ガンシューティングゲームの最中、突如として異世界に呼び出された少年、椿葵は自分を呼び出した少女に冒険者になって欲しいと半強制的に頼み込まれる。
今の椿は意識だけをコピーしてゲームのアバターを模した肉体に移された、クローンのような存在だった。
そして、呼び出された理由も単なる実験であったと知った椿は元の世界に戻る術もなく、異世界での生活を余儀なくされる。
名前をゲームで使用していたバッキーに変え、目的も宛もない異世界生活を余儀なくされる。
大きな問題はそこが初心者狩りの流行する半ば世紀末のような場所だということでバッキーはまさに格好の獲物だということ。
そんなバッキーが頼ったのはメンバー全員が前科者故にブラックリストに登録されている無法者の集まりだった。
そこで渡された薬を使ったとき、バッキーの真の異世界生活が幕を開ける。それは同時に彼の新たに始まった運命を決定づけるものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 00:00:00
574811文字
会話率:38%
僕の恋人は頭も良くて、顔も良くておまけに優しい。モテるのは当然だ。でも……。
『たまには二人だけで過ごしたい』
そう願うのは、贅沢なのだろうか。
いや、そんな人を好きになった僕の方が間違っていたのだ。
「好きなのは君だ」なんて言葉に縋って耐
えてきたけど、それが間違いだったってことに、ようやく気がついた。さようなら。
ちょうど生徒会の補佐をしないかと誘われたし、そっちの方に専念します。
生徒会長が格好いいから見ていて癒やされるし、一石二鳥です。
※ライトBL学園モノ
※2024 改稿再投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 03:14:36
94878文字
会話率:39%
男なのに可愛いものが好きな男子高校生椎名真城
子どもの頃からアイドルに憧れる少年だった。
母さんから将来の夢を訊かれたとき、『桜坂49』になりたいと応えるほどの純粋無垢で
アイドルへの憧れを持っていた
母さんは困ったように「シ
ャイニーズの方がカッコイイよ」と優しく諭してくれた。それでも、真城は、憧れを捨てられなかった。
その頃、コスプレに出会い、男の子でも女の子の格好をしてもいいんだと知った。
親に内緒で女装コスを楽しみコスプレイベントにも参加し心が満たされた
同時に、ITUBE美少女アバターで白雪マシロとしてVTuberとしての活動もするVTuberでもある
夏休みが終わり、2学期の新学期になった頃、いつものように、街中で女装して歩いていたら女の子と間違われアイドルにスカウトされた。
これは男の娘VTuberとして活動する男が『放課後シスターズ』の新メンバーとして男であることを隠してアイドル活動するジェンダーレスアイドルストーリー
男であることがバレたら即炎上のハラハラドキドキのアイドルロード
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 19:40:28
10324文字
会話率:43%
「メイド家事代行の樋山ミドリです」「うおっ、メイド家事代行ってメイドの格好で来ちゃうんだ」「人によりますね」「人によりますね? ま、いいや。ちょっと中、アレだけど・・」私は塵屋敷待った無しな室内にミドリ氏を上げた。「特別ボーナスは払うから
よろしく! ちょっと身動き取れない仕事でさ」「最善を尽くします。アイスのカップ等が多いですね」「ああ、主食何だ。喉弱くて。終わったら御馳走しよう、山程あるから! ナハハハ」「今日中に頂けるよう最善を尽くします」ミドリ氏は腕捲りして掃除を始めてくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 09:30:43
820文字
会話率:59%
主人公の牛弾田は、家でのんびり過ごしていた、何もすることがなく暇だったある日家に登山の格好の人のようで人の用じゃない人物が現れるその人に登山をしようと誘われる!
最終更新:2024-07-31 22:14:41
408文字
会話率:16%
不幸にも勘違いで、エッチな格好の女神様に異世界転移させられた主人公。
望んだ力は「美容技術でみんなを幸せにしたい!」
だがその力はよく分からない変化を遂げ……
念願だった自分の店、ヘアサロンcoloré《コロレ》と共に異世界転移し、女
神様や獣耳剣士たち相手にエンチャント。
美容師の人任せ異世界無双!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 22:13:39
21405文字
会話率:55%
1960年代初頭、ケネディ大統領が暗殺されてまもなくの頃、一人の女子大生が南米のとある国へやってくる。祖父の病院を訪ねるためだ。そして様々なゆくたての後、彼女は祖父が指名した男と二人きりで、病院までの旅に出る破目になる。ところがその男とい
うのが、がさつで野蛮を絵に描いたような男で、礼儀を毛ほども解さないという北京原人にも等しい不届き千万な輩だったのだ。そんな男に、彼女は強い反抗心を抱くが、一緒に旅を続けるうちにその男の行動の背後にある優しさや思いやりに気づくようになっていく。そんな男と彼等の仲間達は、主として彼女の祖父の病院とその周囲の医療施設、さらにはその周辺のそれに付属する広大なエリアの守備・防衛を担当していた。そのエリアは軍事拠点としては絶好の地形で、常に反乱組織などの脅威にさらされ続けてきたからだ。特に、この国の軍部はアメリカの豊富な資金援助を背景に軍事施設建設をかなり強引に推し進めていたのだ。ところが、ケネディ大統領の代になるとその計画に待ったがかかり、突然軍事施設建設から医療施設建設へと方向転換することになる。その医療施設建設の途上でケネディは暗殺されてしまうが、その理念はケネディ直属の特殊部隊員だった男とその仲間達に引き継がれていったのだ。彼等は権力の一切を排除し、一般の国民達のためだけの医療施設を作り上げる。そのため、その医療施設は「ケネディの遺産」と呼ばれ、国民の圧倒的な支持を集めることになった。彼女の祖父は、そんな彼等が作り上げた医療施設の院長に迎えられていたのだ。一方、軍部の者達は、「ケネディの遺産」のある広大な地域への軍事施設建設にたっぷり未練を残していた。そのため、何度もちょっかいをかけては、ケネディの残党共に手痛いしっぺ返しを食うという事を繰り返し続けてきた。そんな彼等にとって俄に現れた彼女の存在は格好のウイークポイントに等しかった。彼等は彼女をターゲットとして執拗に攻撃をかけ続けた。その挙げ句、男は彼女を守るため瀕死の重傷を負う破目になる。彼女の必死の治療によって男はかろうじて一命を取り止めるが、それも所詮一時のことに過ぎなかった。祖父の病院へ運ばれた後も、病状は徐々に悪化していく。そして10日ほどたったある日、男のいた病室は空になっており、病室の窓の外の陽だまりの中で、彼女は仲間とともに男の追憶に浸るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 15:17:13
138671文字
会話率:42%
男の娘『ショコラ』として配信している青山虹(あおやまにじ)は、同じクラスの天ヶ瀬綺羅(あまがせきら)が活動するバンドの推しでもある。元々、声フェチの虹は綺羅の声がまさに理想そのものだ。気怠くて少し低くて時折掠れる。それでいて蕩けるほど甘いチ
ョコレートのような綺羅の声にうっとりと耳を傾ける。
そんなある日、男の娘の格好でいるところに急な訪問があった。仕方なくドアを開けると、目の前にいたのは綺羅だった。
「あ、ショコラ」
「天ヶ瀬……くん?」
あろうことか綺羅に正体がバレてしまった虹は、何でも言うことを聞くから黙っていてほしいと頼む。
そんな虹に、メイクアップアーティストを目指していると言う綺羅からメイクさせて欲しいと提案された。
急激に距離が縮まる二人は自然と恋人という関係になる。
しかし虹の正体が学校の生徒にバレてSNSで拡散されてしまい……。
虹がひたすら溺愛される激甘ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 07:10:00
57218文字
会話率:44%
国家転覆を目論む美しい隣国出身の少女を前に、公爵令嬢であるシャーロットはそっとため息を吐く。少女の胸には、呪いの魔道具【魅惑のペンダント】が輝いていた。しかし――。
自慢の筋肉だけであっさりと呪いの魔道具を壊したのに婚約者に相手をしてもらえ
ず泣きじゃくるアレクサンダーと、そんな婚約者が可愛くて仕方ないシャーロットのお話。ただのバカップル。
恋愛ですが、コメディです。格好いいヒーローはいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 21:37:28
9350文字
会話率:75%
キアラ・モルゲンロートは侯爵家の末っ子であったが、子どもの頃から弓が好きだった。婚約者の手前それを表に出さず実家で隠れながら弓の腕を磨いていたが、その婚約者殿が婚約破棄をしたいと言う。ならば私は隣国エルドラド王国へ行って、弓士として身を立
てますね!
エルドラド王国で出会った狩猟ギルドのギルドマスターであるレオナルド・ドルエに一目惚れしてしまうアクシデントに見舞われてしまったけれど、元婚約者殿のせいで結婚や恋愛に懐疑的なキアラ。毎日「格好いい、好き!」と叫ぶものの、その先を望んではいない。
そんなキアラであるから、絆されたレオナルドから求婚を受けてしまっても、あっさりと断った。次第にレオナルドの方がのめり込んでいき。
一見、元気で明るいお嬢さん(かなり面倒くさい)とそれに振り回されつつ、逃がすつもりのない好青年(更に面倒くさい)の話です。
ヒロイン→→ヒーローが、ヒロイン→→(←)ヒーローになり、最終的にヒロイン→→←←←←←ヒーローとなる話でもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 00:12:42
104010文字
会話率:74%
工事現場の土砂崩れの通報を受けて駆け付けた地元の警官、山住は現場で珍妙な格好をした巫女の八重に出会う。
何かを知っていると踏んだ山住は八重に聞き取りを始めると、思いがけない事態に遭遇。
明らかに普通ではない事態、そしてそれを見抜いていたかの
ように飄々としている八重。
この事態を解決できると言う八重の言葉を信じ、山住は彼女と共に、事件の真相へと近づいていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 10:31:26
31182文字
会話率:35%
“物語と契約し勝ち残れ。異世界を賭けたチートVSチートバトルロワイアル!”
佐渡 カタル《さわたり かたる》はその日、ちょっとした決断をする。
希死念慮に身を任せ、些細なきっかけで命を落とそうとした――その勇気を、一人の少女に蹴り飛
ばされた。物理的に。
カタルを蹴り飛ばした少女は得意げに語る。自分は物語の登場人物であると。
そして、自分の悲願を叶えるべく、異世界に参戦するための契約者、“語り手《リレイター》”を探している真っ最中なのだと。
出会いは唐突かつ、やや強引に。
勝ち残った者の願いを叶える戦場、『異世界』へ参加する事になってしまった佐渡カタルは、自分の成せる事を見つける冒険に挑む――
――……その浮世離れした、少女の姿で。
「――オイ! 何でオレがこんな格好……いや、女になってるんだよ……!?」
“異世界転移”の権利を賭けた異世界バトルロワイアル、此処に開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-19 00:10:00
224418文字
会話率:51%
わざわざ現地に駆け付けてまで、駅伝の選手を応援する連中の気が知れない。僅か数秒で目の前を通り過ぎていく選手たちに向かって声援を送るために、寒い中待ち続けるその気持ちが理解できないのだ。旗まで振って何が楽しいのだろうか。
それが近所ならま
だしも、車や電車を使って遠くからくるとなると完全に理解不能だ。勝手に寒い格好をして走っているナナフシのような連中のうち、どのチームが優勝しようと知ったことではない。しかし、テレビ局側はこれまたどういうつもりで呼んだのか優勝チームは監督とともにバラエティ番組に出演してチヤホヤされる。だが、彼らは素人同然でタレント性を感じず、面白いことも言わないので、見ている側はちっとも面白くない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-18 16:00:00
2168文字
会話率:20%
「ついにか……」
博士がそう呟き、手で軽く撫でたのはタイムマシン。
とは言え、なんとも不格好で表面はツギハギだらけ。
しかし博士はその感触さえ愛おしく感じていた。
……と、そうのんびりしてはいられないと博士は頭を振った。
最終更新:2023-07-30 15:00:00
2296文字
会話率:23%
隣があくびをすると、こちらもあくぶしている。笑ってると、移って笑ってる。そ!そ!伝わるんだよ、人と人、空と気分、以心伝心って言ってさ、恋も、いちいち言わなくても、電波で伝わっちゃんだよね、
そんなこんなを考えてるうち、頃が秋、深まるのは人も
同じ。真の胸のうちにも深まる彼女との距離差を「近づけるてやろうじゃねえか!」という日がやってきました。
「準備良ければ事は成就す」
実際の効果の程となると怪しいが、願掛みたいなものである。
事は確り準備してあるときはすでに八割方は完成している。で、あるから――そう思わなきゃ! と、なり切ってみる。
先程来から洗面所で五分が十分、髪を左にそして右に又又左にとついに二十分。
シャネル№5をパッと仕上げにひと吹き。鏡の前を後に、顔もパッと、『天気晴朗ナレドモ浪高シ』。かつて日本海海戦で打電した秋山真之少佐の十分の一程の意気となって「よっしゃあ!」と玄関を跨ぐとサッサッサ‼と我が道を大股で闊歩する真の姿格好。
振り返る通行人たち。
香水のせいか?
「ドンン! ドッドッン~ン~♬」 「ドンドン~ヒャララ~ドンヒャララ~~」
お祭りは、皆んな姿格好を童心へと、天真爛漫な面立ちへ回帰行~ォ。 磁力マッハ!となって、「進路、ヨ―ソロ―!面舵イッパイ―!」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 08:44:11
51173文字
会話率:19%
星野智は普通の高校生だが、ある日突然、見知らぬ世界に飛ばされる。目を覚ますと、自分が王子様のような格好をしていることに気づくが、そこはお城ではなく、普通の高校のように見える。さらに、「雅人」と呼ばれ、自分とは異なる役割を演じることを求められ
る。
智が戸惑う中で、同じクラスの宮島やテニス部の西野もこの奇妙な世界に巻き込まれていることが判明。彼らは、本の物語通りに話を進めなければ、同じ場面を何度も繰り返すという奇妙なループに陥っていることを知る。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-17 00:53:46
4202文字
会話率:63%
1999年、夏。
突如として世界各地に開いた異世界への門。
人類を異世界で待ち受けるのは、天使か悪魔か。
人類の常識の通じないモノたちに対して、人類は為す術もなく異世界からの住人を受け入れざるを得なかった。
異世界を治める帝国は、深刻な人不
足に悩まされており、
人口爆発で滅びへの道を歩んでいた地球にとって格好の移民先であった。
門を潜った先の異世界には広大で豊かな土地が広がり、移民たちを迎えた。
地球での常識がまるで通じない異世界で、いま、1人の魔剣鍛冶と伝説の錬金術師と呼ばれるコンビが誕生する。
はたして彼等は世界にどのような足跡を残すのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-16 11:33:14
114761文字
会話率:20%
翼狼に遊牧民の長として選ばれたアルバ。
魔狼を率いてスタンピードに挑む彼女の姿は勇壮で、強く、そして美しい。
そんな彼女を遠くから見つめる瞳があった――。
これは、ここにはない世界で放浪の生活を営む強き女族長と、そんな彼女をひっそりと
支える不具の夫の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:20:40
3999文字
会話率:13%
異世界と繋がり人々が魔法を使うようになった現代日本。
魔法を使った戦闘技術を学ぶ特殊学校の生徒である暁月あかねは成績不良で留年してしまう。
そんな中、侍風の格好をしたあかねと瓜二つの少年、千代があかねの前に現れる。
実は千代は魔法で時
を超えてきた幕末の侍で滅茶苦茶剣達者だった。
あかねは実技試験が魔法を使った戦闘であることから千代に替え玉で受験させれば無敵ではないかと画策する。
こうして男の娘侍が現代日本の魔法学園に通うという謎ファンタジーが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 00:34:14
11608文字
会話率:20%
今までめちゃくちゃにしてきた不格好を
少しでも手直しできるな、ら!
キーワード:
最終更新:2024-07-13 13:46:15
214文字
会話率:0%
「聞いたわよ。あなた、穢らわしい魔女なんでしょ」
「はい? 私、イボ取りの呪文も知りませんけど」
金なし、学歴なし、おまけに格好はまるで老婆のようにみすぼらしい少女ココ。近所では魔女と言われ蔑まれていた。
だが、とある医者に能力を買わ
れやってきた大学食堂で、彼女は大きな変貌を遂げる。
厄介な学生たちの悩みを解決し、食堂の売り上げを伸ばし、大学の一大イベント、ハロウィーンパーティでは一躍注目を集めることに。
そして気づけば、大学を揺るがす大きな事件に巻き込まれていた。
本当は、ただおいしいものを作って食べたいだけなのに……
幼い頃より培われた料理の腕と、趣味の人間観察のせいで、周りの人間はココをそっとしておいてくれないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 21:06:42
119073文字
会話率:37%
――2人とも真面目です。ほんとに。――
【世界観共有日常系学園百合小説企画群・『星花女子プロジェクト』(Twitter:@sjp_lilyworks)第14弾参加作品】
立成20年度の星花女子学園高等部1年1組。
そこにいる、とある
2人の生徒。
一人は、格好いい生徒会長を目指す真面目な女の子、葛城 直葉。
彼女は困っている人を助けようと……して空回りしてしまっても、気にせず日々努力を重ねているようです。……どこからかうじうじする声が聞こえるのは気のせいでしょうか。
そしてもう一人、これまた生真面目な女の子、鉄木志保。
吹奏楽部に所属する彼女は、チューバでとても正確なリズムを刻みます。……でも正確過ぎて、どこか機械のようですね。彼女の顔も、いつも強張っていて堅苦しく思えます。
真面目な2人の女の子。
似ているようで似ていない、でも確かに繋がるものがあるように見えますね。
志保と直葉。
方向性(ベクトル)の違う真面目女子同士が惹かれあう物語、はじまりはじまり。
※ラブコメで出しましたが展開によっては恋愛カテゴリに移るかもです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 19:00:00
5551文字
会話率:45%