「俺は一体誰なんだ?」
事故によって記憶を無くした主人公、自分自身が一体誰なのか分からない。
自分を知っている両親がいる、学校の友達もいる、付き合っている彼女もいる、慕ってくれている後輩もいる。
それでも自分が誰なのか分からない。
最終更新:2015-09-12 16:10:42
6170文字
会話率:39%
真夜中のテンションでつい書き上げてしまった、よく分からない話です。
でも、エロ漫画ってこれと似たような展開だよね?ね?(※この話にエロは有りません)
最終更新:2015-08-15 05:51:47
3740文字
会話率:34%
どこにでもいる普通の高校生になりたかった少年 天野 光。入学式の朝、自分の右目に異変がある事に気付く。その異変が、これからの学園生活において、災いの根源になる事を光はまだ知らない。
最終更新:2015-08-08 19:37:44
802文字
会話率:50%
はじめに、この小説は「★ 俺恋 ★~俺が好きなのは……~BEFORE」をアレンジしたものです。
前作にて描写不足が著しいという批評を何件もいただきましたので、大まかなストーリーはそのままでたくさんの肉付けを行いました。今まで、前作を読んでい
ただいていた方にはより楽しんでいただけ、新たに興味を持ってくださった方にも「こんな青春、羨ましいな」と感じていただけるような作品に仕上げました。是非、ご覧ください。
★それではあらすじを説明します。「兄さん、私のこと、嫌い?」「あんた、あたしが好きって言ってるのよ。素直になりなさいよ」「せ、先輩、あの私、先輩のことが好きでした」「私に好きと言ってもらえる男はそうそういないと思うぞ」俺のカラフルな学生生活が今、始まる。主人公の俺は一体、どの女の子を好きになるのか。読者の皆さんも自分を俺、に置き換えて読んでみてください。▼さらに、私は他の作品では成されていないことを始めるつもりです。それは6月になりますが、どうぞご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-12 11:00:00
28934文字
会話率:25%
1つの神の元に1つのつるぎあり
その剣が集まりところに神秘が集まり
その神秘が集うところに光あれ
御剣剣は自らを異世界に送った少女を恨んでいた
だが、いつしかその感情も変わり 戸惑いを見せる
そして流れる何かの声…
俺は一体何を
している…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 20:25:47
14409文字
会話率:35%
二次元の世界に行きたいと思っていたら、マジで来ちまったらしい俺。幼馴染は魔法少女で、妹は超能力者で、クラスメイトは巫女、転校生は妖怪と、しかもみんな美少女ときたもんだから、毎日が大忙し。しかし、ここで過ごす日常には、俺の求めていた刺激があっ
た。その分とても楽しい...と言いたいところだが、どうやらそんな事も言っていられないほど、事態は確実に悪化を進めていたらしい。表れた5人目の異能力者の口から、俺はこの世界の真実と、自分に課せられた重大な使命を知らされる。俺は一体何者なんだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 23:06:37
51163文字
会話率:33%
俺は「自分」からあいつを「遠ざけ」、傍からすれば他人、いやそれ以上、100年来の仇敵かと思うくらい、距離を築いている。
当然あいつとの関係は目も当てられない有様。って、まあ俺が一方的にそうしてるんだけど。
それを心から望み、それしかできない
俺自身を疎んでもいる。
俺はどうしちまったんだ?
あいつが憎いのか?蛇蝎のごとく嫌っているのか?
俺は一体あいつをどうしたいんだ・・・・?
他サイトからの転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 15:23:44
643文字
会話率:52%
ダンジョンに放り込まれ、三匹の美女モンスターとの結婚を約束させられた、駆け出し冒険者の俺。気さくなアンデッドの姫か、高圧的な獣人の女医か、それともドジっ子メイドゴーレムか。このおかしな同居生活の果てに、俺は一体誰と結ばれるんだ? いや違う
、俺はここから逃げ出したいんだ!
老いたダンジョンマスターや不屈の盗賊や、モンスター酒場に行商人、転生チートまでが入り乱れる、結婚騒動ファンタジーラブコメです。携帯閲覧の方向けに、一部ごとの文章量はちょい短めにまとめてます。お暇な時間に少しずつどうぞ。
※六日目終了。次の更新は最後まで書き終わってからの予定です。
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-25 21:22:57
337670文字
会話率:53%
「俺は一体、誰なんだろう?」
今も尚神が息づく世界、カルチェ=ルクシア――――
雪原に倒れていた黒い少年は、自分の名前以外の記憶を全て失っていた。
彼は自分を助けたエルフの魔女とその弟子と共に、冒険者として自分の記憶を探す旅に出ることにする
。
知らない町、知らない知識、知らない景色。
そう言った物の中に、自分を知る誰かを求めて彼は旅する。
神様がいて、魔法があって、古い文明の遺跡があって、あまり優しくない世界。
古の伝説の勇者と同じ黒髪黒目の彼は、一体何処へ向かうのだろうか?
※この作品は拙宅の「六花と炎と死神と。」の全面改稿版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 18:00:00
20067文字
会話率:51%
俺は穴に落ちた。穴の行き着く先もなく、只々終わらない闇を彷徨う。
脳裏をよぎるはいないはずの幼馴染の少女との記憶。
名前も分からないその少女に俺は一体何ができるだろうか
最終更新:2014-05-25 00:48:43
19820文字
会話率:24%
多少なりには変わった所の学校に通っているが、それ以外は普通な高校生。
学校では暇をもてあまし、何か起こらないかと日ごろ思っていた。
そんなある日、突然知らない男が現れたと思うと、神になれといってくる。化物の相手勝手に押し付けてきたかと思えば
俺は神になっていて、でも一度力を使ったら、その後は神なのに無力。説明も無しに男は消え、一つ分かることは自分が神(笑)だということだけ。---この先化け物が出てきたら…俺は一体どうすればいいんだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 17:21:05
51805文字
会話率:42%
初詣で「異世界転生して俺Tueeeeしたいです」とお願いしたら次の日・・・
「俺は一体どうなってしまったんだ?」
魔界の一国民として生まれ、魔界学校で、仲間達とたくさんの事を学ぶ、
学園?ファンタジーです!
主人公もスペックは高いですが
、仲間もかなりスペックが高いです。
ごく稀に挿絵あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 18:04:24
14381文字
会話率:70%
上京したての俺。バイトもまだ決まっていないというのに、訪問販売を断れず、高額な羽毛布団を買ってしまうはめに。布団によって変化し始める毎日。俺は一体どうなってしまうのだろうか。
最終更新:2013-05-15 06:18:14
5803文字
会話率:0%
謎の少女、桜沢 潤に惹かれ、俺はなんとなく民俗学研究部を訪れる。そこで待っていたのは……
「民俗学研究部へようこそ」そう言われて入った部活は霊に関する揉め事を解決するというどう考えても冗談としか思えないような活動内容だった。そしてその言葉
は俺の平和な日常に終わりを告げる終末の角笛となり、想像を遥かに越えたアブない日々の始まりだった。俺は一体、どこで間違えたのだろうか。そんな自問自答を繰り返しながら今日も俺は厄介事に巻き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-02 23:54:20
131045文字
会話率:49%
え、俺が誰かって?さーな。一応ESPで、『機械皇帝』の看板ぶら下げて18年生きてきたことは確かだ。だってのにいきなり出てきたおっさんにはやれ『クローバーの王』だそれ『ジョーカー』だのいらん肩書勝手に付けられて、ったく、あの時道で偶然拾った女
の子にいきなり逃げられてからとゆーもの、俺は一体どーなっちまってるんだ!?…………でもまあ、とりあえず一つだけ分かることがある。俺の、俺だけの名前は難波清明《なんばあきら》だよ。それ以上になる気は無ぇし、それ以下に堕ちるつもりも無ぇよ。…………なあ作者さんよ、俺の見事にやる気のねえ自己紹介なんかであらすじ埋めちゃって大丈夫なのか!?それと今だから言うけど、この話最初の方はスッゲー下手だぞ。一応最近は『自称』ちょっとマシになってるけど、最初は本当にひどいからな、冒頭読んだだけで逃げんなよ。
※えーと、なになに?ふむ、どうやらウチの馬鹿作者は受験前に更新ペースをガタ落ちさせた反動で(本人談)………よーするにあれだ、サボり癖がついたんだなあの阿呆。早いうちにその根性叩き直しておくが、それまでは更新ペースがスロウリーになるんだろうな……ハア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 23:33:22
89099文字
会話率:58%
満月の夜の海辺で、命を救ってくれたサファイヤの瞳をした美しい青年。
彼は、普通では無かった。
金色の髪から覗くように、真っ黒な獣の耳が生えていた。
「…アナタ、人間じゃないの?」
「…わからない。俺は一体誰なんだ…?」
記憶喪失の彼を放
っておけずに保護をして、彼と奇妙な共同生活を始める。
「あなたの名前は、アオね。」
「…アオ?」
「うん。その瞳の色よ。とっても綺麗。」
別に、なんだってよかった
一緒にいれるなら彼がどこの誰でもよかった
たとえ人間じゃなくたって、彼が彼であるなら、それだけでよかった
ただ、愛しただけだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-01 00:00:00
260文字
会話率:42%
異世界・転生・元オタク。このキーワードを聞いたお前なら一体何を想像する?
少しネット小説何かを読んだ頃がある人なら最強系主人公モノという言葉が頭に浮かぶかもしれない。
なんせ俺もそう始めはそう思ったしな。
異世界転生だ。前世の記憶を
使った金儲けをしたり冒険者として一旗あげたりするのがテンプレってもんだ。そして美人の女の子たちと仲良くなっちゃってさ、気付けばハーレム何かを作ってるのがテンプレ物の異世界転生主人公だろ。
だから転生したと気付いた時はは思わず「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁ」って叫んじまったよ、もちろん赤ん坊だから実際は「おぎゃぁあぁぁぁぁぁ」だったけどさ。
あの時の俺は一体何を考えてたんだろうな、今考えれば人生そんなに簡単な分けないか、あれはあくまでお話に中だけの事であって幾ら今いるのが異世界だとしても実際に俺はこの世界で生きてるんだから……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-28 12:39:33
10244文字
会話率:2%
「俺は高校に入ったら一度やってみたいことがあったんだ!」
突如目の前にやってきた奴が、そう言い放ったことから全ては始まった。バイトに追われ、高校生活というものを楽しむことを諦めていた少年の生活は、そこから全て変わってゆく。
「おい、馬鹿、こ
んなところでまで馬鹿さらすなよ」
「……惣一、いくら俺でも、こんな世界中の人に見られるようなところで馬鹿馬鹿言われたら傷付くからな?」
「何言ってんだ今更。お前が馬鹿なのは地球を通りこして、この宇宙の常識だろ?」
「俺は一体どんな存在だ!?」
様々な変人を巻き込んで、今、彼らの高校生活が幕を開ける!
※3/7 第四話を修正いたしました。読み返して秦家のあがり症が自分でも意味分からなかった為です(笑) お手数ですが、もし修正以前に読んでくださった方がいたしましたら読んでやって下さると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-07 23:03:43
64430文字
会話率:70%
目が覚めるとそこは見知らぬ部屋で、何故か俺には記憶がなくて、俺の妻と名乗る女が介抱してくれていた。 だが俺はこの女のことを思い出すことができない。俺は一体誰なんだ? 自分が誰なのか。それを探しながら日々を過ごす白石泰輔、彼の記憶が戻った時止
まった時間は動き出す。 記憶が織りなす儚い恋愛ミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-28 18:38:36
3723文字
会話率:17%
ゲームの中に入ってしまった。
頭より先に体が動く幼馴染み。
場に流されやすい親友。
訳のわからない綺麗な人。
俺は一体、何をどうしたらいいんだ!!
最終更新:2010-08-30 06:53:10
32025文字
会話率:46%