(初めての作品です。頑張って書いていくのでよろしくお願いします!!)
〜この星、もうすぐ終焉るって(笑)〜
そんなぁぁ...
俺、また召集ばれたのぉぉ...
俺は、剣ミ 叉織! ...ですw
読めない?
中途半端にカタカナ入ってる?
男なのにサオリ?
イッタイ、キミハ、ナニヲイッテイルンダイ?(笑)
まぁ、簡単に説明するとだな...
この時代、3027年。
いわゆる、三千年代に突入したこの星では五年前に
大問題に発展する危機が勃発こってだな...
あ、一応説明するとこの星には
獣、魔獣、人間、魔族、精霊、天使、神
が存在るのな、
それで、法術、魔術ってのがあって、
人間が使役えるのが法術、魔族が使役えるのが魔術。
でもなぁ...まぁ読者サマに文句言うのもなんだけど
人間なら必ず使役える法術が何故か使役えないのよ、俺は...
魔族ってわけじゃないぞ、魔術も使役えないからな...(笑)
法術、魔術に関しては後で説明するとして
さっきの話に戻るけど、勃発こりかけた大問題ってのは
『第参次世界(種族間)大戦』
ってやつで、Ragnarok Attempted略してR.A.とも呼称ばれてるんだけど
一言で言えば、大きい戦争ね、世界が終焉りかけたかもしれないほどの(笑)。
で、それを終止めたのが俺その他5名ほどで結成されている
『救世ノ鍵 〜Illuminatiy〜』
宗教的裏組織なんだけどちょっと特別らしくて
(たった六人で組織ってのもへんだよなw)
前回の時は集められて早々、十字教のお偉いサンに
「世界、救ってちょ☆」
その一言で、二年間も世界中飛び回ったんだぞ...(泣)
しかも、俺、当時十一歳ね...
え、なに?
法術も魔術も使役えないガキが何やったってんだよww?って声が聞こえたんだが気のせいか?
まぁ、そうだわな...
そのへんも、気になるだろ?
そうか、気になるk..(ry
とにかく、読んでくれ。たのむ(笑)
P.S そうそう、この話、そこらの剣と魔法ものとは異常って
兵器だとか何とかも出てきてややこしいから、読んでくれる人は、
覚悟しておくこと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 19:06:56
2858文字
会話率:40%
夢とは不思議なもので、すぐ忘れてしまうものがほとんどです。しかし、たまに全く忘れることのできない夢もあったりするものです。これは、そんな忘れることが出来ない不思議な夢のお話です。
注意:宗教観的な内容がありますが特に何か宗教的なものを勧
めている訳ではないです。
また、この内容に関しては質問や意見、感想等が来ても一切答えることはないのでご了承願います。
それでもいいという方は、何となくお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 00:07:52
1569文字
会話率:0%
死のない人生に、真の生はないというお話?
聖暦268年。西域の、かなり腐った国にて。
例年通りの、聖地奪還の為の十字軍計画が持ち上がった。
穢れの無い、宗教的に純潔とされる、加護によって守れられた子供達ならば、必ずや遠征を成功させ
る事ができる。
そんなこじつけ甚だしいを、幾分も通り越した超理屈によって、多くの人間に支持されるこの行事によって。
ただただ、生贄でしかない少年少女が戦いに赴き、傷つき死んでいく、そのような歴史が積み重なった行事。
そのような破滅的な遠征を行わせる、そういう見せしめ娯楽的国家行事がまた行われるのだ。
腐った野郎、平民や貴族、あらゆる人種が内心望みながら、表面では嘆きながら、行われる腐った風習。
この遠征は、出征の時は華々しく、そしてその終わりの地獄が映える。
絶望を色濃く、それも感動的に演出し、多くの人間の心の支えとなるのだ。
奪還する聖地は、過去の聖都、エクスラシャペル、おまけにその周辺領域。
今は沢山の魔物、それと同義に等しい蛮族に、狂気的な戦闘狂、怪しげな宗教団体や逸れ物の魔女や異端者。
更には堕天使の類、悪魔や吸血鬼や淫魔等々、魑魅魍魎がばっこし。
もっと言えば、犯罪者集団の隠れ蓑であり、他にも違法取引の奴隷売買、その他非人道的な研究もされている。
そもそも、普通の遠征は無駄と看做され、平素計画すら、駄目もとでも立たないありさまなのだ。
そんな中世の魔女狩りにおける、火あぶりの様な国家行事が過去、実際に存在した、そして存在し続けている。
そんな死地に、年端も行かない子供たちを送り込む、ジークという男。
そういう難事業ですらない、そもそもがデスマーチのような仕事をしている男の話等々。
その果ての結末は、果たしてハッピーエンドか、バッドエンドか、それとも? そんな死と生に満ち溢れた人生等々の、沢山の人の物語で、ソレが満ち満ちた長編・短編集。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-24 18:18:26
6908文字
会話率:19%
魔法が科学と並ぶ二大学問となった現代。その発達と発展は生活基盤や軍事的・宗教的なことのみならず、娯楽やスポーツにも及ぶようになった。その中の一つ、『キャプチャージュエリー』。
その競技の元期待のルーキーで、今では魔法に深く関わることを拒
否した主人公が、魔法学校で仲間たちと出会い関わっていくうち、次第に魔法の世界に巻き込まれて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 17:05:43
126083文字
会話率:56%
死んでお墓に縛られている『私』と、何故か毎日お花を供える生きた『彼』。生と死に裂かれても交じり合う想いと恋の行方とは・・・
死人の女の子が主人公の恋愛小説っていう、かなり作者泣かせの設定です(笑)見ることも話すことも触ることもできない2人の
恋模様がどうなるか、楽しみにしてて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 14:55:57
13749文字
会話率:20%
舞台は3028年、ネオ東京。日本は宗教団体Kamimichiに支配され、環太平洋戦争に邁進し、そして敗北の兆しを見せていた。Kamimichiの開祖であり、宗教的指導者、卑弥呼は「神風」が吹くと信じていた。一方その頃空爆に見舞われたネオ東京
で、高校生、親友同士の敏則と祐司は、爆撃を避けようとしていた。だがスマホの危機回避アプリが逃げ場所に指定したのはKamimichiの本拠でもある霞が関であった。「今、霞が関に行ったらイチコロだぞ!」。そう叫ぶ祐司を前にして、敏則はこう言ってのける。「ひょっとしたら歴史の目撃者になれるかもしれないぞ」その言葉を聞いた祐司は「悪くない」と返す。そして無謀な高校生、敏則と祐司は、霞が関に向かって自転車を走らせるのだった。近未来サイキックファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 13:21:11
5920文字
会話率:51%
説明
2000年代初頭、人類が受けた最後の審判は想像を絶するもので あり、同時に今までの宗教的概念を討ち滅ぼすには充分であっ た。
人類はなすすべもなく最初の黙示録を自らの兵器により種族の 大半、そして文明を失った。 それと共に核により
大気汚染により人類の間で異形のものたち が産まれる。 後の妖魔、
西暦3105年、第二の審判時、人類に反旗の時が来る、全ては奴 等を、天使を滅する為。
4000年初頭、平和という言葉すら聞かなくなったこの地球 で一人の男は旅を続けた。 己の運命に従うように
検索ワード ダークファンタジー、天使、
誤字など見つけましたら指摘をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 02:23:50
272文字
会話率:0%
彼の日常はその日を境に変わってしまった。いや代わってしまった。
代わってしまった教師、代わってしまった制服、代わってしまった教科書、すべてが代わってしまった。
僕は表情一つ崩さない。
なぜか?
知ってるからさ。
何をって?
分からない……た
だ……知ってるのさ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 16:58:56
6996文字
会話率:58%
外次元から来寇した侵略者によって、地球は緩やかな植民地と化していた。
支配者である外次元人は、宗教に似た奇怪な教義のもとで、更なる惑星を自らの支配下に置くことに邁進する。
異界の教義を奉ずる外次元人によって選ばれた地球の少女たちは、今や自ら
が侵略軍の尖兵として苛酷な戦場へと駆り立てられていくのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-05 19:02:16
175795文字
会話率:43%
暗殺とは?
主に政治的、宗教的または実利的な理由により、要人殺害を密かに計画・立案し、不意打ちを狙って実行する殺人行為(謀殺)のこと。―――wikipediaより
―――が、そんなものは空想の話に過ぎない。
本当の暗殺は違う。依頼の内
容を暗殺会が審議し、初めて暗殺が行われる。そう、真の暗殺はむやみやたらと人を殺めるものではない。
影の仕事として名高い【暗殺】
それで飯を食べている者は実は数多くいる。
もちろん、表向きの顔と裏の顔が存在する。昼は会社に勤めて夜は依頼人より暗殺の仕事を受け対象を殺す。
その暗殺を江戸時代より続けている暗殺の名門がいる。
篠目一族。200年にも渡り暗殺一族としてこの業界で名を知らないものはいない。
主人公篠目東龍は普通の高校生であり名門篠目家の6代目次期当主でもある。
ある日、彼にとって至って普通の生活が音を立てて崩れ去る。
現れる「敵」との戦いが彼を本当の闇へと引きずり込む
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 21:54:50
13354文字
会話率:43%
とある成人女性、葉月の最期。
特に何をするわけでもなかった主人公が、突然死亡するところから始まる物語。
家族や突然現れる死神、そして周囲の人たちとの触れ合いの中で、葉月は死を受容することができるのか。
人の噂も75日の諺をわざと間違えていま
す。
話の都合上、宗教的な表現は有りますが、作者は特定の宗教を誹謗・中傷・擁護あるいは勧誘するつもりは全くありません。
また、クリスマスも盆暮れ正月も、天王祭もお盆もハロウィンだってどんと来い!文化で育っていますので、話の内容もそんな感じで進みます。宗教的な話には敏感だ、という方は予めご了承のうえご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-30 23:07:46
6891文字
会話率:18%
親友の連絡を受け、5年ぶりに故郷に戻ってきた主人公の目の前に異形なる人々が現れる。 親友から家族の命運を託された主人公は持ち前の知識と経験、強運を元に生き残った人々と共に「亡者」と呼ばれる人外と戦うことになる。
最終更新:2013-08-30 10:00:00
17022文字
会話率:64%
読んで字の如くな作品です。神が実在する現代日本で巫女になった女の人と、幼女な邪神と勇者の疑似家族風ほのぼの生活の話。「皆の者、わらわの話を読むのじゃ!」「随分と上から目線ですねえ」「姫神様、シェリル派なんです」「ああ(どうでもいい)」勇者暴
走の危険と触手注意報発令中の為、R15とさせて頂きます。なお相方の登場は第2章から。「フフフ、もっと早くても良いんですよ?」※反省文:邪神様が夢枕にお立ちになられたので至急。「ずいぶんとかかったがのう」遅筆でえろうすんません。※このお話には神様が多数登場予定ですが、宗教的な深い意味は一切ありません。元夢だけに、ややダイジェスト的展開かも?※弁才天様が「ケースバイケースで」と仰っていたので、行間多め、文字数少なめのゆとり仕様でお送りいたします。(注:このお話には弁才天様は出て来ません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-16 08:00:00
70954文字
会話率:37%
運命って……(苦笑)ちと宗教的な概念が入ってたりもします。
最終更新:2013-04-27 10:00:00
462文字
会話率:0%
五つの人種を束ね、かつては広大な植民地を持っていた王国。その首都へ向かう街道は宗教的巡礼路としても機能していた。休暇で巡礼の旅に出た人間の留学生は、国家を揺るがす陰謀に巻き込まれる。魔法やドラゴンは(あまり)出てこない、オイルくさいファンタ
ジー。
初稿を「星海社FICTIONS新人賞」に応募。改稿を「講談社BOX新人賞Powers」に応募。前作の反省を踏まえ、世界観づくりにこだわり資料採集も頑張った結果、「長すぎる」と一蹴。読みやすい文量というのが、なかなかわからないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-15 16:21:22
216385文字
会話率:45%
童話…の皮を被った痛々しい厨二病です←
前々から秋の虫の声って綺麗だなと思っていたのでそれについて考えたことを書いてみました。
※どことなく宗教的かつ間違っている部分が多いです。不快な方はお戻り下さい。
最終更新:2012-02-09 07:29:04
1042文字
会話率:5%
夢うつつのお話。哲学や宗教的香りを漂わせたかったが、書いた意味あったのかどうか・・・
最終更新:2011-08-13 10:35:08
14382文字
会話率:18%
惑星ゼロス。
この惑星は、二つの世界に分かれていた。
一つは、禁断の地・ウィード。
もう一つは、ガゼイーンと言った。
この二つの世界は、お互い干渉する事なく数千年も経っているのである。
ゆえに二つの世界の文化は、異なっている。
ウィードとガゼイーンは、大きな海を隔てあり、大陸の面積はほぼ同じである。
そこに住む人達は、お互いの存在を認めているがどちらも手を出すことは無かった。
ガゼイーンの人達は、ウィードの地を禁断の地として宗教的な意味からも聖地としていた。
逆にウィードの人達は、ガゼイーンを蛮族の地として忌嫌っていた。
だから、誰一人としてどちらからも行ってみようと思う者など居なかったのだ。
だが、その永きにわたる無干渉も一人の青年によって破られる事になる。
その青年の名は、マレイン=ノルエ。
たんせいな顔立ちの若い男だった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 23:07:45
1628文字
会話率:17%
「聖書によれば、あなたは神です。」と言われた男の幼少の頃からの体験談と世界観の変遷。神がかり的な宗教的内容ではなく、むしろ神秘的な宗教を否定するような内容。
最終更新:2007-11-07 21:43:37
2701文字
会話率:23%