過去のしがらみ(内容はまだ決めてないw)から彼女を作らないと決めている主人公:村上敬幸をあの手この手で振り向かせようと(?)するお嬢様:青葉香織を描くドタバタらぶコメ(の予定)。
最終更新:2009-03-04 20:35:10
26333文字
会話率:65%
冬の街に青く輝く蝶の姿を見た私――千尋を中心に、爽やかな甘党とお節介な友達とが織り成す伝えることと誤解のお話。ことば小説企画参加作品です。
最終更新:2009-02-28 20:25:22
19810文字
会話率:40%
双子の高校生舞華と麗華。地味で内向的で男性に対する免疫のない真面目な舞華、派手で外交的で校則違反も無断外泊も当たり前の男性経験豊富な麗華。麗華に誘われてやって来たライブハウスで舞華が出会ったギタリストの静斗。恋愛バージンの舞華とお預け狼の静
斗との恋愛物語です。2/28完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-28 17:41:19
346589文字
会話率:33%
夏の日に、親友のいとことおしゃべりをした。結局、二人とも不毛な片思いをしているらしい。
最終更新:2009-02-25 06:12:07
854文字
会話率:29%
日本を管轄している魔王の悩みとは?魔界における切実な悩みをチラッとお見せします。
最終更新:2009-02-24 17:27:34
1088文字
会話率:100%
専属のメイドさん桔梗。ボクとボクの教育係でもある彼女とを取り巻く日常生活を描いたものである。(……たぶん)
最終更新:2009-02-24 13:38:57
2119文字
会話率:38%
溺れそうな私に話しかけたのは、ハトさんだった。私はハトさんに、空を飛びたいとお願いした。
最終更新:2009-02-22 23:45:28
2196文字
会話率:53%
ナナは入院していた。毎日暇を持て余していた。そんなナナの日課は、他の患者とおしゃべりする事だった。今日の話相手は佐藤十字という男の人だった・・・。
最終更新:2009-02-20 20:54:40
5762文字
会話率:59%
20××年。あるテロ行為により、治安が劇的に悪化した日本で、一人の少年が裏の世界で生きていた。『大抵の事はやります屋』。それが少年が経営している店の名前だ。その名のとおり、大抵の事はする万屋だ。「金をつめ!機嫌をとれ!我を崇めよ!ひれ伏せる
がいい!そうすれば、大抵の事は引き受けてやる!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-21 16:56:20
2901文字
会話率:32%
私たちの住んでいるこの世界。実は、私たちは、この世界のことをほとんど知らない。知らないのに、知ろうとしない。都合のよい太陽。都合のよい重力。これらが、本当にあるかないか、自分たちの頭で考えれば、すぐわかることなのに。目の前に、ウソを並べられ
て安心してしまい、考えなくなる。では、誰がこの世界のありのままの姿を隠したか?あなたは、誰かに見られていると感じたことはありませんか?それは、ストーカーなどではないかもしれません。そして決して、頭が妄想にとらわれているのでもないのです。真実は、ありえないとおもってしまうようなところにこそ存在するのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-17 08:54:00
271468文字
会話率:2%
ある日突然、死の予感を感じたら。その予感が気のせいとは思えないほど鮮明すぎるものだったら――――。あなたは大切な人への最後のコトバを、どんな風に伝えますか?伝えた人と、伝えられた人。その「最後のコトバ」にあった物語。
最終更新:2009-02-12 01:29:42
7697文字
会話率:23%
少女はいつもぬいぐるみを抱いていた。真っ白なぱんだのぬいぐるみだ。少女とおじいちゃんのちょっぴり切ないストーリー
最終更新:2009-02-10 19:34:20
6673文字
会話率:17%
ちかくて、とおい。ふたりのきょりは、離れてゆくの――切ない想いを詠った、女性視点の詩。
最終更新:2009-02-08 18:49:33
371文字
会話率:0%
カナダの国に住んでいる、高校生1年生の少年の恋愛物語。学校で一番かわいいと噂されている女の子を好きになってしまう少年。果たして彼の恋を実るのか?
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最終更新:2009-01-29 15:50:05
1121文字
会話率:17%
カナダの国に住んでいる、高校生1年生の少年の恋愛物語。学校で一番かわいいと噂されている女の子を好きになってしまう少年。果たして彼の恋を実るのか?
最終更新:2009-01-28 12:42:00
643文字
会話率:4%
ある日、久信(ひさのぶ)は、学校の帰りにおじさんの奇妙な言葉を聞く。翌日、TVをつけるとおじさんの言う通りになっていた。現状にあきあきしていた久信だが、ある理由でおじさんを見つけだし、未来を変えようと決心する。
最終更新:2009-01-29 01:26:55
1853文字
会話率:23%
主人公の志水時雨(しみずしぐれ)は両親を自分のせいで亡くしたと思い込んでおり自分がいると周りを傷つけてしまうとおもいこんでいる時雨は時空を乱す核になてしまうそれは幼い時の悲しい記憶のせいとも時空を乱す核となっていることすら時雨はしらないそん
なネガティブな時雨のもとに明るく前向きな時雨とは正反対の夜空一月(やくういつき)が現れる最初は時雨も一月を信じようたしなかったが次第に心を開いてゆく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-24 22:34:07
2693文字
会話率:55%
いわゆる「不良」である主人公は、自らが通う中学をまもるため、喧嘩をしていた。だが当の本人は喧嘩があまり好きではなかった。単純に正義感が強く、自分が通う中学のいざこざを放っておけないだけなのだ。そして主人公は、ある事件の生活指導をきっかけに、
その思いを告白し、とある教師の言葉で気づく。『自分はこのままでいいのか?自分にはケンカ以外の才能もあるんじゃないか?俺が望むものはなんだ??すべきことはなんだ??』とおもいはじめたのだ。主人公はあることを目指し都立の有名進学校に合格することに成功する。受験終了から中学卒業。その間に彼が気づき、感じたこととは……??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-21 22:50:30
45335文字
会話率:30%
発掘した昔の作品、…何弾目だ?童話書いて。と言われて、何とかひねり出した作品ですが。今見ると、恥ずかしさにのたうちまわりそうです。青い。青すぎるぞ過去の私!…って言うか、童話じゃないだろうコレ。がんばってるけど。おやつのレシピをつけておきま
したので、何でしたら、そちらのみでも。…わりとおいしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-11 19:50:02
24723文字
会話率:38%
「奏永と千鶴へお父さんとお母さんは、仕事で遠くに行かなければならなくなりました。奏永と千鶴も連れて行きたいんだけど、仕事の関係上無理、なの。奏永、貴方は千鶴を大事に守ってあげて。千鶴、貴方はお兄ちゃんに迷惑かけないようにね。そして、お兄ちゃ
んにいつも笑ってあげて。2人とも本当にごめんね。父、母より」この手紙により親を恨み、妹の千鶴と2人暮らしをする中学3年生、竜堂奏永という少年がいた。俺の事だ。今日7月7日は俺と千鶴の誕生日だ。「霞」がキーワードの日常の中の惨劇と非日常的な場面が織りなす話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-31 21:49:45
15070文字
会話率:40%
もう、ひどいんだよ、東君って。いっつもあずさの事いじめるの。今日もいじめられてたんだけど…でも、でも、今日は久し振りに亮太さんに会っちゃった。亮太さんはこれからバイトに行くんだって。その話をさつきおねーちゃんにしたらね、一緒に、見に行くこと
になったの。ファミレスの制服姿の亮太さん、なんだかいつもと違う…。ドキドキする…。それでね、亮太さんとおねーちゃんと三人でデートに行くことになったんだけど…ど、どうして!?何であいつがいるのよっ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-29 01:56:35
31118文字
会話率:43%
七夕の夜、仲の良い友人たちと自分の住むアパートで天体観測をしていたら、ふと小腹が空いて買い出しに出掛けた金子弥生。それが、自らの人生を大きく変えることになるとも知らずに──。一方その頃、彦星の浮気現場を見てしまった織姫は、あまりのショックで
誤って天の河から落ちてしまい、丁度そこにいた弥生とお互いの頭を打ち付けてしまった。弥生は即死してしまうが、織姫の処置により何とか一命を取り留める。その処置とは、弥生の精神を織姫の身体の中に移し替えるというものだった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-22 21:50:06
1317文字
会話率:29%