それはある鍛冶屋とケンタウロスの出会いの物語。
最終更新:2014-01-27 03:00:00
6463文字
会話率:14%
葛葉港はトラックに轢かれて死んだと思ったらどっかの国のお姫様の中に入っていた。しかもこの国を納めている王家が酷すぎて使用人や民には凄い嫌われてるわ王が金に汚いわ王女の性格は悪いわで国は消滅寸前。しかも俺の魂を姫様の中に入れた神(小)が「この
国を救ってくれたらもとの世界で生き返らせてやる」と無茶なことを頼んできた。もとの世界に復活するため、美少女姫(中身俺)で街を自腹で直したり、盗賊倒したり、奴隷商人〆て奴隷解放したり、魔物倒したり、他の国と交渉したり、お妃候補として呼ばれたり!?眼球愛好執事に八百屋の娘(獣人)、謎の怪盗に訳アリ黒魔術師、ロリコン疑惑の鍛冶屋と鳥人のロリ鍛冶見習い。十人十色すぎる人達ばかりのやつらに囲まれて無事に帰ることはできるのか・・・?信じられるのは元剣道部の自分と剣一本!乗り移る前の姫様の性悪のせいで最初から国の人に嫌われすぎてハードモードだけど信頼を取りもどそうと思います(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 06:10:24
1575文字
会話率:35%
ラージス工房。それは村一番の鍛冶屋の店。常連客ばかりくるこの場所で、少女はただただ剣を作り出す。何も感じず、何も考えず、何も言わず、機械のようにひたすら作り続ける。でも、今日は見知らぬ顔の客がやって来た。他の客とは違う何かがある。そう思った
少女は、その時から人生を大きく変える。
冒険ファンタジー小説、降臨!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-23 20:44:16
679文字
会話率:50%
『ジャン・スミス、そなたに勇者の力を与えよう』神々しい光と共に、世界の創造主たる女神様が俺の前に降臨した。突然現れた女神様に勇者に抜擢されてしまった、苦労性な鍛冶職人ジャン・スミスのお話の2話目。
最終更新:2014-01-22 18:00:00
5037文字
会話率:44%
『ジャン・スミス、そなたに勇者の力を与えよう』神々しい光と共に、世界の創造主たる女神様が俺の前に降臨した。突然現れた女神様に勇者に抜擢されてしまった、苦労性な鍛冶職人ジャン・スミスのお話。
最終更新:2014-01-09 15:52:30
5648文字
会話率:43%
桜田波美里亜は仕事を探していた。
最終更新:2014-01-02 18:00:00
176文字
会話率:17%
神々の棲む山、ディアアレス。その霊峰の麓にある最北の村・ラキエの鍛冶職人、レニーは、天啓祭の朝、雪原で行き倒れていたヴォリオス教の聖徒、リルを助けた。二人の出会いは、やがて小さな奇跡を起こす。
最終更新:2013-12-25 02:00:00
18160文字
会話率:51%
傭兵になったティナ・ロンベルクの初仕事は、父クレイグの友人で、街一番の鍛冶師であるジーノの手伝い。
その後は、小さな仕事をコツコツとこなし、実績を積み重ねていく。
しかし、ティナにはもう一つ、やらなければならないことがあった。
それは、ミド
ルスクールを就労権を得て卒業すること。
そのためには、仕事も学業もバランス良くこなしていく必要があるのだが、彼女は仕事を優先したり、友人に会うために遠出したりを繰り返してしまう。
そして当然、学校の成績は落ちていく。それでも、仕事が優先。
そんなティナが怪我をしてモンテスへ戻ると、親友のアレットが待ち構えていた。
ティナに、勉強を叩き込むために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-22 16:11:51
100111文字
会話率:30%
年は17、彼女なし。ただのしがない鍛冶屋の息子。父は一昨年他界したけど、俺は今日も武器を打ってます。
現れたのは10にも満たない幼女。「ねえ、いっしょにこのまちを、しあわせにしよう」
最終更新:2013-12-05 19:42:01
266文字
会話率:28%
刀鍛冶の主人公、寛七郎。彼は「異形造りの寛七郎」と呼ばれてた。そんな彼と、そして刀を中心にして紡がれていく、彼を取り巻く人々のお話。
刀を使う者ではなく、刀を造る者のお話。さて、刀一本、その中にどれだけの物語が、そして想いが詰まっている
のか。
基本一話完結のオムニバス形式です。それと時代物ですが歴史上の偉人などは全くと言っていいほどに出てきません。刀ものとしても少々異質です。バトルシーンなどはほとんどありません。
ハーメルンにも投稿させていただいております。
第零章 刀鍛冶 寛七郎
俺の名前は寛七郎っていうんだ。俺は刀鍛冶だった。江戸の世に名を轟かせはしなかったがしかし、それでも知る人ぞ知る刀鍛冶だった。
師匠がいた。生まれてすぐ親に捨てられた俺を拾って世の中の生き方を教えてくれた人だ。そして、俺を刀鍛冶にしてくれた、感謝してもしきれないくらいの恩人だ。
そんな師匠の下から出て行くことを決意し、俺は江戸の町から少しだけ離れた名もない山の中腹あたりに刀鍛冶の工房を構えていた。
だがまあ構えていたといっても来客なんてほとんどなく、俺が好きで刀を打ち続けるだけのくたびれた工房だった。それでも金には困らなかった。参月に一度ほどの周期で町に下りて自分の打った刀を質屋に持って行くと、それなりの値で買い取ってくれた。それで半年くらいは食事に困ることはなかった。刀を打って、それを売って、たまの来客には望みの刀を作って買い取ってもらって。そんな人生を送った。刀鍛冶なら皆そんな感じの人生だろう。
そんなどこにでもいるような刀鍛冶の俺は多分もうすぐ死ぬ。だから、俺の今迄打ってきた刀の中で特に業物と謳われた刀。それにまつわる話を書き残そうと思う。
俺の汗水たらして作った刀たちの話だ。そしてそれにかかわりを持った人々の話だ。中には滑稽な話もあるだろう。もしかしたら何の面白みも感じられないような、その場にいた当の本人たちしかわからないような、そんな話ももしかしたらあるのかもしれない。だが、できるならば笑わずに読んでほしいと思う。
まずはどの話からしようか…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-26 22:53:17
46590文字
会話率:47%
知性ある魔刀(インテリジェンスソード)は、大騎士からその息子へ譲りうけられることとなった。
知性ある魔刀が見つめてきた過去を、若者の体験を通じて思い出し、昔話を語りはじめる。
※全十話予定
最終更新:2013-10-26 01:00:00
32870文字
会話率:22%
無職ぼっちの六原鍛冶は応募者全員ゲームアイテムプレゼントと30人限定と言う少なさに興味を抱いて、とあるネトゲの限定テストに応募したところ特に運が良いわけでも無く当選してしまう。
「皆で異世界に行って世界を救って下さい」
何でもひとつある程
度好きな能力を付与してあげますよ、という彼は言った
「クエストを下さい」
脇役宣告を喰らった主人公が気楽に世界を救う手伝いをしようと程ほどに頑張る話。
注意
神が悪とか実は死ぬ前の幻だとかバッドエンドで終わる、という事はありません。主人公が前作、前前作のように序盤で最強だとかそういう事もありませんが、基本暗い方面にはいかないように努力するつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-20 04:19:42
65959文字
会話率:47%
毒消し草。それは毒を消すもの。毒とは一体何なのか。私は今日も毒消し草を売る。3rd。
最終更新:2013-09-07 22:06:44
3666文字
会話率:0%
王都から遥か北の村に、父親を亡くして母親と二人で暮らす少年が居た。父親の造ってくれた形見の鎧と、それを扱う鍛冶の技を幼い頃から仕込まれてきた少年は、それらを使いながら、父親の遺した言葉通りに己を鍛える毎日を過ごしていた。その傍らには、艶やか
な毛皮の獣、黒炎が常に側に居て、共に楽しい生活を送っていた。ある日、少年と黒炎は、自宅への帰路で50代位の大怪我をした男を助ける。それは、少年の旅立ちから王都、学院、そしてその先へと続く運命の輪が回り始めるきっかけとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 06:00:00
634524文字
会話率:61%
女として育てられた少年と魔神の一目惚れが成就するまで。(転載)
最終更新:2013-08-17 22:49:45
14524文字
会話率:34%
転生者がよく現れる世界。そんな世界の中で、魔族の国の鍛冶屋の次男坊デューイが様々な人と出会い、色々な事件に巻き込まれながら成長していく物語。
初投稿なので温かい目で見てもらえるとありがたいです。
最終更新:2013-08-11 11:00:00
64188文字
会話率:24%
行き倒れていた付与術師のマッカ。ご飯が食べたい、でもお金が無い。
働かざる者食うべからずの理に従って、自分の唯一の特技を活かしてみようと思います。
最終更新:2013-06-27 16:03:35
4557文字
会話率:22%
水無月桐羽は鍛冶師です。彼はある日『旅の鍵』という、異世界を旅することのできる鍵を創り出してしまいました。こんなものが出来てしまった以上、異世界に行かない手はありません。レッツ異世界。トラベル異世界。彼はとても頼りになる二人の仲間と旅立ちま
す。とても頼りになる仲間は二人の幼女でした。
幼女大活躍です。幼女メインの物語と言っても過言ではありません。幼女を愛する方は是非とも試し読みを(´∀`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 00:00:00
73980文字
会話率:48%
王国領の端の端にある小さな村に珍しくある一件の鍛冶屋。
自然豊かで長閑な村には不釣合いなその商店には店先にこんな言葉が掲げられている。
-ご要望の一振り作ります-
―バルディア工房―
この店から旅立った武器たちは一体どんな世界を
見せてくれるのか……。
などと格好つけたことを言ってみました。
【主人公最強物】の【ご都合主義】ものです。
更新は不定期、つい出来心で始めてしまった小説です。
そういったものが嫌いな方は回れ右でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 11:05:10
25715文字
会話率:30%
さまざまな人たちが自分の好きなゲーム(ジャンル問わず)について思い思いに書いたアンケート。その記入内容がすべて反映されたカオスな世界で、私は生き延びなければいけないようです。私が書いた内容のおかげなのか、私が使っていたキャラクターのレベルや
スキルや職業はすべて受け継げましたけど、初期装備が筆入れな上所持金は没収されたようです。欝です。
この、どこか都合のよい、カオスで不気味な世界を生きる人たちの話。
■よくあるMMORPGをベースのした世界にトリップするお話。※ただし複数ジャンルのゲームがごちゃ混ぜなカオス世界。
■小説タイトル・あらすじを少々変更しました。中身は変わっていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-10 16:52:39
20927文字
会話率:21%
やる気も能力もない怠惰なサラリーマン、桂川有也。
ある日、マンガ喫茶で仕事をさぼっていたら、なぜか異世界に召喚されてしまった!
鞄も財布も失い、寄る辺ない世界で無一文。途方にくれていたところ、ひょんなことから鍛冶屋をやる羽目になってしまい…
…
って、素人にできるかっ!
え? 電子レンジでチンするだけ? ……俺でも、できるかも。
ひょんなことから異世界で鍛冶屋をすることになったボンクラサラリーマンの、汗と涙と笑いのファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 01:14:33
121889文字
会話率:34%