凶暴にして最悪、傲慢にして最強と広部で有名な外道高校生・古谷清輝。彼はいつものように格下の雑魚を相手にいじめて楽しんでいた。ひょうんなことから金髪美少女・マリアと出会う。
ど天然な彼女であったが、何やら訳ありのようで……?
第一部【現実世
界編】連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 01:36:40
5240文字
会話率:37%
地方のとある大学。
幸福をもたらす者として囃されている黒美(くろみ)。彼女を嫌悪する一団の総長、文義(ふみよし)は一計を案じ、彼女の格下げとその強運の謎を暴こうと行動を開始する。
そんな中、文義らに不運な事件が襲い掛かる。
これも『幸福』
なのか――。
SFサスペンス小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-05 11:34:31
1030文字
会話率:35%
とある魔物と対峙した勇者一行。
格下の相手と舐めた態度で戦闘を行った勇者だったが、その行為が仇となり、魔物の転移魔法によって飛ばされてしまった!?
転移後、現在地のわからない勇者の前に現れたのは絶世の美少女だった。
そこで彼女が勇者に告げた
転移場所とは?
異世界系ラブコメ?始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 20:00:00
16811文字
会話率:47%
乙ゲーの世界に転生したと気付かずに高校生へと成長した主人公アンナ。前世では出雲香織という名で高校まで生きていた彼女は精神年齢が高く、更にヒーローであるアンソニーは精神年齢が低い。その為、アンナはアンソニーに対して苛ついてしまう。そして、教
育という名の罵倒暴言によってアンソニーはアンナを怖がり、しまいには王子なのに格下である侯爵令嬢であるアンナをアンナ様と呼ぶようになった。
自己中心的俺様系になるはずだった泣き虫王子アンソニーと高飛車アンソニー王子大好き美少女になるはずだった罵倒暴言を浴びさせるアンナの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 20:05:44
6330文字
会話率:42%
ただの子供から
勇者になって魔王倒す
感動的なストーリー
を求めるならば違う作品をお勧めします
最終更新:2015-09-02 06:00:00
521文字
会話率:0%
地球防衛連盟日本軍第6部隊第4支部に所属する本作の主人公 レイン
自分の住んでいた村、家族、そして親友をモンスターによって無くした彼は、復讐を誓いMTT(モンスター討伐部隊)に入った。
優秀な隊員で構成される第3、第2、第1部隊の
うち、第2部隊第6支部に所属した彼は優秀な戦績を持つも孤独な一匹狼だった。
ある日、討伐とその土地の調査も兼ねて出撃した第6支部だったが大量のモンスターに襲われてしまう。
劣勢ながらも順調に数を減らしていきこのまま戦いも終盤に差し掛かるところだった。復讐を誓ったあのモンスターをレインは見つけてしまった。そのモンスターは、周りをたくさんのモンスターで囲まれており、集団のリーダー的存在なのは見てとれた。が、レインは命令や陣形を無視し、敵陣に突っ込んだ。いつも冷静沈着で、群れることを嫌うものの、頼れる存在だったレインが突然動いたため、第6支部全体に動揺が走る。
陣形が崩れたため優勢だった選局が大きく傾き、第6支部は窮地に陥る。幸いそのときに近くにいた別の部隊によって助けられ、危機を脱した。
後日、レインには第6支部全体を危機にさらしたこと、命令を無視し敵陣に突っ込み返り討ちにあったことの2つの処分を受け、第6部隊に格下げとなった。
第6部隊第4支部に入ったレインは、相変わらず一匹狼ではなくなったものの心はいつも孤独だった。部隊の中でも特に隊員同士の仲のいいことで知られる第4支部に居心地の悪さは感じなかったが、表向き話を合わせるだけで心は開かなかった。
しかし、自分がピンチになったときに迷わず自らの命をなげうってでも自分を助けようとする仲間や、いつも明るい雰囲気の第4支部のメンバーにレインは徐々に心を開いていく。
これは、第4支部の日常を描くストーリーである。
注意!
こんな駄作をコピーする人はいないと思いますが、無断転載は全面禁止しています。くれぐれもそのようなことはしないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-11 00:44:30
5445文字
会話率:28%
三年生が卒業して、岡本千夏(おかもとちなつ)は文芸部の部長になった。
でも部員は千夏一人だけ。部員が五人いないと同好会に格下げになってしまう。そのため、千夏は部員集めに奔走するようになった。
そんな時、出会ったのは同じクラスの「那智し
ずる」という美少女だった。実は彼女は新進気鋭の小説家だった。他人の目を盗んで、図書室の隅っこで、創作活動をしていたのだ。
その時から、千夏としずるの文芸部活動が始まった。
新入部員も迎えて、晴れて部として存続した文芸部。しかし、その活動は千夏の考えていたものよりも慌ただしいものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 20:47:34
241973文字
会話率:53%
最強を謳われる鬼という生き物が存在する。
志乃は行き倒れていたところを鬼の鬼愧に助けられる。
初めは警戒してたが、彼女のことを知り、次第に心を許すようになる。しかしある日、志乃は鬼愧が鬼達から嫌われていることを知る。それは、彼女のある過去が
関係していた。
鬼愧が志乃を匿っているということが知れ渡り、彼女は更に肩身の狭い思いをさせられる。そしてその上、里の者が殺される事件が起こった。
鬼達は志乃を疑った。しかし、鬼愧は志乃のことを庇った。
それが鬼達にとってどれだけの不満であるかは言うべくもない。それでも尚、前を向いて凛と生きる彼女の内側には人知れず格下弱さもあって、志乃は彼女の為に力を尽くそうと決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 18:37:38
76202文字
会話率:38%
「僕の名前?吉岡作治。大宮市立普通科高校の学生だよ」
「そうか。サクは魔法学科の生徒なのか」
「いや。普通学科だから」
「魔法学科ですって?きっとチート能力を使ってあっという間にハーレムを造ってしまうのですわ!なんて恐ろしい!」
「いや、普
通学科だから」
「魔法学科とな。自分より格下の相手を10万100万と殺して悦に浸るつもりであろう?すべての魔の物の頂点に立つと言われる我がまず最初に相手になろう」
「だから普通学科だってば」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 19:00:00
102631文字
会話率:59%
◆今年の春、一恵は新社会人になった。彼女は「灘国内」では知らない人はいないという名家のひとつ「岩本家」本家の娘。なのに、祖父の一言で、一恵は格下である、中級分家の娘として発表されていた。そんな彼女は、職場の女性から暗いと言われ、あまり人とか
かわることを自ら避けていた。高校時代、心にうけた傷を癒すため、自分を閉ざしてしまった過去があるからだ。その当時つきあっていた司を巡り、一恵と智春の間で繰り広げられた恋模様と結末……。
【ご注意】この作品はフィクションです。舞台は日本(時代、文化、語源等)に似ておりますが、オリジナルの設定となっております。
◆2003.8/26完結//
◆2011.4/20-5/8「E★エブリスタ」にて加筆修正後、完結。その後、サイトから卒業して公開終了//
◆2013.12/17-「小説家になろう」連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 12:00:00
50065文字
会話率:41%
現代で生きる武術家にとって、足りないものといえば実戦経験、それも格下や無抵抗ではなく、明確な敵意のある相手との。
とある武術家がVRMMORPGで強敵を求めるお話
最終更新:2014-05-27 16:05:36
5186文字
会話率:21%
忠臣蔵の芝居に出ていた役者・中村仲蔵は、せっかく出世したばかりなのに格下の「斧 定九郎」役をふられ、ふてくされます。が、女房・お吉の「今までに無いような定九郎を見せちゃくれませんか」の一言に発奮、妙見様へ7日間の願掛けに参りました。そして7
日目、雨の中で一人の侍と出会います……。江戸時代に実際にあった物語。(もともとは発表する予定の無い練習作だったので、参考にした講談そのままのセリフや展開がかなりあります。(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 22:02:18
7429文字
会話率:47%
アイヴィー国の王宮侍女のリースは、自他共に認めるドジだ。
そんなドジが祟り、後宮侍女から洗濯物女に格下げ。
それでも毎日元気に洗濯していた。
そんなある日、いつものように洗濯物を干していると・・・?
超ドジッ子侍女の受難の日々。
最終更新:2010-09-07 20:48:08
3107文字
会話率:47%
同好会への格下げが確定した新聞部が、救済措置として部活動インタビューへ乗り出す! しかし部員の一人である上月灯《こうづきともし》は、極度の上がり症だった……。
最終更新:2009-12-25 21:20:11
153057文字
会話率:53%