エセルは、人類学者アレスの一人娘。「高貴なる密林の民、ケシャ族」の調査をする父と一緒にジャングルで暮らすが、ある日、「蛮族」と怖がっていたケシャ族の少年と出会い――。
肌の色も身なりも言葉も違うけれど、少しずつ通じ合っていく少女と少年の恋物
語です。
※白ヶ音雪様主催の『蛮族の嫁イラスト企画』で、コマ様(@watagashi4)が描かれたイラストに、私なりのストーリーを付けさせていただいたものです。コマ様、許可ありがとうございます!
併せて、『蛮族の嫁企画』に参加させていただきました。
素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 18:40:44
9692文字
会話率:31%
飼い主となった少女が前世でやっていた乙女ゲームの悪役令嬢だと知ったにゃんこは(残念)美少女の躾に奔走することに。
言葉が通じないなら実力行使しかないにゃん!
※この猫、二足歩行します。
最終更新:2017-05-05 23:54:27
3907文字
会話率:28%
車にはねられそうな子供を助けるという漫画の主人公みたいな真似をした悟。
気付いたらなぜか樹海のど真ん中に立っていた。
そして悟は周りのすべてに困惑する。天然の森のあまりの暗さ、地球では見たことない野生の巨大で凶暴な魔物の恐怖、言葉が通
じないことの苦労。今まで当たり前だったことが当たり前に通じない大変さに驚愕しつつ、異世界で生活していこうと頑張っていきます。
※「面白いシナリオ」より「異世界に日本人が本当に転移したらどうなる?」というところを重視しています。そのため主人公が異世界に慣れるまで、展開がとても地味です。ご注意ください。
↓↓↓以下、各章ごとの概要(ネタバレ微妙に含みます)↓↓↓
1章:異世界に転移してしまった主人公が異世界に慣れるまで。
2章:異世界と日本を交互に行き来できることがわかった主人公が、日本土産を大量に異世界に持ち込んだり、異世界人を連れて日本へ行ったりやりたい放題する。
3章:日本に異世界の技術を持ち込もうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 20:53:45
895934文字
会話率:36%
普通の高校生だったボクは、ある日、目が覚めたら……異世界で巨人になっていた。これは、普通の少年が、何もかもが小さく、言葉も通じない異世界で一人。黒衣を着た巨人として孤独に生きるお話……のはずでしたが、主人公の暴走とお姫様との出会いが全てを
変えてしまったようです(サイズ差のイメージはレゴブ○ック程度を想像してください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:46:53
25030文字
会話率:3%
異世界転移した少年と現地の猫耳幼女が、お互い言葉が通じない中でも一生懸命交流するお話。
最終更新:2016-12-15 14:00:00
4219文字
会話率:13%
思いつくままに書きました。
主人公が失恋し、石を投げた結果、イケメンを拾う話です
気になった方は、どうぞ覗いていって下さい(o_ _)o
最終更新:2016-04-24 19:20:21
1206文字
会話率:0%
格闘ゲームにどっぷりハマっている少年、田中穣。
ある日、いつものようにゲームセンターで遊んでいるとヤンキーに絡まれてしまう。
返り討ちにした穣であったが、ヤンキー達から報復の騙し討ちを受ける。
大乱闘の後、忌避感から自我呆然としているところ
に出現した漆黒の裂け目に、誘われるように飛び込んでしまった。
気付くと目の前には見た事がない動植物。容赦なく襲ってくる獣から命辛々逃げ延び続け、ようやく会えた人には言葉が通じない。
地面にイラストを描いてコミュニケーションを取り、なんとか保護してもらった穣は、なし崩し的に開拓者(パイオニア)となる。
割れ目の先は、獰猛な獣が闊歩する世界。
鍛錬によって現象を操れる世界。
生命を奪えば存在値が増え、強くなれる世界。
そんな世界を目の当たりにした穣は一つの決心をする。大好きなゲームキャラクターのように強くなろう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 00:20:38
53952文字
会話率:43%
中学生活が終わり、高校生活の始まりを控えたある日のこと。少年は物語の登場人物となった……ただし、『異世界から招かれた少女を迎える側』という、脇役枠で。
若干期待の斜め上ではあったものの、非日常な日常の予感に少年は胸を躍らせるが……!?
「……リウミユレエミレメン……」
「……………………ゑ?」
世界と言語を隔てた少年少女が歩み寄る、ホストファミリー型異文化交流現代召喚、始めました! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 09:00:51
275412文字
会話率:30%
トラックに突っ込まれて意識を失った主人公が目覚めたのは言葉も通じない知らない国だった。言葉が通じないハードモードかと思いきや、平凡女が転生したのは黒髪の美少女。魔術の才能を開花させて、逞しく生きていく1人の女の子のお話です。
最終更新:2015-08-16 00:15:21
35561文字
会話率:38%
家路を急いで公園を突っ切った結果
森をさ迷い迷子になった。
ここはどこ、私はリナ
テメェは誰だ!
何故言葉が通じない!
何故剣を持ってる!
色々おかしいと薄々感付いてきて三年
漸く流されるままだった自分の身の振り方を決めようと思い
始めた(今ココ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 22:44:06
101926文字
会話率:31%
森で出会った生き物は、この世界にいない『ヒト』でした。
食べる目的で拾った男と食料(予定)の助けられた女。
言葉が通じない二人の、どこか微妙にすれ違っている生活。
最終更新:2015-02-13 17:00:00
8846文字
会話率:16%
動物が苦手。言葉が通じないから。
それはただの建前にすぎない。
高校2年生。男子。剣道部。
得意科目は数学。苦手科目は現代文。
松村 優哉。
俺はこの『ちから』をどうしたらいいのか。
最終更新:2015-01-12 15:37:56
1582文字
会話率:17%
お疲れ様です。いえいえ、確かに疲れましたが、それよりもっと大変なことが!何と私、自称賢者の小煩い霊に憑かれてしまいました!異世界にトリップした私。に何故か憑いていた自称賢者の霊。言葉が通じない?!賢者ー!どうにかしてー!え?分からない?賢者
が生きていたのはウン百年前?色んな言語が混ざってる?知るか!そんなこと!賢者なら何とかしてよ!異世界トリップ、ご都合主義?なにそれ?美味しいの?最初から問題ありまくりのフツーな私、と、ときどき賢者の楽しくうるさい気ままな異世界巡り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 01:00:00
4093文字
会話率:1%
――異世界召喚されました。俺だけ言葉が通じませんでした。ほんと笑えない冗談。――
親の仕事の影響で転々と引越しを続けてきた葉山仁。新学期と共に移動した、今度の移住地は自然に囲まれた土地、
ではあるが駅が近くにあるため都会のようなビル郡も立ち
並ぶ、便利で住みやすい所だった。
事の始まりは梅雨もそろそろ終わりを告げる頃。テンプレ通りな始まりに、イレギュラーな出来事から始まる異世界での生活。ヒロインはワケありのハイエルフ。少々ダークな内容で、ほんわかとしたストーリーでやっていく「つもり」です。
ぐだぐだの自覚はありますが、生暖かい目でご覧ください。
<(ストーリー的に)壁と癒しが乱立する世界>更新は遅めです……。タイトル迷走中(小声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-28 20:52:14
25860文字
会話率:23%
部活の合宿帰り、魔法が存在する異世界に突然転移した高校生 小石川祭。
そこで彼が待っていたのは、言葉が通じない、文字が読めない、無一文、
挙句に魔法が存在する世界でまったく魔法が使えないという苦行の連続。
苦難から始まる異世界ライフが幕を開
ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 00:12:46
36630文字
会話率:32%
白いキャンバスに黒い絵の具をぶちまけたかのように斑に染まった毛の模様。
猫も犬も人間も、この鋭い目つきをしたふてぶてしい猫を「斑」と呼んだ。
そんな斑は夏の終わりに1人の傷だらけの少年と出会った。
背丈の高い草木が鬱蒼と生い茂る、長い坂
の上。その道の真ん中に、青青とした葉も持たず、しなやかに伸びる枝もないまるで頭から食いちぎられたかのように幹しかもたぬ大木がある。
その木の向こう側。今にも潰れそうな小さな古い神社で、1人と1匹は出会った。
その出会いは言葉が通じないはずの彼らを、終わらない夏に迷いこませた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 17:59:52
10539文字
会話率:18%
ボクの名前は東郷カノン。
虚弱体質で女顔なのがコンプレックス。でも、かなりの魔宝の使い手と自負していた。
双子の弟、セイネと巨大魔宝実験をしたのだけれど魔宝の収束に失敗。
認識不能な転移魔宝に巻き込まれてしまう。
跳ばされた先は森の中。
弟のセイネもいなくて一人ぼっち。
出会う人全てが外人で言葉が通じない。
日本では使えていた七属性の魔宝も全て使えなくなっていた、なんで??
そんな時、ほとんど上半身をむき出しにした傷だらけの少女コスモスを拾う。
彼女は逃亡奴隷だった… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-13 17:00:00
221661文字
会話率:27%
UMA等の未確認の生き物や、心霊現象などの不可思議な現象。そのようなよく知られたあいまいな存在の中で、ほとんどの人が存在を知らない、いや知らされていない現象『ゲート』。名前の通り扉の役割を担うそれは、時として人の脅威を生み出す。その脅威に対
抗するために1つの組織が立ち上げられた。
『イミュニティ』。その組織はゲートから生み出された脅威に対抗する事が可能な人間を集めて対処を行っていた。ただの人間には脅威に対抗できないため特別な力を持った人間が集められる。その人間を彼らは『異能者』と呼んだ。その異能者らによってゲートからの脅威から人々を守っていた。人々に決して知られることなく。
そんな異能者の中の1人、凪。無から有を生み出す力『ジョーカー』を持ち、イミュニティの中でも優秀な位置にいた。
ある日、凪はゲートの出現を聞き現場へと向かった。そこで出会った1人の記憶喪失の少女アイカ。言葉が通じないのか凪の言葉に返事はない。やむなく彼女を保護してイミュニティへと連れ帰る。そこで、凪の上官である光によって、アイカの監視兼護衛兼教育係として共同生活をすることとなった。言葉の通じないアイカに四苦八苦しながらも同じく教育係になったミリアと共にアイカに接する。その間にもゲートや、新たな戦力として入ってくる新人異能者達の教官として動かないといけない。その慌ただしさにため息をつきながら凪は日々を過ごしていく。
しかし、その日々は平穏に過ぎていかずアイカの記憶とゲートと共に激変していく。段々と激しくなる戦いにイミュニティの人員たちも疲弊しながら対処していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 17:03:34
15331文字
会話率:37%
目覚めたら森の中、人に合えば言葉が通じない
通じたかと思えば記憶はあるのに自分が誰かわからない。
そんな始まりの物語。ファンタジーな世界の冒険譚になります。
剣あり、魔法あり、機械あり。わりと何でもありな世界
知らないうちに異世界にいた主
人公はどんな物語を紡ぐのか。
現在ハーレム化進行中……
13/1/24 序章完結しました
/1/31 第一章開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-15 14:00:00
265734文字
会話率:64%
仕事と趣味がイコールな少女、リリアン。通称リリィ。ある日、リリィは近所の森で一人の男の子と出会った。ここいらでは見かけないだろう黒髪黒目の少年に話しかけてみるが、どうやら言葉が通じないらしい。なんにせよ迷子だろうと一旦家へ連れ帰ったリリィだ
が、少年はただの迷子ではないようで……? 異文化交流をしながら、ほのぼの家族愛を育んだり育まなかったりする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-08 00:41:36
79163文字
会話率:37%