衝動的に書きました。今朝、目覚めてからずっと心にあるコトバを文字に起こしたモノです。
最終更新:2022-06-05 11:14:35
383文字
会話率:0%
動画で観たコールダックがかわいくてかわいくて衝動的に書いてしまいました!
最終更新:2022-05-27 10:15:06
278文字
会話率:0%
衝動的に書いたので、深い意味はありません。感情のままに書きました。
最終更新:2020-10-13 22:53:07
206文字
会話率:0%
バレンタインですね。目が覚めたので衝動的に書いてしまいました。楽しんでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2019-02-14 03:15:16
286文字
会話率:80%
衝動的に書いた、とても短い男女のお話。
自分以外を信じていない男が、自分を慕う幼馴染の女を殺してしまい、輪廻をめぐって呪術に手を出してまで捕まえた結果、思いもよらない答えを聞く話。
最終更新:2022-05-23 19:25:09
5476文字
会話率:20%
強迫的かつ衝動的
余白がないとね
最終更新:2022-05-20 23:38:13
227文字
会話率:0%
突如現れた巨大生物、怪獣。彼らは何の目的も持たずに周囲を破壊し、定時で帰っていく。
すべての兵器が効かず、殺害はおろか、怪我、運動停止もさせる事もできない超越の存在。
唯一の対策は、定時の十七時まで気を逸らし、人間の居住地へ近寄らない
ようにすることだ。
毎日繰り返される破壊に設立されたのが、自衛官により構成された怪獣対策部隊。
怪獣との戦いの一日が今日も始まろうとしていた。
某空想特撮映画が見た過ぎて衝動的に書いてしまいました。今のところ展開させる気はありません。(令和4年5月16日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 16:42:47
6326文字
会話率:27%
【バッドエンド注意】パトリシア・ボールドウィン公爵令嬢は、王家主催の舞踏会で婚約者である王太子アイザック第一王子に婚約破棄された。その隣には王太子を誑かす男爵令嬢が寄り添っていた。帰宅したパトリシアはショックで高熱を出すが、下がった頃には王
太子への愛はすっかり冷めてしまっていた。このまま家に残れば監獄行きか修道院送りかだと危惧したパトリシアは衝動的に家を出て隣国へと渡り、そこで新しい恋に出会うのだった。※この話は『信頼できない語り手』方式で書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 23:45:27
5315文字
会話率:54%
裕福な家の息子に生まれた主人公の宇都美優という人物が起こしてしまう殺人事件を追いかけて綴ったミステリーです。謎解きをしていくスタイルではなく、主人公と共に事件が起こる現場にいるような印象で綴ってみました。通常とは違った視点での短編ミステリー
となっています。
この作品は、noteにも掲載しています (https://note.com/ongoing_teriha/m/m10876318e102)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 08:52:59
26912文字
会話率:58%
友人が衝動的に手を洗いたくなる強迫症にかかってしまった。医者に診せても治らなかったのだけど、菊池さんという薬剤師の女性が試してみたいことがあると言い出して……
最終更新:2022-04-16 12:00:50
3037文字
会話率:22%
ガイニ・ヘイザックは凶悪な殺人犯だった。その生涯において21人を殺したが、いずれも衝動的な殺人で、ほとんど計画性は観られない……
最終更新:2016-12-31 11:51:41
2711文字
会話率:0%
衝動的に特急電車に飛び込もうとしていたお姉さんを主人公が助けることから始まるストーリー。
主人公にも色々な不幸が重なって死んだ目になっていた。
助けたお姉さんとはエロエロのズブズブの関係になってしまい、
彼女の社畜スキルで主人公の問題を仕分
け、解決していく。
溺愛の物語?あ、ヤンデレ要素と奴隷要素と恋愛バトルの要素も入りました(汗)
カクコムさんで先行連載中
https://kakuyomu.jp/works/16816927861746233170折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 18:00:00
204835文字
会話率:39%
戦国武将小峠依道は急に衝動的にジムで筋トレがしたくなってしまい、暗い山道の中地下の近未来世界に通ずる穴を探していた。
最終更新:2022-04-13 09:28:27
802文字
会話率:25%
この小説は、札付きの女子中学生が、主人公の先生家に、遊びに来た事に発端を発する。
この女子中学生は、極短いスカートを履き、いやらしい化粧をして、中学校の担任の先生の家にやって来たのだ。
夏休みの末期、主人公の先生は、昨年、妻と別れたばか
りであり、わざと、廊下を拭いたりして、その女子中学生は、主人公の先生を挑発するのだ。
しかも、丸見えの下着は、レースのスケスケの下着である。
我慢出来なくなった主人公の先生は、ベルトを外して、襲いかかるのだが、逆に、その女子中学生は、「強姦を理由に、一千万円を要求」 。
そこで、つい衝動的に、その女子中学生を絞殺してしまう。
問題は、ここからであって、夏休み末期と言え、日中は30度を超える暑さである。
では、どうやって、この死体を隠蔽すれば良いのか?
ここで、死体をアイスノン等で冷やしながら、主人公の先生は、狂ったように小説を書き始める。一体、……何のために?
実は、主人公の先生には、推理小説の同人誌仲間がおり、今、自分の行った事を小説に書き、こっそりと、死体隠蔽を教えてもらうのである。同人誌仲間は、誰もが考えたことの無い、他人があっと驚く死体隠蔽方法を教えてくれるのだが……。
しかし、この女子中学生強姦殺人には、もっと奥深い、筋書きが、込められていたのだった。
最後の、最後まで、読んでみて、その謎を味わって下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 13:31:47
23782文字
会話率:32%
義原一族は長として村を統治し、悪鬼を討伐する一族でもあった。
その一族でも特に非力だったキヨシだが、彼は惨劇を通して特別な才能を開花させることになる。
※作者が夢で見た内容を衝動的に書き出しているだけなので特に作品テーマは無いです。
ま
た、そのせいで世界観がチグハグしてます。
そして短くまとめてハッピーエンドさせます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 15:53:05
18332文字
会話率:34%
主人公・池川(いけがわ)サトシは、高校の入学式の前日、幼なじみの国司(くにし)ナナに衝動的に告白をしてしまうが、なかなかに衝撃的な理由でふられてしまう。
失意の帰り道、サトシはストリートミュージシャンの女の子を見つけ、そのあまりの歌のうま
さと美しさに、つい涙を流す。
その夜、夢に神様が出てきてサトシに言う。「あのような理由でふられてしまったお主のことを不憫に思う。よってわしの力で、高校時代をお主のモテ期にしてやろう」
翌日、高校に入学してみると、くだんのストリートミュージシャンは同じ高校の先輩にして、ガールズバンドのボーカル、松永サアヤで、サトシに一目ぼれしたとして、グイグイグイグイ迫ってきた。
さらに神様の言葉通り、サアヤのバンドの他のメンバーやアイドル志望の女の子、学園一のお嬢様にイギリスからの留学生、はたまた町で偶然出会った黒ギャルなど、出会う女の子たち、次から次に気に入られてしまうサトシだが、彼の胸には、ふられたナナのことを諦め切れぬ心が残り……それなのにサアヤにはエロく迫られ、お嬢様には金の力で迫られてしまって……さあ、この恋、いったいどうなるの? どうなっちゃうの?
これは瀬戸内のとある地方都市を舞台に、青春と音楽、愛と欲望、夢と現実、文学・歴史、その他諸々、あれやこれやを描くつもりの、本当に目指すところは、主人公たちが成長し、大人になっていく様を描く、教養小説である。
一癖二癖はあれども、基本いい人たちしか出てこない、優しさにあふれたハートフルストーリーを書きたいと思っています。鬱展開には絶対なりません。当作品における「男女逆転」とは女子が攻め(積極的)で、男子が受け(消極的)ってことです。よろしくお願いします。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 06:00:00
405032文字
会話率:48%
「なあ琴葉(ことは)。俺さ、前世の記憶あるんだよなー」
恋人の敏樹(としき)から急に言われて、あたしは戸惑った。でも、前世の正体はその比じゃないくらいヤバくて、恐ろしくて、信じられなかった――若い女性ばかり狙っていた殺人鬼の、生まれ変わり
だなんて。
彼の前世が成仏しきってないせいで、敏樹は時たま衝動的な殺意に襲われかけるとか、なんとか。あいつが誰かを襲う前に、殺人衝動が理性で抑えられなくなる前に、守ってやるんだ。大切な恋人を。手がかりが欲しくて、あたしは敏樹の前世が起こした事件について調べ始めた。
――まさか、敏樹自身が襲撃されるなんて知らずに。
※この小説は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 19:19:55
2484文字
会話率:50%
小説の練習として、映画を観て、そのあらすじを書いていくという(ガバガバな)企画です。先程スパイダーマンを観てたらふと思い立って、衝動的に始めてしまいました。今後どういう展開にするかは書きながら考えていこうと思っています。ネタバレは基本するつ
もりはないのですが、人によってネタバレの基準が違うので(作者はそれで一度友達を失いました)一応保険としてつけておきます。作品の批評や考察はしませんが、余裕があれば、作者の小並感などを書くつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 00:23:09
102761文字
会話率:8%
大学で民俗学を専攻していた丹海堂倫也は、叔母の真唯子に包丁で切り付けられる。倫也の遺産相続と、叔母夫婦の借金問題が絡まり、真唯子は衝動的に倫也を襲ったのだ。もみ合った末に二人は転倒し真唯子は自分の腹を刺してしまう。動転した倫也は駆けつけた大
家に救急車を頼むと自分も頭に怪我を負い出血したままその場から逃げだした。
当てもなく辿り着いた山間の黒桐村で診療所に保護された倫也は、村の地主の黒桐静流から、是非近く行われる祭りに参加してほしいと頼まれる。それは当主に伝わる婚礼の儀式で、静流も村の女性、清楓と結婚するから「村入り様」として見届けて欲しいと言う。倫也は了承し、儀式に参加するが、最中に呑まされた御神酒で昏倒してしまう。そして目覚めると静流に介抱されていた。が、徐々に彼の様子に不信を感じ、逃げようとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 13:33:07
55718文字
会話率:42%
王太子マリオンは恋人ロザリンを傍らに卒業パーティの場で婚約者である公爵令嬢フランシアに婚約破棄を言い渡す。
公爵の後妻イザベルが公爵家を乗っ取り、その連れ子ロザリンがマリオンを誘惑した結果だ。
マリオンは優秀ではあるが人形のように
無口で表情の変わらないフランシアを、疎ましく思っていた。
婚約破棄すら涼しい顔で受け入れた婚約者に腹が立ったマリオンは、衝動的に彼女の頬に平手打ちをした。
※ハッピーエンドかな……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 00:00:00
6456文字
会話率:23%
今年で二十歳になる天王寺春馬は、三月の春の日に北欧美人のアナスタシアを見つける。衝動的にナンパをした春馬であったが、彼女はナンパをOKした。
そんな二人が一日を過ごす恋愛小説
※この作品は一部過激と思われる描写があります。運営様から注
意が来た場合、即座にノクターンに移転します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 13:17:54
15053文字
会話率:45%
デイサービスのドジ新人男の子とツンデレ&バツイチのオンナ先輩とのお話。
あるクリスマス会の日のこと。
先輩のツンデレ&イジリに衝動的に切れてしまった普段大人しい彼。
気まずい終礼後に何かが。。。
最終更新:2021-12-13 01:21:44
2671文字
会話率:39%
自らの衝動的な面を隠して高校生活を送る主人公の〈本田 綾子〉と、醜形恐怖症の美人〈江田 真澄〉、自傷癖を持つ男子生徒〈芝 奏斗〉が高校で出会う話です。
※一部本田(主人公)から江田(醜形恐怖症)、芝(自傷癖)への無遠慮な言葉があります。実
際に苦しんでいる方や、心が元気でない方にとっては酷く傷付く内容もあるかもしれません。お気をつけください。
スローペースです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:12:40
4332文字
会話率:10%