※ゆるい異世界転生俺TUEEEE!!物です。テンプレです。
更新が不定期なのはご承知おきください。
それでも良いよ!って方はお進みください。
――――――――以下あらすじ―――――――――
千年前の大戦で多くの命と引き換えに平和を築
き上げた人類。
大戦において勇者の存在がこの戦いを大きく変えた。
人族、獣人族、エルフ族と一部の魔族と共に、混沌とした世に光を照らす勇者の集団。
その武勇凄まじく、各地で猛威を振るった上級魔族を次々に討ち取っていき、ついに魔王の住む城へとたどり着いた。
魔王の苛烈な魔法に屈することなく、勇者はその魔王を討ち取る事ができたがその魔力は勇者へと流れ込んでしまった。
勇者はその身に封印式を施し、永久にその身を魔王城へと封印する。
千年の時を経て、最強の勇者は再びこの世に蘇った。
魔王の力をも取り込み、最愛の者達と再会するために。
異世界の神から授かったチート能力を手に異世界無双を行う物語。
※この話はフィクションです。作中に登場する人物、場所、事件、その他固有名詞は架空の物で現実の物とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 09:01:23
11651文字
会話率:23%
「自分」とは、いったどんなものだろうか。
周りとの関わりを”いい感じ”に取り繕ってきた西村肇(にしむらはじめ)にとって
それはとても難しい問いかけだった。
「自分」とは、いったいどんな人間なのだろうか。
周りに望まれる自分を演じたきた中原
綾(なかはらあや)にとって
それはいつしかわからなくなってしまったものだった。
入学早々、新入生”が”上級生を歓迎する会、「新入生歓迎会」のクラス委員となった肇と綾。
「自分」をもたない2人が務める、誰かのための役目。
これは、「自分」を考える、優しい青春恋愛物語。
※2017年5月7日 全31部にて完結いたしました。
読んでいただいたすべての方に、感謝を申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 18:39:46
51348文字
会話率:19%
高校入学直後、不良に絡まれていたところを上級生の地味系女子『まお』に助けられた主人公『コウ』。
まおは代々続く空手道場の娘で学園最強と呼ばれていた。しかし、彼女の家は師範である父が長期不在の為、極貧生活に陥っていた。
明
日も見えぬ彼女の為、そして何より彼女のウルトラ可愛い妹の為、今日もコウの地獄の稽古が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 15:41:37
9469文字
会話率:48%
「心配しないで。君は俺が守ってあげる。」
昇格できない上級悪魔と目の見えないポンコツ天使。
お互いの事情を知らずに共にいる相容れない存在。
2人が真実に近づく時、何が起こるのでしょうかーー
どこかすれ違っていて、どこか繋がっている、そんな2
人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 20:39:22
49566文字
会話率:60%
オタク高校生である石橋タツヤは帰宅部として順風満帆な毎日を過ごしていた。
そんな彼に一通の手紙が届く。
手紙の主は、赤瞳銀髪姫カットな美少女貧乳上級生。
渡された一つの指輪と「私の騎士になってほしい」というお願いを、愛の告白と勘違いし
たタツヤはイエスと答えてしまうのだった。
タツヤの平和な放課後は、指輪に封印されしダンジョンの攻略を目指す、という非凡なものへと変貌を遂げていく。
※基本は俺TUEEEなハーレムものです。アンデッドで要塞作りなんかもやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-16 20:04:34
47498文字
会話率:34%
召喚師として誕生した私。
優秀な両親から生まれ、自身も有能であると言われていた。
でも、10歳で行う儀式・大召喚以降、誰も呼び声に応えてくれなくなった!
最低ランクの召喚獣すらスルー?!
どうして?なんで?誰か教えて!
『だいじょうぶ
、僕がいるから』
あ、あのー、大召喚で呼ばれた存在って、直ぐにいなくなるって聞いたんですけど?
『うん?そうだね。
大召喚ってヒトが呼ぶ儀式召喚で召喚される存在って、そのヒトが一生のうちに呼べるだろう最上級の存在だからね。
まだまだ未熟なうちは、そのヒトの為にも姿を消すって聞くね。分不相応なうちは、契約してもお互いに好くないし』
だったらなんで残存なんですー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 23:01:33
6779文字
会話率:7%
〝見鬼〟の能力を持ち、いつも一人だった少年・棗(なつめ)は、自殺しよう!と、そう思い立ち、富士の樹海の奥地へと向かった。
そこで上級怪異に襲われ、苦痛の中で死ぬかと思われたその時、何かに助けられる。
少年を助けたのは、絶対数が怪異の中でも
少ない鬼の一族――そして、怪異には存在しないと言われていた人型の怪異だった。
そんな鬼の怪異で美しい少女・待雪(まつゆき)に助けられた棗は、相変わらず自殺しようとするのだが――?
これは死にたがり無気力系自意識激低少年と、そんな少年を死なせたくないクールでベタ惚れ系白鬼美少女のお話である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 20:20:36
34559文字
会話率:38%
猛獣使いとして知られるアイリには悩みがあった。それは魔法が使えないこと。それをひた隠しにしながらもアイリは魔法学園での生活を送る。そんな折、最上級魔導師である七賢者の一人が町にやってきて。そんな学園ファンタジー。(初投稿なのです)
最終更新:2017-04-02 13:00:00
43705文字
会話率:53%
初恋を追いかけて高校に入学した十六夜春明。そこで上級生のクラスと共に光に包まれ別の世界に飛ばされてしまう。
着いた場所はスキルやレベルが存在するどこかで聞いたことのあるような世界だった。元々、そういうことに詳しかった春明はこれから続く冒険に
夢をはせる。しかし、その召喚された先の国王が望んだことは「戦争」に兵士として参加することだった。何か自分の想像と違うことに戸惑う春明。そして畳みかけるようにして分かった事実。それはレベルという概念が大きく左右するこの世界で春明は日が変わった瞬間にレベルが初期値の1に戻るということだった。
ちっとも優しくない異世界事情。戦わなければ生き残れない世界で十六夜春明はたったレベル1で生き抜く。
「異世界転移はイージーライフじゃないんですか?」
高校生になったばかりの少年は、へこたれて心が折られながらも夢と恋で冒険する。
これは明日にはたったのレベル1になっていまう冒険譚。
PS
ヒロインと思って出てきた子がヒロインじゃなかったりします。うかつに感情移入すると凹む可能性がありますが、作者は責任取りません。
適当に書いていきますので、良かったら読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 21:42:40
2779文字
会話率:29%
レーウォン・R・ラズメイルは西欧大陸ラージック王国ラズメイル男爵家の長男。成人前の十四歳。明るい茶髪、茶色い瞳で体は細く引き締まった筋肉質、顔は整っているが童顔。三歳の頃に神殿の石版で能力適性検査を受け、高い魔力適性と魔法の才能に目を付け
られて九歳でアストラ魔法学園に入学し魔法の研鑽を積む。が、魔法が一向に上達せず初級属性魔法は何とか、中級属性魔法はかろうじて使える程度で、上級以上は全く無理。其処で学園がレーウォンの能力適性を神殿で再検査すると確かに魔力と付与魔法の能力は高ったがその他の魔法適性は中級属性魔法以外全く無くアストラ学園の入学基準値を下回っていた。それよりも趣味の剣術や有人型ゴウレム《レムス》の操作等の適性が高かった。
学園側が神殿側にこの件を調査依頼した結果、実はレーウォンが三歳の時に能力測定で使用した石版はバグの在る不良品で測定が誤りだった事が神殿側の調査で判明。
その件が発覚後、レーウォンはアストラ学園を卒業間近で退学。失意の内に実家に帰ると今度は父親からアストラ学園を退学になった事をラズメイル男爵家の恥さらしと不当に罵倒し罵られ、『家は次男のリグルが次ぐからお前は用無し』と言われ絶縁され家を追い出されてしまう。
露頭に迷ったレーウォンは生活の為、仕方がないので自作のスクロールを売ったり、冒険者になってお金を稼ぐ日々を送ります。
ファンタジー・ロボットものの練習作品です。
先に連載している《幻想世界の槍使い》と《ブレイブエンブレム ~それ行け! 職人冒険者~》を優先しますので不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 00:18:43
93584文字
会話率:44%
15歳の誕生日に女神から職業を授かった少年クラトス。幼馴染のフィナが上級職『賢者』を授かる横で、彼に与えられたのは戦闘向きスキルを持たないハズレ職『獣使い《ビーストテイマー》』だった。
しかしそこにヒトが獣人に変わる怪現象が大発生。獣耳が生
えた冒険者たちは、調教スキルで指揮可能、育成スキルでレベルアップ可能、強化スキルで戦力アップ可能な存在へと変貌してしまう。それをきっかけに仲間を得たクラトスは、なおも足りない力を工夫と協力で補いながら冒険者として歩み始める。
一方、王都に招かれたフィナは政権掌握を目論む勇者の陰謀に巻き込まれてしまい……。
※アンチ勇者、打倒勇者要素あります
※第一部完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 12:19:56
205306文字
会話率:60%
上級高位魔族のトヨヒサルスは数百年に長きに渡る人間達との戦争を終結させるため
異世界より魔王を召喚する。
だが現れたのは『携帯電話持った骸骨』だった。
「いくら日本を攻撃しても大丈夫さ。だって憲法九条バリアーがあるからね!!」
第
一章 書き上げてます。毎週1時土曜日アップ。
魔王軍が日本侵攻開始するまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 13:00:00
70291文字
会話率:63%
「そのつまらん空想をぶち壊す!」
まひるの小説に転移した碓氷友樹とまひるは異世界で起こる事件やトラブルに巻き込まれる。因みにリアルでは仕事無し奇術師であった友樹は小説内の友樹のキャラ設定「退魔の左手」という力を得て、逆に小説家のまひるは天
界の歌姫という設定でも何でもない「傷を癒す力」を得てしまった・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 21:46:50
8649文字
会話率:54%
自己肯定感の希薄な高校一年生の少女、花町京子(はなまち みやこ)は、自転車通学の途中で上級生である初沢薫(うぶさわ かおる)と接触し、怪我を負わせてしまう。
演劇部員である三年生の初沢は、最後の舞台である学校祭でのステージ発表を控える身だ
った。
怪我により出演を断念せざるを得なくなった初沢は、代役として加害者である京子に白羽の矢を立てる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 01:19:04
115482文字
会話率:54%
幼いころに自分が不死身だとゆうことに気付いた主人公は家族や周りの人間に気味悪がられ、貴族の息子としての地位を捨て冒険者になる。
これは不死性ゆえに上級冒険者になった主人公が何度も死にまくりながら、大切な人達は死なないようにがんばる物語である
。
初投稿です。
駄文ですがどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 14:21:41
3013文字
会話率:31%
世に言う名門高校に通う高校生、杉浦雄二は、これまでに失敗を経験したことが無かったが、高校入学を期に成績不振・人間関係などに悩まされることになる。高校受験のために大好きなピアノも弾かなくなり、毎日が勉強に支配され、人生の目標を完全に失っていた
。
そんな彼と同じクラスに所属する謎多き少女、近藤結。同性の雰囲気に馴染めず孤立していたため、学校では主に異性と行動を共にしている。そのため同性の上級生からはあまりよく思われていない。
ひょんなことから出会う2人の青春群像劇。お互いが見ている別々の世界を理解し合った時、彼らは何を感じるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 14:14:16
1945文字
会話率:41%
陽太はモテない普通の社会人。
ひょんなことから異世界へ助っ人として召喚されることに。
その代償として好きな能力を授かることになった陽太は、全属性の最上級魔法を使えるようにして欲しいと願う。
しかし、どんな魔法も、使用するにはその代償を支払わ
なければならないのが世の理。
最上級魔法の代償もまた最上級である。
何の為に、何を犠牲にして戦うのか。
最上級魔法しか使えない陽太の、出逢いと別れの物語。
異世界トリップファンタジー。
キャラクターイラスト:りすたる様。
イラストを挿入している話には題名に『※挿絵有』と記載しております。
挿絵無しで読みたい方は挿絵表示をオフにしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 20:23:29
159537文字
会話率:41%
某歌う人形の某絵本をイメージして作られた某曲を聞きながら書かれた話
最終更新:2016-12-22 22:49:16
1430文字
会話率:27%
大罪を犯した罪により悪魔に生きたまま地獄へと落とされ最下級悪魔となった下地正義、改めベース・ベッドは自分を連れ去った上級悪魔の娘の従僕兼ペットとして“満足”な生活を送っていた。
幼い御主人様に馬になれと言われればブヒィと鳴き、「ブタじゃ
なくてウマだぞ」と鞭で叩かれればブヒッヒィーンと鳴く。「ブタウマ?」。そんなありがとうございます!な毎日だ。
しかし幼いご主人様、デビディア・デイヴィルが暇を持て余して地上に行くと言い始めたからさあ大変。地獄から続く地上はベース・ベッドが居た世界を含めて色んな世界に繋がっている。そんな中でデビディアたちが向かった世界は魔法科学の発達途上にある混沌とした世界だった。
Sっ気のある幼女様と行く異世界遊行記でつ。(´・⑪・`)<ブヒヒン
“不定期更新、息抜き作品です”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 22:43:51
6068文字
会話率:50%
「プロになるためだけに」野球を続ける相澤 智也。中学時代についた名が「ミスターアベレージ」
そんな智也は強豪光星学園へ入学する。プロになるための近道として。
そんな智也が一人の上級生と出会い、野球観が変わっていく。
チームとは?仲間とは?
どこか冷めていた智也の野球が仲間達をきっかけに変わっていく。
果たして智也は「本物の野球」を知ることができるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 20:44:35
1106文字
会話率:21%