃが大学で入ってる探検サークルに参加するよう『自然』からささやきを受けて、やって来たのは7時間もバスや電車に揺られて着いた「往絡(おうらく)山」の温泉地。
そのサークルにはもう1人
、わたし以外の部外者がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 20:00:00
31302文字
会話率:44%
尾形の大学合格、そして彼女との出会い
最終更新:2011-07-13 01:18:26
15188文字
会話率:20%
突然、大学時代の心霊研究サークルの仲間から荷物が届く。その荷物の中身は、心霊スポットとして有名な場所、村人惨殺事件があったとされる「松神村(まつかみむら)」の資料などだった。
荷物を送ってきたサークル仲間に電話をすると
(これから「松神村」
に取材に行くから中の資料をみて意見を聞かせてほしい。)
と言った事となり、荷物の中の資料に目を通し始めると、資料の中には「松神村」を調査中に行方不明になったとされる心霊研究学の教授のメモのコピーがあった。メモの中に
「…霊は脳に取り憑く…」
と言った謎の文面を発見する…この文面の意味する事とは…
そして、これをきっかけに様々な事件が起こってしまう…
心霊現象を違う角度から追求した小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 00:58:07
9013文字
会話率:27%
人ごみが苦手・人見知りで引っ込み思案。おまけに思い込みも激しく、思ったことをそのまま言ってしまう上に極めて鈍感。いつも一人だけど、とある男性アーティストの歌を頼りに生きている。そんな彼女が、大学の新歓祭でクールでかっこいい先輩から『天文同好
会 スターゲイザー』に誘われてサークル室に向かうと、長身で襲い掛かられたら一溜まりもないような熊っぽい先輩がそこにいて──。
これは主人公と、やさしいけど笑顔が怖い『ケイ』、そして不器用で素直になれない『クマ』の三人が織り成す、見上げてばかりで周りが見えない人びとの物語。
完結済。続編掲載予定。
※某大学文芸部の新入生歓迎号に掲載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-27 01:07:55
31131文字
会話率:26%
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生であ
りサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見いだせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
大学生の彼、憧れの女性に近付くべくサークルの旅行に参加すべし。サークル「遺跡倶楽部」が向かう地は彼の故郷、明日香村である。怖いものはない……って、え、ちょっと怖い……?
キーワード:
最終更新:2011-05-04 15:46:55
4654文字
会話率:28%
只今、小説を一から学んでいます。
一応作品は1つありますが良くありませんw
小説の基礎を学び終わったら第一章から書きなおします。
最終更新:2011-04-09 19:50:44
2072文字
会話率:35%
大学のギターサークルに所属している望は、一つ上の先輩である島沢光希さんに、よく指導してもらっていた。しかし彼が卒業研究によってしばらくサークルから距離を空けることで、近すぎて隠れていた想いに気づき始めることになる。
やがて迎えた島沢さんにと
っての最後の卒業コンサート、そして望の想いの結末は――。
◇◆「Smile Japan」参加作品◆◇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 20:53:08
9654文字
会話率:38%
ネット小説投稿サイト「小説家になろう!」 その中の人気長編小説「The earth without the end(果ての無い大地)」小規模ファンのオフ会サークル「物語同好会」に入っている主人公、黒野 迅(くろの じん)は、毎週2日更新され
るこの人気長編小説を楽しみにしていた。
いつものように小説を読むためPC画面にカーソルを合わせてクリックをする。
PC画面から表示されるはず小説。だが今回は違った、展開されるものはPC画面を飛び越え視界にあるものすべてだった。
読者だったはずの黒野は、「The earth without the end」の小説内に召喚される
さらに、そこには自分も含め、他にも小説閲覧者が多数も召喚されていた。
いきなりの超展開にも驚きながら、仲間と夢にまで見た世界を駆け巡る。
異世界召喚物のファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-19 10:22:46
101535文字
会話率:39%
大学生活、サークルで生まれた友情と恋。
最終更新:2011-03-08 14:52:35
605文字
会話率:29%
かつて仲間たちと起業を夢みて作ったサークル。そこにいまは主人公ただひとりが取り残されていた。最終年を迎え、卒業と就職という現実が迫る中、ある日一通のメールが彼のもとへ届いた。そこに記されていたのは、部の設立メンバーしか知りえない、存在するは
ずのない人物の名前だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-03 03:02:19
1053文字
会話率:0%
或る春の日。大学生になった“俺”はサークル作りに奔走する。
無事幽霊部員を集め、サークルは作れたのだ。
問題は、部室の空きが無いこと。それでは意味が無かった。
そんな中、部室の交渉を受けてくれる部があるという。
その部室に向かった俺はいきな
りといかけられる。
「君は今の地球に関してどう思う?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-26 12:16:22
7821文字
会話率:49%
同じサークルの人気者の卓也先輩が気になる水穂(みずほ)。―――そしてとある飲み会の日。彼女の恋の行方はいかに?
最終更新:2010-12-23 20:15:24
5622文字
会話率:25%
瀬田の身長は190センチを少し超えた程度で、柳谷は150センチにわずかに足りない。サークル(柔道)もゼミも同じ二人はいい友人で、だから瀬田は告白するつもりはなかった…のだが。身長差40センチ以上の凸凹コンビの友人以上恋人未満の日常をつづった
短編連作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-22 06:00:00
37703文字
会話率:44%
櫻井拓弥は大学の友人達と友人の一人が所有する島に旅行に行くのだが、そこで殺人事件が起きてしまう。さらに外界と遮断され、迎えがくるまでの三日間をそこで過ごすしかない状況に陥った。
全員無事に島から脱出出来るのか?
そして事件の真相とは?
最終更新:2010-10-18 17:20:13
1226文字
会話率:61%
この物語の主人公 竜宮 優那は、2010年春 都内にある白王女子大学に入学した。
彼女が入学後どのサークルに入るかと悩んでいたところ、中学からの同級生 西園寺 恵にSJKに一緒に入らない?と誘われ何なのかわからないまま入会。そこが、サバイバ
ルゲームをやる会ということを知り、驚くものの もともとちょっと興味があっためそこからずるずるとサバイバルゲームの道を歩むことに
SJKとはS・サバゲー J・女子 K・研究会 の略称である。サバゲーがただ単に、サバゲーが好きな女子が集まる会である(笑
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-08 10:17:53
2359文字
会話率:0%